夢日記
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2007年08月29日(水) 猫・小型ウラン発電機・ホームでの別れ

涼しかったので、結構夢を見ました。

■旦那の会社で猫を飼ってて、それを預ってきた。2匹。なんか横楕円に丸いアメショーちっくな雑種なのだが、会社で見た猫とは違うんじゃないのと言うと、あの子の子供だと旦那が言っている。いつまでもいつまでもなでている。

■旦那が会社から小型ウラン発電機だとか言って、黒いスーツケースを持って帰ってきた。何かに使えるのかもしれないけど、事故を起こしたらイヤだと思っている。

■アフリカ辺りの黒人の子供5歳くらいの男の子を預っている。お母さんにホームで渡すことになっているのだが、時間が結構あるので、食玩の飛行機のプラモかなんかを買ったら喜ぶだろうと思ってキョスクで買って、旦那とその子供のところに戻るのだが、すぐに渡さずにもったいぶっていたら、なんかションボリしているので、どうしたんだと尋ねると、「もうお母さんは迎えにこないのだろう。自分はここでも迷惑だから誰か別の人に引き渡されるのか?」みたいなことを言うので、こんなに小さいのに不安をいっぱいかかえているんだなあと思って可哀相に思ってそんなことはないよ。お母さんは迎えにくるよと抱きしめている。


2007年08月27日(月) 川のほとりの闇深く■

川のほとりの闇深く■

友達と一緒に田舎の駅で降りて、家に帰ろうとしているのだが闇が深い。有田川沿いの車も来ないような道を延々歩き続ける(実際そんな道はない)そうすると、スクーターに乗った母と、私の子4歳くらいと、なぜか後ろに人が乗せるところのない一人乗りのカブに乗った年老いた父親が迎えに来てくれる。スクーターは子が運転あしてあて、おいおい危ないなと思う。しかも、これじゃ乗って帰れないので意味がないと思っている。気持ちはうれしいんだけど。


学園祭のような場所■

学園祭のような場所で出店しているのだが、ちょっと他を回ってると皆出店のところにいなくなっている。知らない女の人となぜか親しげに話をしていて、どんぶりに入ったおでんのようなものを食べようとしているのだが、カラシを入れながら、店に誰もいないのはマズイなとか思いつつ、そう言えば、私は、学校は卒業したんじゃなかったのか、ここでなぜいるのか?とか考えていると、何時の間にか連れの女の人がいなくなっている。

話が前後するが、その前になんか楽屋のようなところで、その人と会うのだが、和風の絵柄を一緒に見てたらその人が、なんか三島由紀夫がどうの、谷崎がどうのとか言っているのだが、私はあんまり良くわからないので、はぁはぁそうですか。と適当に相槌を打っている。




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