ヒトリゴト・・・



2002年08月28日(水) 春嵐。

この身が堕ちても。
淡々と、日は過ぎる。
魂は止まったまま。
静かに時は流れるもの。
指先は、宙に届かない。
遠く遠く、流れて消える。




誰に許されなくてもいい。
今すぐ何処かへ還りたい…



2002年08月26日(月) 思い当たり。

結局のところ
あたしには
本当に必要な人なんてきっと居ないんだと。
あたしは一人でも居られるんだと。

あたしは必要としても
きっと、永久に必要なんて事は有得ない。
いつかは不必要に傍に居る。
だから、必要とされるところに居る。
そうでなければ、あたしは何処にも留まることが出来ない。

期待なんてしない。
希望なんて持たない。

浮き草の様に
漂っている存在。



2002年08月20日(火) 溜息。

早く本州に戻りたいっす。



2002年08月18日(日) バイトにて。

今日、バイト中の話。

お客さんから荷物を受け取ろうとしたあたしは
近くにあったセロハンテープのテープカッターに
思い切り手を突っ込んだ。(爆)

ざっくりえぐれました、はい。
波型に皮がめくれてて、暫く血が止まらなくてどーしようかと思った〜(汗)
しかもこれ、実は初めてじゃないし。(^^;

バイトしてると傷が絶えません…
単にドジなだけなんだけど(汗)

今日は普通に出来事のみ書いてみたり。
たまにはいいかと。



2002年08月17日(土) かき氷。

氷をかいたのはいいものの
かけるものが何もなかった(爆)為に
砂糖けました。ばさっと。(爆死)
プリンに付いてたカスタードソースをかけてみたり。(やめれ)
涼はとれた。(笑)
結果的にはオーライ。


今ってそんな感じ?

あたしって和風だね〜(笑)



2002年08月16日(金) 幸せ者。

自分の思う通りに事が進んだ時より
なんでもない時のちょっとした出来事が
かなり重要。

バイトは大変だけど楽しい。

そんなもんでいいんじゃないかと思う。
毎日に慣れればそれで解決。



2002年08月15日(木) 嫌気。

ふうん・・・
あっそう。

考え中。この時期に。
そういうことするんだ。
いい度胸だよね。


そんなんが続くから
あたしも行動を起こしたのに。

なんにもなってないんじゃないの?

何時でも、あたしは見てるよ。
どんなになってもちゃんと。
意識しろ。
考えろ。

忘れるな。


無茶なんですか?
この要求は。



2002年08月13日(火) ありがとう。

我儘に付き合ってくれて。
感謝です。

感謝です。



2002年08月10日(土) 閑話休題。

己の発言に、唯の一言に
此程までに力があるとは思わなかった。
知らなかった。
ごめん。
…傷付けた。

だけど
何をそんなに気にするのだろうと
やっぱり不思議でならないんだ。
それだけの事で
どうしてそこまで悲しむ必要がある?
あたしに『悲しい』って
言う必要がある?

あたし。
冷たいニンゲンだから
ごめん。
解らない…

この場合、あたしどうすればいいのかな。
適切な処置を教えて下さい。
貴方はあたしに何を期待してるの?
そんなことは
聞かないと解らない。
…駄目。
貴方なんなの。
どうして欲しいの。



2002年08月07日(水) 久々に。

久々に。
ちょっかい掛けました。(爆)
出来れば消えて欲しい相手との会話。
ちょっと疲れたねぇ(笑)
けど、いい踏ん切りになったかも。
『あぁこいつ、こんなもんか』
ってそう、見下せた。

まだ傷抉ってる。
あたしって馬鹿。
もう止めよう、もう止めようと
思ってるのに。
はぁ〜…(凹)
もうやだ。

誰かあたしもあいつも
消して下さい。

もう駄目です。
駄目っぽいです。



2002年08月04日(日) 私信。

・・・ごめんね。

『好きだよ。』


頑張ってね。
いつも、思ってる。



2002年08月03日(土) 夜景。

こんなに綺麗な夜景を見るのも久しぶり。
まぁ、実家方面じゃあしょぼいもんだけど。

一緒に居るのが君だったらなって
ちょっと思った自分が
少し、腹立だしかった。

・・・ごめん。


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