徒然なるままに…
DiaryINDEXpastwill


2011年05月29日(日) これ以上もっと?

低気圧+風邪の引き始めでヘロヘロ。
頭が痛くてボーっとするし、喉も痛い。体もだるい。


最近「頑張れ」と言われるのが辛い。
今でも全く休みなしでやってるのに、これ以上どう頑張れっていうの?と。
別に悪気はないんだろうし、私の状況をよく知らないからなんだろうけど。
分かるんだけど、毎回毎回言われると結構きつい。
また鬱気味なのか、単に余裕がないだけなのか。
どちらにしろ、あまりいい兆候ではない。


2011年05月26日(木) 悲惨。

以前よりもますます時間的に厳しい状況になった。
以下、同時平行でやっている諸々。

・仕事その1(授業関連)
・仕事その2(研究関連)
・仕事その3(英語関連)
・書類書き(研究関連)←これが一番キツイ
・原稿チェック(後輩の)

なんかもう睡眠時間を削るしかなくなってきてるのが悲しい。
ただでさえ低気圧で体調が悪いのに。
身の回りの雑用をやってくれる秘書がほしい。


2011年05月18日(水) 1ヶ月経ってようやく。

授業開始から1ヶ月経って、ようやく研究に再び手を付けた。
締め切りがあったからなんだけど、あまりにも無理矢理研究の時間を作ったせいで、
しわ寄せがいろんなところにきて、体力的にかなりきつかった。
いったん手を付けてしまうと、何をしていてもやっぱり研究に頭がいくので、
締め切りが終わった今も相変わらずスケジュールはぎゅうぎゅう。

それでも毎日しっかり料理するし、英会話にも行くし、お茶のお稽古にも行く。
研究会にもぼちぼち行っている。


仕事関係で人にはたくさん会うけど、別に深い話をするわけではないし、あくまでも仕事上の付き合い。
仲の良い人とは、なかなか時間をとってゆっくり話す機会がない。
というわけで、妙な人恋しさを覚える今日この頃。


2011年05月07日(土) 負傷。

ゴールデンウィークは
4月28日に実家に帰り、4月29日〜5月1日まで鳥取。
1日に実家に戻り、2日に京都に帰ってきた。
で、その後はひたすら授業準備。

鳥取にいた間はずっと母の手伝いをしていて、全くのんびりできず。
追われるものがないだけ気分的にはだいぶ楽だったからいいんだけど。
料理の最中に包丁で爪+指を切り、左手人差し指を負傷。
爪の一部がない状態で、結構不便。
爪のありがたさを改めて感じる。


本業、副業含めて、英語(英文法)漬けの毎日。
英語の読み書き(聞く・話す)ができることと、それを教えることは全く違う。
教えるためには、知識を言葉として明示化できないといけない。
おまけに、教えるためには教える内容の何倍も知っていないとだめ。
というわけで、色々と文法書を読んで改めて勉強し直してるんだけど、
教えるということが念頭にあると、頭への入り方が全然違う。一発で覚える。

こんな感じで、7月いっぱいまで無休の予定。


DiaryINDEXpastwill
ryo |yaplog!MAIL