第２２話　血染めのユフィ
本当に、血染めだったよ！！ナンだ、こりゃ〜〜〜！！

と、思わずビデオ見ながら、絶叫！！！予想より、はるかに予想を超える展開で、すごいんですが、ファン的には、かなり厳しい展開に！！

つっこみどころ満載なんですが！！

まず、シャーリーと待ち合わせ。⇒シャーリーは危ないから、身を引くということで一応決着がついたのかな？？

その後の、ナナリーとの会話で「ユフィ姉さまとは、もう会えないのですが？」というナナリーの台詞が泣けます。でも、このときは、ルルーシュはユフィを殺害するつもりじゃなかったんですね。（泣）あくまで、悪者になってもらうつもりだったのに。

ゼロが、特区へ。そこで、気になったのが、欧州連邦での一言「ゼロの、素性が情報どうりなら」みたいな事言っていて、ルルーシュの存在がばれてるの！！？？

あと、ゼロとユフィが対面するところ！！ここで、絶対殺害するか、ユフィにギアスを使うのでは、とはらはらしてたのに、なんだかいい方向へ！！握手してるし、これはちょっと、いい方向にいくんじゃないのかと、思っていたら、ギアスの暴走！！「王の力はお前を孤独にする」
いや、その通りだけど、これはひどい！！「日本人を皆殺しにする」というギアスがかかり、実行するユフィ…

テレビの前で、絶叫！！この展開は、ひどいだろ！！！１９話からのいい流れは、全てここのため？？

気になったのは、シュナイゼル殿下！！普通に展開に驚いていたので、この人意外とまともなの？？もしかして、白？

あと、スザク！！CCと接触したときにでてきた、マリアンヌ様は何？？なんで、CCの中にマリアンヌが出てくるの？？ここら辺絡んでるの？？クルルギ神社は、CCと関係あるの？？と思いました。スザクもギアスもってるのか？？

そして、高笑いする皇帝！！これ、暴走したユフィに言っているのか、ギアスの力を使っているルルーシュに言ってるのかで全然ニュアンス違ってくるんですけど、どっち？？


そんで、涙のルルーシュ！！これ、みた瞬間に、ハッピーエンドはありえないと思いました。

ユフィは、多分、ルルーシュが責任を持って、殺すでしょう。スザクは日本人なので、ユフィを捕獲してもとめられないし、万が一捕獲しても、「日本人を皆殺しにしろ」というギアスがきいているので、皆殺しにするまで行動を起こし続けるので、スザクも殺そうとするので、せめて、ルルーシュが。

で、ユフィを殺して、英雄になったゼロに、憎むスザク（どうにも、ならない。）さらに、京都が参戦して、ブリタニアとの徹底抗戦へ発展。
コーネリアも、ユフィを殺されて、ゼロを殺す方向へ。

ルルーシュは、普段の生活には戻れない。仮面ははずせないし、ナナリーともどうなるのか。

続編は、シリーズじゃなくて、２時間スペシャルとか、DVDででてきそうです。この状態で、２クール話作ったら、悲惨な話にしかならないなと思いました。

今週の２２話をみて、最後は、スザクがルルーシュに止めをさしてくれるのが一番いい終わり方かな〜と思いました。だって、万が一生き残っても、CCと旅立つとかにしかならないし。それなら、いっそ、スザクに止めを刺してもらったほうが、FAN的にはいいです！！最終回どうなるんでしょうか。あと、２４話と２５話の放映も気になります！！

唯川恵『妹たちへ』日経ウーマンより☆☆★カラーボトル占いをしたら、人生の課題に「自分を信じる事」って出てきました。よく、自分を信じるっていうけど、どういう事をいうんでしょうか。自分の内側から、沸き上がってくる感性（気持ち）を信じろって事かな。今、カウンセラーの資格の勉強をしていて、人間の脳は、母胎の中では、ハードだけつくり出すので精一杯で、ソフトは真っ白。だから、言葉とかも育った環境によって話せる言葉がちがくなる、遺伝より、後天的な環境によって人格形成が成されるそうです。私はどういう訳か、自分の存在が他人に対して、邪魔になるのではというプログラムが頭の中に植えつけられていて（いつ形成されたのかはわかりませんが）とくに落ち込んだ時とか弱ってるときに出てきやすくて、それを補う為に、いろいろ仕事とか頑張って空回りしてるのかなって思ったり。そうでも無いのかも知れませんが。何かに秀でてたり、いい人でないと自分は存在価値がないと思っているから、ありのままの自分の気持ちをを信じられないのかもしれません。もっとありのままの自分をちょっとづつでいいから出していけば、この苦しさから抜け出せる、漫画にいかせるのかなと思いました。

人生（まだ25年ですが）三歩進んで、二歩下がる。七転び八起き。喪失と再生の繰り返し。何かを失って、何かを得て、うまく行ったと思えば、好事魔多し。みたいな。成功は苦心の日にあり、とか。『大ふり』で花井君が（毎日苦しくてもいいんだ。田島と比べて結果がでなくて、苦しくても…）みたいな台詞があって大好きな台詞です。苦しくてもいい。多分、これひぐち先生の本音が入っている部分だと思いますが。連載している先生が苦しんで描いてるのに、新人が楽して描いた物が面白いわけないだろ！という事で、苦しみを恐れず、さけるんじゃなくて、小脇にかかえて、焦燥感にかられても、今に集中！水みたいにいければいいなと思いました。

今日は、有明に行って、送別会でした！送別会で言われた言葉がこれでした。ありがたいことです。でも、最後に仲の悪かった先生と仲直りできて良かったです。プラスマイナス０。うーん、そんな感じでした。これからは、１日１日を大切に、１年後より、１ヶ月後を。１ヶ月後より、明日を。明日より今日を。今日より一時間後を。一時間後より今を大切に。もう、先をみたり、結果は気にしません（するかも知れませんが）自分を大切に。周りの人を大切に、生きていきたいと思います。

うわ〜〜！！
もう、予想してたより、全然面白かったです！！すごい！！

まさか、学園祭にあんなにたくさん人が送り込まれてくるとは思いませんでした！！

まず、カレンとスザクのやりとりに、ルルーシュが入ってきて、ルルーシュの声が変わる瞬間とか「学校に来てたんだ」の台詞が悪そうで、よかったです！！使い分けてるな〜ってゆうのと、悪そうなところが（笑）

カレン＋黒の騎士団（名前出てこない）の人とか、そこに、ルルーシュ＋CC、シャーリー＋スザクが入ってきて、分けわかんなくなってきたり。

ロイド博士＋セシルさんがいて、セシルさんとルルーシュが会って、「君、スザク君の友達の」って言ってましたが、セシルさんはルルーシュのことしってたかな？？と疑問になりました。しかも、最初の方で、ロイド博士にルルーシュの安否をスザクが確認してましたが、それがセシルさんにも伝わってるって事で、って事は、ロイド博士も顔は知っているということで、名前（偽名でも、ルルーシュって名前）まで知ってたら、ロイド博士にルルーシュの素性がばれてるんじゃないのかな？？と思いました。
でも、これ前の話見直さないとわかんないや！！

ミレイ＋ロイド博士の台詞で、学園祭に使われているロボットが、マリアンヌ型で、取り残されたみたいなこと言っていましたが、マリアンヌが暗殺されたのは、そこら辺の開発とか利権とかも関わっているんじゃないのか？と思いました。多分、ロボットの。


あと、気になったの！！さきこさん！！なんで、黒の騎士団（名前出てこないけど、カオスの人！！）と接触してるの！！
黒の騎士団に入りたいって事は、ブリタニアに対して敵意を持っているって事で、ルルーシュとナナリーの素性を、もしさきこさんが知っていたら、黒の騎士団にリークして、どうしようと思ったんだろう！！と考えてしまいました！！
でも、絶対なんか裏がありそうで、ここも気になります！！

あとユフィ！！
まさか、ナナリーと先に再会するとは思いませんでした。でも、ナナリーが「ユフィ姉さま！」って驚いているところが可愛かったです（いい加減にしろ！）
むしろ、ギアスのヒロインはナナリーでいいです！！
その後の、ルルーシュの驚きっぷりもよかったですが、３人で話をしているところもよかったです！！
しかも、自治区を作りだすとは思いませんでした！！
あ〜、そして、スザクも取られてしまって、（でも、人の気持ちはしょうがないので、ルルーシュがナナリーの気持ちを思って、ユフィを憎むのはちょっとこじつけだなと思いました。私怨になっちゃうし。経済特区だけで十分）でも、何でも持っているユフィと作ろうとしているのに、奪われてしまうルルーシュの気もちの対比（昔みたいに）（昔とは違うんだよ）は、とてもよかったです。ちょっと、憎むまでの気もちの変化が早すぎるって思ったんですが、（存在が罪みたいなところまでいっていたので、もうちょっと、ソフトでもよかったかな？）今後の展開が楽しみです。

あと、シュナイゼル！！
ユフィに、特別自治区の設立を「面白そうだね」と許可したり、この人の行動が分かりません。目的も。
でも、ロイド博士は何か知っている感じなので、（前に、「ユーフェミア様でも止められないと思うよ」といったり、ちょっと憂い顔になってたので）この人の行動にも何か理由がありそう。優先順位にすごいこだわってたし。
しかも、１９話で二人が助かったときにふっと笑いかけていましたが、そのときの絵がスザクに向かっているように感じたんですが！！横から、ユフィが出てきてたけど！！なので、私的には、部下を見殺しにする冷酷な感じというより、スザクを殺したかったのかな？と思ったんですが、深読みしすぎですか？？）
でも、行動の動機には、マリアンヌが殺された件と関わっている感じがします！！あ〜楽しみ！！


２２話が「血染めのユフィ」
しかも、予告で「黒の騎士団」は終わりだ！！とまでいっていたので、タイトルもさながら、今後のルルーシュの身の振り方も気になります。
もしかしたら、ブリタニアの第１１皇子として名乗ったうえで、宣戦布告するのでは！？と期待しているんですが、どうなんでしょうか。
本国から、精鋭部隊も到着して、ますます勝ち目なさそうなのに、どうなるの？？そして、２２話の題名で、血染めってでてるけど、殺しに（暗殺しに）にいくの？？スザクにゼロだってばれるんじゃないの？？と今から、展開が読めません！！

でも、ほんとに伏線多くて面白いです！！来週も楽しみ！！

本棚の模様替えをしたので、布団のすぐ脇の棚には、宇宙関連や、月の本、石の本や漫画、小説、雑誌が入っているので、とてもお気に入りです。今回から、漫画や本を一緒にして、ジャンルごとにわけてみました。歴史（バカボンド、るろ剣、燃えよ剣、戦国辞典など）とか占い（タロット、占星術、東京バビロン、陰陽師）山（岳、落ちこぼれてエベレスト等たくさん）ネオロマンス、魔女物、妖怪もの、民俗、ビジネス、こころ、恋愛、現代など、本と漫画を一緒にいれると本棚の雰囲気が広がる感じがして、すごくいいです。寝る前に月の本を読みながら、Ｊ―ＷＡＶＥのミッドナイトガーデンを聞くのが、とても幸せです。 今日は何もない木曜日。明日は、じりじりする金曜日。明後日は、心臓の音が大きくなる土曜日。しあさっては、どうしようもなくなる日曜日です。友達の日記の題名のつけ方を借りました。

後半から、だんだん面白くなってきました。


１６話から、２０話はかなりきてましたね！！
特に、白かぶと（ランスロット）の中に、入っているのが、スザクだと分かったときの、ルルーシュの反応！！！！
いや〜、あそこのシーンは、ほんとうに秀逸でした！！
飛んできて、飛び出して、三段付きで、コクピットの上をばりばりっとあけて、中にスザクが！！
そして、邪魔してきたときの回想から、指示がだせないルルーシュ（ほとんど口きけなかったところも、すごいいい描写でした。）さらに、撤退のところで、増援が出てきて、ゼロを立てて、なおかつ、立てこもり＆高笑いということであの回は、うまいな〜〜！！と思いました。

あと、その後の回！！！
暗殺案を出させといて、ルルーシュの立場と心情をより難しくしながら、さらに学校で、騎士になったスザクの歓迎会で、より一層複雑にさせて、カレンが暗殺に行くのも、ストップさせて。ああ〜〜うまい！！
さらに、「昨日の話なんだっけ？」とさらに、とどめをさすようなスザクの台詞に、思わず一本取られてしまいました！！


１８話では、シュナイゼル殿下が登場＆ラクシァータ（？名前が分からない）の活躍がよかったです。

後は、もう、あえて感想いれななくてもいいような気がしますが、やっぱり砂場に追い込んでからの２人のやりとりですね。何も、何も言うことないです！！
ゼロを逆に、追い込んでからのやりとりは言うことなし！！！いや〜、あそこはツボでした！！スザクが父親殺していることを、ゼロが知っているっていうエピソードと、スザクにギアスを使っているというエピソードがでたので、今後に関わってくるんだろうな〜と思ってにんまりしていました。

１９話
ユーフェミアに、ゼロがルルーシュだとばれて、さらにルルーシュが生きていることもばれてしまった＆カレンが黒の騎士団（紅蓮のパイロット）だとばれてしまっているので、今後どうなっていくのか。
もう、学園ではカレン出てこないのかな〜。
あと、シュナイゼル殿下と遺跡が出てきたので、そろそろ物語が動きだしそう。遺跡は、ギアスの力が封印されているのか、どうなのか。でも、ギアス関係に違いない。もしかしたら、CCは本当に、宇宙人かもしれないと思いました。ただ、スザクがしばらくほうけていたので、あれも後でなんかきそうだなと思いました。
あと、笑っている男の子は誰？？洋服からして、シュナイゼルの小さい頃か、さらにあらたな皇子（ルルーシュの母親を殺した件に関わってくる）なのか、それともギアス関係なのか！！OPにも出てるけど、誰！！

２０話
ルルーシュと、スザクが共同で、九州を制圧。あと、ユーフェミアの台詞で、今後この二人の仲を何とか取り持ってくれるのか〜とちょっと一安心＆今後の展開がでてきたようでした。
しかし、あんまり安易に二人に共同戦線をはらせないで！！と思いつつも、この回の、台詞まわしや、展開のテンポのよさは、すごい好きでした。
あと、ランスロットが、飛行していく飛行シーン！！すっごいかっこよかったです！！力はいってるな〜と思いました。
あそこだけで、いくらかかってるんだ（汗）

２１話勝手に予想。
予告では、ルルーシュがハンマーで殴られてましたね。
公式ＨＰの予告をみると、さらにユーフェミアが学園に来て、戦々恐々になるらしいです。
予告だけで、面白さが予想されます。
一番、面白いのは、何にも知らないルルーシュがうっかり、ユーフェミアと会ってしまい（もちろん、お付でスザクがいるなか）、緊張感がただようルルーシュをよそに（ギアス使いたくても、周りに人がいるから使えない）、何にも分かってないユーフェミアが「ルルーシュ、ここの学園にいたんですね」と声をかけて、周りが騒然となる中、緊迫するルルーシュと、ミレイ、そしてスザク。さらに、ここでロイドもいると、情報が、シュナイゼル殿下まで到達するので、大変面白くなるな〜と思ったんですが。
さらに、ここでスザクが、ルルーシュに対して、ちょっと不振がるエピソードに繋がるかなと思います。
でも、これすっごく面白くなるんですが、これやっちゃうと、ルルーシュとナナリーがアッシュフォード家から出て行かなくなっちゃうのと、学園から出て行く展開になってしまうので、それはどうか！
でも、ミレイがロイド博士と婚約を結んでいるエピソードは、この辺でつながってくるんじゃないかな？と。

でも、そうすると、ブリタニア側にゼロがルルーシュであるっていう情報がほとんどばれてしまうので、もう抜き差しならない展開になるので、あと何話でまとめるかによっても、ここでどうなるのか！！

そして、こんなに長文書いている場合じゃない！！お粗末さまでした！！

面白いです
前回の日記が嘘のようですが、面白い！！
とくに、女性キャラの活躍が多くて、しかも面白いです。

８話で、カレンの話がでてきて、お母さんとのからみもよかったです！！
さらに、成田での紅蓮２式の活躍！！あれは、バトルシーンとしても、すごいかっこよかったです！！
本当に、スザク邪魔だよ（憎）ランスロット一騎で、どれだけルルーシュの邪魔するの（憎）あと、一歩で、コーネリアが！！と思わず、思わされたところに、やられたって感じでした！！
ゼロをかばったり、「私が守る」といったり、かっこいい系の女の子で、素直に好き。イヤー、女の子に人気がでる女の子キャラですね！！

しかし、噂の１０話１１話に物申したい
成田山攻防は、シャーリーや、ゼロが窮地に追い込まれていく重要なところなんですが、サイトさんで見る限りは、ランスロットに追い込まれた、ゼロ（ルルーシュ）が、そのまま捕獲されればよかったのに的なご意見があって、それももっともなんですが、私がここで一番不満に感じたのは、ランスロットが、ゼロを追い込んだときに、他のキャラの台詞かぶせやがった！！！（※夜中にかいているので、テンションが、普段より２段あがってます。）だいたい、こうゆう手法ってほかで、時間とれないから、使う省略手法なんですが、ここ使うところじゃないですよ！！そこは、もっと、コマさいて、カットたくさん使って、ゼロを追い込んで、しまった！！みたいな緊張感ださないと、面白くない！！なんで、あんなあっさり、あっさり終わってるの〜（泣）ポイントが違う〜〜〜！！脚本書いているのが、男の方なので、微妙にポイントがちが〜う！！絵に説明の台詞かぶせんじゃねぇぇぇ！！！しかも、もっと、緊張感だして、素顔でるかでないか、じらしてから、CC出してくれればいいのに！！と思わずテレビの前で思ってしまいました。
確かに、その後のCCとのエピソードもよかった！！カレンもからんできて、ルルーシュもてもてで面白いんですが、ポイントが違〜〜う！！（泣）

１２話からの、シャーリーの話もよかったです。普通に、女の子の話で、面白いな〜と思いました。
忘れさせるシーンとかも、ありきたりだけどよかったです。
あれ、逆だったらよかったのに！！と思いながら、男の人には、面白いだろうな〜と思ってみてました。

基本的に、脚本書いているのが男性なので、今後スザクとルルーシュの話で、ツボを期待できるのか（そこじゃないだろってつっこみがきそうですが、あえて）微妙なラインです。シャーリーぐらいの盛り上がりがほしいところですが、だれか乙女のツボを分かっている脚本家の方！！お願いします。！！

大変、お眼汚し、失礼しました。

今日は、プロダクションの面接＆実技試験があり、博○堂のビルへいってきました。あまりの大きさにびびりながら、会議室の一室へ…実技試験があるので、何か描くのかと筆記用具と定規一式（パース、雲形、三角、35ｃｍ ）持っていったら、なんとネーム（台詞のみ）が置いてあり、二時間で、コマワリ（四コマ）から、どこまで作画できるかというテストでした。作風は自由との事でしたが、もちろんそこの作品の感じで描きました。そして、面接…。かなりハードワークだけど、大丈夫？という事と、過去の漫画経験とかいろいろ聞かれました。結果は採用者のみ連絡との事で、二時間半、本当に疲れました。最後まで緊張して、電車に乗ってようやく緊張が取れました。あんなに、緊張した作画も本当にひさしぶりで、きちんと見返してないので、怖いです。いろいろ、間違ってそうです。線とか震えて、よれてたし。
結果は天に任せ、昨日友達から借りてきたコードを一話から十八話まで堪能したいと思います！そして、ネームへ（行けたら）行きたいと思います！



下は、帰ってきてから一気にみた、コードギアスの１話〜７話の感想です。
７話まで、なんでまだなんともいえませんが、設定のだし惜しみが多いな〜というのが、正直な感想です。
最近多い傾向で、DVDに特典映像で、結構本編で重要なシーンを入れるんですよね。（レンタル用DVDには、入っていないんですが）
キャラクターの出会いとか、話の核に入ってくる話やシーンはどんどんテレビの方に出していただきたい！！

じゃないと、言葉だけポンと出てきても、じゃあそれ、ほかのところで見といてくださいじゃあ、見てるこっち側（視聴者）に伝わってこないですよ。
特に、１巻での、スザクとルルーシュの出会いのエピソードとか、あれとかめちゃめちゃ本編に絡んでくるエピソードなのに、特典にいれるのはいかがなものか？DVD買わせるための戦略なんでしょうが、本編に入れて、もっとぐいぐい引っ張ってくれ！！ってゆうフラストレーションが溜まってしまいます。
どこの、傾向に向けてるのかわかりませんが、女子に向けてる設定だったら、もっと二人の出会いとか、エピソードとか、どれだけ二人が、お互いを大切なのかとかもっといれてくれないと盛り上がらない！！設定だけで、話が先行していて、思ったより、まだ自分の心に、ぎゅっとこないですね。
スザクも、まだ、キャラクターがいまいち分かりにくいっていうのと、あんまりルルーシュのこと好きじゃないの？？（もうちょっと、こう、心の動きを書いてもいいんじゃないかな〜。まだ、裏の設定があるのかもしれませんが、６話で再開したときも、淡々としすぎ！！もっと、お互いに対しての心の動きかいていいんじゃないの？？状況説明（CCと友達関係は内緒にしよう）で、終わってた気がするんですけど！！あそこだったら、お互いに、飛びついたり、抱きしめたり、涙流すくらいの描写で、もっとアピールできるのに！！！もったいない！！！）

私的に一番盛り上がったのは、７話の冒頭での、ルルーシュと皇帝（父）との会話でした。やっぱり、何で主人公がそうなったのか、どうしてそう思うのか、とか、動機が出てこないと感情移入しにくいな〜と思いました。

もうちょっと、キャラクターのエピソード入れて、演出とかも力入れれば、６話だってかなり面白くなったと思うんですが、結構あっさりきちゃって、ちょっと残念でした。うー欲求不満。
最後の所は（窓から落ちるルルーシュをスザクが捕まえるシーン）、抱きついてもいいと思うんですが（えっ？それはいらない？）

今日は、つかれてるため、自分の欲求に正直です。
７話以降に期待大。そして、最近のDVD戦略に、物申したい！！（というか、説明書なくても分かるように、話進めてください！！！！！）本編で、「ぎゃーーー！！」ってなるような話出してください！！お願いします！！！

お粗末さまでした。

相手は変えられないので、自分の行動や気持ちを変えようっていう文句ありますが、これはどうなのか？相手＝自分の鏡で、自分に許しいない面やゆるせない面を相手に見つけるときになってしまうので、自分自信を振り返り、許してあげよう。とまあ、こんな感じですが、これも一利あり！だけど、私が今回きづいた事は、ある事に気付くだけでいいんです。それは、相手と自分は全く別の人間であるという事を認識するという事なんです。私が不快に思っても、相手が快感に思っていたらしょうがない。そう、しょうがないんです。だけど、自分の不快な気持ちは否定せず、どうしょもないという諦めがあると、不思議な事にストレス半減！でも、どうしても席が近かったり、身近にいる人程、これがわからなくなるんです。特に、家族。家族は一番近い他人なんですが…。人間関係て本当に距離感が大事なんだと思いました。

なんと、諦めかけていた（とゆうか落ちたと思っていた）プロダクションから、面接の連絡がきました。おいおい、これはどうゆう事？と混乱しながら新宿駅を出発してます。今日がアルバイトの初日のクセに現金ですが、ちゃっかり面接の約束をして受けるだけ受ける事にしました。はぁー、びっくり。バイト先でジャンプに掲載歴がある男の子がいてジャンプの編集さんの話で盛り上がりました…懐かしい思い出です。漫画も見せてもらったので、自分の漫画も持っていこうと思います。
受かったわけではないですが、いい事あったので、嬉しいです。頑張るぞ！そして、ご褒美にギアスをみるぞ（爆）

コードギアス＆チュートリアル

どっちも、カタカナですが、全然ものが違います。

だいたい、コードギアスはまだ一話と総集編と、十九話しか見てないんですが、かなり面白そう！！
キャラデザの原案が、クランプ先生なので、スザクがどうしても、マガジンで連載している主人公とかぶってる気がして、そこだけどうも、気になっているんですが、ルルーシュはばっちりです。

声優さんも、売れっ子さんばっかりだし、SEEDを彷彿させます。


しかも、また毎日TVのプロデューサーが、竹田さん。
私、本当にこの人のポジションうらやましいです！！毎日新聞⇒毎日TVで、アニメのプロデューサーになって、担当した作品が、「鋼の錬金術師」⇒「ガンダムSEED」⇒「エウレカセブン」⇒「ガンダムSEDDDESTNIY」⇒「BLOOD＋」⇒「コードギアス」（他にも、あるかと思いますが、記憶だけでもこれだけ担当しています。）

コードの、設定のイレブンとか、テロリストとかも全部、竹田さんの設定ではないかと、勝手に読んでいます。
いいな〜。すっごい理想。それぞれの専門分野の人が集まって（キャラクター設定の人とか、ロボットデザインの人とか、シナリオ原案とか）、みんなでいろいろな意見出しながら、それぞれの得意分野で、いろんな人の力があつまって、そりゃ面白いですよ！！（なぜか、逆切れ）
アニメーターさんが描いて、声優さんが声入れて、音声入って、音楽入って、私これだけハイクオリティなものを毎週見れるのは、本当に日本だけだと思います。

いいな〜。アニメいいな〜。色がついて、声がついて、音が入るのいいな〜。その分、ものすごい労力がかかってますが。


明日から、新しい勤務先になるので、逃避行でした。
もうちょっと、休みたかったんですが、何とか、楽しいものでいっぱいにして、もうちょっとのらりくらりと、生きて行きたいと思います。

いつか聞こえた泣き声を　ずっと探してきたんだね
少し時間がかかっただけ　自分の声だときづくまでに

バンプ☆☆☆　fire sign　☆☆☆


１月（正確には、１２月からもう、かなり）から２月にかけて、まるではしかのような嵐が心に訪れて、何日か寝込んだり（本当に、おきれなくなります。）涙がぼろぼろでてきたり、何でこんなことになってるんだ？？と思って、すっごい悩んで、苦しみました。

えーと、本当に『過労』でした。

仕事と、漫画（投稿なんですけどね）を両立しようとした結果、『過労』で体重がやせ、更に精神的に不安定になる始末。

会社での主な症状。電話が取れない。（取らなきゃっていく意識があるけど、取れない。）無駄話が出来なくなる。（っていうか、ほとんど話すのが苦痛だった。）席に座ってられない。（末期症状）
いやー、過労だけじゃなくて、会社の職場状況がひどいっていうのとか、職があってないとか、いろいろあったんですが！！つもり、つもって。
しかも、会社では、神経をすり減らして、周りの人へ気を使っていたので、それもかなりストレスになっていたみたいです。

結果、やめて正解でした。あのまま、あの会社にしがみついていたら、もっと、ひどいダメージを自分でこうむっていたというか、休む期間が必要だな〜と感じました。

あと、自分を制限していたのが、自分。自分を責め続けていたのも、自分でした。両立も、もっと、いい意味で、手をぬけばいいのに、完ぺき主義が頭をひょいひょいだして、結局この始末です。

なので、自分を見つめるいい契機になりました。じゃないと、自分の気持ち偽っていると、偽っている漫画ができてしまうから。
後、自分らしく（イメージと現実の自分が近づく）なったような気がします。
それは、私が自分で、否定していた部分を認めたからじゃないかと思いますが。

後は、もうちょっと、本当に楽に生きたいな〜。と思います。まだ、自分に許してないいろんなことを、いろいろ許していけたらなと思いました。
以上、心の整理でした。

☆☆☆
ここに居場所はないという　涙でぬれた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも　支え続けてる人がいる
汚れた猫が歩いていく　行きの道か帰りの道か　

支えてきた旗をいままさに　引き抜こうと決めた人がいる

次は、漫画編集部のアルバイトに決りました！採用枠１のところ、見事二日でスピード決定。早い。あまりの早さに不安を感じますが、やるしかないです。後は、何とか、何とか担当さんが着いてくれるように（切望）頑張ります！つーか、やるしかない。早速、来週から勤務開始で、期限は１年（モトネタはＤＯＪＩさま）っす。それ以上結果でないとは、もう私の心が無理！もたない！１月から、漫画〜人間関係〜退職問題と余りに一辺に選択がきて、三キロやせました！これが、答えだ！そして、これであっているかはわかりませんが、とりあえず、自分の決断を信じて、歩んでいこうと思います。三歩すすんで、二歩下がるで。
取り敢えず、収入は確保したので、次はネームに行きたいと思います。