コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2006年05月27日(土) 自分の気持ち

なーんにもおこらないよー。
のんびり。



相手の気持ちを知ってから自分の動き方を決める、
というのは自分の気持ちがわかっていないからだそうだ。

そりゃそうだよね、自分の気持ちがわかってないから
自分がどうしたいかわかってないから次が決められない。
だから相手まかせ。

そのへんからは抜け出したのかなと思う。

誰と恋をするにも、しっかりね。
しっかり自分の気持ちをもっていきたいと思います。

なーんて、なかなかうまくいかないんだろうけどね。
それを忘れちゃうくらいの恋にだってあこがれるけど。

変な人に流されずに(笑)自分の気持ちを大切に。


2006年05月22日(月) ひとり

年下君は福島土産を渡したいから連絡ちょうだいという。
(もう会わなくてもいいかな…)

T君はあいかわらずなにかしらネタを見つけてはメールをくれる。
(青森はやっぱり遠い)

アンジェロさんもいまだにたまになんだか必死っぽい英文をくれる。
(すいませんと心の中で思います)

でも誰かと会おうとかいう気も起こらず。
だったらもう少しひとりでいようかなと思う。

あの彼のことも、どこかで期待してしまうのはやめよう。
みじめになる。
忘れないけど、一緒に進む道ももうない。
じんわりじんわり、実感していく。

こんなおちついてていいのかな私。笑


2006年05月19日(金) AB型

そういえば、この前
恋愛関係はいやだといっていろいろ考えてたらいやになった
気難しかった彼と久しぶりに話した。

電話がかかってきて(どうでもいい内容だったのだけれど)、ふつーに話せた。
どきどきもしなかった。

私から連絡取ることはないと思う。
友達じゃなくなってもいいくらい。

AB型はよくわからない。
そこが魅力だったのかもしれないけどついていけなかったや。

あのひとについていける人なんているんだろうか…。はは。


2006年05月18日(木) 安心したり動揺したり

やっぱり好きでもない人に会っても
満たされないもんだね。

楽しくない。



あの人から着信。
最近用があってかかってくるのだけど。

出られなくて、遅くなっちゃったからメールしたけど寝てるだろうな。

きっとまた連絡だけなんだけど。
でも声を聴いたらまた安心したり動揺したりするんだろう。

はー。
話したいようなそうでもないような。


2006年05月13日(土) ただ、

ただ、さみしい。

それだけ。

誰がいないから?誰もいないから?


2006年05月12日(金) ショック

あの、卒業したらいっしょに暮らすとか言って
でも結局私と暮らすよりも仕事とバンドがしたいと言って
別れたあの彼が。

バンドやめたとさ。

簡単に言うと
バンドも仕事も楽しいけど、でもどっちのほうが自分が幸せかといったら
仕事のほうが幸せにやっていけるそうな。
バンドは、音楽は趣味程度に続けるつもりらしい。

なんだったんだ…。私と別れたのは。
いまさらそこをどういうこともないけど。

でもいまだに彼女を作る気も結婚する気もないらしい。
相手がいないだけか?

でもやっぱり恋人ができたらショックだなー
と言ったら早く彼氏作れみたいなことを言われた。はあ。
そしたらショックじゃないだろうって。
そういうんじゃないんだよー彼氏いるからってどうでもよくなるわけじゃなくて。
彼のことを嫌いだと思うくらいじゃないとどうでもよくなんてない。

言われてできるくらいなら彼氏作ってますって。

もう彼と付き合いたいと思わないけど、
彼は私の中に「好きな人」のモデルとなって居る。
ただの理想のパターンとして。

ほかの人の素敵なとこだって知ってるのに。
もっとやさしい人だっているのに。

それでもあの頃の彼が私を一番愛してくれていたと思う。
それはそのあとも誰も追い越してない。
だからそれが私の中で最高の形として残ってるんだろう。

あーもうやだやだ。
思い出だけでいきてくつもりもないのに。


2006年05月09日(火) 懐かしい

パソコン直った!
というわけで引渡し・受け取りで先生に会った。

やっぱり変わってなくて、(引渡しは私の職場だったので)制服を見て
「いいねえ」とかいってたり(かわいい制服ではないんだけど)。
なんかちょっと弱ってたみたい。五月病らしい。

先生はもう37歳になる。
先生の子供は小学校に上がったときいてびっくり!
もうそんなに時間がたったんだ。はやいな…。

パソコン、直ったけど
動きはおじいちゃんみたいにゆっくりだし
遠くで蝉が鳴いてるみたいな音がするし、
またそのうち調整してくれるみたい。

先生はやっぱり先生らしくないけど、
それでもやっぱり先生なのでそのへんはご好意に甘えておくことに。

私にとって先生はもう「懐かしい」ひとになってたんだなあ。
会ってみたら違和感があるってこともないのだけれど。

私も誰かの思い出の中に残ってたりするんだろうか。


コハル |メール ひとりごと。

文字が変わる投票ボタン↑
My追加