22歳
亜衣



 女とか男とか。


そういうごちゃごちゃしたところがすごく嫌いだったりする。

もちろんね、男の人の方が力強かったり、ガタイよかったりするし。
女の子の方が柔らかかったり、可愛かったりするかもしれない。


けれど、例外だってあって。


ものごっつ力強い女の子やっているし、可愛い男の人だっている。



一般的に、っていうのは多数決みたいなものだから。
例外だってたくさんある。






恋愛やってそうやし。
好きの定義なんてマチマチで。
恋愛の定義もそれぞれで。
だから恋っていうのはなかなか上手くいかないのかなぁ、とか思ったりしてみた今日、一日でした。







2002年09月29日(日)



 たとえば、のお話。

よくある想像のお話。

「もし、大好きな彼と付き合うことになったら?」




私、特にしたいことないんよね(笑)
どこ行きたいとか、何したいとか。
「ただおってくれたらえーよ」
っていうタイプの人間やからかも。

1人の時間も大事やし。
というか、1人の時間なかったら苦しいし(笑)
24時間四六時中その人一色っていうのは私にとってあり得ないからねぇ・・。
とか言うてるから「オンナっぽくない」言われるんかな(笑)

2002年09月26日(木)



 何が欲しい?

いろいろ考えてた。

私が、こんなに恋愛にこだわる理由って何やろう、って。


出てきた答えは「結婚」やった。



結婚できるんかな?っていう不安からやった。
友達は気が付けば少しずつ結婚し始めてて。
もちろんその子達が特殊なんかもしれへんけども。
けれど、私はきっと平凡な生活をしたかったんかもしれない。

普通の、普通の幸せが欲しかったのかなぁ。

2002年09月25日(水)



 20だよ。

ってことで、日記クリア(なんちゅーことを・笑)

恋愛は、相変わらず続いています(まぁ、前見てる人がいれば分かる・・かな?)
学校でも彼に会うし。
でも、段々分かってきた。
私が何を求めているのか、とか。
だから、恋愛と一概に言えなくなってきた。
んー・・またそのうちちゃんと書く。



2002年09月24日(火)
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