夢日記
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2004年09月27日(月) 何モノかと闘っている。

三木町の信愛あたりにいるようなのだが、実際の信愛の建物と全然違っているが、夢の中ではそうだと思っている。味気ないオフィスビルのような建物だが、中は吹きぬけになっていて、学校として使われているようだ。

親の会OGのO川さんから電話かなんかで指示が出て、「○○(何かわからないが敵)がそっちに向かったから逃がさないように追い掛けて。ビルの中に入れちゃダメ。」と言われている。土地感があるのは私だけなので、まず、お城の方向に向かって自転車で行こうとするのだが、そっちではないと誰かに止められる。

隙をぬって○○が、ビルの中に入ったので、私と他のおばちゃんの群がつづいてビルの中に入ると、ビルは既に選挙されていて、カーキ色のヘルメットをかぶって粉塵マスクをしてナイフとか、マシンガンを持った男に捕まってしまう。

その男に「中で捕虜にしてあげるから、受けつけ済ませてね(ハート)」とかフザケたように言われて、受けつけらしいところまで歩いてゆく。私達おばちゃん隊だけでなく、街中の人がつかまっているらしい。全身消毒するとか言って、消毒薬がつまった風呂場に行くように言われる。その風呂の湯で身体の皮膚が溶けたらどうしようと思っている。

ホテルのような、紅くてガラの入った絨毯の上を歩いていると、大広間のような扉があってその前に白い布をかけた四角いテーブルがあって、なぜかそこにN田さんが座っている。

すごい久しぶりだったので、なんで、ここにいるの?と思わず言っている。


2004年09月26日(日) 女性の大富豪のおうちに招かれる

凄い庭園で遊んでると、女性の大富豪らしい人がやってきて、その庭園は彼女の所有物らしいのだが、挨拶をしていると、何か私とその人のちょっと障害がある孫かなんかが、どこかで関わっていて、大変親切にしてもらったとか言って、うちに泊まっていくように言われている。別に特に親切にしたつもりもないけど、何で繋がるか分からないから普通に親切ってしとくもんだなあと思っている。


2004年09月25日(土) 裏庭に出来た火山が噴火する

なんかいきなり和歌山の六十谷実家の裏手すぐそばに火山が出来て、ちょっと丘くらいの小さなものだが、どんどん噴火して膨らんでいる。非常用の食料とか調達しないといけないと思い、田舎の市場みたいなスーパーに行くのだが、食べ物は殆どないねえとか言われて、刺身(マグロのぶったぎったの)みたいなものしか手に入らず、それでもしかたがないと思って、しくしく帰ってくると、火山はどんどん噴火して灰を降らせている。

火山弾で屋根が貫かれ、家全体はもうボロボロになっているのだが、親たちはどうしようかと話し合ってる途で、でも、やぶれた穴から雨も入ってきてるし、とりあえず、その穴に何かつめものをしないとと思って毛布やら、ダンボールで穴を塞いでいる。

四六時中ラジオが鳴っていて、この噴火はまだまだ収まらないだろうと言っている。私が外に様子を見に行ってもどって門から中を見ると、1階の吹き抜けのところに、とても美しく変わってしまったO上の叔母とその娘が座っている。

親に外の様子を話そうとすると、「もう、ここにいられないから旅に出ることにしたんや。O上のおばちゃんにおばあちゃん頼まないとと呼んだ。」と言う。

今年5月に死んだおばあちゃんが、夢の中ではまだ達者で生きていて、ああ、おばあちゃんもいるし、みんなで紀南の方へ逃げたら大丈夫だろうかと漠然と思っている。


2004年09月19日(日) ガダラの豚

寝る前にガダラの豚を読んだので、まんま、夢に出てきた。




2 実家にいるのだが、私がゴミの仕分けをしたものを、母親が出しに行ってくれるのだが、何か間違っていると、大家サンみたいな人からクレームがきて、母親が怒っている。

3 湖みたいなところを歩いていると、自分に向かってミサイルが何発も打ち込まれてスレスレで逃げてうちに戻ると、そう言えば息子は大丈夫だったのか、心配になっている。戦争が始まったと思っている。


2004年09月18日(土) 手の甲に長い毛が生え出す

田舎のサテライトスタジオに笑福亭鶴光が来ていて、ラジオ番組をしてるのだが、何分田舎のことなので、全然面白いハガキが来ていない。私と他の女の子のスタッフがチャチャを入れているのだが、私が「田舎って全然面白いハガキないでしょう。」とか話しかけると「そうやなあ。まぁ、しゃーないわ。」とか言っている。

話をしながら、自分の手の甲が痒いので見ると、何時の間にか痣が出来て痣から長い毛が生えている。気持ちわるいと思っている間に、痣が広がって、痣から何本も長い毛が生えてくる。

直感的にこれは癌だと思い、小さな商店街の皮膚科にかけこむが、時間外で閉まっている。奥に常夜灯がともっていて、誰かがいそうだと思って声をかけるが誰もいないようで、漠然と不安になっている。


2004年09月17日(金) 古いホテルのエレベーターになかなか乗れない

古くて立派なホテルに泊まっている。

自分は学生なのか、学生の引率という立場なのか、ハッキリはしないが、学校関係の集団らしい。

ホテルの部屋で、なんか黒い服を着たスパイのような人に襲われる。写真が狙われていると思い、早く現像に出して持って逃げようとして、エレベーターに乗ろうとするが、エレベーターの前は人がいっぱいで、しかもそのエレベーターはなんか乗る人数のチケットを、エレベーターの横の穴から上手く入れないとその階には止まらないというやっかいなしくみになっていて、最初は上手く入れられなくて他の人にどやされている。

やっとの思いで1階について、外に出ると、観光地らしい場所なのだが、ホテルに併設している写真屋で、学生たちの写真を出そうと思っていると、前の写真が出来ましたよと写真屋が私に写真を渡す。見ると、昔付き合ってた男と私がベンチで並んで座ってる後ろ姿が写されている。いつの間に撮られたか憶えがないので、めちゃめちゃ恐ろしい気持ちになっている。


2004年09月16日(木) 婦人警官にプライベート情報をばらされる。

なんか地下へ潜っていく車道の入り口で婦人警官が検問をしている。
私は検問でひっかかって、大柄だが若くて無神経そうな婦人警官が、「この容疑者は妊娠しているようです。」と少し離れた同僚に大声で報告している。道行く人達がこちらを見ていて、いたたまれない気持ちになっている。

というのは、自分が本当に妊娠しているのだが、妊娠する可能性がないので秘密にしてあるので、世間の人に公開されたら、困るからだ。

そう言うことがあるので、血の気が引いて、こう言うことをするのはプライバシーの侵害だ。容疑者と言っても証拠もないし、もっと、神経使ってもらいたい旨を必死で訴えている。


2004年09月14日(火) 糸を紡ぐ

糸を紡ぐ工場に見学に来ているかなんかで、機会の前に立っている。
グッチ裕三みたいな工場のおじさんが、「この頃はね、糸をよる(細い糸を一本にまとめる)ような、儲からない仕事をするような工場がなくなっちゃって、これがないと、結局糸自体がなくなるって言うのになあ。うちは儲けはないけど、やっていくよ。」とか愚痴っていて、私もなんか悲しい気持ちになっている。


2 お墓に行こうと思って行ってみると、お寺が焼けてなくなっている。つい先ほどまであったと思ったのに。お婆さんが平然と燃え残った建物の中を片付けている。


2004年09月13日(月) ホテルでお茶

大学の時の友達と、視聴覚室くらいの広さの教室でサークルかなんかの練習をしている。休憩時間があって、ホテルのロビーみたいなところで、お茶をしていると、親の会の会長のM木さんがやってきて、別の階につれていかれて、ご飯食べようみたいな話しになってるので、ご飯を注文してるのだが、大学時代の友達のIさんも誘ってあげようと思って、携帯へ電話してるのだが、なんか用事があるとか言われて断わられて淋しい気持ち。

2 鉄道ファンに、Sさんが撮影した息子とSさんの息子さんが電車に乗ってる写真が掲載されていて、やっぱりSさんは凄い人だなあと思って感心している。

3 駅員さんに何かもらって、息子がお礼を上手く言えないのだが、その駅員さんはしつこくしつこく息子にお礼を言わそうとするので、ちょっとうんざり気味なき持ち。いつもと違う駅で降りて、なぜか焼肉屋の店内を歩いていて、自分たちも何時の間にか焼肉を食べたらしく清算してるのだが、前に近所で食べた時より値段が高くて、やっぱり、町中で食べると、高くつくと思って息子に説明している。 


2004年09月12日(日) 弟の結婚式・トイレ探し

弟の結婚式に出ている。なんか弟がどこかに行って帰ってこない。
狭い通路に四角い足の短いテーブルの上にお膳が用意されているてもうすぐ結婚式が始まろうとしているのに、連絡がつかないとか言っている。弟の奥さんになる人の親戚という人が子供を連れてきている。私より年が上の人ばっかりで、子供は小学校1年生とかそう言う感じ(実際はそんな兄弟はいない。)

焦っているうちに何時の間にか式が始まっていて、辺りはでっかい教会になっている。賛美歌を歌わないといけないのだが、みんな何を歌ったらいいのかわからなくて、親族から「歌を歌うのなら事前に楽譜がないなんてどうなってるんだ。」とブーイングが出ている。私が段取りしたわけでもないのに、なんか辛い気持ちになっている。



2 トイレ探し。


高校時代の学校にいるようだ。自分はなぜかそこの高校の付属短大に行っているらしい。久しぶりに来たので校舎の中身が変わっていて、トイレに行きたいのだが、トイレがない。

やっとあったと思ったら、和式のトイレが壁すれすれに設置されていて、足を置くところがなくて、他のところを探そうとするが、後ろにもう1つ便器があるので、そっちで用を足そうとすると、なぜかその便器の前には窓があって、人がいないすきにと思ってかがむと、窓の外に人がやってきて、やっぱりだめだあああああああああ。と思って困っている。


2004年09月04日(土) 室伏の夢

昨日テレビで室伏のことを見たので、そう言う夢を見た。
内容は忘れた。

あと、駅の改札で、キップがないと言って、嫌な駅員に絡まれて、ぐちゃぐちゃになtってる箱から何か探してる。息子はあんまり何も気にせずお気楽にしていてまたイライラしている。


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