純粋培養閲覧図

好きな漫画家さんがいるのですが、最近新作を描いていないようです。
凄く好きなのになあ。望月花梨さん。
モチカリ先生の描く夏がまぶしいというか、濃密な感じで凄く好き。
緑の濃さとか、ゆらめく空気とか。夏の放課後とか。プールの臭いとか。
雰囲気だけじゃなくて、内容も危うかったり切なかったり、どこか経験したことのあることだったりで、じわっと染みる、しびれるんですよねえ。
たまにモチカリ禁断症状がでます(笑)。
あー描いてくれ新作。
ていうか今からコミックス制覇。
コミックスのおまけ欄も大好きさ。

思春期の頃って今の自分からは考え付かないような考え方をしていたよなあ。
でも今はまだ懐かしく思い出すにはあの時代は痛すぎるね。アホだったね。
テンション高かったり、小さい事を気にしたり、スカートの長さに命をかけたり(笑)。騒ぎながらもクラスメイトの言葉や目に怯えていたようなきがします。
あんな不安定で、よくぞ毎日学校に通っていたと思うよ。

中高生の時は、皆が部活から帰った放課後が好きで、友達と全力で走ったりしていたね。
もちろん屋上の鍵も開けまくっていました。なつかしー!また屋上への階段を登りたいもんです。
2003年07月30日(水)

ロック

気付けばロックインジャパンが目前。
2日に行くのですが、おそらく一日中レイクステージです。
もう3度目なのに、どういう態勢で挑んだらいいか忘れています。

いまものすごくキリンジブーム(何度目だよ)がきてるので、本気で嬉しい。
マジで歌っている客がいたら私でしょう。
どのくらいブームなのかといえば、セカンドアルバムを口笛で吹けるくらい。
チャリに乗りながら吹くのが最高に気持ちいいので、ウォークマンを聞きながら吹いています。

バインもトリだなんて、すごいね。
うれしいなあ。なんだか久しぶりなきがする。バイン。
夏っぽいのよろしくたのむよ。
2003年07月29日(火)

買い物あたり・喫茶

日曜日は下北に行きました。
古着が安すぎて笑いが止まりませんでした。
スカートを何着も買ってしまい、フラボアでも服を買ってしまい、なんと秋のコートまで買ってしまいました。さらにはティーカップのが可愛いのがあって、買ってしまいました。(破産寸前)
しかも古着屋にあった靴がことごとく好みの靴ばかりで、悩みに悩んで、結局買いませんでしたが、ブラジルの靴が一番発色も良くて、好みだったなあ・・・。
こういう日ってたまにあるね。
別に買う気もないのに好みにヒットするものがざくざく出てくる日。
もちろん全部買えないので、微妙にくやしい思いをするのです。

カフェや喫茶もわりと入るのですが、やっぱり下北ではチクテカフェが一番好きです(スープとパンが美味すぎ。大きなテーブルで食べれる妙に落ち着く空間は凄いッス)。次は虹色で、テラピンかなあ。内装はカラテチョップが好きですね。あ、でも一人に時はいーはとーぼが一番落ち着きます。
一人で行くなら喫茶で、友達と行くときはカフェなんでしょうかね。

喫茶といえば、土曜日は花火の前に下町散歩をしていたのですよ(根津・千駄木・谷中あたり)。
甘味処制覇ツアー。
羽二重団子や街のお団子屋さん、芋屋さんや、桃林堂さんへ。
羽二重団子さんの中庭は妙に落ち着くねえ。広くないのに凄くいい緑色をしています。
で、一番感激したのは、桃林堂さんです(小鯛焼きで有名?表参道にもあります)。友達の食べた水羊羹が、さらっと溶けるのですよ!あんこが口に残らない凄く上品な味をしていました。
私は練りきりの「すいか」を食べました。
これも見た目も可愛いし、味は凄く食べやすい、優しい味をしていました。
また行きたいなあ・・・・。

珈琲店も入りました。江戸川乱歩好きは要チェックの乱歩゜(らんぽ)D坂の殺人事件のD坂にあるのです。おしゃれ喫茶ではないかもしれませんが、すっごく落ち着く。不思議なくらいです。隣の人がもろに乱歩ファンで、好きな作品の話を語っていて、仲間入りしたくなりました。あとトイレに鬼平がいます(鬼平犯科帳ヨリ)。要チェックです(笑)。
あと歩いていて、カヤバ珈琲を発見しました。
ここ、本で見て行ってみたいと思っていたので、偶然見つけたので嬉しかったです。でも5時過ぎていたので、閉店でした。
次回こそは!
すぐ近くには江戸下町資料館みたいなのもあるし、元銭湯のギャラリーがあったり、まだまだ楽しめそうです。

散歩途中に朝倉彫塑館がありました。
ここは、通り過ぎるだけかしらね、と友達で話していたのですが、
とんでもありません。
ここで一日過ごしてもいいくらい素敵な場所です。
隅々まで志向が凝らされた建築と朝倉史氏の彫刻。
本当にセンスがいい!最初に入った彫刻が沢山並べられているホール?に先ずうっとりさせられます。書斎にも素敵な小物が沢山(外国のお土産みたいの)ありました。
そして家に囲まれた池、凄く深いのですが、それが気持ちいいんですよ。
いちばん大きな石は真鶴にあったものらしく、その石が滑らかで確かにいい石だと素人目でもわかるのです。
そして私が好きな部屋は、猫の彫刻ばかりがある猫の部屋です。
本当にお薦めです。谷中。
2003年07月27日(日)

江戸っ子の納涼

隅田川花火大会に行ってきました。
友達の家が下町なので、そこで見ることにしました。
お家では親族一同が集まっていて、皆気さくに話し掛けてくれ、大家族気分を味わいました。なんかびっくりするほど皆気さくで親切なので、うらやましかったなあ。沢山のご馳走と、お酒。皆で遊ぶためのゲーム。大きなちゃぶ台が何個も置いてあって、おばさんたちは私たちが動く前になんでもやってくれてしまいます。

家の外の通りには沢山の人、浴衣を着た女の子が多くてなんか華やぎますね。
そしていつの間にかはじまり、空は夢のように輝きました。
本当に夢みたいにキラキラしますよね、花火は。
熱いだなんてとても思えない。自分の意志をもって輝いているように見えます。
とくに昇ってゆく火は、生き生きして見えます。登り龍ですなあ。
私は白い柳の花火が好きです。そこはかとなく切ない感じと、色気のある芸者さんを見る艶のある感じがイイ。
皆、大きなやなぎの花火を見ると、「わあ」と声をあげて、黙る。
皆を黙らせてしまうその美しさ。
息を呑み、空を見上げて忘れる。温度や、嫌なことでさえも。
これをみて江戸っ子は昔から夏を乗り切っていたんだね。
輝く夢の下で、親しい人たちと過ごすなんて、すごく素敵な行事だと思いました。
2003年07月26日(土)

勝負!

さっき下着通販のHPを見ていたら、
「用途別で選ぶ」というものがありました。

見せたい下着、デートの時、オフィス・・・・まあ、ありがちなラインナップ。
そしてもちろん
「今夜勝負!」もありました。
通販で今夜勝負だったら手に入れようがありませんが、
もちろん私は見ました。
今のところ、凄いのは

キューティーハニーボディースーツです。

なんかそそりますね。
ただ貧弱な女性に着せたら悲しいだけであります。
これはやはり服の下に来ていてはヤバイだろうな。蒸れるよ。
勝負寸前にキューティーハニーボディースーツに着替える。
・・・・まさに変身。
しかし今夜勝負と思ってバッグの中にボディースーツを忍ばせる女・・・。

もっと凄いのもあるんだけどね。
爆笑してしまうグッズが盛りだくさんです。
しかし通販で下着は買ったことないんだけど、サイズとか大丈夫なんでしょうかね。
ちょっと不安です。

2003年07月25日(金)

世田谷文学館 スイス絵本作家

昨日のまま日記を放置しておくとやばい人の日記と思われそうなので、
なんか書きましょう。
日曜日に世田谷文学館に行ってきました。
スイスの絵本作家の展示をやっているのです。
ハンスフィッシャーがかなり好きで、表情豊かな動物たちの顔にがなんともいえず好きなので、その原画が見れるとなると是非行かねば、というわけでいってきました。
「こねこのぴっち」が好きなので、その原画の綺麗さと、線がまるで生きてるみたいに迷いがないことに驚きました。
絵本は一番身近に生きた絵に会えるものだと思います。
だからこそ大人になっても好きなんだろうね。
色使いも絶妙です。緑色がとても綺麗でした。
私はブレーメンの音楽隊の夜のシーンの原画が好きです。

あと、世田谷文学館の常設展示に、からくり劇場みたいなものがあります。
人形劇なのですが、小さな箱に劇場があって人形がからくりで動く。
これが動きがまたもどかしくて(笑)、不思議感を醸し出しています。
山月記(中島敦)と、猫街(萩原朔太郎)ともう一つ。
一時間毎に上映されます。
ぎこちなさはそれぞれの話の不思議さをあらわしていてとても味があります。
日本に何個もあるそうですが、東京で見られるのは数が少ないそうです。
香川県に展示室があるとか。
一見の価値ありです。

また常設展示には横溝正史の本棚を再現したものや、作家たちのゆかりの品などがあって見ごたえありまくりです(本好きならば)。
本の装丁も素敵なのが多く、少年向けの小説の表紙には笑いもあり。
隣に面する旧家の池や庭は目に優しく、いつまでもいたい素敵な文学館でした。
2003年07月24日(木)

恐怖

ものすごい怖い夢を見た。
想像するとかなりグロいので、夢判断でも見てもらいたい気分です。

狂った母が小さな人形を飼っていて、その人形が話すまでになったのに、
次の日には煮物に入れていたというお話(なんか話さなくなったので薬草で煮てるといっていた)。
私が死んでしまうと絶叫すると、あら本当、解剖しましょうといって包丁で真っ二つに割っていた。
私のかなりすさんだ精神状態を表しているようです。
こわい。
2003年07月23日(水)

ムーミンパペットアニメ

渋谷パルコで19日から上映されている
ムーミンパペットアニメーションを見てきました。
相当前から楽しみにしていたこのパペットアニメ。
(厳密に言うと立体と平面の中間の半立体アニメです。)

はじまったときから「かわいい」を心の中で連呼していました。
ヨーロッパらしい色合い。(日本アニメムーミンよりも中間色で、くすんでいて、幻想的です)
最初は必ずムーミン谷の全景から始まる構成。
ぎこちない動き。
繊細に造られたムーミン谷の景色(特に木々の色の多さと波打つ海には感動しました)。花々のかわいらしさ。
そしてムーミンの家のカーテンや、ママのネグリジェに興奮・・・ではなくかなり素敵なライフスタイルに感激。乙女心は間違いなくときめきます。
木苺ジュースの川、かなり飲みたいです(笑)。
トーヴェヤンソンがこだわりぬいて、そして満足していた出来だといわれているだけあります。絵本の、北欧の色をしています。

そして

岸田今日子の声、七変化!!!

これは凄い。
なかでもスニフの声には悶絶してしまうほどのかわいさをただよわせておりまして、これを観にいくだけでも価値があるのではないかと思われます。
スニフの笑い声もかなり魅力的であります。

しかし、一つだけ、不満な点が。
それは上演時間です。
どうしてモーニングショウだけなんでしょ。
東京在住の人だけが見ろって事ですかね・・・・。
(朝には長蛇の列だったし、遠くから早く起きてきたと思われる人が寝てしまっていました)
ただでさえ夢の中みたいな雰囲気なこの映画、本当に楽しんでもらいたいなら何回か上映するとかすればいいのに。子供だって見たくてもあまり早いと寝てしまうと思います。
しかもたくさんの話があるので、たくさん見てもらいたいのはわかるけど、6回に分けるなんてなんか商魂たくましい感じがしてなりません(しかもお話も次回に続く、みたいな切り方なのさ)。
スローライフを協調しながらなんかマネーの香りがしてかなしかったな。

でも頑張って朝早く起きてみるにはとても幸せになれる映画だと思います。
ムーミンたちのお茶会はかなりまねしてみたくなります。
2003年07月20日(日)

生意気

原美術館の生意気のパーティーに行ってきました。
生意気の作品はなんか抜けがある感じですきだったのですが、
パーティーはゆるくて子供で、毒があって、そして居心地がよかった。
梅雨のクリスマスみたいな色合い、ジャンクなお菓子がいっぱいで、小さな頃の誕生パーティーを思い出しました(中庭のオブジェの誕生パーティーらしくみんなでハッピーバースデーを歌いました)。
でもセンスがいいのよね。素敵だー。
彼らのゆっるーいハッピーバースデーがかなり耳に心地よくて、なんだか夢を見ているようになったのは私だけでしょうか。
2003年07月19日(土)

7冊目

以前にも書きましたが、ドストエフスキーにいまだにはまっています。
通勤時間にちんたらよんでいるので、まだ7冊目です。
しかもまだ3作品だからね。のろすぎ。
罪と罰、カラマーゾフの兄弟、白痴の三作品です。次は悪霊を読むつもりです。
今は白痴の下巻を読んでいます。
「白痴」にはドストエフスキーがずっと温めていた本当に描きたかった人間が描かれているそうです。
確かに公爵は純粋で美しい心を持った主人公、なのでしょうが・・・・なんか公爵は読んでいると本当に滑稽で、切なくなってしまうし、物足りない。
高慢で常に世間や自分に対して毒を吐きまくる罪と罰のラスコーリニコフや、無神論を論じながらも実は誰よりも神を信じて(恐れて)いてその事実に苦悩したイワン・フョードロヴィチのほうがずっと人間的で、美しい気がします。
これからどうなるかわからないけどね。でも結末がなんか悲劇な気がします。

なぜドストエフスキーに手を出したかと言うと、今年は名作ばかり読むことに決めたので、いきなり読みづらいものから読んでいこうと思って、手を出したらまんまとはまってしまったと言う訳です。
結構名作って読んでいないのが多いなあ。特に外国文学は今まで倦厭していたから新鮮で面白いです。

ドストエフスキーを呼んでいて、台詞中に「ひっひ!」とか、笑う人が多いのですが、ありえないよな。「フッフ」ならわかるんだけどなあ。

でも次に読むのは恐らく川上弘美さんだね。感覚で読めるから頭をほぐすにはちょうどよさそうです。
2003年07月11日(金)

コストコ

コストコというアメリカのスーパーがあります。
日本にも三店舗ほどありまして、安い上に大量、さらに外国の製品も豊富というわけで、思いっきりアメリカンな空気が味わえるスーパーです。
しかし会員制です。
入会金が4000円なのですが、おそらく損はないと思います(やすいから)。
東京では町田にあるので、友達とくるまで行ってまいりました。

入った途端広いのでびっくり。
でっかい体育館のような内装です。思ったほと外国人の方は少なく、日本人家族連れでごったがえてしていました。
確かに外国のスーパーを思い出す雰囲気です。さらに大きなショッピングカートを押しながら店内を歩きました。
何もかもがでかい。洗剤はバケツ並。ペットフードは10KGが当たり前。ジュースは1本ずつおいてあるわけもなく、まとめがいです。コロナビールが1箱ずつうっていて、安かったのには感激いたしました。
買い置きしておいても大丈夫なものはここで買うとお徳なのかもしれません。
パンは焼きたてを20個入りぐらいで売っています。奥の工場では次々と焼きたてパンが袋に詰められ、出てきます。
さらに鳥が丸ごと焼かれているオーブンがあり、ダイナミック感を演出していました。

しかし、日本人の胃袋にこの大量買いはどうなのよ?
と思い、悪いと思いつつも人のカートを眺めました。
・・・・・びっくりです。
肉、肉、肉を大量購入。皆さんの家の冷蔵庫はそんなにでかいのでしょうか。
冷凍保存しても食いきれない量を買っています。
中にはカートを2台押しているベテランを発見。
さらにこれは食べきれないだろって言うほどの甘そうなマフィン(ゲンコツ2つ分大の10個入り)をおじ様が嬉しそうに購入。
甘そうな分厚いアップルパイもガンガン売れ、カートだけを見ればアメリカンな人が大勢いました。

食欲もかなりあるのか、皆が試食コーナーに群がり、2秒ほどで焼けた肉は完売。
ジュースは店員が「ちゃんとならんで!」と命令口調になるほどのがっつきっぷりをみなさんは発揮していました。
もちろん私もがっつこうと思いましたが、どうやらのろいらしく、やっと肉にありつけると思うと、肉は生焼け。唇をかんだ次第であります。
湯葉にありついたかと思えば、オバサンに激烈に押され、落としてしまう始末。

この光景を見て、激安食い放題ツアーに参加する人たちのがっつきぶりを思い出しました。人を押しのけてでも自分が、自分が!というモノローグがきこえてきそうな感じでした(笑)。
もっと悠々と試食を楽しむ余裕を持とう。
さらにキャッシャー(ベルトコンベアーで動くレジだった!)近くではカート渋滞に陥り、逆流してくる猛者がいました。
運悪く私たちのカートに突進してきてしまい、よける前に衝突。
人が集まるとこうだから怖いです。
そのくらい混んでいます。

しかし外国のスーパーなだけあってたくさんの商品があって、パッケージも面白かったです。
一度行って見るのも楽しいかもしれません。
2003年07月08日(火)

グッドタイミング

疲労のあまり眠れないので日記。
昨日へルマンのライブにいかせて頂いたため、今日は激烈残業でした。
明日までに仕上げなければならないデザインが思いつかねえ。
思わず自分の趣味に走ったもの(和風)を作り上げ、ボツをくらいました。

ここより下は昨日のはなし。

*デヴィ
 昨日デヴィ婦人を見た。
 ・・・・と思ったら違った(IN山の手線)。
 激似である。髪形まで似ている。
 なんだか肩からさげているバッグに動物らしい物体を入れているので、
 「絶対にネコに違いない。犬ではありえまい」
 と断定してデヴィ(仮)を凝視していたら、
 バッグからチワワが出てきた(非常に暑そう)。
 ダブルに裏切られた。
 常に人の期待を裏切るなんて魅力的。また会おうデヴィ(仮)。

*ヘルマン@AX
 実に久しぶりのヘルマンライブ。
 平床氏脱退後、初見です。
 しかも仕事のために遅刻(平日であることに憤慨。ファンは学生だけじゃないのである)。ラルクのライブのダフ屋にキレつつ、猛ダッシュで会場に到着。
 準備運動はばっちりでした。ホホ。
 
 結局前には行けないので真ん中あたりにいました。
 会場に入ってしばらくすると「エアコンキングダム」がかかり、
 非常に喜ぶわれわれ。
 もう場所とか関係なくはじけさせてもらいました。
 正直、最初のときは平床氏の不在が不安になりましたが(存在感あったよなあ)、なんかライブに一体感みたいなものがあって忘れさせてくれましたよ。ラナウェイソングとかさ。一番不安だったけど凄く良かったよ。

 今回のライブのベストはやはり「グッドタイミング」でしょう。
 友達は「平床氏に向けて歌ったのかな?」と言っていました(そうでしょうなあ)が、私は自分と重ね合わせて聴いてしまった。すごいわかる!て感じで思わず泣きそうでした。
 なんかヘルマン見にいったのもなんか凄くタイミングが良かった気がする。 
 元気になれたよ。
 これからも頑張って欲しいッス。岡本かっこよかったぞ。  
 
 会社のバイト氏がウルフに似ていて本当にびっくりします。
 踊って欲しい(笑)。
2003年07月03日(木)

田中一光回顧展

日曜日に、東京都現代美術館でやっている
田中一光回顧展にいってまいりました。
田中一光氏、大好きなんです。同じ日本人でよかったと思えるほど(おおげさか?)尊敬してるんです。
氏はグラフィックデザイナーなのですが、有名なのは無印良品のロゴデザインとかポスターデザインでしょうか。とにかく知っているもののデザインをたくさんやっているかたです。
あの色使い(どこか日本らしい)や、あの文字使いにはもううっとりさせられっぱなしです。
ここを切ればこういう風に見えるんだな、とか、何もかもが新鮮な切り方。
文字(フォント)使いがきりっとしていて、見るとしゃんとする字体なんですよねえ。文字なんだけど、文字じゃなくて、一つの絵のよう。
凄く洗練しているんだけど、ちょっと抜けた部分がある感じで、そこがまた親しみ易い感じを与えているのでしょうか。一回見たら覚えてしまうもんね。デザインは人に見せるものだからこれは凄いことだわ。
展示は安藤忠雄氏で、壁なんかはペットボトルでつくられているんですが、シャープで、涼しげ。床には田中氏デザインのポスターの一面に再現してあって水の中を歩いている錯覚を覚えました。あの日は暑かったから気持ちよかったー。

そこで講演会にも参加しました。
浅葉克己氏と松原真氏(お二方とも相当ステキなデザインをされます)の対談形式でおこなわれて、田中一光氏の思い出話や、両人の作品をスライドなどを交えておこなわれました。
田中氏の影響はやはり大きくて、そういう精神はやっぱり生きているってことを感じました。本当に身近な生活の中のデザインをすることってかっこいいよなあ。誰にでも目にすることが出来るものが、素敵なものばかりだったら、なんていいんだろう。それを作り出していく人は本当に素敵です。

ここからが、凄いんです!
講演会が終わった後、展覧会を見てからのろのろ帰っていたら、
なんと松永氏に遭遇しました!
それだけでなく、展覧会の図録を持っていた私たちに話し掛けてくれたんよ!
もう感激でしたね。ブルブルしちゃったよ。
お話するまでの間はもう至福の時間。講演会の内容の質問とか仕事のこととか、少しだけでもはなすことが出来て、さらに私達を励ましてくれました。
がんばります、一杯勉強します!って気持ちになってウキウキで帰ってきました。
あー今でもぼんやりするほど、うれしい出来事でした。

2003年07月01日(火)

日々ノオト / kica

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