だからなに。
もくじまえつぎ


2016年02月10日(水) お湯を張っている間に

amazonで貫井本をまとめて6冊買った
文庫で検索して、古い順に買って読むことにした
でも、今回は新品じゃなく中古で買ってみたら
しくじって1冊は表紙が固いのが混ざってた
家で読むからいいもん!

***

うさぎが軟便をして病院で診てもらって以来
カリカリごはんは廃止して草だけをあげていたら
「やや肥満ぎみ」と言われた肉付きは解消されているんだけど
今はそれを通り越して軽量化されすぎている気がする
背骨ごつごつしてるし明らかにひとまわりくらいは小さく見える
今の大きさが本来の大きさなのかもしれないんだけど
それはそれで心配には変わりないので
多すぎないようにカリカリごはんもあげている
草ばっかりもりもり食べていても元気そうだし、フンも元気なのをしてるし
これでいいのかなあとも思ったけど
繁忙期が終わったら健康診断を兼ねて、また病院へ行ってみようかね
うさぎは今も草を召し上がっている
今日はカリカリごはんはあげてない


2016年02月06日(土) そのほか夢中なこと

文庫本を読むこと
今はずっと『貫井徳郎』著作を読んでいる
好きになったらとことん読むけど
その前までは、買った本に挟まっている案内の紹介のあらすじを読んで
次に読む本を見つけたり、好きになれる作家を探してた
名前とそのタイトルを知っているだけの作家の本も読んでみた
でもその人の書いた本は好きになれなくて
それでも2冊か3冊くらいは期待して読んだけどやっぱりダメで
「微笑む人」っていう本を読んだのが貫井徳郎さんとの出会いだった
今は11冊目を読んでいる
「微笑む人」の次に「乱反射」を読んで
そのあとデビュー作の「慟哭」を読んで、そこに並んでいた本の番号順に何冊か読んで
症候群3部作っていうのを読んで
そこまでは全部、話の中で誰かが死んだり殺されたり殺したりが含まれる内容だったけど
今読んでいる本は「新月譚」っていう本で
人は死なないし血も流れないけど、形のない別のものが死ぬらしい
人としては死なないから、自分の中の何かが死んでも生きていかないといけないっていうのは
人として死んでいくよりも辛いんじゃないかと思う

明日でバレンタインも折り返し
休館日を挟んで残り半分
今年はまだあんまりゾンビになっていない気がする


2016年02月01日(月) 執筆中

小遣い稼ぎで執筆中
やっと見つけた、手頃な小遣い稼ぎ
同じような募集内容はたくさんあったけど、どんなことを書くのかよく見てみると
ネットでよく見る色んなサプリメントとかの案内で「利用者の声」がたくさん出てるやつ
あれの、その「声」を、『使った人のように書いてください!』とか
なにそれ?! 使ってもないのに書くのか! みたいなのも結構あって
ネットってこわいなあと思ったりね
それ以外にも、そんなことしていいのかあんた、みたいなのとか
そういうとこ結構まじめなタイプっていうか頭がかたいからだろうけど
そういうことする人の気がしれないわ って思った
タイミングなのかもしれないけど、わりとちゃんとしてそうな募集案件を見つけることができて
文字単価0.5円の小遣い稼ぎを始めた
完全に好きなことを書けるわけじゃないけど、たくさんあるお題の中から好きなのを選んで
それについて色々書く、っていう作業

こうやって日記を書いてる時間がお金になればいいのに って思ってたあの頃
今はあの頃ほどは切羽詰まっていないけど
ほんとに少しずつでも増やしていきたい
いずれは娘ふたりを嫁に出さなくちゃいけないしね
それまでにいくらかでも蓄えておきたい なかなか増えないだろうけど
自分の老後のことも心配だしなー
でも何もしていないよりはだいぶいい
昔ながらの内職をするよりも効率はいいし場所もとらないし
たぶんあたしには向いてると思うし、飽きずに続けていけそうだとも思う

そんなステキ内職を始めたところで、魔の繁忙期に突入するのでね
気力体力は本業に注がねばならぬのよね
ああ転職したい
がんばる

今日はダンディ鷹山とセクシー大下に会いに映画館へ行ってきた
ありがとう あぶない刑事
タカとユージは今まで以上に仲が良すぎてとてもよかったです


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