アクセスログ解析 本日の事件簿



本日の事件簿
毎日が発見 毎日が事件

2005年06月30日(木) がんばれ 自分

んこ ネタ

子供が んこした。
流さずにいた。

私は、「ちゃんと流しなさい!」と吼えたあと、水道代をうかすために、用を足してから子供の分も流そうとおもった。

流す段階で ふと便器をみたら 当然子供の んこがある。

だか、私はわずかなその数分の間に、記憶喪失になり、

「あれ? 私 いま、んこしたっけ?」と思ってしまった。

流さなかった子供と、今、んこしたかどうかも怪しいという私。




ボケが進んだようだ。





2005年06月29日(水) 六年生とソフトドッジボール

いや・・無理だって。
この企画。

六年の自分の娘息子対母親
んな・・・むちゃな・・・。

帰宅した トモ曰く

「やる気あった かーちゃんたちって数人だったよな。
あれじゃ ドッジっていうより 的当てゲームだ」


確かに・・・。
母親たち どんくさい。
反応にぶいから すぐ投げられない。

ボールがソフトだから思い切りなげつけられないという不満も
六年生にはあったらしいが・・・・。



2005年06月23日(木) 友達とのメール

本日 私の友人ネタ

彼女の好きなパク・ヨンハをBGMにして添削をしていたのよ〜という
私のメールのレスに・・・

「そっかー 私は今平井堅!来月アリーナでこんさーとてるでらしいあるんた」


・・・・・・(O.O;)・・・・・・・・・。

???????ヽ(。_゜)/ ???????



眠くて意識が朦朧としている中でメールを打っていたらしい。

国語科添削指導員の私の意地で読解をしたかったのだが無理。


意識をとりもどした彼女から読解の答えが来た。

「アリーナでコンサートあるから予習の意味で聞いてるの。
コネつかってチケットゲットできるかもしれないからさー。でも、たぶん無理(T.T)」

う〜〜〜〜む 彼女は奥が深い(違)



2005年06月19日(日) いろんなネタ(更新中)

◆アキのおもちゃがっ!◆

以前せみせみが遊びにきたとき。
いつも通り絡んで遊んでいた時(笑) アキのおもちゃをせみせみが手に取った。

せみせみ「お〜〜すげ〜〜おもしれ〜〜〜♪」

  ビチン!

アキ「!!!!!!!」
せみせみ「うわっ!( ̄□ ̄;) アキ ごめ〜〜〜ん!!!!(といいつつ笑う)」

ペットボトルと風船を使ってつくってあった空気鉄砲。
トモがアキにとつくってくれた お気に入りの一品。

アキ「・・・・・・(´・ω・`) ・・・・・アキの・・・・」
せみせみ「ごめん!(笑)風船って(笑)げるから(笑)またトモ(笑)に(笑)つくって(笑)もらって・・・いひひひひ(涙目)・・ごめ〜〜ん」

4歳児のおもちゃを壊し、ひたすらあやまるせみせみであった。

◆あ〜〜お兄ちゃん!◆
幼稚園の側でS2号に会った。
我が家の兄二人はS2号とは、面識がないのだが、この事件簿で知った気になっていたらしい(笑)
当然、「あ〜〜〜♪キミくんと トモくん!!!」と言われた兄二人は苦笑するしかない。

トモ「ママの友達って ああいう人 多いよね・・・」

どいういう人なんだろう??ちょっと聞きたいよね?(笑)

◆電話◆
トモが思い出し笑いをしていた。

私「どうしたの?」
トモ「いや・・この前電話にでたら、『奥様いらっしゃいますか?』っていわれちゃった(笑)」

普通は「お母さんいる?」だもんね(笑)

◆草場の影から・・・?◆
トモが、学校でつかうゲームの景品に、めがねを作っていた。
アニメキャラの変身用のめがねみたいなもの。

私「美少女仮面 ポワ○リン!」(ポーズ)

・・・・・・・・・・・・・。

私「月に変わってお仕置きよ!」(ポーズ)

トモ「土に返って お仕置きよ!」

・・・・土葬ですかい?

◆子連れでランチ◆
オシメとみっちゃん(暫定名)と子連れでランチ。
息子三人は幼稚園でクラスメート。

相変わらずオシメは子供を厳しく注意する。
注意が長い!書き込み同様長い(爆)
みっちゃんの息子Aとうちの息子Aは、その様子をぼーーーっと見てる(聞いていない)
きちんと説明しようとするその姿勢はすばらしい。だが、早く食べようよ(笑)

帰宅後のアキ「Nちゃんは、悪いことするからあんなに怒られるの?」
オシメが怖かったらしい(爆)

さてみっちゃんと、年齢差はあるが同じジモティー。
小学校中学校も同じ。ま・・彼女が小学校に入学したときは、私は中学生だったわけだが・・・・( -_-)

みっちゃんは剣道部。私が大好きだった英語の先生が顧問。
私がいいな〜っていうのをほぼ同時に、こわかった〜〜と(笑)

そして、社会の有名な先生 Dセン!
名台詞をみっちゃんが思い出した。

生徒「(地図を上に掛ける場所に)届きません」
Dセン「届け・・・」

指された生徒「・・わかりません・・・」
Dセン「わかれ・・・」

いや〜〜よく ビンタくらったっけ。
ひにちで指す先生だったから、出席番号の日は、ウツだったな(笑)
私なんか掃除していたのに「なにサボってんだ〜〜〜!」ってビンタ。

宿題忘れると、ビンタ必至。

Dセンに「立て〜〜〜」と言われたら、歯を食いしばる。

いや〜今じゃ考えられない教師だ。

でも、この前までは某中学の教頭か校長だったような?
教育委員会にいた時もあったから、私も役所で何度かあったし・・・。

Dセンじゃなくても、当時は世間で「不良」と呼ばれるヤツらは、
先生にぼこぼこにされていたよな〜〜〜。
廊下で  ばすっ! どす! って音が聞こえていたっけ。

うちの学年で1番の悪だったのが、いいパパしているっていうしねえ(笑)

でも、「届きません」に対して「届け」って そんな日本語ないし(爆)
でも、確かにDセンはそういっていた!!!!

◆三点倒立◆
TVをみていたら、三点倒立の説明をケインコスギがしていた。
できるか??と 真っ先に思ったのが私。

布団を敷いてやってみた。
でけた♪ びば 元体操部!(注:体操部では三点倒立はやりません)

トモ・・・どんくさ!
キミ・・・残念!
アキ・・・補助必要(笑)

トモ「くっそ〜 40過ぎたばばぁに負けたなんて ゆるせね〜(にやにや)」

トモ!こっちこい!!



2005年06月18日(土) 教材売り

この前、学力なんたら診断テストを数分で受けたキミ。
その結果を持ってきた、どこかの社員。

「おじゃまします」

誰が入っていいっていったよ!!!!!

ま・・いいか。お茶は出さんぞ。

いったい何のセールスなんだろう?
キミの結果はどうやってでてくるんだろう???

要するに、義務教育機関の勉強をこれで全部まかなえますっていう
トータル教材のセールス。

いらないってば。

男「お兄ちゃんが公文ですよね?」
私「はい、その他に進研ゼミと・・・」

ピンポーン
私「は〜い」
お客「学研です!」

私(男にむかって)「あと 学研の科学です」

(学研の人とおしゃべり)

男「お母さんは赤ペン先生だとか?」
私「はい」
男「赤ペン先生って何人います?」
私「秘密です」
男「そのうち社員の赤ペン先生は 何%がごぞんじですか?○○ですよ!」
私「へ〜少ないですね。それが????」
男「・・・・」

無責任だとでも言いたかったのか?
あんたね・・私が赤ペン先生なんだよ???
マニュアル通りにしゃべっちゃいけないよ〜〜〜。



その教材の売りは「絶対に100点とれる」ということらしい。
教師が使う指導書の内容があるという。
ふーん・・・。絶対にねえ・・・。

あーだこーだとどれほどすばらしい教材かを説明してくれる。
それで、購入するという前提の話方になってきた。いひひひひ、その手じゃのらない。

男「こう見えても僕は係長なんです。お母さんが要らないというなら、これは僕のところでカットできますよ。その分値段も・・・」
私「まってください!カットって買うって言ってないですよ?」

男「公文とベネッセさんとそれらを三人やっていたらいくらになると思います?○○○○万円ですよ!!!でもこれは、これだけで三人とも勉強できるんですよ?中学三年までですよ?」
私「はあ・・・」
男「いくらだと思います?」
私「そうですね・・一千万くらいですか?」
男「○○万円です」
私「うわ〜〜〜高い!」
男「・・・・・」

そして・・ターゲットになっているキミに、その教材というか、参考書を見せる。

キミ「うわ〜おもしれ〜〜〜!!!」(といい、演技力ばつぐんで、うなずきながら、その本を読む)

げらげらげら あんた いい子だね〜〜(笑)
勉強好きです、っていう態度だし、男の人の気持ちを考えているんだね。
でも、キミのやっていること、私には迷惑だかんねっ!(爆)
まだ、セールスなんてわかんないものねえ。

男「ほら・・こんなに集中して読んでいるじゃないですか」
私「そうですね、おもしろいんでしょうね。初めてみるものだし」
男「絶対に!これは必要なんです」
私「はい。でもうちの子たちは絶対に飽きるんです」
男「学校はやめないでしょう?勉強はするでしょ?そうしたら、これも続けることになるんですよ」
私「学校イカナイかもしれないし、勉強しないかもしれないですねえ」
男「あっはっは そんなことないですよ」
私「へ〜そういうもんですかね」



男「僕は、教育実習をして教員免許をもっているのですが、教壇にはたたなかったんです。
こういう現場で、子供達に伸びてもらいたいとおもったもので」
私「私は教壇に立っていた人間ですから・・・」
男「そうだったんですか、あ・・でも僕 塾の講師もしていまして・・」
私「ああ・・私も5年くらいかしら?やっていました」
男「大学も教育学部を出ていまして心理学とか学んでいました」
私「ああ・現場じゃ対して役にたたないですよね?」
男「研究者になってもよかったのですが・・・」
私「ああ・・私も大学院まで行きましたが、研究室には残りませんでした」

あんた!何が言いたい????(爆)


しまいにゃ キミに「欲しい?」って 聞く始末(笑)

なかなか終わりそうになかったので

私「せっかくですが、購入の意志はありません。こういう総合教材は好きではないです。
会社の商品を絶対にいいとおっしゃる気持ちはわかります。でも私も絶対に使わないという自信があるんです。
結果的に、公文やベネッセの方が高くなるかもしれませんが、いつでもやめられます。現にこの子(キミ)は
公文もやめたし、進研ゼミも2回やめています。使うか使わないかわからないものに100万近くもだせません」

男「もったいないですね〜。絶対にいい商品なんですけど(ちょっと私を睨む)」
私「もったいないですよ〜、絶対にやりませんから(にっこり)」

男「私は待っていますし、また何かありましたらご説明にあがります」
私「結構です、私は購入しませんので、他の方に時間を割いたほうがよろしいかと思います。
いろいろ参考にさせていただきまして、ありがとうございます。勉強になりました」

男「残念ですね(苦笑)ここに連絡先を書いておきます、ご主人様にお話をなさってください」
私「はい、話しますが決定権は私にありますので・・・」

男「では、失礼します」
私「ありがとうございました」

+*+*+*+*+*+*+*+

いや〜すごいねえ〜。
ものすごい話術だねえ〜〜〜。

次はハンコを押すだけだよ状態に話をもっていく。
ほんと、しっかり断らないと、申込書でもでてきそうな勢いだった(笑)

時折、その男がトモに質問をする。
光の速度のこととか、蝶の味覚がどこにあるとか・・・。
お〜〜〜ほほほ 全問正解(爆)
あ・・ザリガニがどこからおしっこをするかが 答えられなかった。(確か 鼻)

やたらに「絶対」という言葉を連呼する男だったな。
私が体育の参考書なんていらないし、他も必要ないものが入っているのがいやだとも言ったなあ。
そしたらそれは削れないって・・。

ワークとか英語のリーディングなんとかとか・・・。
問題集とか・・・・。そんなのは削れるらしい。

それでも値段が1/3

高い値段から下げていって35万・・・でも、やすいような錯覚に落ちいらせようという作戦らしい。
どんな話術で来ようが、そこは貧乏人強し!(笑) 無いものは 無い!(笑)

最初は子供や親を誉めて、そのあとは 不安にさせて、そして、お母さんの怠慢だみたいに
失礼な言葉もでてきて・・・・。
でも、これがあれば大丈夫!! なんて具合。

みごとな心理作戦!!!!

5年くらい前なら、私はオロオロしてしまっていたかもしれない(;^_^A アセアセ

+*+*+*+*+*+*+

今日 返却されてきた、公文の通称「標テ」
国語は、なんとか平均点以上・・・おい!って思ったが、算数はたまたま(笑)100点だったトモ。
偏差値70!!!!
すげ〜〜〜二度とみられないぞ(爆)



2005年06月17日(金) ジャッジ

トモとキミが喧嘩した。

なんだかわからないが(笑)トモが激怒してキミの胸くらを掴んで布団に倒した。
手加減しているようなので、私は放置。

泣き出したキミを心配するアキ。

アキ「ママ〜トモがキミをなぐった」

私「そう?」

アキ「トモを怒って」

私「私は関係ないからね」

アキ「どうして?泣いているキミがかわいそうじゃないの?」

私「なんで 泣いているほうがかわいそうだと思うの?」

アキ「・・・・・」

私「トモも嫌な思いをしたのかもしれないよ。ママは二人の話を聞いていないからわからな」

アキ(トモにむかって)「トモ・・何があったか 話を聞かせて?」

アキに簡単に説明するトモ。

(中略)

復活し、怒りを表しイライラするキミ。

アキ「キミ・・何を怒っているの?」

キミ「トモだよ!」

アキ「ぶんなぐるの?」

キミ「やったら倍でやりかえす!って脅かされるから やらない」

アキ「そしたら、もっとすんごい力でやれば?」

キミ「そんなこと できね〜よ!」

(中略)

アキ「トモ〜まだキミ怒っているよ?」

トモ「あのね・・俺も怒っているんだよ?」

アキ「え?アキのこと?」

トモ「いや・・(笑) 違うよ(笑)」

子供が三人いてくれると、こうやって私はPCに向って実況中継をしていられるので楽だな〜。
あと30分もしたら、この部屋も笑い声になるだろう。




(・・・ってことで、「事件簿」更新しました・・こんなんでよろしいでしょうか?S2号さま←私信) (^-^)



2005年06月16日(木) 保育参観

アキの幼稚園で保育参観があった。

園庭で体操が始まっているというのに、私がやっていたことは・・・。
アゲハの幼虫の餌の確保。

うちの子(幼虫だってば)たちの食生活を支えてくれているのが、園ママ友達でもあり後輩でもあるS2号(←どんな名前だっ!)
実家にあるみかんの葉を持ってきてくれる。

んで、あーだこーだと世間話をしていたら、あらま、私たちだけじゃん園児の後ろにいるのっ!(;^_^A アセアセ
みなさん我が子の写真やビデオを撮っていたから、きっとのけぞっておばさん笑いをしている私たちがどこかの映像に残ってしまっていることでしょう・・・。

さて体操もかわいいこと!(ちゃんと 見たよ)
もう孫を見ているかのような気分になる私。
なにしてもかわいい!いいな〜幼稚園児!
アキも小さいとおもっていたけど、もっと小さい年少さんもかわいい♪
(S2号の息子はでかいけど)

クラスのお部屋に入ったら、お歌を歌って、クラス礼拝。
御言葉を先生について復唱する子供達。
難しい言葉には、発音も怪しくなる園児。それもいとをかし。

手遊びをしたり、讃美したりとイスに座っての保育タイム。
アキは嬉しそうに、遊んでいる。

穏かな先生なので、子供達も静か。
子供達の声を一生懸命きいてくださる先生。

今日のお母さんと一緒の工作は内緒だったらしい(笑)

先生「あれ・・をつくろうね〜」
園児「うん♪あれね〜〜〜♪」

と いたずらっこの目(笑)

糸電話を作って遊んだ。
耳用、おしゃべり用とひとり二つの紙コップを使って電話できるようになっている。
なんとも 画期的な糸電話!!

あっちゅーまに、時は過ぎ、お帰りの時間。
お帰りの準備がおわっても手遊び。
手遊びをしながら、忘れ物がないかを調べられる。
へ〜〜へ〜〜〜これって楽しいな〜♪

そして、時間まで、紙芝居。
場所取り合戦になっていた。
割り込む子、それを嫌がりどつく子。そこには社会があった(爆)

最後は 父の日用にと育てた枝豆を子供達と持ち帰る。
お父さんに使ってもらうようにとしおりもつくってあった。
お父さんへのメッセージと、似顔絵のしおり。

先生「しおり・・・って言えばわかるからね」

さて・・無事にみんな「しおり」と家で言えただろうか???(笑)



2005年06月13日(月) 幼虫

アゲハ蝶にふりまわされている我が家・・というか私?(笑)

羽化を見られたのは、本当にラッキー!
休日だったから子供達も見ることができたし。
まあ・・平日でも子供達は学校に遅刻してでも見たいっていっていたので
それもよかろ!と、OKを出してはいたんだけどね。

とにかく感動!
黒い幼虫から緑の幼虫になって・・・・。
葉を食べる音や、うんちがころがりおちる音、慣れるとかわいく聞こえるものだ(笑)

蛹になるときには、木から脱走する。
グレープフルーツの木をそのまま部屋においてある我が家は
(外に出して鳥などに幼虫を食べられちゃうのがいやだから部屋の中)
幼虫が脱走すると大変!
床を歩いていてくれるなら見つけやすい。
しかし大抵は机の横とか襖のへりを歩いている。

無事に蛹になって二週間。
蛹の中に蝶の羽の模様が透けて見える。
あれだけ動かなかった蛹が、中身がうごくので「びく」と動くようになる。

うわ〜〜生きていた♪と、あたりまえのことのようだが、やはり命に喜べる。

数時間でどんどん変化していく蛹。
蛹の外と中身の蝶が離れてくると、蛹の皮?が白くみえてくる。
こうなったらあと数時間。

羽化は、頭からでてくる。
蛹が破れ、もそもそ・・っと出てくる。
よたよた・・かもしれない。

そして ゆっくり、くしゃくしゃな羽を伸ばす。
子供達も私も黙ってみている。声なんか出ない。

飛ぶ準備をして羽をひろげ、外に飛び立つまで30分から1時間。

ばいば〜〜〜〜い とみんなで手を振る。

睡眠不足になったが、いい経験だった。
子供達の記憶にも残るといいな。

今日は、蛹の糸つくりを見た。

蛹になる場所を決めるとしばらくそこでじっとして様子をうかがう。
大丈夫だと思ったら、そこで蛹を支える糸つくり。

下半身で身体を支え、上半身を上手に動かして、糸の輪をつくる。
糸の一箇所は、木などにしっかり固定。
肩?にひっかけながら、ひたすら、輪をつくる。
一箇所、木にとめてあるので、糸を往復しながら輪を作る。

そして、しっかりした輪ができたら!!!!なんと!!!
そこに上半身を入れる。
輪に頭を通す!!!!!
びっくり! というか、かわいい!!!

上半身が糸の輪に通ったら、居住まいを正す(笑)
もそもそ動いて、腰?あたりに糸をもってくる。
なんども腹筋?をして、自分の蛹になりやすい位置まで糸を移動させる。

羽化も感動だが、こっちも感動!

誰が教えたわけじゃないのに、みんなそうやって蛹になる。

納得いく状態になったら、あとは蛹のポーズ(笑)

すごいよすごい!
かわいい幼虫から(苦手な人にはかわいくみえないらしいが)蛹になって蝶になる。
これまが、いままでの姿から、想像もできないきれいな蝶が生まれるって、ホント感動!

里子に出した子たちも、元気に育っているようす。

みんな 夏の空で再会してね〜〜〜♪



2005年06月09日(木) 偏頭痛

だれって・・トモ・・・。
半年前くらいから、頭痛を訴えることが多くなった。
風邪気味なのか、それとも鼻炎があるから頭の酸素不足とかいろいろ考えてはいたのだが・・。

数日前から連日痛いといっていて、今日は学校を休むという。

鼻もずべずべやっていたので、耳鼻科につれていった。
すると!!!

「偏頭痛だわ・・」

という診断が下った。
私もかなりの頭痛持ち。
遺伝もあるという(T_T)

思春期が終る頃に、頭痛もなくなるだろうということだった。
そして、お酒はなるべく飲まないようにと(笑)
20歳前には、法律どおりに飲まないようにと(笑)

鎮痛剤を常に持ち歩き、頭痛がきそうだなとおもったら飲むように言われた。

少し休んだり、しながら頭痛と付きあっていくことになりそうだ。



2005年06月08日(水) 私の咳が止まらない

咳はかなりのカロリーを消費するはず。
なのに、なぜ・・体重が増えている?



2005年06月07日(火) 幼虫

見慣れてくると・・・。
ひとりひとり顔が違う。

そう・・「ひとり」と呼ぶ時点で、彼等に人格がある(爆)

方向音痴な子、びびりな子・・・。
葉の食べ方にも癖があり、葉を見るとどの子が食べたかわかる(笑)

ひとりものすごくでかい子がいる!

その子より体の小さい子が 蛹になるべく、うろうろしているのに
その巨大な子は、ひたすら食べて寝ている。

息子たちと「きっと蛹になる気がないんだ」と話をしている。

彼の将来の夢は モスラだろう。



2005年06月06日(月) おでこのキズ

トモは生まれたときから、おでこにキズがある。
ほんの少し盛り上がっているちっちゃなもの。

特に気になることなかったのだが、ここのところ大きくなってきていた。

本人も痛がっているわけでもなかったので放置していたのだが
今日、学校が代休だったので総合病院へいってみた。
だって近所の皮膚科だったら塗り薬とかでて終わりって気がしたから・・・。

2時間近く待ったが、医師はじっくりみてくれた。

俗に言うイボなのだろうが、どちらのイボかは見た目ではわからない。
どちらのイボ・・というのは、二種類のイボのどちらかだろうということである。

Aイボだったら、放置しても問題ないので、出っ張りだけを削るればいい。
Bイボだったら、50歳くらいになって悪いモノに変わる可能性があるものだから
今、取ってしまったほうがいい。

聞いたことのないイボの名だったので 全く覚えていない・・・(^-^;

記憶力のいいトモも、「局所麻酔」「切除」ということばにびびり
記憶喪失(笑)

まあ・・いそぐこともないので、夏休みに入ってからにした。
夏休みに入ってから、一部を切除してまず組織検査をする。
その結果によって、処置がきまる。

医師曰く「歯を抜いたことある?その程度のものだから。ただ消毒に通院してもらわなくちゃならないから、夏休みがいいのよ」

やはり日帰りでも手術は手術なので、術前検査がある。
今日は、術前検査の採血があった。

それだけで、びびるトモ(爆)

いや〜若いってすばらしい!
採血を私もじーっとみていたのだが、針を刺したとたん、
ぴゅーーーーっと管を通って容器に血が流れていく。
看護師さんと「お〜〜〜!!!!」と(笑)

私なんて、なんだったかの採血の時、何度ぐーぱーぐーぱーやらされたことか・・・。

びびりのトモちゃん。
組織検査の一部採取とそのあとの処置と・・・。
がんばれ〜〜!!!

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本日のいいま○がえ

せみせみ「本をさ〜ブックエンドで持ってきて・・・」

ブックバンドのことを言いたかったらしい。
ブックエンドではさんで持って来たら、二の腕にはいい運動だね♪






2005年06月04日(土) ゼロ除算

さて・・3年生割り算の授業参観で・・・。

ある児童「せんせーー! ゼロ ÷ ゼロ は ゼロ?」

先生「そうだよ」

・・・・え???
そんなこと 言ってはだめでしょう???????

小学校で教える範囲外のことだとしても、間違ったことは教えちゃだめでしょ?
詳しい説明はしないとしても、「÷ ゼロ」は 存在しないということは
伝えようよ。

子供って変なことは覚えているんだからさ〜。

これに関して 私の周りではいろいろ調べだした人がいる。
そこで、旦那が面白いものを見つけた。

さて・・どこに間違えがあるのでしょうか?

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

X=1とする

X2(Xの二乗)=X
X2(Xの二乗)-1=X-1
(X+1)(X-1)=X-1                  ←ここ
X+1=1
X=0

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

お〜〜〜??って思うでしょう?
因数分解は間違ってないよね?なんて思っちゃうでしょ?

「←ここ」の行をみると

(X-1)(X+1) と  X-1 を  X-1で割っているのよね?

X=1 なんだから X-1=0

つーことは、「0で割る」というありえないことをやってしまったから
この式はむちゃくちゃになってしまったのでした〜〜〜♪

おもしれ〜〜〜♪

おもしろくない?






2005年06月03日(金) 悩みがある?

アキが かーかん(私の母)に聞いたそうだ。
(台詞は私の予想)

アキ「か〜かん 何か悩みある?」

かーかん「ん〜今は、ないかな」

アキ「あのね、悩みがあったら 神様にそれを渡しちゃうんだって。そうすれば大丈夫になるんだよ。先生がそう言っていた」

自分がすごいなと思ったことを、人に伝えられるアキ。

がんばったこと、誉められたこと、楽しかったこと、いろいろ話をしてくれる。

一緒に幼稚園 楽しもうね(笑)



2005年06月01日(水) プール清掃

6年生がプール清掃をするという。
広報の私は、取材に!
・・・といっても数枚写真を撮りにいき、あとで原稿にまとめられればいいのだが。

いろいろな学校行事の様子を堂々と観に行けるのが広報の特権(笑)

しかし・・・炎天下のプール清掃ということになった。
日焼け止めを塗り捲り、帽子をかぶり、カメラを二台首から下げいざ出陣。

私「ね〜私をプールに連れてって」

顔見知りの6年女子をつかまえる。
しまった・・・にぎやかな集団だった。

A「きゃ〜〜〜!○※%&!!!!」
B「うそ〜〜▲○#”’&$!!!!!」
C「え〜〜〜!!!=%$#)&’#$#%!!」

テンション高っ!(;^_^A アセアセ

先生に挨拶をして、いっしょにプールへ。


・・・・汚い・・・・・。


毎年、6年生がきれいにしているんだね。
プールの周りの溝も、ふたをはずして全部きれいにする。
先生の説明の段階で、みんな顔が赤くなってきている。暑い・・・。
私は日陰v(^^)v

清掃開始!

N子「きゃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」

開始30秒くらいで悲鳴。
水道までダッシュ。
手洗い3分。

トモ曰く「N子は、掃除しているより手を洗っている時間の方が長かった・・」

ほんと それくらい、何度も手を洗いにいっていたっけ(笑)

顔見知りが多いので、声をかけてくる子も多い。

O「私たちの写真撮って〜」

私「撮るから、真面目に掃除してるふりくらいしなさいよ〜(笑)」

真剣にやり出した(笑) 私のカメラで一枚。

A「写真撮ってないで、掃除してよ!!!(笑)」

あらま・・A・・暑そうね(笑) 顔真っ赤で汗だくで、バケツで水を運んでいる。
バケツを持つA。似合うじゃん!!!!(爆)
フリルのワンピースを着るより似合う!(そんな姿みたことないけど)

私「写真撮るのが仕事だもん!A働け!!」

A「働いているってばぁぁああああ」

重いバケツで何往復もご苦労さま。

どすんと後ろから体当たりしてきた、男子T。
6年男子なんてでかいんだから、ぶつかってくるなって!

T「写真撮ってよ」
私「Tがサボっていますっていう写真?広報にサボってたって載せるぞ!働け!」

でも・・・すごいね!
6年生って こんなに頑張れるんだ。

きれいなプールに入れるのは、6年生の頑張りがあるからだね。
しっかり記事にするからね〜〜〜v(^^)v

掃除の持ち物にあった「捨ててもいい靴」は「捨てるしかないだろう」という靴になって戻ってきた。
ご苦労さまでしたm(__)m






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