２２歳


２２歳

		亜衣

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■　もう無理。

しんどい。

誰よその女は。

そんなんで「信じろ」なんて言われても説得力ないよ？
いっつも頑張って、笑顔作って我慢してたけどもう無理。

分かってる。
あなたが私の知らない所での友達が山ほどいること。
女の子の知り合いが多いことだって知ってる。
頭で分かっててもそんなん無理やねん！！

・・・・・・・っていうのの５０％位を彼に言いました。

「しばらく距離置こう」
っていうのと一緒に。

好きなのよ。
ほんとに。
好きだから、一緒にいすぎて依存していくのが本当に怖くなってきていて。
もうダラダラに泣いてしまって。
で、ぱっと彼見たら彼が泣きそうになってて。

「ほんとにごめん」
って思いながら抱きしめた。

「距離を置くなんて嫌や」

それが彼の答えだった。

けど、このままダラダラした関係だとお互いの親が快く思わない。
私も嫌だ。

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■　わがまま。

ちょっとしたワガママ。

それが言えるようになったのは、強くなったことなんだなぁって思う。

いつの間にか、居るのが当たり前になってて、いないことが不自然になってきた。

今なんか後ろでギター弾いてたりする（笑）

「あー・・・かっこいい（爆）」

ねぇ、ほんまに。

ありがとうございます。

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だそうです（笑）

2003年06月22日(日)

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■　飲み会終わり。

立て続けで２日、飲み会に行ってきた。

１日目は、今のクラスの親睦会みたいなので、なんでか実習を受け持ってくれている先生×２（１人は同い年だった・笑）が来てた。
ガブ飲みしたのに、あんまし酔えずに帰った。
終電で帰ったら、昼過ぎからずっと寝てたっぽい彼氏がいたから、ちょっと寝顔とか見てたりして。

「あー・・おひげが伸びてるわぁ」

とか思って。
ちょっと触ったりしてみて。
で、彼氏が起きてからコンビニとかに買い出しに行った。
栄養ドリンクを買って（風邪引いてたからね）帰って、それを飲ましてまた寝かして。
次の日２限から学校行って「そういえば最近、本読んでなかったなー」とか思って
、放課後学校近くの図書館に行ってみた。
『意識の進化論』『遺伝子と闘う人たち』『死のサイズ（爆笑問題の対談集みたいなの）』を借りてみた。こういうややこしい本とか読んでると楽しいのは、もう・・性質なんだろうね（笑）

で、それ読みながらスタバで２時間くらいぼーっとして、友達を待つ。
合流して飲み会へ。
２日目は前のクラスの飲み会で、もちろん彼氏も来ている。
飲み会が始まった。
昨日の疲れも相まって、チューハイ一杯目で眠くなる（待て）
何事もなく飲み会は終わり、クラスの子の家に全員集合。
みんなでだらだら、ゲームしたり寝てみたり。

妙に寂しくなってみた。
こう・・・自分がすごく遠くにいる感じがして。
朝、始発で家に帰った。

やっぱね、前のクラスのメンバーと飲む方が楽しい。
けど、妙な違和感を抱えたままで家に帰った。
あ、彼も一緒に。

寝るまでちょっと喋ってたら突然彼の言葉を思い出した。

「土曜、高校の同級生の女と２人で飲んでくる。いいよな？」

って言われて。
「・・・うん。」
笑顔で返した。

無理矢理。
ホントは嫌に決まってる。
行かないで、って言いたい。言いたいけど自分が疚しいことをしていないと思っている限り、彼は私がなんと言っても行くだろうから。
だから、どうせなら笑顔で同意した方が気持ちいいだろうって思った。

けれど、起きてから後悔。
それは同意したことに対してじゃなく、「笑顔」で同意したことに。
結局飲みに行くのは夜ということで、起きてからもだらだらと時間を過ごしていて。ふっと「あぁ、今日知らない女と飲みに行くんや」って思うと、また涙が出てきた。
最近の涙もろさにはびっくりする。
考えただけで涙が出てきて、
「どうしたん」
って言われても
「何でもないよー」
って笑顔作って、泣いてないように見せた。
ちょっとくらい「行かないで」って言えれば良かった。
きっと、このことがどこかでずっと引っかかっていたんだろう。
彼は、日曜の夜までここには来ない。

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ってか日記長っ。

2003年06月14日(土)

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■　飲み会×２＋...

今から２日、飲み会に立て続けで行ってきます。

って普通日記に書こうとしてたら彼から
「風邪ひいた」
ってメールが来て。
うーん・・・って（困）
明後日は彼も一緒に行く予定やって、多分風邪も大概治ってるやろうけど、明日どうしよっかなーて思って。

明日多分彼来るんよね。
できたら居たりたいなーって思って。

んー・・・まだしばらく悩み中。

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2003年06月12日(木)

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■　午前７時。

普通で言えば

「オハヨウゴザイマス」

な訳だけど。
やっぱ、寝れずにいたりする。
いや、いい加減ちょっとは寝るつもりだけど。
ちょっと彼に依存しすぎだし。
甘えたくりすぎだし。

もちっとシビアにならんとね。
恋愛ほど、依存して怖いものナイんだから。

じゃ、おやすみなさい。

2003年06月08日(日)

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■　午前４時半。

なぜかしら、この時間に日記を書くことが多かったりする。
不思議ちゃん（違）

ってか、今彼氏が後ろにいたりする（これは見えてない、らしい）
朝になる前の、何もしてない、こういうまったりした時間を何も考えずに過ごすことの出来る関係ってのはすごくいい。

けど、やっぱり、負い目っていうのがある。

「こっちから好きになった」
っていう。

それはいつまで経っても変わるものじゃないし、変えるものでもない。
けれど、そがあるから悩んでる現実があるってのは確かで。
切ないなぁ、なんて思いつつ、それを楽しんでる。

楽しむことで自分を慰めてるだけかもしれないけれど。

でもね、なんやかんや言うてても、多分もう別れられないんだろうね。
それはきっとお互い様（笑）

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2003年06月06日(金)

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■　カラダ？

結構弱かったりする。

すぐ熱だしたり、精神がそのまんまカラダに影響する。
体の調子が悪いとき＝精神状態が悪い
ってのは当然。

病は気から、ってのはよく言ったもので、まさにそんなカラダをしてる。

・・・ってか眠れないんよ（笑）。

かれこれ今日も、もう朝の４時半で。
んー・・・でもね、導眠剤飲んだら怒られるの分かってるしねー。
今日はどうせ授業昼からだしいっか。
って・・放課後撮影あったの忘れてた・・・（鬱）

・・あ、これ恋愛日記やった（爆）
彼には会えてないからねー。
学校でちらっと見た気はするけど（笑）
まあ、明日まで我慢です。

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2003年06月05日(木)

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■　いろいろ中。

ＨＰをいろいろいぢり中です。
最近余りにもいぢってなかったので、気分転換に（笑）

なんか、ココ最近ブルーだったんですが、なんか余りにもブルー過ぎなんで、今日は普通にしようかなーと（笑）
悩みは全然拭いきれてないんですけど、まあそんなにすぐに分かることでもないんで、仕方ないって感じで。こう言うところがＢ型だったり。

自分でもね、全然分かってるから。
多分彼がいなくなったら私生きる気なくすんやろーなぁ、って（笑）
そうやって外から自分のこと見れてるだけ、まだいいんやろうね。

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・・初めて投票ボタン作ってみた（笑）

2003年06月04日(水)

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■　眠れない。

いつも、大体金曜の夜中、バイトが終わってから月曜の夜までと、木曜日は彼が家にいる。

つい６時間前、彼がバイトに行ってそのまま家に帰り、私はひとりでぼーっとしてた。

眠れない。
もうすぐ朝の４時なのに。
明日も学校はあるのに。

彼が居たらちゃんと眠れるのに。

不安なんかな。
なんか切ないな。
多分、付き合ってる環境としては恵まれてるし、彼も真面目やしほとんど毎日のように顔合わせれるし、幸せやねん。
なのに、こんなところで眠れなくなってる。
あかんな、あたし。

けど、これって普通の恋なんかな？

2003年06月03日(火)

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■　恐怖

体調が悪い。

貧血気味になったり、少しイライラしたり。
ここ最近、生理不順なせいもあったりするんだろうけど、違う考えが頭を擡げてきている。
そうじゃないことを祈るけど。

怖い。

そう思ってても、怖い。
どうしたらいい？
ねえ。
もう嫌だよ。

あー・・・。
もうちょっと前向かなね（笑）

2003年06月02日(月)

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初日