| 『偏愛的猫生活』☆muux
◇登場人（猫）物◇麦＝０１年６月頃生の純日本猫♀、竹藪に捨てられていた。 |
一応Ｍａｃ使っている。
昨夏、前のＩＢＭ/ＡＰＴＩＶＡが壊れて急遽買ったｅＭａｃ。
Ｇ４入ってる高スペックと、可愛いデザイン、
画面のあまりの綺麗さに狂喜乱舞して買ってしまった。
まだ、出たてでＤＶＤ付いていなかった。
すぐに後継が出て、ＤＶＤ付いて、スペックも上がった。
Ａｐｐｌｅ、ずるい。。(`´ﾒ)
ＯＳ二つ入っている。９．２とＯＳ−Ｘ。
でも、ＯＳ−Ｘヴァージョン古い。
新しいのは使い易くて良いらしいけど１４８００円する。
ヴァージョンアップ、もっと安くなんないのかなー？
作った画像、ＯＳ−Ｘで見てみたら、
アラがものすごく分かって、あせった。
このＯＳは画面良いので、
ハイヴィジョンでも見ているみたいに
何でもキレイに見える。うっとりしてしまう。。。
でも、作るソフトは未対応の物が多いので、
主に９．２使っていて、時々しかＯＳ−Ｘ使っていない。
だから、チェックしていなかったのですね。
アラ、他のモニタで見ても見えなかったのに･･･（−−；）
作り直すのは面倒なので、しばらくはこのままですが。。
でも、ＯＳ−Ｘってキレイなんだけど動作遅いし、
使い勝手悪くて自分が何しているのか把握しにくくて好きになれない。
今のは随分良くなってるよ、と言ってくれる人もいるけど･･･
自分が何しているか分かりやすいのは
やっぱり、Ｗｉｎｄｏｗｓ系だと思ってしまう、わたしは
「遅れて来たＭａｃユーザー」にさえも、成れていないのかもね
風の強い一日だった。
毎年この時期、何度かベランダを浚う程の風が吹く。
下げていた花や、飛びそうなコンテナを降ろして風対策した。
淡いピンクのクリスマスローズが、まだ咲き続けている。
もうじき夏になってしまうよ、、、
久しぶりに、道端を見る。
すっかり、草の緑が夏めいてきている
テレビで観た。
クラスター爆弾。
ヒドイ兵器なんだってね。
知らなかった。
こんな兵器が夥しい量、使われているなんて、、、
･･････寝耳に水。
地雷、埋めて歩くのならまだしも、
空からバラ撒くなんて、、、
卑怯千万だ！
悪魔の仕業。。。
検索してみたら、日本も保有していると言う記事もあった。
なぁんだー、、、
世界はいつの間にか戦争の形に変わってしまっていたんだ。
知らなかったよー、あんまりで、、、(T_T)
テレビ観ながら涙が出てならなかった。
アフガンとかで一個ずつ、地雷を取り除いているという行為が
一瞬にして無意味になるような（決してならないけど･･･）
もう〜唖然呆然だ。。。。。
ＳＡＲＳだって、あまり考えたくないけど
時期が時期だけに、生物兵器じゃないのか？って思いたくなってくる。
そういう感じの映画、観たことある。
空港で、細菌の入った瓶を係員に、素手で触らせる。
といったようなシーン。
まさに、あり得る。
オウムの時もビックリしたけど、、、
夢が現実になるって言うか･･･
こんなの現実なんだって。。。。
猫、できたら二匹とも連れて行きたいと思うんだけどー
二日だけなんだけどー、、だめかなー？
ザジは多分大丈夫だと思う。
でも、麦がどうなるか･･･不安だしー、、、、、
ＡＴＵは、去年も確か連休に、秋田へ行こうとした。
でも、あまりの渋滞に
練馬迄も行かずに帰って来てしまった。
帰りに行った植物園が良かったので
わたしは、それで充分なんだけどなー
今年も懲りずに、わずかしかない連休に
秋田へ行きたいと言いだしている。
もう、お腹の傷も癒えてきているので
長時間の運転は大丈夫そうだけど。
今年は去年より、道路混むんではなかろーか。。。
･･･それに猫、どーすんだ〜？
一匹増えているのだし、、、
今のザジの様子では、一日だって無理だぞー
トイレもご飯も、まだ放っておけるような状態じゃない
その点、麦よりも手がかかる子だから。
夜、野菜でも取るべーと連絡していた
「らでぃっしゅぼーや」の人が
お試しのホウレンソウやタマネギ持って来てくれた。
玄関で座り込んでパンフレット見たりして話し聞いていたら
麦が「なになに？なにしてるの〜？」と割って入ってきて、
納得したら、わたしの横にぺったり座り込んで、
「ふむふむ」と話を聞いていた。
チェックして参加しているつもりみたいに見えた。
分かった顔して、熱心に聞いている。
なにしろ、自分のことお姉ちゃんだと思っているからね
お局じゃないよーー。。。ね？
「らでぃっしゅぼーや」のおねえさんも、面白がっていた。
猫好きだって言っていたから、安心して寄ってきたのかも知れない。
麦は意外と来客が好きで、足にくっついて離れなかったり
帰った後もナニゲにはしゃいでいたりする。
そうそう、いろんなところに壁紙入れてみました。
よかったら見てくださいませ
テレビの「食わず嫌い王」って言うんだっけ、
好きで割と観る。
でも、野球の時間で前後する事が多い。
その番組の他の部分が好きじゃないから
時間ぴったりに、チャンネル換えるのが難しい。
ＡＴＵは、ドッチモドッチの料理ショーが好きで
チャンネル、あっちだこっちだって二人で換えながら観る。
あれ観ていると
自分では好き嫌いないと思っていたのが
けっこうダメな食べ物ってあるんだって気付く時ある。
ああ、これは純然たる個人話だから
反論や議論は受け付けませんので(o^^o)ヨロシク
例えば、筆頭は
もんじゃ、
あとは
煮たもやし、
白子、
和風スパゲティ（特に鰹節掛け）
カボチャと豆のサラダ（（−−；））
モツ料理
最近の（何とか系）ラーメン
ブルーベリーガム･･･etc
そんなとこかな？
もっとあるとおもってるんだけど･･･
でも、あげてみても大したことないな。。。
もっと出てくるかと思ってた。
きょう、麦ザジ、不思議なくらい仲がいい。
姉ちゃんと弟といった感じで、よく遊んでいる。
こうしていても、一転して大げんかになるから不思議なモンだ。
人間もそんなトコあるモンね。
わたし、さいきん益々他の人に興味なくなってきている。
どうなっちゃうんだろう〜〜〜
まあ、そうは言っても
自分の状態なばかりな訳でもないと思う時ある。
ちいさな、ほんとうの別れの季節であるだけ
なのかも知れないんだよね。
選挙行かなかった。
ホントは市長変わればいいと思っている。
ウンザリするんだ。。。こういう感じって。
でも、それ以上に湘南市構想で合併してしまって
体制がもっと大きな形で変わってしまう方が
よっぽど根こそぎになって、
いいかも知れないと思う。
なにもわからないけど、そう思う。
きょうは、なんだか気分の優れない一日だった。
そういえば雨も降っていた。
それでも、この地域の常で、殆どの場合
明るい霧雨にとどまっているばかり。。。
お医者から頂いている薬は、容量の少ない抗不安薬一種。
それでも、わたしには時に強く作用する。
一度眠ると目覚めるのが容易でない。
起きてしまえば何とかはなるけど。
眠りが深くなりすぎるようだ。
なにしろ、以前から寝覚めの悪さは言い表せない程のもので、
気分の悪さはもう、ほんとうにヒドイものだった。
ただ、薬を飲むようになって、目は覚めにくくはなっても
起き抜けの、あの感じが薄らいで来ている感じがする。
だから全般的には、朝、比較的楽になってきているみたい。
でも、全然ダメな日もあって、
今日は、朝良かったものの、午後から相当にトーンが落ちてしまった。
仕方ないので、午後寝（昼より遅い３時頃）をした。
猫達も自然とわたしの周りに集まって
大人しくグースカよく寝ていた。
そして、寝過ぎた夕方５時頃、
タダならないイヤな気配で目が覚めた。
猫達も不安そうに顔を見合わせて、天井を見上げた。
上の階から、火のついたように泣き叫ぶ声と
妙に押し殺したようなドスンバタン音が聞こえてくるのだ。
上の賃貸のドスドスマンモス足音家族。
わたしも、少々引きこもっているけど、ここんちも
親がなのか、子供がなのか、引きこもっているみたいで、
３歳くらいの女の子は外で遊ばずに、始終家の中を走り回っている。
それに以前からも時々、物凄く泣き叫ぶ声が聞こえてきて、
いつまでも続く時がある。･･･よく解らない家族だ。
一体何故、あそこまで泣き喚くのか
わたしは知りたい。
ただ、そういう手の掛る子だと言うだけなら
むしろ、安心できるから･･･
このマンションは、低音の足音や窓からの音は
腹立つ程聞こえるけど、不思議と話し声系はあまり聞こえない。
なので、一体何が起こっているのか知るよしもない。
ただ、今日の夕方のは、なんかいつもと様子が違う感じだった。
異様な泣き叫ぶ声と、天井の上を行き来する重量感のある気配。
どうか、悲しいドラマが展開しているのではありませんように。。。
わたしは、祈ることもできずに、オタオタと
「此処にいるのは君たちだけじゃないんだよ。
この音を聞いて冷静になっておくれ☆
自分が何しているか、気付いておくれ☆･･･」
と、余計な取り越し苦労しながら、大きな音で掃除機をかけ始めた。
ベランダの戸を開け閉めして、
置いてあるジョウロをワザと動かし
廊下をゴロゴロとうるさくしながら
掃除機を移動させたりした。
ただ、わたしの不安症だけだったのかもね、
だったら、うるさくしてゴメン。
夕方というのは、魔の時間帯だ。
不安だったのは、わたしだったのか？
泣き叫ぶ子だったのか？
それとも、顔の見えないその母だったのか？
ザジが来て以来、
ＡＴＵとベッドで寝ていない。
下に布団敷いて寝ている。
寝相の悪いＡＴＵの横で寝るのは至難の業だった。
いつも直立不動の姿勢で、身動きができない。
これにも、だいぶ疲れてきてたので、
最近なんだか快適。
昨夜、寝る時
何故か二匹がわたしの枕元に来ていた。
ザジが来ていた理由は解らないけど。
麦が来ていた理由は、すぐ解った。
電気消して、さあ寝ようとしているところにきて
麦は、わたしの髪の毛をバリバリカシカシ食べ始めたのだ。
最初、甘えに来ているのかと思っていたら違ったのですね。。。
控えめに、でも執念を持って食いちぎっていた音は、
チョット不気味だった。
自分が食べられる音って、こんなかな？なんて･･･
しまいには大胆に引っ張るので、痛くて堪らない。
何本か抜けもした。
やめなさい、と言いながら呑気なことに
睡魔に勝てず、いつの間にか寝てしまっていた。
ほんとにバリバリ抜き取っていたら、痛くて起きたろうから
きっと、じきにやめたのだろうな。。とは思うが･･･
朝、ＡＴＵにその話をしたら
帰りに特大の猫草、二つ買ってきてくれた。
この２週間程、猫草がなくなっていた。
ベランダのお気に入りだった草も、
トウが立ってしまったみたいで食べる草がなかった。
ザジなんか、リナリア食べようとしてたくらい。
どうやら髪は草の代わりだったようだ。。。。。？
案の定、二匹とも草に飛びついて、
しばらくの間、牛のようにモサモサと食らいついていた。
きのうも夜、麦ザジに餌をやっていた。
いつものことなんだけど、
落ち着き無いザジが、
自分が食べているにもかかわらず、
麦の分にまで、顔突っ込んで食べようとする。
これされると麦は、遠慮なのかイヤでなのか、
プイと食べるのをやめてしまう。
このところ、この繰り返し。。。
ただでさえ、食べない方なのでホトホト困っていた。
ホントは部屋を別にするのがいいのだけど、
つい面倒で、少し離して同じところで食べさせていた。
あんまり、しつこいのでパンッと手で遮って、
自分のを食べなさい！と強く叱った。
そして、やっぱり北側の部屋に餌と一緒に麦を避難させた。
ザジは、案外あんまりめげない。
他の時は驚いてばかりいるのに、
食べてる時は平気みたい。。。？
麦の方がだいぶ怯えていた。
なにか、いつもと違うと、すぐショック受ける。
一応、ザジが落ち着いたので、麦の様子を見に行った。
北側の部屋は、以前はＡＴＵが版画やったりする部屋だった。
でも、最近は何もやらないので、物置状態になっている。
いろいろなものが詰め込んである。
でかくて使いにくいので、厄介者になっているスピーカーも
ドアの脇にある。
重くて奥まで運べずに、この位置に不時着している。
ドア開けたら、そのスピーカーの上に乗っていて
外の様子を窺っていたみたいだった。
また脅かしてもいけないと思い。
下の方から「む〜ぎ、脅かしてごめんねー」と言いながら近づいた。
てっきり怯えまくっていると思っていたら
麦は、「グルグルグル〜〜ン」といって、
逆にわたしのおでこを舐めて、シッカリ顔を覗き込んできた。
ふーーーん、ということは
わたしが怒ったことを、タダ恐がってた訳じゃないんだ。
自分の為に、ザジを叱っていた、
というのを理解してくれていたのかな？と思えた。
ザジは天真爛漫で、少しくらい叱っても怒っても
抱っこして、話しかければウットリ甘えてきてくれる。
それでも、強く叱った後で思うのは、
やっぱり猫に厳しくする必要って無いな、ということだ。
穏やかに躾ていても猫は、こっちの言っていること
何れは理解するようになるように思える。
麦もさじのこと厭がってる割には
ザジから「猫」を学んでいて。
一人だった時よりも、ずっと理解力付いてきていて面白い。
最近は、自然とゴロゴロいえるようになってきているし、、
わたしは自分の、どうにもならない憂鬱な気分を
更年期障害と軽い鬱かなんかのせいだと思っていた。
鬱と言っても、まあ、よく寝て、よく食べる鬱もあったモンだ。
と思いながら、偽鬱という後ろめたい気分を持ちながら過ごしてきていた。
春先になって、あまりにも身体が動かないので、
ネットで調べて、少し遠くのクリニックに行ってみた。
少しだけ通ってみた近所の先生が、スゴク不満だったので、
あまり期待はしていなかった。
でもここは、最初の日のケースワーカーの聞き取りだけで
四時間くらい掛けてくれて、ヘトヘトになってしまった。
過去を細かに思い出しながら、話していくという作業が
思いの外、わたしをバラバラにした。
そんななので、おざなりなテストもする事はなかった。
先生は、よくお話して下さる方。
とりあえず、ここなら大丈夫かな？と思えた。
わたしは、自分だけが話すと不安になる。
よく話してくれる先生じゃないと
取り越し苦労してしまって通うことが出来ないのだ。
よくわからないまま少量の服薬と月２の通院が始まっている。
先日「結局、わたしはどういう状態なのですか？」と先生に尋ねてみた。
鬱か、偽鬱で、ただ我が儘なだけなのだと言われるかと思ったら、
ＰＴＳＤだと言われた。
堺正章の元カアチャンの記憶も新しいあのビョーキだ。
でも、毎日お酒を浴びるように飲んでも依存症にならなかったし
パチンコも２０年くらい前毎日やっていたけど、辞められたし
タバコは１７の時から、強いのを途切れなく吸う程だったけど
これだって、さっぱり苦労なく辞めている。
依存症だったら、
パソコンなんか立派な依存症だと胸張って言えるけど。
わからない、なんとか自律神経失調症みたいに
名前付けてくれているだけかも知れない･･
ただ、年齢がいってるから道は険しい、と言われた。
１０歳頃から始まっていて、これまでの４０年間
生涯の大半をそれで過ごして来ているのだから
治る、と言うことは出来ないかもしれないのだそうだ。
でも、わたしは
自分の不安定が肯定された、ということが嬉しかった。
名付けられないと、
見えているものも、見えてくることができない。
そして、このままを理解して、
見ていてくれる人（先生）ができたというだけで、
深いところにある黒々としたブラックホールのようなものが
少しだけ動くのを感じることができた。
まだ、わたしは自筆日記から逃げ回っているけど、、
たまには書けるようになってきてはいる。。。
ところで、
ザジはなんで、立ちウンチするか、
排便後のお尻ズリズリをするか考えてみた。
この前、何かの拍子に
ザジトイレの自分のオシッコの固まりに
前足を入れてしまったことがあって、
その時のザジの慌てようは、とても猫と思えないものだった。
情けないことに、飛び上がって驚いて
その手（？）を振りかざしながら、実に不愉快そうに走り回った。
なんで、自分の排泄物にこんな反応するのか理解に苦しむ。
オシッコでこうなのだから、ウンチはもっとイヤなのだろう。。
ウンチしていることにも耐えられないみたいで
し終わったやいなや振り返りもせずに、脱兎のごとくトイレから飛び出す。
だから、、フン切れが悪いのは当然で
気になるから、今度はカーペットにズリズリ･･･
舐めようとは思いもしない、、、
ティッシュ持って、大騒ぎで追いかけられてもやめられない。。。
ああああ〜〜、こっちの身にもなってくれーー
外出から帰って、最初にするのは床の点検ですから・・・
麦も昔、一度だけ足にウンチがついたことがあって
それを舐めてキレイにしている時の憮然とした表情、忘れられない。
しか〜〜〜〜し！、、、
君たちは猫なのですぞ☆
舐めてなんぼの人（猫）生なはず、、
キレイな動物で名を馳せていたのは、
昔のことなのかい？
なんか、イラクの治安だかの制度を作る為に
乗り込んだオジサン。。。
すごいヤンキーぽい感じ。
いやだな〜、、、
南部の親父って感じで、
有色人種なんか、蹴飛ばしそうな･･･
映画「ミシシッピー・バーニング」のジーン・ハックマン的？
わたしの好きだったアメリカというのは、
白人系であれば、
サイモンとガーファンクルやラヴィンスプンフル、
ママズ・アンド・パパス。。。。
昔だったら、ピーター・ポール・アンド・マリー、
それから、ボブ・ディラン。
ネオコンと言う言葉があるらしい、、
アメリカの経済を握っているのは、多くがユダヤ人で、
その人達や、アメリカの経済を握る他のお金持ち達の保守層を
新保守派、ネオコンサバティブというのだという。。
ユダヤ人というのはイスラエル人で、
イスラエル人というのは、
もう、何千年もアラブとやり合っている民族で、、、
それと、経済界が手を組んで、
今回のアラブ奪還作戦に出た。という、構図？
そんなに簡単なことでは
もちろん無いのだろうけど。。。
こんなことは、あまり詮索しても
なにも見えてくることはないだろう。
ただ、きちんと距離持って見るとか、
自分の足元をちゃんと見ていたい。
とも思う。
ユダヤという民族にも、アラブにも
日本とは又違った、波乱にとんだ、長い長い歴史がある。
安泰で、宗教心の少ない日本人である、わたしには
とても、とても難しい問題で、
一口に何とも言うことなど出来るわけがない。
ただ、
武器や戦争はイヤだ。
爆弾はイヤだ。
痛いのもイヤだ。
と思う。
でも、
本当の
怒りや、
嘆きや、
屈辱や、
貧困や、
流浪を、
･･････神を、
知っていたら、
わたしは、いったいどうするだろう。。。
ジョン・レノンだって、、、
どうしただろうか？･････
晴れて風の強い一日。
ムスカリはすっかり終わって、
桜草も種子を付け始めている。
植えっぱなしのチューリップ
何故か咲いた「アンジェリケ」もうすぐ散る。
他は、みんな未だ葉っぱ。
毎年のネモフィラは蒔かなかったので、なし。
気まぐれの寄せ植え順調すぎる程、順調。
大盛りたっぷり、、、になりつつある。。
どうでもよかったんだけど･･･
黄色のリナリア、でかいほど満開☆
ピンクのペチュニア、もこもこ
それと、名前忘れた白い花。
何年物のカンパニュラ、
コンボルブルス(アメリカンブルーとは違うよ☆）
植え替えて、ますます順調。
ニーレンベルギア、
こんなに長生きだと思わなかった。。。。
っつうか、多年草じゃないらしいんだけどな･･･
何故か生きてる。。
ザジ、相変わらず荒れまくっている。
そろそろ、去勢かな？と思いつつ、
なんとなくそのままになってる･･･
麦の腹いせで、猫砂の飛び散りがスゴい、、、
とりあえず掃き寄せて、
猫トイレの下あたりに集めておくのだけど、
箒もクイックルも、あんまり使い勝手良くない。
ためしに塵取り使ってみたら、
割といいので、それでズ〜ズ〜寄せている。
今日もやりかけで電話来て、
話したり、メモしたりしていて
なんか、臭うな、と思って振り返ったら
プラスティックの塵取りに、コンモリしてあった。。。。
なんともはや、情けなくなる・・・・
午後、キャットタワーの上で寝ていたので
何となく、撫でてみた。ゴロゴロいって嬉しそうにしている。
で、ふと思って（/^.^/。。）
お腹の下辺りや、足の付け根辺りをユックリ撫でてやってみた。
そうしたら、ザジ、のけぞって白目剥いて完全に脱力してしまった。
少し驚いた。
でも、あ〜〜〜、、、やっぱそういうことかー、と
んじゃあ、ってことで撫で倒してみた。
メカニズムの関係か、未だ子供だからなのか
大人的な反応にはならない。
しかし、こっちもたじろくほどの反応だ。
それで、
昼寝して起きたら、
なんと！大分穏やかになっていたのだ。
麦のことも、あまり追いかけずに
以前のように、一人遊びするようにもなってる。
麦も、怯えずに普通にしていられるようになった。
分かってた様な感じだけど、
不思議と言えば不思議。。。
きょう、わたしは吠えた。
ザジが、あんまり麦を追いかけ回して、
行くところすべからく占領して得意になっている。
とうとう、タンスの上の拠点に登って、
麦を追い出してしまった。
麦がわたしの肩に乗っても、ぶちに来る始末。
麦は、ザジが来ると餌を食べることもできない。
目が虚ろで、オロオロしている。
捕まえて、わたしがお皿を持って声を掛けながら、
やっとの事で、餌を食べさせる有様。
ザジは意気揚々としていて、（調子に乗っている！）
怯むことなど全くなく、麦を追いかけ回してばかり、、、
最悪な状態になってしまった。
仕方ないので、
北側の部屋の物入れの上にも、昼寝スペースがあるので
そこへ避難させる為に、トイレとお水、ご飯運び込んで
ドアをきっちり閉めた。
はじめ、ザジが鳴いたり、
ドアを触ると、ビクビク怯えていたけど
来ないと分かると、落ち着きを取り戻してきた。
餌を食べて、穏やかな寝息立てて、
わたしの手を抱きながら、しばし眠った。
椅子の上に乗って、物入れの上の麦を寝かしつけてるのだから、
わたしの姿はチョット変わっていただろう。。。
部屋を出ると、ザジもキャットタワーの上で寝こけていた。
･･･わたしは考えた。
あまりにもザジは、独りよがりすぎる。
家全部がザジの縄張りではないと言うことを
教えておかなければならないはずだ。。。
このままでは、ザジは麦がいなくなるまでやり続けるだろう。
何とか共存してもらわなくてはならない。
君たちは、飼われている身なのだと、
少しは分かって、もらわないことには、これからやっていけない。。。
そうだ、漫画「クロ號」のまさるさんの役をするのは、わたししかいない！
そう思ったら、わたしは親分的に主導権を持つべく
猫達の固まった、意識を変えさせる為に
住処その他を、解体してしまうことを考えた。
まず、タンスの上の麦用座布団をベランダに出して干した。
それから、最近はザジが占領してしまって、麦を寄せ付けない、
慣れ親しんだ、小さな麦との甘い日々の思い出がいっぱい詰まった、
ベッドの横の猫寝床を解体して、ベッドを元の位置に戻した。
そうしているウチにザジが起き出して来た。
麦も起きてきて、オドオド様子を見ている。
イッタイナニガハジマッテイルンダ･･･
ザジが自分の物だという態度で、ベッドに乗ってきたので、
わたしは、とうとう吠えた。
「ウ〜、。。。」と低く唸りながら。
ザジがいつもやるように、
四つんばいになってベッドの上を低く這い回ってアピールした。
もっと、「ウ〜〜」といいながら、
乱暴に、ベッドのシーツや、カバーをはがし、
枕を持って、バッドの上に仁王立ちになってやった。
ザジ、唖然として恐怖に固まりながら見ている。
麦、何かあったんだろーか？と目が点になりながら見ている。
わたしは、まるでゴリラのようだった。
そうして、ベッドの上の布団やタオルや枕を居間に放り出してやった。
（埃が立って、後で換気が大変だった･･･）
とにかく、わたしは
「ここは（寝室）、人間の縄張りで猫達は居させてやっているのだから
どちらの猫が有利というのは、無いぞ！」とアピールしたくて必死だった。
家中を縄張りにしたい、ザジは確かに大したモンだ。
でも、それではみんなが暮らしていけなくなってしまう。
これも、去勢すれば少しは治まることかも知れなくて
初めて、乱暴な目にあったザジには、チョット可哀想だったかも知れない。
ただ、ホントの母と一緒でも、
そろそろ乱暴に突き放される時期でもあるから
多少のルールは、こっちの都合だとしても、、
教えておいて良いとは思うことにした。。。。
まだまだ、前途多難。
明日はあしたで、どうなる事やら・・・
ところで、冬越しのサナギ、あるみたい、、
ネットで調べたら。どうも、あるらしい。
そうだったんだ。
やっと冬越したのに
羽化したばかりで、
目の前に猫が二匹、
待ってたなんて
さぞ、悪夢だったろうね。
枝切り詰めたレモン、葉が出てこなくて不安だったけど、
さっき見たら、小さく芽吹いてきている。
ああ、なんとか揚羽が来ないようにしないと、
今年はますます、可哀想なことになってしまうぞ。。。
レモンの樹にも、揚羽にも・・・
楽しいのは猫だけだわ〜〜〜
満月なのか、異様に明るい夜空。
木々や電線の影が、くっきりと落ちている。
麦が外へ出たがって、落ち着かない。
ザジと麦、緊張状態が続いている。
ザジのカラダも、麦に近い大きさになってきているので、
麦はツカレルらしくて、なるべく避けるようになってきている。
それがここのところ、ザジには面白くないらしくて
逆に、追いかけ回して、居る所ばかり奪いに掛ってきている。
ベッドにいれば、そこを奪い、椅子にいれば、そこを奪いで、、
ホントに意地が悪い。
というか、徹底した猫主義を通しているだけ、
なのかも知れないけど。。。。
最後の拠点であるタンスの上さえも、
昼間、一瞬乗ってしまっていた。
万事抜かりがないザジだ。
麦はベランダで、のんびり日向ぼっこしていて
気付いていなかったのは、とりあえずは良かった。
こういうのって、可哀想でイヤなので、
「ここは、ダメ！ゼッタイダメ！」と、言ってやった。
なんとか、渋々納得して引き下がったけど、、、時間の問題。
そんな二人が、今日ベランダで妙に熱中している物があった。
一緒になって静かに何かしているので、
また小虫でも見付けたのだろうくらいに思っていた。
後で見たら、どうも羽化したばかりの蝶みたいだった。
大分バラバラになっているので、最初よく分からないくらいだった。
羽化したてでも、こういう感じのは初めて見る。
それにしても、何故今頃、羽化なの？
未だ今年は青虫、見ていないから、
年越えた、去年のサナギからの羽化だったのかな？
可哀想なので、上の植木鉢に移して猫達には知らぬ顔していた。
そしたら、もう一つ落ちている。
結局息絶えているので
これは、ティッシュで摘んで捨てた。
ところが、またもやベランダに落ちている。
とても蝶とは言えない形になって、ベランダに横たわっていた。
フクフクしている胴の部分が、なんとも艶めかしくて悲惨だった。
猫達の悪戯もあるけど、
元々の形が、はたして本当に蝶の形だったか
疑問に思えるような感じのする姿。。。
あれは、いったい何だったんだろう？
ほんとうに蝶々？
今日は暖かな日。
このところ花粉症がひどくなっている。
今年は楽だな、と思っていたのでフェイントだ。
夜から朝に掛けてが辛い。
この何日かストーブを点けない代わりに
朝は、一番に空気清浄機のスイッチを入れる。
花粉の種類が変わったのかな？
ヒノキだと、ＡＴＵが言っていた。
そうか、わたしはこれに弱いんだな。。
仕方ないので、
特効薬エージーノーズを、もう一本買った。
お医者へ行っていたこともあったけど、
結局、薬が強くて、
眠気やふらつきがあって参ってしまうのと、
薬代がイヨウに高く付くので、
この２、３年は、これ一本で過ごしている。
割に、乗り切れる。
副作用無ければ、これでいきたい、、、、
猫たち、アルミ箔でボール作ってやると
麦もザジも、喜んでいつまでも遊んでいる。
でも、気が付くと、どこにもなくなっている。
何処行ったかと思えば、掃除の時にわかった。
みんな、テレビの下や
本棚の下に入れてしまうのだ。
さすがに、パソコン台の下には
タオル詰めて、入れられないようにしてある。
じゃないと、この下が好きで離れようとしなくて困るのだ。
以前、暴れすぎて電源落とされたことあったので
とにかく来ないように、と工夫した。
きょうもザジが
「ここに入っちゃったから取ってくれ」と言うので
本棚の下に定規入れて取ってやったら、
出てきて出てきた。。。
アルミボール６個と、洗濯バサミ２個と、
探していた体温計のフタ、
セミのカラダの半分（麦が、去年取った分）、
植木留めるテープ、ビニール帯、、、等
多分、テレビ台の下からも、
いろいろ出てくるだろう。。
でも、今日は面倒なので、やんない。
しまっておいて、あとで遊ぼうという本能みたい、
でも、自分じゃ取れないんだよね･･･
夕飯の支度中、ＡＴＵがネットをしていた。
そしたら、なんか
「設定変える動きがあるけど許可していいか？」という
メッセージが出たらしくて、
パソコンの前から「これいいの〜？」と怒鳴っている。
わたしは手が離せないし、台所で用事している時に
パソコンのことで手を止めなければならないのが
一番イヤで、「誰のメシの支度してると思ってんのか？」と腹が立つのだ。
おまけに大抵の場合、大したことではなくて
（大したことだったら、わたしには全然わからないけど･･･）
アップデートのメッセージだったりするくらいなのだ。
それに、セキュリティ入れてあるから、
サイアクの場合も、どうにかなるから別にどーでもイイヤと･･･
いつまで経っても、自分のこととして関われないＡＴＵに呆れながら、、
そんなこと何のメッセージか、見ればわかるのだから
もう、訊かないで勝手に判断すればいいのに！と
「いいよ、もう〜。。別に許可って押しちゃえばいいじゃん！」と言った。
・・・・
それで、夜ＡＴＵが寝てからパソコン点けたら
インターネットの最初に表示する頁が、Ｙａｈｏｏになっているはずが
アメリカのＭＳＮが表示されてしまった。
ビックリして設定を見たら、
確か、履歴残しても仕方ないので
０に設定してあったのが３００件に変わっていた。
他に何か変わっているかは、わたしにはわかることではなくて
気持ち悪さだけが残った。
仕方ないので、キャッシュやクッキーを削除してみた。
それくらいしか思いつくことができない。
Ｍａｃの設定、まだよく分かっていないし・・・
ｗｉｎだと、入っているプラグインやファイル、クッキーも
みんな目に見えるので、ああこれが変なヤツなんだと、
削除したり出来るんだけど、
Ｍａｃのエクスプローラーはイマイチわかり難い。
それに、わたしにはそれ以上の知識はない。
ノートンさんがナンニも言ってこない以上、無事なのだと思うしかない。
わたしだって、、、、（わたしだからこそ(^_^ﾒ)）
わからないこと、たくさんあるのに、、、
こういう時って心細くて泣きたくなる〜
みんな、わたしが考えなければならないと言う事態は、
とても疲れて、寂しい事だ。
夜中に、設定なおしたり、ノートンセキュリティに
ログ残ってないか見たりしてたら
なんだか、情けなくて涙がボロボロ出てきた。
テレビでも、時刻やチャンネルの設定が必要で、
録画、なんていったらもっと複雑なのだし、、、、
こういうパソコンの設定というのも
これくらいのことなら、見れば書いてあって
それ程難しいことではないはずだ。
なのに、ＡＴＵはテレビと同じくらいにしか考えてくれない。
リスクのことや、設定のことを、もう少し分かってくれたら
モニタ見ながら、何すればいいか、
少しくらい判断できるだろう。。。
とにかくパソコンというのは、次にどうしたら良いか、
親切に、ちゃんとメッセージや質問をくれるでしょう？
読むことくらい出来るでしょう？
それを追っていけば、なんとかできるように
できているんじゃないですかい？･････
よく多機能で、インタラクティブなテレビの時代が来る。
とか言ってるけど、
ＡＴＵみたいな性格の人には
テレビは、今まで通りに、
黙って勝手に映っててくれないと
困るんじゃないのかな？
これって、皮肉だよ☆
バクダッドが陥落したのだって。
銅像が引き倒されていた。
んん〜、なんか、お芝居みているような感じ･･･
ジャーナリスト砲撃は、いったい何だったんだ。。。？
って言いたいんだけどね・・
まあ、戦争だから、、、、そう言うのものなのかね？
･･･で、でも。。
あい、らぶ。ぶっしゅ・・・はちと、違うと思うよ。。。多分
あああ、あいつ、、ほんと嫌いだもん☆
猫、ザジ。
この２、３日チョット変になってきている。
まだ、歯が生え替わっている最中だって言うのに、
麦のお尻を嗅ぎ回って、追いかけ回している。
いきなり馬乗りになって、組み伏せている。
しつこいので、麦、厭がって逃げて落ち着けない、
可哀想で見ていられない。
で、麦は麦でイライラするものだから
ザジ用トイレを荒々しく掻き出す。
こっちは堪ったモンじゃない。
まわり１メートル、猫砂だらけヨ
箒、クイックル、モップ、掃除機。。。。総動員
おまけに、今まで書けなかったんだけど
ザジ、ウンチ上手くできない時、
床にお尻ズルズル擦りつけて前へ進む。
これが、最近多くなってきてて
特にホットカーペットに敷いてある
綿の敷物がいいみたいで、よくやっている。
見付けると、捕まえてやめさせるんだけど
いつも見てる訳じゃにカラね〜
粗く織った布だから柄があって、
どこでやってるか判別できないんだよね（＾＿＾；）。。。
ここで寝っ転がってテレビ見たり、
うたた寝するんですがね･･･
ザジ、
甘えん坊で、可愛い姿や仕草の割に
ウンチは臭いし、体臭は犬みたいだし、
ベランダ出せば、油断するとオシッコするし、
意地が悪くて、麦の行くところ何処でも占領するし、
大食いで食費が倍以上かかってるし
トイレも、依然として猫砂だけではダメで、シートも使ってるし･･･
早く去勢した方がいいって先生言っていたけど、
もう、そろそろやらなくちゃダメなのかな〜？
ほんとは、そういうことしたくないのだ。
麦に避妊したことだって、時々ものすごい後悔に襲われる。
麦の遺伝子が未来永劫、もう受け継がれることがないっていうこと。
遠い遠い未来にも、麦の子孫は絶対に居ないと言うことなんだよね。。
それを思うと、言葉を失ってしまう。
自分の子孫のことは、残ったからどうって思えないんだけども
猫にこんな気持ちになるって、自分でも不思議だ。
でも、猫は、ねずみ算ならぬ、猫算が可能なくらいに繁殖力強い。
生まれて半年もすると出産可能だから、３ヶ月の妊娠期間で
４匹産んだとして、育児に３ヶ月、この３ヶ月位経つと
次の妊娠可能になるので、年に２回、年８匹産むことになる。
で、この生まれた最初の４匹が、半年後に繁殖可能になって
また、４匹ずつ産むとすると〔メスだとして）･･･
え〜〜〜〜、電卓出すのか面倒なので、この辺でやめておきますが
こういう具合で２年経つと、可愛い仔猫のカップルから、
猫コロニーが一つできあがってしまうくらいの繁殖ぶりなのですね。
まあ、それがみんな、長生きするとは限らないことなのだけど
上手くすれば、２０年くらいは生きるのですよね。
ちなみに我が実家にいた猫たちは、みんな２０年近く生きていました。
なので、自分が飼うことになった猫については、
仕方ないことなのだと割り切るしかないのですね。
サカリ付いて、這い回ったり、鳴き喚いているのを見るのは
飼い主としても、とても辛いものあるし･･･
２４６を秦野方面へ行った。
工業団地の中や沿道の遠く近くに
桜が、まさに満開。
やっぱ、わたし的（この言葉キライ(^.^)）には
ピンク・フロイドしか考えたくないんだけど、、へんかな？
善波トンネルというトンネルがあって
昨日の大雨で、トンネルの壁や上の方から水が滲み出てきて
ザーザー大変なことになっていた。
以前通った時もそうだったので、きっと普通のことなのだろうけど
あんまりいい気持ちではない、と思った。
以前、乗鞍へ行った時も、あの辺のトンネル皆古いので
水の沁み方もひどくて、やはり、イヤな気分だったのを思い出した。
思い出したと言えば、
桜を見ながら、
十代でした、最初の結婚の時の姑の事を思い出した。
桜とは何も関係ない。
なかったと思う。
もう、その頃は別れていたので、
その姑の命日も覚えていないくらいだから･･･
確か、彼女は５０歳くらいだったのだと思う。
ある日、脳梗塞かなにかで
彼女は奥の部屋で、息を引き取っていたらしい。
時間はわからない。
朝、みんなが出掛けてしまえば、一人しかいないわけなのだし、
家族は、朝起きてこないのを「未だ寝ているのだろう」と気にも留めず。
夕方には「どこか具合でも悪いのだろう」と思い。
で、結局異変に気付いたのは
旦那さんが寝ようと奥の部屋へ行った
深夜になってからだったのだという。
そのことを、なぜか、思い出していた。
今日は一日、雨風のひどい嵐だった。
そんな最中、夕方近くに
ジャーナリスト達の滞在しているホテルに砲撃があった。
当初、どこが攻撃したのかわからない様子だった。
後に、アメリカの攻撃だと言うことがわかって、
呆然としてしまった。
どうも、よく分からないんだ･･･
なんでなんだろう。。
あんな安物の西部劇役者みたいなブッシュに
なぜ、みんな踊らされているのだろう。。。。
米兵だって、みんな普通の若者なんだから、
湾岸戦争のことも知らないだろうし、
そんなに勇敢で冷静な兵士でいることなんかできないだろう。。
ベトナム戦争の後だって、
あんなに苦しんだアメリカがあったのは、
あの頃の映画で、たくさん見ることが出来た。
そうやって創作することで、自分たちの苦しみやトラウマを
見つめていた国なのではなかったか？
なぜ、ＫＫＫ団のようなアメリカが今、浮き彫りになっているのだろう？？
ＡＴＵが、きっと、米兵も相当ビビッているんだと思うよ
疑心暗鬼で、あのビルに何か居ると言われたのかも知れないし･･
戦車の中にいる戦士も鬼畜ではなくて、、、
そう言えば、きのう、向こうからの中継で、女の人が
「報道関係が宿泊するホテルが一番安全なのかも知れません、、」
とルポしていたばかりだった。
最近のバクダッド侵攻のニュースが、とても辛い。
別にどちらの味方でもない。
米兵にも、きっと沢山の負傷者が居ることだろう。
一対一になった時、お互いどういう表情をするのだろう
こういう場面は、映画で散々見てきている。
でも、これが現実なのだよね、、、、
人間の悲惨。。。
亜米利加は、武器を使いたかったんだ、
フセインなんか暗殺するの、わけないんじゃないの？
それなのに、そうはしない。。。
巻き込まれるのは民衆だ。
その大量で破格な武器のツケの請求は日本にも来るんだって、
勝手にやってる戦争ではないらしい、
日本もお金を払うことで荷担しているのだ。
そしてお零れを待っている。。。
でも、払われるのは税金だ。
そういう使われ方をするのだね。
最近、血税という言葉が身に沁みる。
世の中どうなっていくのだろう。。。
こんなに、心も荒れて未来も荒れて、、、
女の人に、理性と知力と洞察力があれば、
お腹を痛めた子供を、
戦場に送ろうとしたりはしないだろう。
でも、そういう女の人は育ってきていないんじゃないか？
願いや、想像力を持って育児の出来る女の人、いない
ベビーカーを先に突っ込めば、子供は怪我をするだろう
当たり前だ。
自分が先に身体を張る気はないのだ。
そういう危険が分からなくて、
権利ばかり主張すれば
世の中はオカシクなっていくばかり･･･
その上、
石原さんみたいな人が、立場もわきまえずに、
そういう危機的な女性事情に対しての
本音だけの、建設的な考えもないままな発言に、
子育ては壊滅的な状況に、ますます陥っていくのだろう。
バクダッドのことも、
東京のことも、
近郊の新興住宅地のことも
みな同じ地平にある。
ＨＰ、引っ越ししました。
でも、中身は何も変わっていません。
ブックマークして下さっていらしたら
変更よろしくお願いします。
既存の分のリンク、変えたつもりですが
直っていなかったら、教え下さいd(^-^)ﾈ!
入浴剤、いろいろある。
白濁系もいいけど、
「クナイプ」というドイツのバスソルトいい。
老舗。
少し高いので、昔からタマにしか買えないけど、いい。
透明で、爽やかで自然な香りがする。
すごく効き目を感じる
お奨め
春は曙･･･？
この何日か、不思議に身体が自然に動く。
動きながら、いくらかは何かしらの用事が出来ている。
調子が悪い時には、そういうことが何も出来なくているので
とりあえずは、ひと波越えたのかも知れない。
半月くらい前、
あんまり、どーにもならなかったので
ダメもとで、とあるクリニックへ行ってみた。
不思議なことに、、、、行ったら
砂漠だった心の中に、小さなタネが蒔かれたような感じを受けた。
まだ、土質改良は必要みたいだけど、、
そこで受けたアドバイスが、この前にも書いた
ノートに自筆で日記を書くように、というものだ。
ディスプレイではダメなのだそうだ。
でも、字も忘れてるし、
紙に書くという行為が意外にも
心の中の推進力みたいなものが必要で（大げさかなーー）
なかなか書けないので、なんとかできないかと悩んでいた。
大きさの問題かも知れないと思って、
少し前にドーナツやさんで貰った手帳を手に取ってみた。
どのみち最近は手帳なんか、使っていなかったし、
そしたら案外良い。
長くなりそうだったら、別ページにリンクすれば良いし
とりあえず、その時々の気持ちを記す切っ掛けになればいい。
これは『誰にも見せない日記』、だ。
そして、書く時も自分の中の読者を意識せずに
あくまで、自分として「何を思っているか」を書くのだという。
書く時は、自分の中の他者も消して、自分の声を聞く。
そのことに意義がある。
ごちゃごちゃとした自分の中の他者、である。
･･･それを、なだめすかして、
その中に居る、『自分』に語り始めさせなければならないのだ。
それから、しばらくしたら
その書いたものを、今度は別人になったつもりで
読んでみるのだという。
そういうことをしながらの、過程がまず一歩なのだそうだ。
「そんなの簡単ジャン」と思ったら、試しにやってみて
自分の中で、ちゃんと独りになるんだよ。
ずっと独りで、何でもしてきたのに
これが、と〜っても難しくて･･･(^^ゞ
戦争、亜米利加が大分攻めてきているみたいね
ＡＴＵが夕飯の時
「もしかして、査察で武器持ってないって確認したから攻めたのかもね」
って言っていたけど、、、、
いや、そうだとしたらホントにブッシュって悪辣だ。
歴史上サイテーな大統領。
思惑通りに行っているんだろうか？
そうならなかったら、地獄絵図の始まりジャン。
もう、やってるか。。。地獄･･･
上手く、なんとか早期終戦できたとしたら
おこぼれ日本は、親方亜米利加からの
復興支援、という名の公共事業発注を、
と心待ちにしているわけか、、、
ＡＴＵの業界も大手ゼネコンなんかとの関係深いから
周り巡って、少しは潤ったりするんかねー？
復興の調査、でかいビルやダムや水源の調査するからって
出張の声も掛るかも知れないね〜、、バクダット？
あーーーヤダ、ヤダ、、、
いくらいい物だってっても、人の物は人の物だろ〜
ところで、なんであんなに布団叩き、ってするん？
昔みたいな平屋のお庭でするならいざ知らず、、、
たしかに、掃除機なんかより叩く方が
空気も入って、気持ちいいけど。。。
うるさいし！きたない！やめてくれ〜〜〜〜
ハーボット、付けた。
以前から少しは興味あった。
でも、照れくさいので考えないことにしていた。
それに、大きな声では、言えないんだけど
実はホントはso-netの会員でもあるのだ。
料金設定や、サポートなど流石という感があるのよ。
案外気に入ってたりする。
ただ、アドレスにso-netって付くのが少々恥ずかしくて
メールは殆ど使っていない･･･(*^｡^*)
接続はYahooＢＢだしね。。
それでも、つい乗せられて
ポストペットも、前のバージョンからやってるし、
ソネットタウンなんかも、３つもお部屋持っている。
ブツブツいろいろ言っている割に、
かなりなミーハーだわ(-_-;)。。。。
設定するだけで使えて、可愛くて
自分で作らないで済むので、気も楽なのだ。
そのかわり、飽きてしまうのも早いけど･･･
日記右方の猫みたいなリンクを押すと、
ハーボットを置いてあるページに行けます。
よろしかったら、どうぞ☆どうぞ☆
キャラクター好きな訳ではないのだけど
ここん家のは嫌いになれなくて、逆に好きかも知れない
。。。ははは（＾＿＾；）
始め、ここの日記を書いてみようと思ったのには、
ひとつに、ＡＴＵの病気や手術があった。
ずっとＡＴＵが体調の不良を訴えていて、
結局は手術した方がよいと言うことになり
それが、どの程度のものなのか
素人のわたし達には、分からないことばかりで
知識も相談する人もいなくて、
わたしは一人で抱え切れなくて、ものすごく不安だった。
それでなにか、心を落ち着かせるものが欲しかった。
いろいろ考えて、この日記を見付けて書き始めた。
書き始めてみると、様々な書きたいことが浮かんでくる。
それをすべて書き留められれば、どれだけ良いかと
思うくらいに、楽しく書き始められた。
まあ、なんでも書けばいい、
というもんでもないんだろうけど･･･
上手くないのは仕方ないもんね･･･／^.^／
幸いＡＴＵの手術は、成功して順調に回復したけれど、
病気の経過などを書く、という最初の決意は、
性格的なものからか、全然思うように出来なかった。
違うことばかりを書いて、逃げてしまうのだった。
今でも、ちゃんと書き残して置きたい気持ちはあるので
心の中で整理はしている。
ただ、書かないと、どんどん消えちゃうだろうにね。。。
猫のことも書いた。
今もてんやわんやな毎日だ。
昨日だって、麦の陰部が腫れているので
高い方の先生行って、注射売って頂いたら７３００円だった。。とほほ
･･･それがこの何日か、何の変化なのか、
しばらく放ってあった、母屋であるホームページを
いじりたくなってきている。
始めると、なかなかやめられないものなのかな〜？
やめるのか、やるのか、どっちかハッキリ出来ないんだよねーー
何をどうという目的も、計画もないし、
誰かに会いたい訳でもない。
強いて言えば、コチャコチャ画像なんかを
作って遊びたくなってきた、と言うことなのかも。。。。
素人の強みというのか、
わたしには、何をどう作っても良いという、自由がある。
誰のことも意識しないで、作りたい感じのものを作って
心を解放したい、と思っていて
これは、最近の鬱傾向から脱する為の良い手段な気もする、、、
それとも、逃避なのか？チョット判断できないけれど・・・
不安を書きつづろうと始めた日記は、
徐々に、自分助けから、表現するということに、
意味合いを替えつつあるようだ。
リンク、引用の際は
必ずご連絡下さい。
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猫への虐待、許しませんよ！
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