知らないうちに そこにあった ただ押し寄せる あなたへの想い 胸は満ちて 息が苦しい どうか 恋よ 散らないでいて 還る場所はないはずだから あなたまでは ひどく遠い だけど 足を止められない 道の途中は 目に映らない 辿り着いた先に あなた あなただけを捕らえられたら こんな気持ちを 知っただけでも 幸せだと 言えるのだろう 胸は爛れ 締め付けられても どうか 恋を咎めないで せめてしんと眠りにつかせて