コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2004年06月30日(水) カレーとメロン

実家から物資が到着☆
なぜかカレーの材料ひとそろい。
ということで夕飯はカレー。
おかあさんありがと〜。



前回(GW)会ってからもうそろそろ2ヶ月。

さーみーしーいー。

会えるまであと1ヶ月半。

さーみーしーいー。

はやく1ヶ月くらいたっちゃえばいいのにーと思うけど
現実的にはこの1ヶ月が勝負。
勉強しなきゃだし制作だってあるし楽器吹きたいし
バイト増やしちゃったし、なんだかつめこんじゃった感あり。

どうなることかとどっきどき。
(とりあえず明日の演奏会がどっきどき。)

はりきってまいりましょー。


2004年06月27日(日) なごみ系バカ

「お前と話してるとほわほわする。
 疲れの堤防が壊されるんだよねー。」

疲れをしらんぷりするためにそれを
せき止めておく壁を壊してしまうらしい。

よくいえば。
私の前では変に頑張らなくていいってことで。
一緒にいても苦にならない?のだと思う。

でもね、
それってさ、おうちにいれば
“なごむ”とか“ほっとする”とか言えるのかもだけど
最近私と彼が話せるのは彼の車の中だけなので
(いけないことだけど運転中しか時間がないらしい)
運転中に疲れ放出しちゃうのはいかがなものかと。

運転中→電話→ほわーん(疲れ放出)→どかーんがしゃーん

みたいなことにならないのかと…。
心配だからやめてって言うと話できなくなっちゃうからなあ。

ということで私は彼にとっては電話向きではないけど
電話するために付き合ってるんじゃないからいいんだと。

私だけの役割があるのってなんかうれしい。
それが好きな人に言われるとなおさらね。
たまに言葉にしてくれるとやっぱりしあわせ〜。

ひさしぶりのまたーりおしゃべりでした(^∀^)

あ、でも計算の問題だされたのがとけなくて
「バカだとは思ってたけどそこまでだったとは…」
なんてあきれられてしまった。うう…。

バカなのは今にはじまったことじゃないじゃーん…。



君がほわほわしてくれるんなら一生そばにいるよ。
バカでもよければね。


2004年06月26日(土) さくらんぼ

新潟に帰ってる間友達に預かってもらってた
ハーブたちが帰ってきた。

すくすく♪
10倍くらいに大きくなってた。
まだ夏も来てないけど、冬が越せるといいなあ。

そしたら彼と暮らすときにも連れて行ける♪

そろっと月末で忙しいのではないかと思うのだけれど
毎日電話くれてる気がする。
うれしい☆

仕事に余裕があると遊んでるから
連絡くれなくて
あまりに忙しいと遊びにいけなくて
そのかわりに連絡くれるのかも

なんてひねくれたことは
考えないことにして。

ちょっといらだったり
ちょっとせつなくなったり
とてもさみしくなったり
そういう不安定な気持ちを落ち着かせてくれるのは
やっぱり君の声だから。



さくらんぼを送りました。
山形のさくらんぼは今が旬です。

実家にも彼の家にも。

これも今年で最後かぁ…。


2004年06月24日(木) びんぼーでもいいけど

彼の貯金額発覚。

今月いきなりどかっと貯めてくれました☆
でもやっぱり心配していた通りというかなんというか
いままでの分はゼロ。

この前も「今月は貯金できるよ♪」とか言ってたよね…?

今月の分がすぐになくなるのではないかと
心配でなりません。

彼のお母さんが「敷金礼金くらいは貸してくれる」らしい。

「だから大丈夫!それにおまえんちの親だって多少は
 出してくれるんじゃないの?」

なんかさー。
いんだけどね、わたしが言えることじゃないかもしれないけどさ、
一生懸命働いてる君に面と向かってそんなこといえないけどさ、

君が「100万円貯める!俺とお前のために!」

っていったんじゃんか。
私はそれも含めて信じてたわけだよ。
そんな男前なこと言うからさ。

なんかいつもそうやってどんどん目標地点が下がっていく気がする。

今月、たくさん貯めてくれたのはとってもうれしいし
ほんとにすごいと思うけど、
発言にはちょっとがっかりだ。

お金もちじゃなくてもいいよ。
幸せだと思えるならびんぼーだって。
でもそういう、言ったことはかなえて欲しいなあと思った。

だってほんとにうれしかったんだもん。
100万円貯めるっていってくれたとき。
金額の問題じゃなくて。
その気持ちが。

でももう親に頼むことを考えちゃってるよね?
結果貯まらなくてもいいから頑張ってみてほしかったのに。

やっぱり結婚するなんてほどオトナになれてないのかな。
私もだけどさ。

ごめんよわがままで。


2004年06月21日(月) そういえば

昨日で1年8ヶ月(中途半端)。

今月もばっちり稼いでくれました☆
(でも貯金されてるのかすごい不安…。)



暑いですなあ。
どろどろに溶けた感じで山形に帰ってきました。

新潟でうちのおばあちゃんと話してたら
どうもこのまえ
オレオレ詐欺の電話がかかってきたらしい。
孫のふりして。

普段ぽやぽやなおばあちゃんですが
実は意外としっかりしてるらしく
しばらく話を聞いてたもののなんか変だと気づき
「あんた誰らね?」
と返したところ電話は切れたらしい。

こんな近くにも起こることなのねー。

しかもその次の日違う人からまたそんな電話が。
電話をおじいちゃんにかわってみたら切れたらしい。

だまされてるふりして聞いてるのがちょっと
おもしろかったらしく、
「次はなんて言ってやろうかねー」なんて笑ってた。

おばーちゃん強いなー。
だまされないでねー。


2004年06月19日(土) 先生おわり。

昨日で実習終わりました♪
明日山形に帰ります♪

昨日は先生方と飲み会。
しっかり二次会までいってきました。

実習生の一人♀と独身の先生♂が幹事になって
こんど合コンするらしい…。

教科担任の先生(♀・30代)と恋愛話なんかもしたりして。
彼氏いるらしい。

結婚したほうがいーよーと言われ。
はやいうちにこども産んだほうがいいよと。
そうなんですか先生…。

またもや
彼のとこにいけばいいじゃーん
ですって(去年の実習のときも言ってた)。

いきます。よー(=∀=)



どうも山形弁がけっこー馴染んでるらしい。
先生方にふつーに「なまってるよ」と言われた。
それはそれでいいんだけど
普通に話してるつもりだったのにそうらしいので…。
敬語で話すと出るらしい。
なんでだ。
「東京に就職するなら直さないとねー 笑」とのお言葉。

うーん。
いいの。
山形にいる間は山形に染まるのー。
てか、いる間は直るまい…。


2004年06月14日(月) 親的には

卒業後の予定は母によって父に伝わったらしい。

父の意見は
「一緒に暮らしてみないとわからないこともあるかもな」
みたいな(母談)。

いいんだー。
お父さんがそう言うなら、たぶんお母さんも
ものすごく反対するわけでもないだろうから
たぶん好きなようにできるんだろうな。

しめしめ。

とりあえずうちの両親のなかでの問題は
彼の両親も挨拶来るとかいうことになったら
このボロ家では会えないねというところらしい。
やっぱりね。

ちなみに彼が彼のお母さんに、
うちのお母さんが「結婚しなさい」って言ったのを
伝えたところ

ふーん

だそうです。

興味なし…(=ω=)。


2004年06月13日(日) 結婚?

わりとはやく結婚するかも…?

というのもうちの母にぽろっと
「彼氏のご両親とかもそのうち挨拶に来るって」と話したらば
「なにそれ?!え?卒業したら一緒に暮らすの?!」
とびっくりされ。

えー?(゜◇゜)
今までにも何回か話したよね…?

さすが私の母。
さりげなく話したくらいじゃ覚えててくれないのか。

しかも
「お母さん、同棲はいやよっ。結婚しないの?
 籍だけでも入れればいいじゃない。
 こども作れとかも言わないし。」

きゃー。
どうしたものか。

ということで彼にメル。
しかし返事なし。

ので電話。

「なに?お母さん結婚しろって言ってるのか?
 願ったり叶ったりだねー。」

え?(=□=)

「“そんな安定してない男と結婚なんて許せるか!!”
 とか言われるとまずいからひとまずお試しで、
 と思ってたからさ。
 こんな俺でよかったらって感じだよ。
 もともと結婚することを前提にしての話だしね。

 すぐにこども作れとか言うわけでもないんでしょ?
 “こども作るための結婚じゃない”って?
 あーぴったりだね。問題なし!」

ということで。

なんかちょっと安心というか。
ひとまずそこでぶつかることはなさそう。

問題はうちの父ですが…。
まだなにも話してないし…。

てか、私自身“結婚は何年か先”だと思ってたから
なんかびっくり。

いやまだ全然具体的ではないし
一緒に暮らせればそれでいいから周囲が認めてくれれば
ひとまず同棲になるのかもしれないけど。

ひとまずなんだかほんわか。
君の口から未来への言葉を聞けるとわくわくするから。

ひとつ気にかかっているのは
いつの間にやら結婚とかいってたので
いつかちゃんとプロポーズしてくれるかな…
なんて。

やっぱりあこがれてしまうのです。


2004年06月12日(土) 脱センセイ(一時的)

ちょっぴりお久しぶりです。

パソコンの存在なんて忘れるほど
実習中はやることがたくさん。
(去年の実習よりはマシな気がするけど。)

で、帰っても実家には私の部屋なんてないから
居間で過ごす。

テレビは付いてるわ話し声はうるさいわ
勉強したり書類書く気にはなれないから、
みんなが寝静まるまではごはん食べてひと眠り。
(眠ったふりというか。)

夜中におきだして次の日の準備。
そのまま朝になる。
眠った気がしない。

一度寝たり起きたりする時間帯に彼が電話くれるものだから
眠いせいで最近は話した記憶があんまりない。

話したことは覚えてるけど
内容がわからない…(=ω=)

あ、この前連絡つかなかったのはふつうに
携帯の料金未払いで止まってただけでした。

でもその日彼はお休みで。ともだちとごはん食べに行ったり。
時間はなかったわけでもないはずで。
そして私からメールがくるのもわかってるはずで。

なのになにも連絡くれないってどういうことさ。
心配するかなとか思わないのかなあ。

ってあとから言いたくなったけどやりすごした。
忙しいんでしょ?大変なんでしょ?
休みの日ぐらいのんびりしたいんでしょ?
そう思うとおなかいっぱいになる。
まあいいやって。

こうやってちいさな苛立ちさえ隠してしまえば
いつもどおり。
それはとてもちいさなとげ。
わたしも君も見ないふり。

あの頃に比べればだいぶ贅沢な悩みだ。
なんてことない。

あと半年ちょっとたてば、一緒に住む部屋を探す。

一緒にいてもこういうのって減らないのかな。
(むしろ増えそう。)

楽しいことも増えるだろうからしょうがないのか。



休みなのにやらなきゃいけないことはけっこうあったりして。

明後日にはまたセンセイにならねば。
やんだはー。


2004年06月06日(日) 夏の予定

彼からキャンプのお誘い☆わーい☆

バンドメンバーのキャンプについてきていいらしい。
メンバー以外の人が入ってくるのを嫌うリーダーが
「コハルちゃん連れてきたら?」
と言ってくれたらしいので♪
(ごはんつくれるからって理由で。)

8月の2週目くらい?に。

で、タップダンスが22日。

その間の10日くらいどうしよう?みたいな。
さすがにずっと彼の実家に居座るわけにもいかず。

埼玉に、山形よりはびみょーに近い実家に帰るか。
でもサークルとかあるだろうしなぁ…。

そのときにお金があるかにもよるし
もうちょっと考えよっと。



ところでメールも電話もつながらないんですけども?

こわくなってきた。



明日から実習です。


2004年06月05日(土) タップ…?

今朝起きたら、夜中のうちに彼からメルがきてた。

『8月20日ぐらいに来れる?
 母ちゃんがタップダンス招待するって』

母ちゃんがタップダンス…?・.゜。・(=ω=)゜.・。゜

ああ、お母さんが踊るわけではないのね(寝起き)。

なんだかわからないけどわーい☆

あとで話を聞いてみたら
お母さんが前に観に行ったのがすごくよかったらしく、
「いくなら一緒にチケット買ってあげるから」
ってことらしく。

おごり?いいの?まじで?
みたいな感じで行くことにしました☆

その頃まで予定がわからないーとか言ったら
「いきなり行かないとか言ったらチケット一枚あまっちゃうだろー
 そしたら違う女と行くけどー」
とか彼が言ったのでむくれた。ひどい。

「うーそー うそだよー」
とかいってたけどどうだかねー。
そういうときの君はなんかふらふらしてそうだからねー。
付き合いなおす直前のやり取りを思い出した。

もし今そんなことしてたら
間違いなくチケットは一枚あまることになるだろうけども。

それまで会えないかなー(;-;)えーん


2004年06月03日(木) 初恋愛 その後

元彼が新聞に載ってた。
(親に教えてもらった…。)

あの、勘違って遠まわしに復縁を迫ってきた
今は着信拒否の元彼。

いっこ年上だったから
今年卒業したのかなー働いてるのかー?
とか思ってたけど大学院生になってるらしい。

で、いろんな音大の主席ばっかり集めた演奏会にでる、
って記事だった。
たぶんけっこうすごいんだろう。

コメントとか顔写真まで載ってて。

あいかわらずかっこよくはなかったけど
ちょっとすっきり大人っぽくなってた。

なんか変な感じ。
こんな風にあの人を見ることになるとは。

この人と付き合い続けてたら玉の輿だっただろうなあ
とかは思ったけど(お父さんえらい人だったし)
もう思い出の中の人。

好きでいてくれることの居心地よさを、
人に甘えていいってことを、
男の人の優しさとわがままを教えてくれた人。

もう人としてもあまり好きじゃないけど
今のあの人がどんな音色を奏でているのか聴いてみたい気はする。




寝不足だった彼は今日はぐっすりだろうな。

体調もおかしいみたいだったし、いっぱい寝てね。

私は明日の実習打ち合わせでどきどきですわ。

おやすみなさい。


2004年06月02日(水) にこにこ

昨日から正式に?昇進した彼。

新しい営業所の準備とか上司が入院したりとかも
重なって忙しいらしく、
最近は2日に1回電話がくればいいほう。

でもいい感じに話せてる気がするのでなんかいいかなと。
彼につっかからずにいられてる。

だってほんとに大変そう。

「うちに帰ってお前のごはんが食べたいー」
これは彼のお疲れサインだと思われる。

なにも手伝えないのでせめていい子にしてよーっと。
なるべくにこにこ対応☆



来週から地元で教育実習その2。

そしてそのあとにひかえる資格試験。
(彼にはっぱかけられ。)

しばらくおべんきょーの日々。うう。

ちゃんと卒業して、働けるようにがんばります。


コハル |メール ひとりごと。

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