だからなに。
もくじまえつぎ


2007年02月28日(水) めくってみる

ぱらぱらと表紙から順にめくっていくと先生がいるけど
本物にはずっと会っていなくて
もう会えないんじゃないのかなぁと思えてくる。

このごろの「会いたいな」っていう気持ちはどんなかというと
こどもの頃はよく遊びに行ってたけど、
もうずっと会っていない親戚のおねえちゃんがいて
思い出して「うわー会いたいなぁ元気かなあ」と思う、
そんな感じがするよな。
ついに親戚扱いになったのか。
でもたまにお父さんみたいだなと思ったことあったもんな。
血縁だわ。って思うとなんだかすごくしっくり。ヘンなの。

会うとどんないいことがあるかというと
近くにいる他の男の人たちが霞んで見えるようになること。
だから会いたい。


ホテルちっくなキーホルダーを買いました



2007年02月27日(火) おんなっていうのは

だいたいおんなというものは
自分の境遇とかを人に話したがるものではないのかしら。
同情してほしいからなのか、こんなに大変とアピールしたいのか。

それはさておき彼氏問題が脳内でブーム。
よーく考えてみても、彼氏をつくることはできないんじゃないかと
ものすごく思えてならない。
ずっとこのままの状況でいることになるのかな。
人肌が恋しくなったらどうすればいいのかわからない。

なんか久々な気がするけど、
あたしはどうしたらいいんだろ。
ひとつ落ち着くといつもこうだよなあ。
どうしろっていうんだい。
会いたくても会えない。

もっと、どーんと構えていられるようになりたいな。

「たまゆら」読み終わった。
明日からは「魅惑の女主人」。


2007年02月26日(月) 全部長編

今日はこれ

本編2時間以上あるのね、ゴッドファーザーもだけど。
昨日観ようかと思ったら全部120分以上のすごいやつだったから
気を落ち着けてもうちょっと早い時間からしっかり観ようと思って
夜中1時半くらいからの鑑賞はやめといた。
今日は続きが観たくならないようにアマデウス。
何年前に観たきりなんだろ。
テレビで見たのかレンタルだったのかも覚えてないな。
偉大な作曲家なんだなぁと思った。
サリエリは才能があってモーツァルトは天才
下宿のおばちゃんのお小言を聞いていたら音が降りてきて
それが曲になっちゃったよ。
35歳で亡くなったみたいだけど
35年のうち30年も作曲家として生きていた天才だったのに
埋葬されたのはほんとに共同墓地だったのかな。
なんかさみしい。
事実に基づくモーツァルトの生涯を描いた幻想曲、だっけ。
オトナになってから観ると、やっぱりいいね。
あの役を演じるためにピアノとか指揮の練習をして
バイオリンはやっていたけどピアノは弾いたことなくて
4ヶ月の特訓でモーツァルトのナントカを弾けるようになったとか
逆さまになって弾くのとか、
人は必死になって取り組めば大抵のことはできるようになるんだな って
思って惚れそうになった。
ほらまたすぐ惚れる。
惚れてるヒマがあるんなら、そういうとこ見習って
毎日しゃきしゃき動きなさいよ。学ばないと損。得ないと損。


そういえばあたしにはインフルエンザこないみたいだな。
潜伏期間も過ぎてるでしょ。
気力でがんばってしまったのかな。
や、微熱で持ちこたえたんだな。よかったよかった。


2007年02月24日(土) ちょっと落ち着く

先生が帰ってきた。ほっとした。
あたしはほっとしたけど先生はものすごく大変らしい。

音楽業界で楽しんでいる友のページを久しぶりに覗いた。
相変わらずやっぱり楽しそうで何よりだった。
ずいぶん会っていないけど元気そうでほっとする。

こないだ注文したDVDを受け取りにコンビニへ行こうと思ったけど
あまりに寒くて断念した。
早く観たいのに。ゴッドファーザー3部作。あとアマデウス。

今読んでいるのは「たまゆら」という本で
あ これだな、と思うことが書いてあった。
絶対君主。強くなければいけない。これだ。
なんかもう、絶対君主っていう熟語を考えるだけでぞわぞわする。


起きたら洗濯とお片づけだな。


2007年02月21日(水) でもそわそわ

焦っているわけではないのに、1日ごとに、
早くケリをつけてしまいたい、と思うようになってきたから
いけません まだじっとしていなさいよ、と唱えておいた。
このはっきりしない状態がイヤなのかもな。
話はしたいけどそんなに白黒つけたがらなくたっていいのにさ。

今日は白いシャツを着ていったら、さんざん眺められた。
下はパンツと高いヒールの靴だったけど
女子代表ちまちゃんには
「なんで今日はそんなにボーイッシュなんですか?」
背のでかい彼には「セクシーすぎます そそられます」
いつもの相方くんには「そうだなぁ白いシャツいいなあ」とそれぞれ言われて
男子と女子とでは全然違うもんなんだなぁと思った。
というかやっぱり、あれでそそられるって言うってのが、
わからないこともないんだけど、でも
彼の美意識というかこだわりというか、それがどういうもんなのかは
どうにも気になってしょうがない。今度聞いておこ。

そして明日は何を着ていこうかなと
眺められる気満々で選んでしまった。わりと楽しかった。
どうなるんだろーあたし。


2007年02月20日(火) 過程をだな

ちょっとそばに行っていつもみたいにちょっと仕事の話、
でもこないだまでと微妙に違う。
そういうのを楽しんでいるのかもしれないな。
恋ごっこみたいなもんか。

どんな場であれ何かを知らされたあとっていうのは
ちょっとだけ優越感があって、それと一緒にうぬぼれる気持ちが
発生しちゃうんだな、っていうのがわかる。
この人はあたしを好きっていう種類の目で見てるんだな、と思ってしまう。

いつも思うけど好きにも色々あるんじゃないかと思って
どの方向からの好きが発生しているのかっていうことに興味がある。
大きく分けたらアーティストのその人の場合は
この見た目の全体像について好きが発生しているのかも、と思う。
その人から何度かスタイルがよいと言われているから
というのが理由。
Mっぽいのかなと思いきや実はS というよりはおそらくフェチのその人
見ている時の目はきっと何かしら拘りを持っているはず、って思う。
そういうその人はサイズがスーパーモデル並み。ただし女性の。
嬉しくはないらしい。
あたしも体脂肪は男性並み。
嬉しいよりも、よっしゃ鍛えるぞ っていう気になってしまう。


2007年02月18日(日) 表記

今は「もてあそぶ」は「玩ぶ」、昔は「弄ぶ」と書いていたらしい。
「もてあそぶ」っていったらあたしは後者の字のイメージだな。
玩具の「玩」なんて出てこないや。
使う字によってだいぶ印象が違うように思う。

今は読むのを休憩中の官能小説、女流作家の藍川京さんのブログがあって
毎回、花の写真と名前が載っている。
彼女の小説には花や着物が出てくることが多いみたいなんだけど
ご自身がそういう生活の中にいる人なんだなぁと思った。

明日からまたパフュームの続きを読みます。


2007年02月17日(土) 本棚LOVE

届いた。組み立て簡単、背の高い本棚。
まとめておいた本もDVDも、見やすくすっきり収納された。

転倒防止金具もつけたよ。
大きい地震がきたら、本棚が倒れることはないとしても
最上階の本たち(おもに官能系)はダイブするんじゃないのかしら。
高さ50〜60cmくらいのメタルラックが置いてあったところに本棚を設置した。
今までそこに乗せられていた香水とかCDも、下のほうに収納された。
香水を、引き出しではなくこういう棚にボトルを立ててしまうのは初めてで
並べながらちょっと感動した。品揃えの悪い香水屋みたい。
トイレにある飾り棚みたいなところにもミニボトルが並べてあるけど
あれは用途が別だもんな。トイレ時の目を休める棚になってるもんね。
とにかく嬉しい。

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送別会にて、さらりと衝撃の告白を受けた。
たぶんあたしと同じような感じの人だから、わりと本気で言っても
少なく見積もった内容で相手に伝わっている、かもしれない。
衝撃の前触れというか伏線というか
好意を持ってくれているんだなっていうのは感じていたんだけども、
それにしてもあたしはだいぶ年上で、年は気にしないとはいえ、
あ あの 本気で言ってらっしゃるの・・・? って心配になってしまう。
現実的に考えてみるべき。あたし、こどももいるのに。
それはそれとして、こないだ話していた、
職場の男を異性としてみるのはどうかと思う、という話題もあるんだけど
合コンとか行かないし、普段の生活では知り合える場がほぼない中、
新しく知り合うのはネット経由ばーっかりだったけど
考えてみればそうじゃないってことにふと気がついて
そのことがまず喜ばしいことじゃないか、と思った。職場だけどさ。
この件については前向きにそして現実的に考えてみたいから
今度まじめに話をしてみたいと思う。
彼が言ったことは現実、あたしの今の頭の中はいろんな妄想がたくさん。
肉欲的なことじゃなく、あんな店でふたりでこんな話をして・・・っていう
そういう光景が楽しげに広がっている。
だけど先生のひと言であたしは全部消してしまうのかもしれない。
親に紹介じゃないけど、先生にも紹介できればいいのにな。
頭ヘンなのかな。
ヘンなんだよねきっと。


2007年02月16日(金) どうやって

その彼が、どうやって女をおとしていくのか
みんなで聞き出したかったんだけど
彼は絶対に口を割るわけがない。
誰にも悟られずに女をものにするいつもの手が
必ずあるはずだと思う。
その人には興味を持っていないけど
そのやり方にはとても興味がある。
思うにまずは異性として認識され、
気に入ってもらえないとその先には進めない。
よって自分は問題外で煩わしくはないということ。
彼は自分にとって猫のような、意思の疎通が難しいタイプ。
犬系の人にとっては苦手なのではないかと思う。
自分が男なら、気になる子を次々に一度は手中におさめる彼を
憧れの対象とするのかもしれないなと思う。
今日は同僚さんの送別会があった。
自分よりも年下の人ばかりの席なのに
オトナの酒の席に混ざって楽しんでいるような気分だった。


2007年02月15日(木) 匂い

思い立ったらすぐ行動、それができると妙に興奮する。
昨日思った映画を観たいというのを今日は帰りに思い出し
目の前には本屋、これはチャンス。
ということは映画の前に原作を読んでみればいいの。
最近買った官能小説はほとんどが500円くらいだったと思うけど
今日のその本は700いくらとレジで言われて
そんなにすんのっ? ってびっくりした。
金額を確認しないで買い物をしている自分にもびっくりした。

乗り換え駅の本屋だったから
降りる駅までさっそく読んでみたら
匂い・臭い ほんとににおいだらけ。
すごく読みたくて読んでいる時は集中力もすごいから
あっという間にその世界に入り込んでしまって
昔のフランスの悪臭に満ちた光景が本当に見えるようで
イヤなにおいを嗅いでしまった時の顔になっていって
具合が悪くなりかけた。
それだけ、においの描写がすごいんだな。
これを映像化したらどんな風になるんだろ、って思った。


くちびるにヘルペスが出てきちゃったみたい。
風邪気味なのとインフルエンザ看病疲れなのかなぁ。
はっさく食べよう。


2007年02月14日(水) 何もなし

今年はほんとに誰にも何も差し上げていない。
でも周りからはこまごまとチョコレートをいただいたから
じゃあ来月何か用意しようという気になった。
いただくばっかりじゃダメだもんな。
週末の連休でうなぎの聖地に行ってきた人がいたらしく
自分の引き出しを開けたらうなぎパイが入っていた。
うなぎパイはうなぎ抜きでも普通にうまいよなー。
源氏パイも好き。
そして今年もやっぱり思う、
いつか必ず、死ぬまでに一度くらいはシャンパントリュフ。
かれこれ何年経ったのかね。

パフュームっていう映画、観たい。
来月の終わり頃に行こうかな♪


2007年02月12日(月) きちゃったみたい

インフルエンザ蔓延中。
姉お嬢と交代で次女ちゃんがダウン、あたしは微熱を維持、
次女ちゃんがよくなったら少し気が抜けて
きっとあたしにもくる。絶対高熱が出てしまう。
うがいと手洗いを熱心にしてマスクをしておくだけしか予防法はないの?
ついさぼってしまうけど。
今日はマスクをして寝ることにしよ。
それにしても高熱でつらそう。

下んちのかあちゃんが遅くにヒステリーを起こすことがあるから
静かな部屋に引っ越したいな。
園児とふたりで暮らしてるみたいだけど
彼は折檻とかされていないだろうか。
引っ越しても隣近所が普通の人々とは限らない。
やだな。


2007年02月11日(日) 女子のいろんな成分

リン酸分解酵素の酸性ホスターゼという成分
この酵素は尿には含まれず、
男性の前立腺から分泌される精液に似た成分
スキーン腺が発見されて、それが尿道につながっていることが定説となる
殆どの女性は、噴出というより、ジワーとにじむ程度が多い
快感の極みのときに尿意を伴うので、尿と勘違いしてストップする女性も多い

膣液
愛液の大半を占めて、性的刺激を受けてから、10〜20秒程で、
膣粘膜の毛細血管が充血し、血管や、粘膜細胞からしみ出してくる
膣の内部に汗をかいたように噴出している

バルトリン腺液
膣口の下方両脇にあって、シワのように見える開口部から分泌

スキーン腺液
Gスポット分泌液とも呼ばれ、性的興奮が極まったときに尿道から噴出



他のことを検索していたらこんなのが出てきたからメモ。
尿道から出るものだったの?
未だにきちんとわかっていないけど、そして
この情報もほんとなのかどうかよくわからないけど。
へええ。


2007年02月10日(土) いいじゃんべつに

わざわざ教えてくれてありがと。
そのメールを書いてる時間も無駄だったんじゃない?


2007年02月08日(木) もう帰りたい

朝礼が終わって始業のお知らせが鳴ったら
毎朝ひと段落な気分で、朝イチの動きを開始する。
だけどゆうべのDVDがなかなか効いていて
朝から頭がヘンだった。

あまりに雑念が多かったから、
はぁ 今日はもう帰りたい 早く帰りたい
って思ってた。
夜更かしになってしまったから眠たいのもあって
午前中の落ち着いて作業ができる時間、
今日はお向かいに座っていた相方くんに
そんなことをぶつぶつ話していたら
「じゃあ今日は定時で帰っちゃいましょ」
って言われた。
そうだよねぇ。定時まではお仕事しないとね。

1日の中でそういう時間帯には
手もしっかり動かしながら、くだらない話をわりとしていて
よその部署とかけもちになって今はお留守のロットンさんの話とかで
笑いながら仕事をする日々。
話が切れるとまた大きいため息をついてしまい
頭の中がさっきと同じになっていっちゃう。

普段よりもだいぶエロ度が上がっているこんな日、
相方くんがコピーをとりに行く時に
「ちょっと、コピーなんかとらせていただいちゃってもいいですか」
と言うので、
「はい、あのー、あたしのコピーでしょうか」
と返事をしたら
「や・・・ できれば俺は本物のほうがいいです」
って言われたところ、
エロ度上昇な人にはそれが思いのほかぐっときて
軽くうずいてしまった。
腰にきてしまう。
「じゃあお好きなように弄んでいただければ♪」
今日はほんとにダメだなぁと思った。
今日はじゃなくて仕事中にそんな会話をしている時点で普通にダメだよな。
ほんとにごめんなさい。

最近は彼女と別れるのが密かにブームなのか
指がぐにぐに動くバイオリンくんも別れちゃったというのを
帰り道で聞いてしまった。
だから相方くんのところによく遊びに行ってんのかあんた。
きみの手料理、あたしもごちそうになりたい。

リーダーちゃんと一緒に帰る時、
相方くんにロックオン♪ の彼女の話になって
どうしてターゲット変更になったのかがわかった。
ロットンさん復帰祝いで新年飲み会があった日に
相方くんは酔って眠くなってしまい、
その彼女の膝を枕にして寝ていたらしい。それだけのことだった。
あたしもその場にいたけど気にしてなかったから知らない。
見えなかったし。
それだけで彼女は「あたしのこと好きなのかしら」と思える。
そしてターゲット変更、ということらしい。
かまってくれる人とか優しくしてくれる人なら
おそらく誰でも「あら好きなのかしら」ってなるんじゃん?、
という推測をリーダーちゃんとしていて
「大体さぁ、職場の人間を異性として見られるのがすごくない?」
って彼女は言ってた。自分なら考えられない、ってさ。

あたしは前から相方くんマニアで、異性として見ていないとは
言い切れないんだけど、でもこないだ考えてみたところ、
仕事仲間だという思いのほうがやっぱり強い。
エロバカ話をするのがこそこそとじゃないっていうのが
相方くんとあたしの仲間意識というか
異性どうしとして接していないことの証拠みたいなもんか、と思う。
隠さなくていい関係ってことでしょ。
だって仕事仲間だもん、友達とは違うけど、みたいな感じなのかなぁ。
相方くんがそういうスタンスなのをいいことに
あたしは微妙な本気加減で楽しんでいるのかもよ。

そんなわけで今朝はもやんもやんだったので
朝礼で集合する時に前を歩いていた相方くんの横腹あたりに
あー(>_<)ってグーパンチで挨拶したのだった。
明日はたぶんしないから安心して。


2007年02月07日(水) 泣けます

「炎-ほむら-」(官能小説)を読んでいて、声をあげて泣いて、
29歳泡姫vs鷹のDVDを見て参加しつつ泣いて、
どうしてこんなに泣けるんだろうって思った。
官能小説はエロを楽しむのではなくて
ストーリーを追っていくと泣けちゃうんだね。
エロとは別のところがツボ。
DVDは
「今日帰ったら見よっと」って思っていて
気が変わらなかったから見たんだけど
その泡姫さんは紫(むらさき)さんというあたし好みな感じの人で
絡みも含むふたりのやりとりを見ていて泣いちゃった。
セックスってやっぱり会話しながらするもんだ。

どっちもそんなジャンルのものだけど
読んだり見たりして泣く女の人ってどれくらいいるんだろ?
AVはいいとして
積極的にエロ小説を読む女の人を自分以外に知らない。
女性作家の藍川京さんの本です。
着物と獣とSM風プレイ。女はたいがいM。
父と若い嫁。亡き妻とうりふたつの後妻。
官能小説ってなかなか味わい深いなぁと思う。
ほむらの主人公は嗜虐な人です。


2007年02月06日(火) 本日の「18時ごろ」

なに。疲れているのか。
「閉じる」を「感じる」と読み間違えた。
ぼーっとしすぎである。
頭の中がエロすぎです。
そうなる理由は以下のとおり。
いつもの相方くん
イスに座っているあたしの横で彼が背を向けて立って作業をしていると
あたしがそっちを向けば目の前に彼の腰があり
終業間際の気の抜けている時間にそれをくらうと
その腰に後ろからむぎゅーと抱きつきたくなりまして
幸いなことに周りには同僚がたくさんいて
獲物は目前の至近距離ではありますが触れずにいられます。
このまま後ろから捕獲しちゃっても
誰にも咎められなければいいのに、っていつも思います。
そんな理由。

きっとね、人肌と触れ合いたいだけなんだね。
ぎゅうとシメられたいのだね。
彼女と別れてしまった彼はほんとは誰を狙っているのかとか
あたしがもうちょっと本気でロックオンしたら
どう出るんだろうとか考えつつ
でも道を外さないようにと自分に言い聞かせました。
新しく教わったことをするのが楽しく、
そっちに重点を置いているのはもちろんなのですが
我がボスが離席中は3人の無法地帯になってしまうため
無駄話がどんどん広がっていってツボにヒットし
室温高めなところで声を殺して大笑いしてしまったら
目の下とか腕までわかるほど汗が噴き出しました。暑い。

だから早くまとまった自由時間がきて、
先生に会えるかもしれないと真剣に思ったり
会えたら抱きしめてもらおうと思ったり
そういうことを本気で考えられる時期になればいいなぁと思います。
いつもは、現実にならないただの願望なんだもん。
でも時間があれば本当に行われることとして考えられるもん。
時間があってもやっぱり叶わなかったとしてもね。


2007年02月05日(月) イヤだ

勝手に相席しないで。
気持ち悪いから。
こないだはもう戻る時間だったからまだよかったけど
今日は「火を貸してください」と言われて
イヤだったけど貸したら、またそのままそこに座られて
なんでまた相席しなきゃならねんだよ と思って
まだ時間あったのにそこにいたくないから戻ることにした。
あたしの5分をどうしてくれるのだ・・・
腹立つわぁ。
果てしなくモテないタイプ。
どんな基準で採用してるんだろね、って周りも言ってる。
だけどお客さんと話してるのが聞こえたら
ものすごく普通の人だった。怖い。
やだなぁ・・・
同じ部署じゃなくてちょっと助かった。



そういえば我が相方くんは
ほんっとに彼女と別れてしまったらしい。
そうか
だからあの媚び子ちゃんに接近してんのか。なるほどな。
いいように使われたりしないといいけどなぁ。
大丈夫だろうとは思うけど勝手に心配。
女には優しいが、使われるようなやつではない、と思う。
そして媚び子ちゃんが図に乗らないといいなと思う。
そうしないとますます好きじゃなくなってしまいそうだから。あたしが。
ま、基本的に好きな子ではないけどぉ♪
あそこで過ごす時間を快適にしたいだけなのだ。

そんで今日は久しぶりに新しいことをひとつ教わったので
夕方からはそれに取り掛かって楽しかった。
くだらないオスにぷんすかしているよりも
仕事をするほうがよっぽど楽しいんだもーん。
がんばるぞー


2007年02月04日(日) 本棚がほしい

天井まで高さがある本棚を買う!
薄型で壁にへばりつく感じの天井まである本棚。
そこにね、しまうのですよ、
床に積まれている単行本やDVDや雑誌を。
そしたらあたしのモノはほとんど片付くことになる。
今、モノが置かれているところが空いて
少し広々、まぁすてき。早く欲しいよ本棚。
ほんとは床材の厚い板を買ってきて自分で作ろうと思っていたんだけど
買うのはいいがどうやって運んで帰るの? ←クルマの免許なし
それと板のお値段リサーチをしたところ、
板で買うより本棚を買ってしまうほうが安いとわかったので
ネットで注文して玄関まで持ってきてもらうのがお利口。
でも自分で作る棚はずっと前から憧れなのだ。
ま、いつか自分で作りましょう。
ホームセンターの隣近所に引っ越すことがあったらできそうね。

お嬢があまりにも散らかしてくれるから
敵が昼寝してる間に片付けてしまった。
そしたらまた45Lゴミ袋がふたつ、いっぱいになった。
片づけをするたびになんでいつもそんなにゴミが出るのだ?
きれいになって気分よし。何日キープしてくれるのかしら。

休日をきちんとそういうことに使えると
とっても気持ちがよいですね。
明日からまたがんばるぞ。


2007年02月03日(土) 久々に夢

せっかく夢に先生が出てきたのに
そこにいるのは先生だとあたしは思っていて
それは間違っていないんだけど、でもよく見ると
どうも仙人ちゃんのようだ。
彼は顔の特徴としてほくろがあって
キスをしようと顔がそばに寄るにつれ、そのほくろが鮮明になって
「あれ? 先生なのになんでほくろ・・・?」
と思っていた。
キスをした感じも、うろ覚えになってはいるけどやっぱり仙人ちゃん。
彼のキスは好きじゃなかったのになんでだ。

ああああたしは
あたしは先生とキスしたはずなのにっ

仙人ちゃんとなんかキスしたくなかったのに。
いやだよう(涙


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