きまぐれ日記
せいあ



 水曜 女と愛とミステリー

一番チンピラ風味で悪党面っぽかった彼が実は一番善人でした。とかいうオチに軽い衝撃を受けつつ(いや、途中途中しか見てなかったので余計にな)
川島なお美はどうしてあんなに大仰な演技なんだろうとか(特に終盤クライマックスは見ていて芝居か演劇かこれは!?とか思ったよ。シェークスピアが浮かんだわ)、専ら明るい役を演じているか「渡る世間」での泉ピン子しか知らなかったので、今回の泉ピン子怖ぇよ。とか思ったり(同じく終盤クライマックスの入り、すげー怖かったです。あとはがなってるだけだったので全然怖くなかったですが。あそこはがならず静かに淡々とやった方がより切実になったんじゃないだろうかとも思いますが、それこそ彼女のキャラじゃないのかなとも思うし)、この枠のドラマはどんどんネタが重く重くなっていくなとげんなりしてみたり。
いやしかし、彼が最後にあんな好青年になるとは思っても見ませんでしたよ。疑ってごめん。つーか外見で判断してゴメン。

でも、この枠って始まった当初は男女の愛の機微を織り交ぜた軽いミステリー色が強かったのに、何時の頃からか男女の愛憎劇を織り交ぜた重いシリアスなミステリー色が強くなってきている気がします。始まった当初のあの軽さに戻ってほしいんだがな。
愛憎とかそういうのは昼メロで充分だし、重いミステリーは火サスだの何だの他にもあるし。

あー、そういう面で行くと、この間やっていた「雇われ女将」は死人が出なかったので良かったかなー。
いや結構ぶっすりいってますよ何で助かるの普通なら致命傷だよねそこ!?とか、この救急車いつまで走っとんねん!とかツッコミたいところは満載だったのだけれども。キャスト陣が安定した演技で魅せてくれましたし、シナリオも重すぎず軽すぎずで良かったと思いますよ。2つ3つの謎を織り交ぜれば死人が出なくてもドラマには出来るんだよね。結構後味の良いドラマでした。お昼のホームドラマのエキスとぎゅっと絞ったらこんな感じかしら、みたいな。

その点、笑うところは笑ったけど「おネエ旅」の方は後味悪かったなー。
KABA.ちゃんの演技は別に問題なかったし、筧利夫との絡みも(彼は真面目に演じれば演じるほど笑えてくるのは何故なんだろう)面白かったんだけれども、内容がなー。
サスペンスだから殺人ありき、なのは仕方がないのかもしれないけれど、↑のような例を見たりすると、もうちょっとこう、明るく後味良く見られる作品は作れないものかねチミ(誰)とか思ったりしますですよ。
でも、この作品は結構面白かったので、是非次回作を期待したいです。あぁ、もちろん、「雇われ女将」のほうもな。

……まさか、今回のこのヘルパー春子の潜入記までシリーズ化はせんだろうな(キャストが結構豪華だったので何となく気になるよ……(笑))



2005年02月23日(水)



 いらいらします。

読んでる皆さんの方がよっぽど苛々してそうな気がしなくもないですが、ここはひとつ「鬱々日記」ということで。

ここのところ、暇な日々が続いています。
会社へ行ってもやることがなくて電話番な日々。
それが、以前だったらこの上ない喜びで、わーい、と思いながら自サイトの更新やらファンフィクションの読書やらにどっぷり浸っていたんですが、最近それが出来なくて。

なんつーか、こう。
落ち着かない。居心地が悪い。
そんな感じ。

やることがいっぱいあって自分のペースで物事を進められないというのも、もの凄くストレスになるんですが、こういう風に何もやることがないのもストレスになったりするんでしょうかねー。

っていうか、今までは全然平気、というかむしろ大歓迎だったのに、それがそうではなくなってしまったのがどうしてなのか不思議。
ファンフィクションは山ほどあるし、時間つぶしなら幾らでも出来そうなものなのになー。

とかいいつつ、今書いている日記も時間つぶしだったりするんですが。

いつもいつも、朝は調子が良くて、出勤時間が近づくにつれ鬱々としてきて。かと言って、休めば調子が戻るかと言えばそうでもなく。やっぱりサボったという意識があるせいか、鬱々としたままで。
最初から病院へ行く日はお休みを貰ってるんですが、その日は大概一日ラクなんだよな。ということはやっぱりサボっているという意識が鬱々とした気分を呼び込んでいるんでしょうか。

何はともあれ、早いところこういう気分を解消してくれるお薬が出ることを期待したいです。

先日病院へ行って相談したところ、こういうのは「気の持ちよう」ではなく、ちゃんと「薬で解消できる」らしいので(いや、まあ、病院の言うことなので、ほんとかどうかはわかりませんけどね)

あー、早く定時にならないかなぁ(あと2時間強)



2005年02月22日(火)



 「健康」という名の最高の贅沢。

今日、久しぶりに昔の日記をつらつらと読んでいたら、相当体調が悪かった頃の日記が出てきて、内容に正直愕然とする。
人間というのは不思議なもので、その時はそれこそ死にたくなるほど辛いことでも日が経つにつれてその辛さを忘れてしまうらしい。
心に出来た傷は十年経っても二十年経っても治らないのに、体が覚えた傷の痛みはすぐに忘れるのね。

で、ちょうどその頃、私は不眠の絶頂期にあったらしく、午前3時就寝、午前5時起床とか普通に書いてあってかなり驚く。
今は午前0時就寝午後10時半起床だよ。
もちろん、それまでには色々お薬を変えたりとかいう変遷はあるわけで、一概に体調が改善したというわけではないんだけれども、今つらいこの症状も、あの頃の自分に比べれば随分マシなんだなぁとしみじみ思う。

今は、常に後頭部が麻痺しているような感覚があって、とにかく出勤が辛い。仕事がある分には良い。テンポ良く仕事が進むと時間の進みも早くて、あっという間に帰宅時間になるから。
むしろ、仕事がなくて遊んでいてもいい日の方が辛い。
同じ机に長時間拘束されるのが苦痛でたまらない。
ファンフィクションを読んだり、iアプリで遊んだりして誤魔化してはみるんだけれども、それも長続きせず。

出勤の辛さは日記を読むと10月末にはなかったようで、むしろ「これからは朝から行けちゃうかも♪」なことが書いてあって、一体自分に何があって今みたいな状況に変わったんだろう、と暫し悩む。
何かしら劇的な変化があったわけではない……と思う。少なくとも思い出せる限りでは、そんなものは何もない。
のに、たった4ヶ月前までは順調に回復していた物が、逆戻りどころか、むしろマイナスになるような状況に陥っているのはどうしてだろう。

それと、頭の麻痺。接触が悪くなったブラウン管のように、一瞬、ほんの一瞬視界がブラックアウトすることもある。
スーパー銭湯なんかによくある「電気風呂」に入った時のように、硬直しているような麻痺が後頭部から肩にかけてあって、酷い時は全身が硬直したようになる。

幸い、そういう酷い症状は横になっている時にしか出ていないので、倒れ込んだりしゃがみ込んだりするような事態には陥っていないけれど、これはやっぱり病院で話すべきだろうなぁと思う。

そもそも、今もらっている抗うつ剤の効果感がないのも問題だと思う。
もらっているのは抗うつ剤3種と睡眠導入剤2種で、睡眠導入剤の方は、そろそろ1粒くらい減らしても大丈夫かな?というところまで改善してきているように思えるのだけれども、抗うつ剤の方は元々胃潰瘍薬として開発されたという薬以外は効いている感じがないのだ。

今、感じている「出勤が辛い」という気持ちを薬で治せないなら、今貰っている薬は全くの無駄だということになるし、別の薬で持ち直せるなら早めに変えて欲しいと思う。後頭部の麻痺感がこの薬の副作用かもしれない、というなら尚更に。

今、こうして考えるとつくづく「健康」というのは贅沢なものだなぁと思う。
何事も前向きに考えることが出来る「心の健康」。
何事もチャレンジすることが出来る「体の健康」。
どちらも今の私にはないもので、そりゃあもちろん私よりもずっと重篤な人はいるわけだけれども、それでもやっぱり健康な人は羨ましいし、どうにかして今の状態から脱したいと思う。

取りあえず、事務所の移転が決まって、今より30分は遠い場所へ移転するのだけれども、その移転によって体調が悪化するか改善するかが見物。
っていうか移転する前の段階で既に「いやだー、遠いー、行きたくないー」とか「このままズル休みする日が増えるんじゃないだろうか」とか「会社に行けなくなるんじゃないだろうか」とか不安に思ってる時点でイタい話ではある。

何はともあれ、金曜日に病院があるので、今貰っている薬の変更か中止かを求めてみよう。そこから始めよう。








そうそう。昨日はバレンタインデー。
お父さんと弟にあげるの♪なんていう年齢はとうに越えているので特別何もしなかったが妹は旦那の他に父と弟にもプレゼントしていた。意外といい妹だ。
で、ふと何となく考えたんだけれども、私はことイベントというと悉く家族と過ごしたいと思うタイプなのだけれど、バレンタインデーだけは別だと思う。
クリスマスも誕生日も家族と祝いたいし過ごしたいけれど、バレンタインデーだけはスキナヒトと一緒にいられたらいいなと思う。
そんな自分がいて、あぁ私も少なくとも女なんだなとか変なところで感心してみたり。



2005年02月15日(火)



 FOMAゲット。

と言っても誕生日プレゼントで買って貰ったんですが。
……いや。いやいやいや。
言い訳させてもらうとですね。
私は特別、前に使っていたMOVAを買い換えるつもりはなかったんですよ。
が、ちょっと前に書いたかもしれないんですが、そのMOVAを水にぽっちゃんしてしまい。
電源が入らなくなって慌ててドコモの修理コーナーへ持って行って「さびは取ったけど完全には取り切れてないから、いつどうなるかわかりませんよ」という通達は受けていたのです。
でもまあ、使えなくはないし、特別FOMAが必要というわけでもないし、ま、買い換えるんならFOMAかな〜という程度の気分でいたんですが。
またしても。またしても母と弟が「買い換え♪買い換え♪」と乗り気になってしまい(私は前々回のMOVAも母と弟に強制的に買い換えさせられたのだった)、今回は流石にこんな高いもん、と思ったので誕生日におねだりしてみたのです。
そしたら本当に買ってくれちゃいました。
どうしよう。

誰かテレ電出来ませんか。

せっかくFOMAにしたのに相手がいねーよ。意味ねーよ。
ちなみに買ったのはN901cですが、宣伝画面にはめ込み画像としてドラクエが載ってたのでこれにしたんですが、ドラクエは900シリーズしか対応してないそうです。

……ドコモの嘘つき(涙)



2005年02月14日(月)



 新しい戦隊物を見たんですが。

色んな意味でアレな感じでした。

マジマジマジーロって。

魔法使い戦隊って。

一番えらい人が母って。

…………悪役の方がよっぽどマトモに見えましたですよ。

何かこう、デカレンジャーの時とは違う方向で色々つっこみたい所満載。

兄弟で戦隊ものっつーのは、アレだ、ファイブマンだったか?の辺で見たことあるから新鮮みはないけどね。

あぁ、でもちょっとマジグリーンは石垣佑磨くんぽかったっす。

うーん。でもデカレンジャーほどの衝撃がないなぁ。
このまま見続けるかどうかは微妙。そういや響鬼も見てないんだよね。
これも剣みたいに、いやんな感じで終わるのかなぁ。つーか何で今更、細川さんが出てんの!?というところにつっこみたいんですが。

こんなところで若手潰しか(違)

ちなみにビィトと陰陽大戦は初回から今まで録りっぱなしで1話も見てないっす。てへ。←見ろ(いや、時間が…………)

そういや昨日誕生日でした。おめで(たいのか?)。
今年で負け犬2年目です。えへっ。

……そこ、キモいとかゆーな。



2005年02月13日(日)



 救命病棟24時。

とある母弟(おやこ)の会話。

「ねーねー、このカズキって人どーなんのかなー」
「んー。取りあえず、進藤先生と小島先生がくっつく為には邪魔


邪魔とか言うな、そこの視聴者(母)


人間ってむごい。と、ちょっぴりショックを受けたそんな夜でした。

このシリーズはアレか、必ず重要キャラに死者が出る設定なのか……?(がっくり)



2005年02月08日(火)



 びっくり。

今日、何となく仕事中に時間が空いて、何となく仮面ライダーブレイドの感想ブログとかを回ってみたら、まー最終回の非難が多いこと!
肯定的なブログ見つけられなかったっすよ。
個人的にはああいう終わり方って確かに好きじゃないんですが、今までも仲間が途中で死んで新しく入ってきたりとか、やっと敵を倒したのに最終回で仲間の結婚式に参加する途中チンピラに絡まれて腹刺されて死んじゃうブラックとか(なんか年齢出るねこういう話題って……)あったので、個人的には好きじゃないけれども昔からあったのになー、と思いながらぼーっと観てます。
子供番組の内容って、昔から、大人が観ると結構シリアスとかいう内容だったりしたしね。今更言う事でもないよーな気がするんですが。特に仮面ライダーというやつは元々が悪の組織に改造されちゃうというシリアスなネタから始まっているので(他のライダー観たことないのであまり追求出来ませんが)、ああいう終わり方もアリなんじゃないのかなぁと思ったりはします。
自己犠牲は一番嫌いなんだけどね。背負わされる方の身にもなりやがれ、とか思うんだけどね。それこそ、子供が観る分には、そっちの方がわかりやすくていいんじゃないかなーとも思ったりするんですが、子持ちじゃないから言えることなのかなぁ。
子供に「自己犠牲はエゴだ、守られた側の立場になって考えてみろ」なんて言ってもわかるはずないしなー。うーん。
まぁ、私は元々デカレンジャーの方ばっかり観ていて、ブレイドは途中からしか観ていないので、その分思い入れが少ないだけ引きずってないのかもしれませんが(それでも私にとっては結構引きずる終わり方でしたがね)
それよりかは、劇場版と本編とでパラレルワールドになっている、という方が気になりましたですよ。創るんだったらちゃんと本編を踏襲して創らんかい。と思います。
劇場版レンタルして観ようと思ってたんだけどなぁ。どうしよう。うーん。



2005年02月02日(水)
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