[ drop mind ]
基本的に携帯から綴る雑記。
愚痴あり、暴露あり、何でもあり。(ほぼ愚痴)

2005年06月08日(水) 永久の別れ

MY君と電話した、怖かったけど。
「俺にとって価値のない人間にする為」
そういわれてたから…本当は嫌なのに…
もう、関係のない人間になった…
一つ、生きなきゃが消えた…

あともう一つは、仕事…
店長に今日見抜かれた…
「悪い事とか物騒な事考えんといてや!」
大当たり…
仕事も8月末くらいで辞めようとか考えてた…
借金も来月で完済…MY君とは切れ…
もう、生きないといけない理由は仕事だけだから…

全部なくして、死んでしまおう、って…
苦しみから解放されないくらい知ってるけど、
それでもそう思った…もう、何もいらない…
MY君が激怒して、そうなるように仕向けたのは私…
生きなきゃの大半を失った今…私はどうする、のかしら?
何もいらない、何もいらない、必要とされない
最愛の人を傷つけ苦しませて…私は最低の人間だから…
もう、生きてなんかいたくないのに…

生きなきゃいけない…仕事だけの為…
誰か…殺して



2005年06月06日(月)

反応のないメッセンジャー。
MY君に私の気持ちを一方的に書き連ね、
別れを告げた。

『さようなら』

あの子が嫌がる言葉だから使いたくはなかったけど、
使わなければ、何一つ皆が認知出来なくなるから…。
前に進めずに、ズルズルとさせてしまうから。
メモリの削除、メッセンジャーの削除。

これでいいのだ、きっとこれで。



2005年06月04日(土) もう潮時かな…(苦笑)

今日、とうとう店一番の古株の人が異動。
私が店一番の古株になる…お局様?(苦笑)
最後だから、教えてくれた…重大な事実。
「社長に『やめさせろ』って言われてたの庇ってん」
…社長は私を辞めさせたいのか…ふぅ〜ん…
毎週日曜、店に社長が来る。必ず。
いつもは会話なんてないけど、話してみよう。
真偽のほどを、真実を、本音を。
社長の考えと理由次第なら、今月いっぱいで辞めよう。
そう、思った。辞めさせたい、なら辞める。
必要のない人間は消えます。さっさと…。

MY君とイザコザというか…私が一方的に悪いんだけど、
本気で怒らせてしまった。言葉が痛い…。

○ちゃんはいつも「ごめん」だけだね。
(中略)
「ごめん」、だけで繋がっていられるほど、俺は気長じゃないよ。
君が「ごめん」を言い続けて、ただそれだけで、もう何年になる?
君が飛び降りたときですら、会いに行ったのは俺でしょ?


…無い頭で考え続けた…私には返せるものなど何もない。
だって、つまならい人間だから…半分惰力で生きてるから…
生きているけど、活きていないから…何も、ない…。
本当はずっと前から知っていた…いつか怒らせ、あきれられ、
私達の関係は終わってしまうだろう、と…。
その時が近付いてきているのかもしれない…

借金も来月で全部終わる…他人との金銭的な柵はなくなる…
…もう潮時なのかな…そう思う…もういいかな、って…
MY君と切れて、仕事も辞めたら…私に何が残る?…
何も、何一つ残らない…
それだけが、リアルな世界での全てだったから…


潮時かな? 潮時なのかな? 潮時ですか? 潮時だよね…(苦笑)
私への報いがまわってきた…応報…逃れられない…



2005年06月01日(水) 因果応報・因縁・記憶

『因果応報』
この言葉を実感することがよくある。
正確には、実感してきた、というのが正しい。
人に悪い事をすれば、人により自分にも悪い事が。
人に悪い事をされれば、他者によりその人に悪い事が。
精神面の話ではなくて、状況とか、いざという時。

私はアルコール依存だし、解離持ちで精神科通い。
でも、それは仕方ないと思っている。なってしまった。
そう思うしかない。少なくとも「私」は。
他の子がどう思ってるかは別として、私はそう思う。
自分のした、してしまった行いの報いなのだから。
親の心、子知らず。子の心、親知らず。
紡がれていく愚かな螺旋の一つでしかない私。

そんなのとは関係なく、他者から迫害される場合もあるけれど、
いつかきっと、その報いが訪れると信じてる、信じたい。
誰かが言ってた
「幸せと不幸は同じだけあるんだよ」と。
なら、迫害して、虐めた分、虐げた分、そっくり返して。


『因縁』
因縁、か。いる意味定められた、縛られた、
もしくは、戒められた、解すべきモノなのかもしれない。
いずれは、この役割を就かなくてはいけない運命。
複雑に絡まった因縁を、囚われた因縁を、
解き放つ為に、災いを、障りを清めていく為。


『記憶』
私は、虐げられた。人と違うという、それだけで。
身体的特徴、精神的特長、それらを挙げ連ね、虐げられた。
今となっては、何も思っていないつもりだ。つもり。
でも、本当は憤怒や殺意に満ちているのかも知れない。
私が存在したのは、小学校3年生の辺り。
その前の記憶もいくらかはあるけれど、あるだけ。
というか、関係ない。あの人の記憶など、私には関係ない。
守りたい人と守れない腕と体、憎いね、自分自身が。
これも因縁なのかな、助けられないジレンマも。
ただ、虐げられる為にきているなら、絶ってしまおうか。

もう少しだけ、様子をみていよう。この子に大切な人がいるなら。


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