Ecco un ragazzo.
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2007年11月23日(金) 自分中心の彼女

私がまだ彼女の本質に気が付けていなかった頃
私がまだ彼女に同情し守ろうと思っていた頃

あの人が嫌いだからと
部署移動を彼女は希望していました
確かにあの人はよろしくない上司で
私も好くは思っていませんでした

彼女が毎日ストレスからなのか落ちていて
あの泣きそうな顔をもう見ていたくなかったから
私たちは何とか部署移動を現実のものとしました
私たちは彼女の為に頑張りました

部署が変ったら変ったで
彼女にはまた新たな不満が生じたようで
私たちではない人に前の部署に戻りたいと
そう洩らしていたらしいのです

丁度その頃私は彼女からあり得ないと思っていた
バッシングを受け心を打ち砕かれました


彼女の為にと上とも話をして
部署移動の流れをつくった私は何だったんだろう

部署移動なんて本当は必要なかっただろう
仕事なんだから少々我慢しなければならないのが当然ですよね
みんな彼女に振り回されていました

今となっては彼女が現在他部署所属なのがせめての救い
ここにはもう戻ってきて欲しくはありません


最近 まともに会話を交わせる人もあまりいないのか
今では彼女はあんなに嫌っていたあの人と楽しそうに話しています


彼女は例の某純愛感動ストーリーのヒロイン

彼女の場合現実は決して美しくはありません














2007年11月17日(土) 同情

あのちょっと潤んだ瞳と
あの甘えたようなすがるような喋り方

男にも女にもそんな調子で
作り話すらして人から守られようとする

人の同情を愛情と勘違いしている彼女は
また同じ手口で自らの寂しさ孤独感を消し去ろうとする
でも今さらもうここでそれは通用しません

人の本質を知ってしまえば
人はもうその人に騙されることはありません


自らの行いで味方もいなくなった彼女は
これからどうしていくんだろうね

仲が良かった時期が長いから
余計にムカつく彼女だけど
仲が良かった時期が長いから
ちょっと可哀そうだなんて思ってもしまう

でも私が彼女に傷付けられたことは確か

自分中心で仲間は自分を引き立てるためのもの
そんな考えの彼女に同情する必要は
やっぱりないよね



2007年11月12日(月) あなたは 旦那さんの事 本当に愛しているのですか

仕事中なら必要最低限の会話も交わせます
でも休憩時間にいらないくだらない事を
話しかけて来ないで下さい

話題になりそうなものは全て消してしまえ
話題に出来そうなことは全て消してしまえ

私はもうあなたに話し掛けられる事自体が
耐えられないのです


あなたに色恋沙汰の相談を受けても
あなたと私は違う人間
私はあなたのように狂ってはいません

既婚ながら遊び相手を複数持ち
それぞれに本気で恋をし
その事について具体的な事を言われても
気持ちが悪いだけです

しかもあなた…
某テレビ番組で感動のストーリーとして放送された
張本人
有り得ません

一体あなたはどれだけの人を裏切れば
気が済むのですか?


2007年11月10日(土) 化けの皮からコンニチハ

もう目も合わせたくない
もう視界にも入れたくない
もう話しかけて欲しくない
もう声すら聞きたくない
もう 存在自体を否定する

最悪な人間性が 
いい人という化けの皮から
コンニチハ

モグラ叩きのあのハンマーで
あの人が私の視界に入るたび
思いっきり叩きたい
叩き潰してやりたい

どこまで遡れば正しい道に戻るのか
出直してこい

失ったものを取り戻すのには
時間がとてもかかるけど

努力すれば人はそれができます

もう少し視野を広く持ってください


2007年11月03日(土) 仕方が無いという言い訳は使えない

ノンフィクションの
感動ストーリーは必ずしも純粋なものではない
過去現在には少なからずフィクションが散りばめられている
より 感動を得ようと

ではその未来は?
私は一人の感動ストーリーの主人公を知っている
確かに感動的な純粋で美しい時期はあったかもしれないけど
今となってはもうドロドロだ

あの本やドラマで生きる希望を得た方々は沢山いたと思う
でも本当の今の彼女を知ったら間違いなくそれは崩れ去る

結局それだけの器が彼女にはなかったという結果が見て取れる

結局女という性が彼女には大切だったようだ

そこに仕方が無いという言い訳が使えないのは

彼女が一番知っている


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