ラグナロクオンラインというオンラインRPGをやろうかやるまいかと考えていて、結局やらないで今日まで過ぎてきたけど、どうやら12月から有料になってしまうらしい。
金払ってまではやりたくないなあ、というかどうせ金払うんならFFかぐるぐる温泉でもやっていた方がいい。
というわけでやらないことに決定。なんて消極的な日記だ。

スマブラCD。

今月号の「ファミ通キューブ＆アドバンス」には付録として、CDがついてくる。
これは、２００２年８月２７日（火）に東京文化会館大ホールにて行われた、「大乱闘スマッシュブラザーズDXオーケストラコンサート」のなかで演奏された曲を収録したものだ。
その「大乱闘（略）コンサート」とは、任天堂ゲームキューブの「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の発売を記念して行われたものであり、その任天堂ゲームキューブ「大乱闘スマッシュブラザーズDX」とは、任天堂の有名キャラが大量に出てきて乱闘繰り広げるというゲーム。
つまりこのコンサートは、そのゲームのオーケストラ版コンサートでありながら、実は任天堂のなつかしのゲームや最近のゲームまで集めてその中からのいろんなの曲が、生オーケストラでがんがん流れるという、任天堂マニアにはたまらないすんごいコンサートだったのだ。
（ちなみにその辺は８月２８日の日記に書いた）
そして今回、その内容が遂にCDになって発売されたのだ。しかし雑誌の付録なので、今を逃すと手に入らない可能性が高い。レアだ。
で俺は当然の如く早速、実際買って聞いてみた。

任天堂最高っ・・・と言う気分に浸っておりました。
（ちなみにCDにMCは入って無い。ちょっと残念。）

・・・早くゲームキューブ買わねば。

ヤフオクするようになりました。
本人確認費２８０円は高いなと思いつつも携帯でも落札状況が確認できたりするのは便利だし巷でなかなか買えないものが売っていたりするのは悪くない。

それにしてもリアルタイムで現金が動く光景はなかなか面白いのだ。
なんと同じ商品が昨日は６千円で落札され、今日は終了間際に跳ね上がって一万五千円で落札されていた。
でもそんなのいちいちチャックしている自分は結構暇人だなと思った。

モーニング娘のメンバーがまた増えるらしい。次は第7期ですか？そろそろ誰が抜けて誰が入ったか把握すんのがややこしくなってきた感。
しかしアサヤン（http://www.asayan.com/）無き今、オーディションも盛り上がらないだろうなあモ娘と言えばオーディションだしなあとか思ってしまう今日この頃。でもゴマキ卒業特番とかやってたし、テレ東は以外となにかしらやってくれちゃたりしそうな感じも。まあ言ってみればモ娘はテレ東出身みたいなものだし。違うか。

ＴＶでＧＯＤＺＩＬＬＡ（アメリカ版のやつ）やてた。見た。見たのは2回目で一回目は劇場で見たのだが、今見るとＣＧがＣＧだとまるわかりでちょっと哀しかった。
当時はこれでもけっこう凄いと思っていたのに。
そもそも改めて見ているとアメリカの兵力はすげえぇゴジラよりそっちの方が怖いじゃん映画になっていてなんだかなぁな感じだネ。

ファミコン版マザー１がやりたくなって探していたら、某秋葉原で４０００えんくらいで売っていた。
今何気にレトロゲームにプレミアついてるぽい。
というか最近昔のゲームが高くなっている。
多分誰もが、最近のビジュアル重視ゲームに飽きてきているのだ。

パーカーを買った。
給料日まであとまだ2週間。
今月ピンチだ。

最近よくダークエンジェルのDVDを借りてきて見てるのだが、現在ようやく２シーズンの3巻まで見終わった。3巻は5話と6話（だったと思う。）で、5話は久々に本気で面白かった。
内容は、ハロウィンで沸きかえっているシアトルの街中を、主人公マックスと犬人間ジョシュアとその他猫のミュータントとトカゲのミュータントと首だけミュータント（ヒトデの遺伝子が含まれているらしい）であっちこっち走り回って首なしミュータントを探すというはなしで、最後はハロウィンだけに壮大なオチがついて終るという、分かりやすく言うとX-MENな話。
なぜか5話にはギャグが多くて馬鹿っぽくてたのしめるので、ダークエジェルを見たことがないヒトはこの回だけでも見る価値はある。
脱力すること請け合い。多分。

吉野家の売上がマイナスだそうだ。もっと食わねば。
ところで最近のゲーム業界もなんか厳しいみたいだ。
ゲーム雑誌も減った。昔とくらべてずいぶん。
というか満足いく総合ゲーム情報誌がない。
ファミコンﾏｶﾞｼﾞﾝ、丸勝ファミコン、ファミコン通信、ゲ−ムボーイ、ファミコン必勝本とかあとじゅげむとか好きでした。
でも、次々と廃刊、休刊していっていまではちゃんとした総合情報ゲーム紙なんてファミ通くらいしかないじゃん。
でもファミ通は週間だから買うのが面倒。

怒首蜂大往生をやった。
面白い。
怒首蜂は、画面いっぱいに飛び交う弾幕の中を、でかい割には中心にしか当たり判定がない自機を駆ってどっかんっどっかん撃ちまくる縦スクロールシューティングだ。
久し振りにその楽しさを思い出してみたり。
でも2面までしか進めなかった。。。

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