早瀬の呟き日記

2011年01月31日(月) J 14 ANNIVERSARY SPECIAL LIVE 2011-LET'S GET STARTED-

30日の分です。
しばらくPCが使えなくて書けませんでしたが、いいライブでした。
Jさん自身がガンガンベース弾いててカッコよかったし、客に対してもハングリーだったところがよかった。
「ほんとにこれで満足なの?」と思うようなライブも過去にはあったけど、この日は煽る煽る。しまいには疲れてきちゃうよーってぐらいLIE-LIE-LIEの煽りが長かったです。
でもそこがいい(笑)
元気をもらうのではなくて、元気にさせられるところがいい。
自分の中から出さなきゃいけないんだって思う。
楽しませてくれることは他の人のライブで満たされるんで(笑)Jさんのライブでしか感じられないこと。それが大好き。
観客とステージの気持ちが噛み合った感じのライブでした。
文句なしに「よかった」です。
FOURTEEN出したからといってまんまのセットリストではないところもJさんらしかったですね。So High好きなので嬉しかったです。
張り切りました。
やっぱりこの人が大好きだーと思いました。



2011年01月30日(日) 絶対売れない乙女ゲー

私は絶対買うけどね、という但し書き付きで(笑)

【攻略対象キャラ】
●昔の男にストーカーされてるバイセクシャルの美青年
●自分を犬だと思い込んでいる年下のヤンデレ青年
●人の命をゴミみたいに扱うヤクザの若頭
●その弟で経済ヤクザのインテリメガネ青年
●モグリの医者で患者しか愛せない四十男

千本も売れないだろう。



2011年01月26日(水) 笑い合った あの日のまま 何も言えず

重くて深刻で、そんなことはとても無理だと思ってることは本当にそうか?
何故できないのだろう?
何が立ち塞がっている?

大抵そこにいるのは私だ。

怖れている私。

何を?

愛があれば、そんなには怖くないんだよ、だいたいね。

愛のないところに臆病さは生まれる。



2011年01月25日(火) FOURTEEN

Jさんのセルフカバーベスト買いました。
ラジオで先に聴いたときも思ったんですが、原曲の方が好きなのもあるなあ(笑)
ごめんよJさん。
「Lost」は今回シンプルな感じだけど、あれは音重ねてていいと思う〜。メロディ綺麗だからもったいない。
実はLUNA SEAの「PERIOD」を聴いたときも、「新しい方がいいとは限らないなあ」と思ったものでした。
すっごい元気のない「PRECIOUS…」(笑)
今回も、元の方がエネルギーあって好きだなってのが数曲ありますね。
アルバム「PYROMANIA」を初めて聴いたときは私も若かったので呆然としたものだけど、「今ここ」にしかない熱さ、音の綺麗さとも歌のうまさとも関係のない「伝えたい、伝わってくるもの」を瞬間に封じ込めたアルバムだったなと改めて思いました。



2011年01月20日(木) Bass Magazine

立ち読みしてきました(笑)
あの赤いちゃんちゃんこ、横から見るとちゃんとスタジャンに見えてカッコいいんですね(笑) まあそれにしてもそんなに何度も見せてくれなくてもいいんだが・・・

さて、インタビューにて「一時期ベースと自分に距離があった」とのことで、あーほらねーと思った次第。
うん・・・そのときかどうかはわかんないにしても、「悪くはないけどよくもない」ライブのときって、あったし。
本当はいろいろ考えてんじゃないのかなーって思いながらやたらと「!」の多いWORDSを見守ってたりね(笑)
LUNA SEA REBOOT前の春あたりから、やたらとベース弾く姿がカッコイイなと思ってたら、Jさん自身、弾くのが楽しくなったってことだね。
前も書いたけど、ソロのフロントマンとしてよりも、ベーシストとしての方が素直に振舞ってるように見える。まあフロントマンてそういうものかもしれないけど。

そして、10年経って初めて気づいたことがありました。

さっきニコ動のコメントで気づいたバカなんですけど(汗)

FAのFOREVER&EVERで、Jさん、泣いてますね。
真冬でも、泣いてましたね。

この人、ほんとにほんとにLUNA SEA愛してるよね。あんまりはっきりとは言わないけど。
見ながら私もキーボード涙でびしょびしょです(笑)
実際に行ったときもこの曲は号泣で、真ちゃんのドラムの凄さを体で感じたのですが、こうして録画したものを見てもその感動が劣化してない。
早くまたLUNA SEAに会いたいです。



2011年01月17日(月)

初回からなんとなく感じてたけど、私この江が好きになれないです。
ていうか女性キャラで好感持てるのは市ぐらいか。
少女漫画丸出しの江と信長のやり取りもどうもむずがゆい。
あざといというか。
スイーツ大河と呼ばれても仕方ない。
それがいい人もいるだろうし。
役者がいいので気が向けば見るとは思いますが。

Jさんのラジオでセルフカヴァーの何曲かを先に聴いたんだけど、うーーーーーん・・・勘違いかなあ?
勘違いならいいんだけど・・・うーん。
まあ、本物をちゃんと聴いてから判断します。



2011年01月12日(水) ここでしか呟けないこと

○Jさんはイケメンではないww
最初メンバー見たとき、一番印象に残らない人だったもん。
雰囲気が二枚目なの。スタイルもいいの。声もいいの。手もきれいなの。
でもイケメンではないの(笑)

○ソロのJさんは「キャラ作ってる」
インタビューから垣間見えるLUNA SEAへの過保護なほどの愛情(悪い意味で使ってるんじゃないです)からして、あのソロの「やっちまえ!」「ROCKだぜ!」みたいなアニキキャラはあえて「その部分しか見せない」ようにしてる気がするんだよ。
前に「落ち込んでる俺なんて見たくないだろ?」みたいなMCがあったけど、いやあ、私はそうでもないな。
吉井さんみたいな悩んでばっかりの人もいるんだしさ(笑)
あんまりに元気元気で行かれると逆に嘘つかれてる気分になる。人間そんなわけねーじゃんと思うんで。
LUNA SEAのときが一番自然に見える。

・・・・・・まあ、大多数のJファンにとっては違うんだと思うけど。

○俺の嫁は他人の嫁
J×SUGIが夫婦に見える人間もいるので、公然と「INOはJの嫁」とか書くのはやめて下さい。
いくら映像上で絡みが多くても、しょせんどちらも妄想です。
同等です。

って、直接言えないチキンな俺。

○曲に技術が追いついた
これ、音楽素人だから合ってるかわからないっちゃわからないんだけど。
神戸のVIRGIN MARYと2000年のツアーのとを繋げた動画があったんで、それを見て思ったこと。
曲のポテンシャルを引き出してコントロールしているな、ということ。
ヴォーカルや間奏にスキがない感じがする。
失礼な言い方かもしれないけど、「LUNACY」で作り上げた曲のスケールにバンドが追いついた気がする。
今なら全部新曲のライブやられても戸惑わないな(笑)
結局そうならなかった、ってところがあの当時の彼らとSLAVEの限界だったのだと思う。



2011年01月07日(金) マイナーでも生きている

最近某所で「SLAVE県」というネタが盛り上がって、サイトができてしまったのですね。
それは面白いのでいいんですけど、小野瀬市と井上市の間に「萌え特区」。
まあいいとしよう。
河村市と小野瀬市の間にJR。
これもありだろう。
杉原市と河村市の間に「経済特区」。
まあありだよね。ガチでね(笑)
しかし、小野瀬市と杉原市の間に「水と油地区」。

・・・・・・。

ちゃんと絡んでるのにそれはないだろう!(声を大にして)

ひどいよーひどいよー
目に見えないものを見ようとする誤解、すべて誤解おっとこれはBUCK-TICKの曲名だったか。(しかも意味反対だし)
小野瀬市と杉原市の間にも「隠れ夫婦特区」がなきゃ私は住民登録しないぜー!



2011年01月06日(木) LUNA SEAを知らない人へ(べた褒め編)

LUNA SEAって何? 何がいいの?と素朴な疑問を持つ人のために不肖早瀬が紹介文を書きます。
「べた褒め編」です。
嘘はついてませんよええ。あくまでも「べた褒め」に特化してるだけです。
てことは次には「ツッコミ編」が来るわけですが(笑)お好きな方をどうぞ。

●LUNA SEA
圧倒的なライブパフォーマンスとクオリティの高い演奏・楽曲で高い人気を誇るバンド。
ヴィジュアル面でも音楽面でも多くのフォロワーを生んだ。
「リーダーがいない」ことでも有名。
バンドマジックの最高峰といえよう。
90年代、独自のスタイルを貫いてヒットチャートを駆け上がり、結成20年を越えてなお、妥協をしないバンドの美学を揺るがせにしない。

○RYUICHI(Vo)
東京ドーム3日間をフルに歌いきる声量と、バラードからシャウト・スクリームのパンキッシュな曲まで幅広く表現できる日本屈指のヴォーカリスト。
音程的な意味で「うまい」だけでなく、その表現力は、ある臨界点を超えると凄絶とさえ言える域に達する。
素顔は穏やかな好青年で、滅多に怒らない。
近年ではミュージカルにも出演し、ヴォーカリストとしての挑戦を続ける努力型の天才である。

○SUGIZO(G)
技術と知識とルックス、パフォーマンスをすべて併せ持った稀有なギタリスト。
両親ともクラシックの音楽家という英才教育を受け、フランク・ザッパからエヴァンゲリオンまでの幅広い知識と、スキューバにジークンドー(ブルース・リー開発の武術)と多彩な趣味を持つ。
エコロジーにも造詣が深い。
X JAPANやJUNO REACTORなど、ジャンルや国境を超えた規模で活躍する日本では数少ない存在である。
非常にストイックで完璧主義者。
初期の衣装は多くのコスプレイヤーを生んだ。「華のあるギタリスト」という呼び方がこれほど似合う人はいない。
ヴァイオリン演奏も担当する。

○INORAN(G)
かつては「寡黙なアルペジオ職人」という印象が強かったが、「RAIN」や「gravity」などの名曲を生み出してきた卓越した楽曲センスの持ち主。
SUGIZO曰く「LUNA SEAの心臓部」であり、その複雑にして奥行きのある曲世界はLUNA SEAをLUNA SEAたらしめている最重要部である。
またその端整な顔立ちとファッションセンスにより、近年では東京コレクションのモデルも務めた。

○J(B)
エッジの効いた、それでいてメロディックなベースを弾く。
特にアルバム「LUNACY」でのうねるような官能的なベースは、他に類を見ない。
「ROSIER」「STORM」など疾走感のあるナンバーはほとんどが彼の原曲であり、ヒットメーカーとも呼べる。
ベーシストという概念を越えたパフォーマンスでも人気。
「永遠のロック少年」ではあるが、一方では理屈っぽくもあるAB型らしい複雑な性格の持ち主。

○真矢(Dr)
パワフルでメロディック。ソロで客を乗せることのできる数少ないドラマー。SUGIZO曰く「ドラムが歌ってる」。
彼もまたストイックなミュージシャンであり、スーツで叩く、回転するドラムセットで叩く、おもりのついたリストバンドを着用して叩くなどの自分を追い込むセッティングであの速度を演奏する。
一方、軽妙なトークでバラエティでも活躍。LUNA SEAのお父さん的存在である。



2011年01月05日(水) BNC ACT2 in Taipei

これ、当時ネット配信で見た気がするなあ。
メンバー登場時から空気感がヒリヒリしてて、カッコいいんだけど痛々しい。
今見るとRYUICHIはそんなに河村ではなかったな・・・(笑)
ただ、演奏は今の方が断然いいですやっぱり。
別に当時がヘタってわけじゃないんだけど。
inside youってカッコイイ曲だったんだなあ。
また聴きたい曲がたくさんある。KISSとか。
ほんとに「こんなにいいバンドがなんでなくならなくちゃいけないんだ」ってFAで西川君が思ったこと、そのまま同意。
でも今だからこそ、「これが今の俺たちの最高に前向きな答えなんだ」っていうSUGIちゃんの終幕メッセージに頷ける。
本当にそうなったね。

それにしてもSUGIちゃんの乳首スケスケ衣装はけしからん。(結局それかよ)
実にけしからん。
腹チラの上にヒップハンガーで尻も見えそうです。てか、真ちゃんには見えてるんじゃなかろーかあれは。
TIME IS DEADのJ×SUGIコーラスは当時狂喜しましたね〜
こうしてみると、花道行き過ぎてコーラス間に合わなくなっちゃったSUGIちゃんの代わりにJさんが急遽入った感じ?
で、そこにSUGIちゃんが戻ってきてめでたくマイクシェアとなったわけですね(笑)
思わず一時停止してしまった・・・絵になりすぎる・・・

特典のミーティング映像、見るのがつらいです(泣)
この空気、私なら耐えられないな・・・こりゃ確かにダメだ(苦笑)

とはいえ、WISHマジ萌えどころ多いんですけど!!
INO様とRYUちゃん、いちゃつきすぎだから!
まだ客いるから!
そして、SUGIちゃんがJさんの肩に寄り添うとこ。
思わず声出しちゃったよ(笑) おいしすぎる・・・
なんだか、ステージの上には彼らの真実がいつだって転がっていたんじゃないかと思う。
いろんな感情や想いで、それが見失われてしまって、気づけばいつも手の届く所にあった、青い鳥探しみたいな10年だったのかもしれない。
真実に辿り着くのは難しいね。
とか思ってたらJさんの投げキッスとSUGIちゃんのオイタで全部吹っ飛びました(笑) なにこのかわいいヒト!

休みの間にできるだけ更新しておきたいな。



2011年01月03日(月) 腐注意は続く

神戸カウントダウン、ギターが死んでSUGIちゃんがキレるとこです。

WISH

「これはヤバイ」と思ったのか、後ろからなだめるようにSUGIちゃんを抱くRYUもいいのですが、8:57あたりを見ると、ギターぶん投げたSUGIちゃんを心配そうに(推測)見守るJさんのかわゆい後頭部が見えます。
その前には対面プレイもあるし、新しいギター渡されたSUGIちゃんのこともじーっと見守ってますね。
なんてゆーか、ご馳走様です(笑)
どうも今年の冬コミにはJ×SUGIなかったらしいですが(汗)ワタクシ負けません!
神戸もDVDにしてくれ! 2枚組でいいから!

ノーカット版を友人宅におしかけて見てきました(笑)
いやあ、やっぱりハイビジョンは違うな!
いいテレビは違うな!
実際のライブ見てるみたいな鮮明な映像に、ベース音もちゃんと聴ける。
私の古いPCだとベースは相当際立ってないと聞こえないのです。
INO×RYUちゅーとか、他にももういろいろ見所がありすぎてあっという間。
こんなに楽しそうなメンバーを見るのは初めてなんじゃないかと思うくらい。
真ちゃんの初日の出披露の後ろでRYUとJさん爆笑。
SUGIちゃんのギター死亡宣言の後ろでまたJさん爆笑。
こんなバンドだったっけ?(笑)
TIME IS DEADやら何やらでJさんがSUGIちゃんのとこに行って一緒に弾くとシアワセです。
やんちゃ坊主と大人の色香。絵になる〜。
ついでにD'ERLANGERの衝撃的なキスシーンも見てしまった。
そして私の脳内では変換が行われたわけですが・・・もう条件反射かもしんないな(笑)

まあ腐的目線はさておいても、RYUはすごくカッコよかったし、素敵なバンドだよな〜と改めて。
ヴォーカルうまい、楽器隊うまい、リズム隊が乗せる、楽曲の幅が広い、萌えも多い(え?)、こんなに揃ったバンドはそんなにないと思う。
そして何より、いつでも「今が一番カッコイイ」と言えること。
そんな彼らに愛を込めて、この歌を。
「ひぐらしのなく頃に」挿入歌で、いなくなった恋人への歌ですが、心境的にぴったりなので。



2011年01月02日(日) TMR NEW YEAR PARTY'11@武道館

西川ちゃんの正月ライブに行ってきました。
レボのライブは久し振り。
私abs行かないヒトなんで(苦笑)
東スタンドの前の方だったので、「近い!」って感じでした。西川が袖まで走ってくると、ちゃんと見える。
今年もチケット運だけはよさげな予感がします。
いやあ、楽しかったです。満足。腕痛い。
今回はまた特にサービス精神旺盛だったと思います。
まあこれもabsがあってのことだと思うわけですが・・・それはさておき。
セットリスト、結構面白い選曲でした。
久し振りに聴く曲もあって内容的にも満足。

BRIGADE
Out Of Orbit
Neo Sphere
Jaggling

懐かしいけど、数年前にはライブ定番だった気がする曲たち。カップリングが多いんだけどね。
西川はタキシードというかモーニングというか、黒い正装っぽい衣装で登場。
こう言っちゃなんだけどペンギンです(笑)

hear

得した! この曲なにげに好きです。

月光
雪幻

TMR-eやるとは! 久々に聞きましたが、やっぱり曲いいよね。
西川の声をじっくり聴ける。
雪幻では実際にアリーナに雪っぽい粉が降りました。あれ素材はなんだったんだろう?

Save The One,Save The All
Naked Arms
Crosswise
Sword Summit
Pearl in The Shell

すみません、最近の曲あまり聴いてないのでセトリはカンニングです・・・
シングル買わないんです。まとめて聴きたいんだもん。
てか、ここからの衣装は眼帯・鎧・袴っぽい巻きスカート、と完全にBASARAモードでした。
こんな奇天烈な衣装着こなす40歳は西川しかいませんww
しかも巻きスカートの裾をひらひらさせるとちらちら覗く白い絶対領域!
ああ、素敵なチラリズム。
途中でばっさりとスカートを脱ぎ捨て、あらわになる絶対領域。
さらに上着も脱げる仕様になっていて、背中! 出たよ背中!
SUGIちゃんに張り合ってる?!
(何故かSUGIちゃんからお花が着ていたので自分的妄想が繰り広げられました)
新春から惜しみないサービスありがとうございます。
スタンド側のバーに掴まって腰を振るサービスもありがとうございます。
しかし、これだけではなかった・・・!

Zips
魔弾
LOVE SAVER

大暴れタイム(笑)

アンコール待ちの間に映像が流れ、サンリオ着ぐるみ部隊とタボくんが楽屋を急襲。
西川の衣装を次々持ち去り・・・

バニーフェアリー(本人談)登場!

ウサ耳! ふわふわミトン!
かーわーいーいー!!
そりゃ多少二の腕がごつかったりするけど、んなのどうでもいい!
かわいい! 40歳でウサ耳つけられる男が世界に何人いるのよ!
なでなでしたい・・・(変態)
いや、正直ここまでやるとは思ってなかった(笑)
でも彼のこういうところを好きになったのでした(笑)

<EN1>
Salsa Bazar
DYNAMITE PASSION
Goin'

<EN2>
MID NITE WORRIORS
WHITE BREATH(UC ver.)

MCは完全に下ネタでしたが、柴崎さんの意味不明な物真似とか、相変わらずゆるいMCタイムがTMRらしくて楽しかったです。
シメのWHITE BREATHは銀テープも飛んで、弾けました。
うん、TMRはこうでなくちゃね。
西川君は、嫁はいてもいなくてもいいけどファンがいないと生きていけない人だと思うので、そこが好き。
3月9日にニューアルバム「CLOUD NINE」発売。
って、3月に私は一体いくら出せばいいのですか・・・orz

おまけ。
PCのDVD再生装置がこ わ れ た ・・・!



2011年01月01日(土) エアカウントダウン

ツイッターと実況板を交互に見ながら、会場と同じ曲を流してました(笑)
気持ちは一緒にカウントダウンです。
そこまでするなら神戸行けよって感じですが・・・うん、まあいろいろありますよ・・・反省。
でも、LUNA SEAと同じ空の下で年を越すことを去年までは予想もしていなかったなあ。
オフィシャルによればREBOOT第1期が終了。
第2期はいつかわからないけど、SLAVEは調教済みなので7年くらいの放置プレイなら待てる実績があるしね(笑)
いや、さすがにもう7年は空かないと思うけど。
彼らはほんと、彼らの理屈で動くので(苦笑)「普通再結成したらこうするだろ?」とか、そういうの通用しないんですよね〜(汗)
まあ1月にはJさんのライブもあるし、大丈夫。SLAVEは待てる子!(笑)

今日はINO様がRYUのほっぺにちゅーしたり、もう大変な大暴れだったようです。
キャプった人の上げた画像見て、鼻血出るかと思いました。
そんなに好きなんですかINO様!!
でもSUGIちゃんともしてたらしい・・・もーどーしたらいいですかこの人達!
Jさんがフリルシャツ着てたのも衝撃的でした(笑)
その服は25日に着るべきだったんじゃないのー?!

オンデマンドで黒服限定のBSデジタルライブを見ていたのですが、INO様本当に気合の入った顔で弾いてます。「全身全霊で弾いた」ってブログで書いてたのも納得です。
SUGIちゃんが体調悪くて若干演奏不安定だったのもあるのかな。
ああ、でもやっぱり配信ではあの日のRYUの凄さは伝わらない気がするよ。
もうね、RYUが痺れるほどカッコイイと思ったのは今回が初めてです。でもそれからずっとカッコよく見えて仕方ない(笑)
新しい魔法にかかったようです。
「嵐が丘」も行くぞー!

大掃除中に終幕時の雑誌を発見。
こないだのINO様のインタビューは正確には
「永遠なものはあると思いますか?」
「・・・・・・あると信じてる」
でした。
INO様ああああ!(泣)

なんだかINOスレかRYUスレみたいな最近の私ですが、動画サイトに上がってた、アンコールで会場がTWICE歌ってたときのJさん、ああこういうところが好きなんだよなーって思いました。
耳に手を当てて、頷くあのしぐさね。「聞いてるよ」って。優しいよね。
今日ローソンでセルフカヴァーアルバム予約してきました。
こちらも楽しみです。
ていうか書かないだけで、ライブ映像見ながらふつーにJ×SUGI妄想ヴィジョン垂れ流しです実は(笑)
掃除はテキトーに終わらせたので、近日中にまた更新できるように頑張ろう。

今日の完全版、録画代行業者に頼もうかな・・・
ちなみにオーラスのLOVELESS
面白すぎるよ皆(笑) Jさん可愛い! 可愛いよう!

追記。
台湾のSLAVEさんからメールをいただいたのも、とっても嬉しかったです!
すごいねLUNA SEAって!


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琳 [MAIL]