コハルビヨリ
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2005年11月21日(月) ぴぴぴぴぴ

だめだー。

混乱中。

おふろはいって寝よっと。


2005年11月16日(水) おかーさーん…

彼と別れた日、実家にいたので(自分の部屋ない)
玄関で話してた。

部屋に戻るとコタツで寝てたおかあさんがむくっと起きて
「ここで話しててもよかったのにー」と。

いや、ね、でも別れ話だったからさー。
って言ったんだけど。

「お風呂はいったの?」と流された。
およよ。まだです。はい。いってきます。

で、昨日。
一緒に買い物行ったら、この前妹からその話を聞いたらしく
「ごめんねーおかあさん全然聞いてなかったわー」ですって。
もーおかあさんてばー。

そろそろ私もお母さんがお父さんと結婚したのと同じ年頃だけど、
当分結婚できなさそうです。ごめんね。


2005年11月09日(水) ありがとう。

ありがとう。

ほんとにわたしは幸せ者だと思ったよ。

きみの優しさは私を何度も救ってくれた。
大切にされるってこういうことか、って思えた。

また関係は変わるけれど、きみはとても大切な人。
忙しい毎日も、充実した日々でありますように。
体には気をつけてね。

次会うときはきっと、最上級の友人として。
笑顔で会いましょう。

泣くなずー。笑

またね。


2005年11月04日(金) 温度

きみが、たぶんほんとはもどかしく思ったり
不安に思ってるのはわかってるんだけど。

それはわたしのせいで。
でも
わたしにはどうしようもない気がするよ。
どうする気もなくなってしまったのかもしれない。

きみはとっても優しくて、だからもっと好きになれると思ったんだけど。

きみの嬉しそうな声を聞くたび
この温度差に罪悪感を感じる。


コハル |メール ひとりごと。

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