我思うゆえに我あり

2004年11月29日(月) まー、なんつーか

すげー時間かけて重ねた努力も、無駄になることがある。

てゆーか、往々にしてある。らしい。



それでも、前向きな気持ち、物事に興味を持つ気持ちを維持するには、

めげない、へこたれない強さ、っていうか図太さが必要だ。


まー、なんつーか、

当たり前なんだけど。


でも最近、帰りの車の中でそういう当たり前のことをかみ締めてしまう

ことが多い。弱いまま、ぬくぬくと育ってきたのかもな。



なんでも簡単にうまくいくと思ったら、大間違いだ。



「強さ」はなりたくて手に入れるものでなく、

環境で自然に身につくものなのでしょう。



まぁ、あれだ。

さらっと、やってのけるよ。



2004年11月26日(金) 人は背中をみている


好かれようと思うから、嫌われる。





2004年11月21日(日) ストレス解消法

ストレス解消法は、

ストレスそのものがなければ存在しない。


ストレスを感じない毎日なんて、

つまらないものだ。







つまらないものなのだよ。



2004年11月20日(土) コンバート

何に似てるかなぁ、と思ったら、
野球だ。野球の「コンバート」だ。

言うまでもなく、プロで野球をやるためには、
選手として持ってる力が必要とされることが必要だ。
必要なパワーがなくなったとき・・プロでの活動は終止符となる。
「戦力外」と。

たとえば、打撃も走塁もいいのに、守備が弱い。
そこで監督に「ライトにコンバートしてみないか」と持ちかけられる。
よりチームを強くするために、守備のうまい若手をサードに起用すると
いうのだ。
だが、自分はまだライトの守備は経験したことはない。不安だ。
コンバートすることが、本当に最善の策なのだろうか。ハメられているの
ではないか?監督を一瞬疑る。


この状況のとき、
やったことないライトへの「コンバート」を平然と引き受けられるか。
これが強さなわけだ。

練習して、欠点をカバーするほどの時間はない。
しかも、いい年(30歳)である。即戦力として使えなければ意味がないの
で、引き受けられなければ、野球人生は終了、引退を余儀なくされる。
「ずーっとサードでやってきたのに、他のヤツは自分のポジションを守り
つづけられるのに、どうしてこの俺がライトなんかやらなきゃいけないん
だ!!」なんて四の五の言ってられない事情。プライドなんか関係ない。

たとえ、一人の熱狂的なファンが「あなたのへたくそサードの守備が好き
だったのに・・ライトを守るならもうファンやめます」と言われても、
チームのために、そして自身の野球人生を続けるために「コンバート」が
できるか。
今までやったことない外野フライのキャッチ、ホームへの返球、内野守備
のフォローアップ。今までやってきた方法とは全然違うやり方だけど、野
球という活躍の場を維持できることに幸せを感じられるか。新しい視点で
野球を眺められることに喜びを感じられるか。



こうしたほうがいい、というアドバイスを
「受け止める」「受け入れる」のではない、

苦渋の決断のなか、
最終的に自分という素材にコンバート話を持ち掛けざるをえなかった(引
退を迫ることもできたのに、打撃力を買ってくれた)

相手のその気持ちを「引き受ける」強さ。



それが今、もっとも欲しい力。



2004年11月15日(月) あったかい場所



「情」に訴えすぎてはいけない。




見た目も、喋りも、頑張ってる姿も、前情報を全部ぬきにして、

歌だけ、歌そのものを聞いて「また聞きたい」と思わせる力が、

自分の歌にあるだろうか。


そこが新たな戦いの場だった。


それを追い求めて、あんなに一生懸命になって作った、

あったかい場所を捨てたんだ。






たまに戻りたくなる。

でも、もう戻ってはいけないと思う。



別の、もっとでっかいとこに、

もっともっとあったかい場所を作るために。




2004年11月11日(木) ズキュン

ヘッドホンをしてる女の子がキュートだ。



2004年11月10日(水) 「言葉」男


いつもネタを繰っている男。


街にいっぱい落ちている言葉のかけらを拾い集めてる、

ことわざや慣用句を忘れずに覚えている、

もっといい言い方はないかと試している、

語感の気持ちよさにリズムのよさに気づいている、

例えて言うならば・・を模索している、

新しい言葉を発明しようとしている、

もやっとした「それ」に名前をつけようとしている、


そんな男。



2004年11月09日(火) DAMA

友の名言。

上はだませる。
下はだませない。



2004年11月08日(月) 意を見せる

意見を持つということは、勇気のいることだ。
今更ながら、そんなことを考えている。

例えば、世の中で起こっているニュースを見て、どう思うか。
その事象を前にして、有権者としてどういう態度をとるか。
組織に属しているなら、その組織の構成員としてどういう意見を持つか。
TVを見てどの番組を面白いと思い、どの番組を見たくないと思うか。
買い物をするにあたり、どんな品物に価値を見出してお金を払うか。
喧嘩して仲間割れしたとき、どっちにつくか。


意思決定を支配するのは、情報だ。
鮮度も重要な要素で、古すぎる情報は意味が薄い。

TV、ラジオ、雑誌、フリーペーパー、お店の広告、友達との間での噂、ほか
今ではネットも重要な情報源となっている。物事を総合的に判断するために
必要なのはこうした多方面からの情報をこまめに収集することだと思う。
メディアを通した意見と言うのは、やはりある角度からの脚色がなされてい
るものであって「こう思いませんか?」って問いかけに安易に「そうだなぁ」
と思うことで思想が思い通りに動かされちゃったり虚偽の情報によって判断
を迷わされたり、意志とは違う判断をさせられたりもするのだろう(そう思
っておけば多くの人と同じ意見になるから謗りを受けず楽だけどね)。

そんな思いもあって、
ブッシュが再選されることで(あーあ、これでまた憎しみの連鎖は当分消え
ないだろうな)と思ったり、危険だっつってんのにイラクに行った人を(愚
かだよな)と思ったり、新潟の地震で土砂に埋まった車から人を救出する
様を中継するのは(するべきでないよこれは)と思いながらも「凝視」して
いたりするこの直感的な意見や態度はどれが正しくて、どれが間違いなのか
実際のところ全然わからない。
そういう意味で世のコラムニストはすごい。本当に簡単に世の中をばっさり
斬った意見を述べているけど(この人どれだけのソースをもとにこんなばっ
さり意見を言えるんだろう)と感心。そういう思いを一つ一つ日記とかで
安易に述べていくことは、実は浅はかなことなんじゃないだろうか、と途中
で書くのをやめにしてしまう。考察が曖昧な文章を書く必要はない。

表現にいたるものについて一番ピュアな判断材料は、自分の目で見たもの、
自分の手で触ったもの、自分の耳で聞いたもの、食べたもの、体で感じた
こと、そういった直接のインプットだ。そこには、何の嘘もない。今まで、
そういう自分「自身」が感じた情報ソースをもとに組み立てようと思って
きた。自分がどう感じたか。そこには何の嘘もないんだ。


基本的に「好かれたい」のだ。ちょっと常軌を逸した発想や、モラルに反す
る本能的発想もするのに、それらを抑えていい子チャンでいようとする自分
がいる。反論されたらどうしよう。反論に反論できない。安易に意見書いて
「こいつバカだなー」って思われたくない。でもそれではいつまでたっても
どんな表現もできない


* * *


選挙には今まで欠かさず行っている。
自分なり立候補者の政党やその政策や実績をメディアから摂取して意思決定
してるけど、例えば立候補者の服装が
A氏はHIP HOP、B氏はROCK、C氏がTECHNO、D氏がPOP
だったら、D氏の意見が間違ってても他の人に投票できない自分はいると
思う。みんなホントに考えて意思決定してるんだろうか?

今まで結構無意識のうちに判断をしてきたし、
これからも意識しつつも結論が曖昧なまま判断をしていかなきゃならない時
もあるんだろう。けど、なるべく流されずに自分の意見を形成したい。たと
え世論に反論されようとも、思いに従い「肯」ならば、鈴木ムネオへの応援
演説を引き受けようという千春さんは凄くピュアだと思う。古くはたけしさ
んが雑誌社を襲撃したこととかね。「戦争にはちょっと反対さー」って歌っ
た曽我部さんとか。

例えば、自分でもそういう表現をしているから自己批判と捉えてもらっても
いいけど、最近の歌には「○○するのかな」とか「○○なのかな」といった
歌詞が多いと思う。けど、そこにあまり男らしさを感じないのは俺だけだろ
うか。「こういう風に思ってたけど、違うのかな。どうなんだろう。僕わか
んなくなっちゃったよ」って感じがして、なんか男として弱ぇえ感じがする。

それだったら「俺はこうだ!」「○○は××だ!」ってハッキリとモノを言
ってくれたほうがスッキリする。「いや、そうは思わない」って言う人は
その歌を拒絶して聞かないと思うけど、「どちらでもいいですー」って歌う
よりは100億倍まし。意見を持ってそれを歌う(表現する)ってのはまこと
に勇気がいる。「キライ」って言われたらどうしよう。立ち直れない。って
思ってばかりいたけど、この思いは金輪際捨てる。


それを「アリ」だと思う自分がいる。
のなら、そう表現する。

そんな浅はかな男でかまわない。



2004年11月04日(木) 使いみち

人のためじゃなく、自分のために時間を使う。
それだけで、ああ、なんて胸がスっとするんだろう。


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