毒・禁句 最近の睦月は毒吐き魔と化しています｡ きっと相手が言われたくないだろう事ばかり 口にしてしまう。 それをしないように必死にこらえているつもりなのですが、 その人にとっての毒というのが 睦月が一番切実に願っている事で｡ 言いたいのにいえない、 言っちゃいけない そうして結構しんどい思いをしています｡ まぁ、睦月の自業自得ではありますけどね。 しばらく悶々と悩みつづけそうです・・・。 2006年10月31日(火)

信長休業中 んで何しているかというと・・・。 PSUだったり・・・。 今まだ2週間たっていないのですが、 メインでヒューマンの女の子を動かしています｡ いろいろな職業もやってみたい気もしますが、 今は性にあってると思われるハンター｡ レベルはまだまだ低いのですが･･･｡ 結構楽しいです｡ ちょっとずつ知人も増えてきましたし｡ またちゃんと日記かかないとなぁ･･･｡ 2006年10月28日(土)

終着駅 先週、膵癌のターミナルの患者様を在宅に帰しました｡ 本人の強い希望と家族の思いが一致した為です｡ 私の見込みでは、在宅の話が出たとき、 もうすでに1週間ないかもしれないと思っていたので 在宅調整は先輩たちの力を借り、 急ピッチで進めました｡ 退院の時のご本人の笑顔が今でも印象的で｡ その彼が、昨日、ご自宅でお亡くなりになったと、 MSWから聞かされました｡ 結局10日ほどの在宅生活だったんですが、 彼にとっての大切な時間を 過ごさせてあげる事が出来てよかったと 自己満足しています｡ また、今日は自分の受け持ちだった患者様の家族が、 わざわざ会計のついでに病棟に挨拶によってくれました｡ この患者様は先週末、私のいる病棟で 最期を迎えました。 意識がおかしくなる前まで必死でリハビリを頑張っていた彼｡ 彼もまた帰りたいとの思いはあったのですが、 こちらは、ご家族がご本人の事を見切れないと 病院での看取りを希望されました｡ 最期まで本当に頑張りつづけた患者様で、 私にとっての印象も強烈なものでした｡ 2人の患者様の最期を比べるつもりはありません｡ しかし、ご家族は両方とも納得されており、 これでよかった、と思ったりもします｡ うちの病棟は、もちろん元気になって帰って行く人も 多い病棟なのですが、 その半面で、何回も入退院を繰り返し、 最期を迎える人も多い病棟です｡ それぞれの最後の瞬間というものは とても印象的で、Nsにとってもつらいものではあります。 それでも、それをこえるたびに 少しずつ何か成長していっているような 気がするのですが･･･｡ 2006年10月25日(水)

ふと 信長の話｡ 今は体調がイマイチなので 長時間INができないのですが。 んー。 今職業５つ持ってるのですよ｡ つまり５キャラ。 でね。 昔師匠(今川忍者　今は合戦満喫の為三好に移籍中)に。 「それぞれ自分に向いている職業って言うのが 　有ると思うよ」と言われた事があるんですよ｡ （ちなみにその師匠はソロでも殺しまくれる忍者が 　一番好きだと豪語してらっしゃいました･･･ｗ） そこで考えてみた｡ 自分にあったものはどれか｡ まず。 薬師と侍はやった事が無いからおいといて。 僧･･･について。 まぁ､仏門な訳なんですけど｡ 実は大日如来秘法覚えたら やる気がうせていたりします｡（汗） どうも回復役がむいていないらしく。 やってて面白いとあまり思えない･･･（ぉ 回復役って安定していると暇なわけじゃないですか｡ どうもそれがだめらしい。 ってことは。 おそらく薬師もOUT？w そして生産嫌いなので　そこもうんざり（待て 次に神職。 うちの子は神典なので､合戦に行けばアタッカーな訳ですが｡ それはめちゃくちゃ楽しいですw （知人もいるからね） が、徒党戦の神職は・・・。 なんとなく飽きたと言うか（大汗） セオリーどおりだといまいち・・・。 ちなみに。 楽しいと思える徒党も。 それはボス戦w 未だに犬クリアしてませんがw 犬戦は結構楽しいですw 勝ちたいんだけどなぁ･･･w 忍｡ んー、反撃死しなければ好き（待て それとバー読みがもっと上達すれば楽しくなるのかもw 術忍なので準備なしで術打てるのも楽しいかなw でも、対人戦は苦手です（大汗） でもなんだかんだ言って採集キャラに 終始してるのが現状です･･･｡ 陰陽｡ まだ育ててる途中なのですが･･･｡ ２ターンに１回しか行動がないコトが多い （準備動作ね） それが､どうも退屈になってしまうようです。 １回だけ行ったTDでも 寝落ちしそうになる事数度｡ やることもそう多くないので （これはスロット数の関係で制限かかってるからかも） 思ったほどまだ楽しめてないので 何ともいえません｡ 最後に鍛冶屋。 うちの子は鉄砲鍛冶なので、 基本的にアタッカーですが｡ 意外と忍でいるときよりもバー読みしていたり（何故？ アタッカーでいるときは楽しいですね｡ まぁ､盾依頼されたときも つる事は単体しかできないけど、 それはそれで楽しい｡ まとめ。 どうやら睦月自身はアタッカーキャラのほうが好きな様子w ただ、盾も嫌いじゃないので 一番すきなのは意外と鍛冶屋かも？ 最近はPL要員ばっかりだけどねw 2006年10月13日(金)

父と 久しぶりに二人きりでごはんして来ました。 そもそも。 実は、おととい、父の誕生日でして。 おめでとうメールを送ったのですよ。 まぁ、ある一件以来わだかまりのある父なのですが、 それが緩和できたらなんて余り望みを持ってのこと。 そしたら「二人で話がしたい」とメールが。 そこで　ここはチャンスかも！ と一念発起していってきたのです。 まぁ、いろいろな話をしました。 仕事のこと、父の幸せな家庭論。 そして私の将来のこと。 結局進展は無かったのですが・・・。 ただ、自分のことを心配してくれてるんだなぁと いまさらのように思ったりして、 ちょっと申し訳ないとも思いました。 でも　 いまさら引き返せないしな・・・。 時が来るのをじっと耐え忍ぶしかないのでしょう。 2006年10月12日(木)

午睡 結局正午近くに起きた私（汗 布団があったかくて気持ちよくて・・・（ぉ そんなこんなしているうちに 幻夜がやってきました。 ずっと音楽聴いたり話をしたりしていたようですが、 実は私、PLしながら 爆睡してました（汗） ほんとにいつまで眠ったら気が済むのかと思うくらい 睡魔に取り付かれている私でした。 2006年10月09日(月)

久しぶりに のんびり連休。 連休初日の今日は相方に水戸？にできた ショッピングセンターに連れて行ってもらいました。 が。 恐ろしく広い（大汗 最近体力が減退しているため、 とても歩き回れる余裕は無く・・・。 1時間半で多分10%くらいしか攻略できませんでした（汗 戻ってからは、相方のおうちの近くにある温泉ｅｔｃ．の施設へ。 久しぶりに水中ウォーキングと水泳をしてきました。 30分だけだったけど気持ちよかった^^ その後お風呂にしっかり浸かって極楽極楽〜＾＾ その後１６宅を襲撃。 16はどうやら最近はPSUにはまっているらしく。 通りで信長にいないわけで。 なんか、うちはPSU興味ないのと PSOやったこと無いので ぜんぜん話についていけなかった・・・。 つか、目に悪いぞ、あのゲーム（ばったり 2006年10月08日(日)

延期 今日は予定の夜勤明け。 土浦の花火大会・・・の予定でした。 が、昨晩の熱帯低気圧の暴走により、 その地方の川が氾濫したらしく、延期；； 結局夕方から寝に入ってしまい・・・。 一回夜起きて信長にインして ぼぉっと育成中の陰陽で立っていたら 初TDに誘われ・・・。 何度も寝落ちしそうになりました（大汗 最近はほんとに眠くて眠くて仕方ありません（涙） 2006年10月07日(土)

歓送迎会にて 明け。 普段ならのほほんとウィンドーショッピングに お出掛けって所なんですが･･･。 今日は半ば強制の飲み会。 歓送迎会でした。 もっとも、職場の歓送迎会では 大概アッシー役なのでお酒は飲めません。 今回も幹事2人含む3人を行きはお迎え〜 時間ぎりぎりだった為、 幹事は直行､その後餞別の花束準備で 奔走するハメに。 結局30分遅刻ですよ。 自分のせいじゃないのに;; 今回は最寄駅近くのちゃんこ鍋専門店。 ついたときにはもうほとんど集まっていた状態。 お子様連れゾーンしか開いてませんでしたｗ まぁ､子供は好きなので､良いんですが･･･。 何か､今回の歓送迎会は 手違いがあったみたいで､メイン？とも言うべき イケメン先生が当直になってしまい､ 幾分がっかりしている人がおりました。 なんせ、様呼称ですからねぇ､その先生。ｗ 信望者はかなり多かった･･･ｗ どうやらその先生の送別会は また別個でやることになったのだとか。 私にとっては､ どうでもいい けど・・・ｗ まぁしっかり食べて、解散になると思いきや。 自分が乗っけてきた幹事さんの1人が 2次会に出るというので､ アッシーな私はついてっちゃいました。 が。 いきなりその方､研修医Ｍ先生に送ってってーと 頼んで先に帰ってしまわれました･･･（汗 彼女の為に残ったつもりだったのですが･･･ ２次会自体はまぁまぁな盛り上がりだったんだけど､ 体調を考えて､早々に辞退。 んー　疲れたｗ 2006年10月04日(水)

ありがたく思う 今日、久々の月曜の日勤でした。 月曜というのは､入退院が多く､ 転科(救急病棟からの受け入れ)も多い日｡ 今日､私が担当でなかった部屋にも転科が｡ Sさん・・・前回入院で私が受け持っていた患者様｡ 確か膵癌で高度な医療機関に転院して､手術をした方です｡ 結局転移してしまって今は緩和ケアの状態なのですが･･･｡ その方のお迎えにベッドだというので一緒に行ってきました｡ お会いしたとき､あまりに痩せ、黄疸が強く出ている Sさんにショックを受けたのですが､ そのとき､彼が私を見てこんなことを言ったのです｡ 「この間の入院のときは御世話になったね、ありがとう」と。 私は､多分特別な事を前回に入院でした訳ではないと思います｡ しかし､それでも覚えていてくれたというのはスゴく嬉しく､ ありがたいと思ったのでした｡ 2006年10月02日(月)

お気楽不定期日記☆ ／ 睦月御影