夢日記
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2002年11月28日(木) リフト

リフトにのろうとしているのだが、乗り場らしいところなのに、鉄さくが
あって、のれない。途中から入ろうとするのだが、リフトがどんどん来て
ひかれそうになるので、なかなかのれない。

気がつくと、なんか電車の中みたいなところにいて、誰かと話をしている。
電車かと思ったら展望台のようなところで、海鳥を見て、海獣について
話をしている。


2002年11月26日(火) 糞女・築地の隠れ家

糞女

旦那の実家にいるらしい。実際の実家よりホテルのような作り。
寝ようと思うと、妹が帰ってきて、勝手に入ってくるので、
ノックくらいしろやと怒鳴ると、もう、間に合わないからしょうがないでしょ
お姉さんとか逆ギレされる。何が間に合わないのか言ってみろと
言ってると、その言えがボロイ日本家屋に変わって、あちこち雨漏りして、
台風のなか、家が壊れかけている。



築地の隠れ家

実家から父と母が来ている。旦那と私が迎えに行く。子供がまだ小さい。
何か美味いものを食べに連れて行ってやるぞと
言われる。地下へ地下へ続く、リフトのような乗り物に私達は座って、どんどん
降りていく。父は一人降りて、通路を凄い早さで歩いているのだが、向かい側
からも、リフトはやってくるので、あたらないかひやひやしているが全然
あたらない。

ドンドン下って行ったはずなのに、登りきって、黒潮市場みたいな、市場の
中に食べるところがあるような場所だが、古い建物で、昔から有名なところ
なのかと思うがどんどん歩いていって、屋上らしいドアをあけると、
東京湾に出る。

東京湾なのだが、アザラシが何匹もいて、水はよどんでいて、
見上げると高架がかかっている。小さな湾というか、になっていて、
そこを更に建物の裏手に回ると、中華料理屋のような感じの入り口になって
いるのだが、入り口には閻魔大王様がだーんといる。

閻魔大王飯店みたいな名前の店で、父が会社のとき良く隠れ家として
使ってた場所だとか言っていて、通された部屋は、6畳もないような
狭い普通の部屋で、コタツかかんかあって、みんなでだらだらして
アザラシの話とかしている。


2002年11月23日(土) 第1印象で、嫌われると言われる。


鏡で四方八方かこまれたせまい部屋で、
知らない団体に入って行こうと思っているのだが、その団体の人から、
あなたのその歯で、第1印象最悪だ。みんな、あなたのことを相手に
しないだろう・・・といわれて、鏡を見ると、前歯が真っ黒で、
しかも1本抜けて、新しい歯が生えてきていて、大人でも新しい歯が
生えるんだなと思って不思議に思っている。

あと、無いようは忘れてしまったが、
目の前の人が、タバコの火を自分にがんがん押しつけると、
皮膚がビニールのように解けて、穴がいっぱいあいていて
気味が悪いと思っている。



2002年11月17日(日) 寝台車に乗るか、500系にのるかで悩む

1 寝台車に乗るか、500系にのるか悩んでいる。
  九州まで行って、ソニックにのって、ゆふいんの森に乗って、
  とか計算してると、莫大に金と時間がかかるので、いついったらいいか
  困っている。


2 で、困ってホームにいると、700系ヒカリのような形のもっと小さい
  列車が入ってくるのだが、ボディーカラーがメタリックピンクと、
  メタリックグリーンで、顔を良く見ると、カバになっている。
  うわーこんなメタリックカラーの列車、出ると思ってたよと絶叫している。
  そのホームが何時の間にかお母さんと一緒のイベントになっていて、
  カバが繋がった感じになっていて、子供達がホームから見ていて、
  前の歌のお兄さん、お姉さんがホームのしたにいるのだが、少し離れた
  ところに、旦那と息子がいるなあとふと思うと息子がホームに頭から
  突っ込んで頭でささえた逆立ちみたいな形になっている。
  あっ、死んだなと思うが、生きている。みんなに怒られている。

3 仕事をしてるらしいのだが、男の友達から電話がかかってきて、武蔵小杉
  で、待ち合わせしようと思ってたらしいのだが、なんか、石原裕次郎が来る
  ので、見に行くから又今度にしようと軽く言われて怒っている。
  裕次郎なんかどうでもいいのに。ミーハ-だなあちくしょうと思うのだが、
  もしかして会えるかもと思って、結局こっそり私も小杉まで行ってみるのだが
  あえず、何時の間にか、女子学生になっていて、友達3人と、制服で団子屋
  の前に立っている。一人がは海苔巻を食べたいみたいだったのだが、店の
  前に海苔巻が大量に捨ててあって、捨ててある奴だったら、タダだよね
  とかいって、拾って食べている。
  でも、それはいつのやつだかわからないので、やめたほうがいいと思ったら
  隣のみたらしの屋台のおやじが、すごい怒っていて、私が、みたらしと、餡子
  2つを買って食べるのだが、お金を渡そうと思って、財布から小銭を出そうと
  思ったら中中出てこないで、オヤジが財布をのぞきにくるので、嫌な気持ちに
  なっている。


2002年11月16日(土) 好きだった人にムカツイている恥ずかしい夢。

学校のようなコンクリート打ちっぱなしの所で、Kちゃんと、私と、他の人がライブがあるんでとかで集まっている。突然私と同じ格好の昔好きだった香具師が表れてKちゃんと喋りかけている。

なんか浮かれてた自分が恥ずかしいので、うずくまってると、後ろからマントをかぶせにきて、透かしたことを言われて、ムカツイテいる。

何時の間にか3人はバスに乗って、Kちゃんと私の真中にその香具師が座っていて、なんかKちゃんのバンドのライブの話をしていて香具師はプロデュースとかしてるらしくて話が盛りあがっている。

私は音楽を止めているので、結構おいていかれたような気持ちになっていてふてくされているのだが、なんか隣に座ってるので、嬉しいようなムカツクような気持ち・・・つうか、なんで、ムカツクような気持ちが混じるのか謎。(笑


2002年11月13日(水) 夢2つ。変な生き物を釣る。

夫の実家に私だけいる。何か遊びに来ているようだ。夜になって、ダンナが迎えに来て、二人で話をしていると、泣き声がするので、ふとカーテンを明けると、窓の外に息子が泣きながらきている寝ていたのに、途中で起きたらしい。私の親も夫の親も私のせいだと思っている。
私も悪かったなと思っている。



海辺の建物に来ている。私は一人で、Nと、Nのママと3人で歩いている。Nは何時の間にかE君になっていて、小学校4年生くらいの大きさになっている。
夜の海の近くを歩いているのだが、夜の海は真っ暗で、波しぶきだけ凄い勢いで浜辺にうちよせて思ったより波が大きくて私も他の人間も波にさらわれそうになるくらい濡れている。

Nのママが、ふと、堤防のところに、何本か吊竿をしかけてあって、つりあげると、巨大なクラゲと、変なサカナが掛かっている。巨大なクラゲは何本も釣りばりと糸がからまっていて、私が取ろうとするのだが貼りを取ろうとするとぬるぬるして針が指にささってばかりで取れない。

ママはもう1つの変な魚と格闘しているのだが、変な魚には妙な長い虫が一杯いて、それがどんどん溢れてくるのだが私はそれは、回虫とかサナダムシだと思っている。虫が手につくと、皮膚の中に入られそうな感じがするので、必死で引き剥がしている。溝のようなところに、肥溜めがあって、そこへ捨てているのだが、本当にそんな肥溜めに捨ててもいいのか?と思いながらそれしか術がない。


2002年11月12日(火) 昔好きだった人と再会する。


友達のバンドの打ち上げに行くと、昔好きっだった人が仕事帰りに来ていて、嬉しいような恥ずかしいような、ムカツクような、なんとも言えない気持ちになっている。

2・・展示用の機関車の車掌をしている。子供達の群れをいなしている。


2002年11月11日(月) 散らかってる部屋を恥じる。

寮のようなところに住んでいる。
古い建物の2階のドアを空けると、教室くらいの広さの部屋が自転車のチューブのようなもので廊下と、2つの部屋にしきってあって、私の部屋と、もう独り誰か解らないが、同期の男のコの部屋らしい。

もう一人、下の部屋に女のコが住んでいて、私と割りと付き合いはあるが、あんまり私も本当のことを言いたくないようなタイプの子で、私の部屋に一緒に住みたいようなことを言うのだが、私の部屋は汚いし、私の汚い部屋へその子を入れるために掃除をするのも嫌な気もして断わっているが、ふと、見ると、前の部屋とうちの部屋は丸見えなので、なんか前の人に見られてるのに、なんで、その女の子には見せられないのかというよりは、なんかふと、その男の子に見られてきたということが恥ずかしい気持ちになっている。

男の子のスペースはカッコイイのに、私も同じスペースを貰っているのに、どうレイアウトしていいのやらさっぱり解らなくて、本当にセンスってもんはこう言うところでバレルなあと思って途方に暮れている。


2002年11月10日(日) 保谷の運河にフェリーで行く。

フェリーのような船に乗っている。
フェリーのようと思っているが、幅は電車2つくらい?で中が日本の旅館のようになっている。
8畳くらいの部屋に布団がしきつめてあって、Aさんの家族と一緒に泊まってるらしい。
明け方に着物を着た、仲居さんみたいな人が呼びに来て、ご飯だと言う。
その寝ている部屋から梯子があって、2階の部屋に行くと食堂で、社員食堂のテーブルのような長いテーブルがあって、まだ何も用意されておらず、みんなで座っているのだが、電気もつけない。

なぜ電気もつけないのかというと、今から電気をつけると朝焼けのこの時間の空を見るのに目がなれないからだという。少し待つと、窓の外の空が白んできて、一面赤焼けしている。
ああ、やっぱり、地震の前触だと思っているのだが、Aさんファミリーには、まぁ、いつも見ていないのでどうなのかわからないけどねとか言い訳している。

見た事のない料理が大きな鉢ごと運ばれ、みんな食べているのだが、息子はAさんの家のほうに座っていて、向こう側の料理をがんがん食べていて、申し訳ないと思っているのだが、Aさんはあんまり気にしてないようだ。

窓から見ていると、何時の間にか天気が悪くなっていて、夜明け前の曇り空の下で、港につく。良く見ると黒板にチョークで、保谷と書いてあるのだが、保谷には海がなかったはずなので、妙だと思っていると、運河があるという。江戸時代に作られた人口の運河だとか言って、一段高くなったところに、水が流れていて、向こう側の景色はなんか昔のお城の廃墟のようなものがあって淋しい気持ちになっている。

終点は立川で気がつくと、一人になっていて、時間は通勤ラッシュの時間で、知り合いがいるのではないかと思って探している。その知り合いの携帯に電話をしてみるが、かからない。


2002年11月06日(水) りえちゃんと、ひょうきんな貴乃花

お盆で実家に帰っている。なぜか、実家は平屋で、行ったこともない家なのだが、北側が仏間で仏壇ではなくて、なぜかキリスト教の祭壇がある。白い服を着たシスターがやってきて、ふとみると、高校の時の担任で、殆ど老けていない。子供を諦めたときが1番辛かったみたいな話を大声でしていて、ああ、早く帰ってくれないかなと思っているが、実家の人間たちは神妙に聞いていて、全然終わる気配がない。場所を移動するのだが、だんながだんだだんになっていて、シスターと会話をはじめてしまって、話が終わる気配がない。私はシスターにあんまり話しかけ
られたくないのに、私が持ってきたお茶をダンナがこぼして、なんかまた、話が長引きそうなので、
ダンナを蹴っ飛ばす。

泊まる予定になっていたのだが、帰りたくなって、別の部屋にぐっすり寝ていた、まだ3歳くらいの
息子をどうやって抱き上げて帰ろうか悩んでいる。



着替えてる部屋にふと見ると、宮沢りえが着替えていて、私、お腹が元々出ているから、妊娠してもわかりにくいんですとか言っている。りえちゃんは、痩せているのに、お腹が出ていて、でも、お尻が全然なくなっちゃって、変な体型だなと思っている。

ふと見ると、貴乃花がいて、貴乃花がいきなりインタビューを受けている。
そして、性格もひょうきんな性格になっていて、イヤー相撲やってると、地が出せないみたいなことを言っていて、今までのスキャンダルの真相とか聞かれているのだが、りえちゃんと別れたのは、自分が断わったのではなくて、実は僕が馬鹿だったので、ふられたんですよへらへらへらからみたいな
ことを言っている。


2002年11月03日(日) 便所にはまって臭い夢

古い家のドッポン便所の隣の部屋に入ると、床がくさっていて、どかーんと踏み外す。なんとか、便所側のところに手をかけて
転ばずにたっているのだが、便所側の床は何か黄色い薬品が敷いてあって、便所くさいのと、薬品臭いのとで、嫌なにおいがしている。
ナンとか出ようと思っているが、便所の方に手をかけるのもいやで、かと言って、床の残りの部分に手をかけても、殆ど腐っていて
体重をかけると壊れそうなので、困っている。


2002年11月02日(土) 運転手さんたちの群れ


1 運転手の免許を取れる場所とか言って、丸く一周線路があって、線路の内側は深い谷のようになっていて、線路の部分は外側より
  盛りあがった感じの場所がある。ホームは線路の外側より高いところにあって、私達は下のほうの駅〜、ホームにならぶ、駅員さん
  たちの群れを眺めている。


2 ボーリング場のようなところにきていて、中学校時代からの付き合いのある友達夫婦と一緒にきている。
  旦那さんが、嫁さんの自慢をしているのだが、なぜ、旦那さんはここで私に嫁さんの自慢をしていて、
  嫁さんは遠くにいるのだろうか?と、ふと不思議な気持ちになっている。


2002年11月01日(金) 色つきのブルドッグ

大きな日本風のお屋敷の前を通っている。
木の引き戸が少し開いているので、除いてみると、青・紫・緑の顔をした
ブルドックのような、ボクサーのような犬が3匹コチラを向いて唸っているので
慌てて逃げる。


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