だめだ。
だめだ。
こんな生活だめだーって思いながら
だらだらだらだら過ごしてる。


昼に起きて
テレビ見て
バイト行く直前にメイクして
バイト行って
帰ってきて
寝る。




こんな頭の腐りそうな生活だめだ。




でも、全てにおいて
やる気が出ない。

気力もない。



でもって
この間のボーリングの次の日から
筋肉痛で身体が痛い。

なおかつ、動きたくない。



そして頭がずっと眠い。

最悪な体調。










女としてだめだめ生活を続けてる。

いや、女だけじゃなく
人間として。




一人晩酌して
なんかぼーっとテレビ見てたら
急に眠くなって
そのままぼーっと。。。。。



あれれ？
こんなんでいいの？
とか思いながらも
身体は動かない。

だからぼーっと。。。。。



















身体も心もシャキッとしたい。

どうしてだろう？
なんでだろう？？



今日はバイトのみんながお祝いをしてくれた。

門限のあるあたしはしょうがなく
みんなが楽しんでいるところを抜け出して帰宅。

ケーキも食べて
満足なはずなのに。。。。



楽しいはずなのに。。。。





なんだかしっくりこない。
納得できない？


何に対してなのか
どうしてなのか
よくわからないけど。。。









いいこともあった。

奇跡も起こった。




















けど、どういうわけか
不本意な感じがする。

気持ちがすっきりしない。。。

どんなに歳をとっても
どんなにフケても
外見も内面も永遠の二十歳でがんばりたい！！！！（笑）


いや〜間違っても１０代なんていわないから（笑）
堂々とお酒飲みたいしね〜





昨日の夜中、
友達からのメール。

日付が変わるとおめでとーメールがやってくる。



「特定の男性に祝ってもらえなくても
　不特定多数の男性に祝ってもらえて嬉しい」


と自らいっておきながら
実は一人の男性からしかメールがきてなかったりする（苦笑）

でも、今日の朝、他にもきてたのでほっと胸をなでおろす（笑）


いやいや、メールが全てじゃないのよ。






朝、メイクの最中にピンポーン。
誰だ？こんな時間に！

メイクの途中だし、正直居留守使おうかと思った。

すると外で花束を持ったお姉さんが立ってる。


あれ？



扉を開けて出ると

「こちら、誕生日のプレゼントですね〜」

と花束を渡された。



おお？

誰だ？


と期待はつのる。
花束なんて贈られたことないあたしはびっくり。

明日は私の誕生日。
何回目かはご想像にお任せを。
てか、フツーにバレてると思うけど。。。（苦笑）


バイト中に友達がケーキを作ってもってきてくれたの。
わざわざ家、遠いのに！！！
要冷蔵だからって！


でね、さっそく家に帰って
「きみはペット」を見ながら食べたのさ。

それがめちゃめちゃうまい！！！
すごいんだよ。これが。
お店に売ってるヤツのようにすごいんだ！

うわぁ〜デジカメでとって見せてやりたいくらい！！！！
（でもどうやって載せるかわからないので無理・苦笑）

甘さ控えめでかなり上手い！
見た目も味もデリシャスで。

やってしまったさ。ホント。
おバカさんな麗奈☆です（苦笑）



今日は友達の誕生日ということもあって
卒論演習のときにその友達に会うからって
チーズケーキを昨日、夜な夜な作ったの。


普段料理のしないあたしがよ？！


材料もバイト中にこしらえて、
夜な夜な作った。





そして、今日の朝、
友達が昼からうちにくるってこともあって
朝、わりと早めに起きたの。

で、チーズケーキ足りるかなー？？とか思ってて
もう１個作ろうかな？時間もまだあるしって
作りかけたとき、



気付いた。







大ボケかましていたことを！

そして大きい。




なーんでもそうだね。
きっとなーんでも当てはまる。



今までは気付かなかった。
そんなに大きいことだとも思わなかったし。。


忙しすぎてわけわかんなくなってたのかな？
























失ってからじゃ遅いのにね。



















とかなんとかいっても
過去を書き換えるなんて無理。

自分の中では書き換えることがたとえできたとしても。




相手の記憶はあたしには書き換えることはできないのだから。

同じことの繰り返し。
わかってても同じ。
繰り返してるとわかってても同じ。




どうしてこうなってしまうのか
原因を作っているのも自分。


気持ちの持ちよう。

気持ちの問題。





時間の問題。









ちょっとした揺れ。














全てにおいて
自分がまいた種。




















こんなにも
待ち遠しく思ってるなんて
思ってもみなかった。



















待ち女にはなりたくないという

そういう気持ちがあったからこそなのに。




同じことを繰り返す。




それで勝手な思い込みと
勝手な勘違いとが重なってよくない方向へ。。

マイナス志向に落ちていく。





























だって、待ってたってろくなことないでしょ？





全てを終わりにしないといけないのは十分にわかってるはずなのに。

今日は祖母が亡くなって３５日ということで
これで、成仏できるということらしいです。

そんなこんなで
お寺さんで法要がありました。




改めて
祖母が亡くなったということを感じました。



お経は１時間半に渡り、
かなり疲れました。

慣れないものは余計ですね〜









ちょうど、１ヶ月ちょっと前、
告別式と最終面接が重なってて
どっちにいっていいのか、どっちをいくべきなのか
すごく迷いました。

両親にも相談し、
結果、最終面接を受け、
その後、すぐに火葬場までかけつけました。











これが、

「縁」

というべきなのかどうかわかりませんが、
そのときの企業へ入社する予定にしました。










内定をもらった企業さん全てを考え、
これからの就活のことも考え、
全ていろんなことを総合して考えた結果の結論です。


もう、決めた以上は
そこでがんばるしかありません。



きっと祖母も応援してくれてると思います。








日記にはあまり書きたくありませんでしたが、

これで、私の就職活動が終了いたしました。

長かったような。。短かったような。。。
なんだか気が抜けてしまって
最近は堕落した生活が続いていました。





これからは卒論をメインにがんばろうと思っています。

と称してメールを送ってみた。




本当は昨日、メールを送ろうと思ってた。
けど、なんだかすっかり忘れてて（笑）


そんなもんなんだなって思った。









時が過ぎればそんなもん。






気になってたことも
もう、気にもならない。


何かにこじつけて
メールを送りたいという衝動にかられたことが

なつかしい。










やっぱり時間が解決してくれるって本当だったんだ

って実感できる。





























できる？



















裏を返せば




すっかり忘れてたんじゃなくて
忘れようとしてたのかも。。。。。


メールを送りたいと思わなくなったのは
メールを送ったら送ったで返信を待ってしまうから。



気にならないんじゃなくて
気にしないようにしてただけ。





そう思うと

時間が解決してくれたとはまだ実感できない？


















やっぱ

もうちょっと時間かかるよね。

はいはい。
ドラマに影響されやすい女、麗奈☆です（笑）


昨日、いつもなら「水１０」を見るはずの時間、
どうしてか「きみはペット」に惹かれてチャンネルをあわせる。

初めて最初から最後までちゃんと見た。


かなり面白いじゃんか？

とはまりぎみ。



第１話から見ればよかったとか思ってももう遅い。


うちのママさんと
このドラマ、ありえないけど、面白いって話が盛り上がる。

「ペットにするなら誰がいい？？」

と飛び出す質問にママさんは答えた。



















「オダギリ・ジョー」



















そりゃね、
そりゃーオダギリをペットにしたらさぞかし楽しいだろうよ？



その後、
ママさんはこう付け足した。



















「ペットっていってもいつも一緒にいたら
　恋愛関係にならないわけないじゃんねぇー？？」














へ？

それはあなたとオダギリが恋愛関係になるということですか？



少なくとも、
あなたの妄想の中で。





さすが、ママ。


妄想癖強し！
あたしを産んだだけあるな（苦笑）










本日、毎週楽しみにしてる「ムコ殿２００３」を見た。

いや〜桜庭のかっちょよさにやられたんだよねー。
またあの可愛さにも♪


いや〜不覚にも？泣いてしまったよ。

感動してしまったよ。

まんまと罠にはまったよ。。。（泣）



のりピー、演技上手くなったねぇ〜
切ない演技がひしひしと伝わるよー（泣）








なんだかんだでドラマは面白い。

そしてなんだかんだで妄想癖がさらに増す！！！（笑）


夜寝る前に
考えちゃうもんねー


マツジュンみたいなイケメンがペットだったらなぁ〜って（笑）

ぎゅーってしたら
やすらぐなぁ〜ってね。


桜庭みたいなイケメンと付き合いたいなーって（笑）

外とうちとのギャップがいいなぁってね。

今日、バイト中にふと見かけた男性一人。






と子ども一人？



あ、おんぶしてたんだ〜。。
納得。


あれ？でもさ、
この男性、若くないかい？



髪もちょいと金髪風だし。。。





ていうか、



あれ？






あれ？









あれ？


















あれぇーーーーーーーーー？？？？！！！！！！









見たことある。





見たことある。










見たことある。
















見たことある。























見たことあるぅ！！！！！










○○だ！！！！！！！

それは中学校のときの同級生。







子ども？








そうか。結婚してたんだな。

以前、友達から聞いた
彼は中学のときからつきあってる○○ちゃんと結婚するって。
できちゃったらしいよ？って。








彼をずっと見ていくと

その先には










彼女がいた。















まぎれもない、
○○ちゃんだ！！！！






















親子三人仲むづまじく。

この間、ママさんが言ったの。


「寝てるときが１番幸せ」




これってなんだか淋しい話しだよね？


起きてるときに「幸せ」なことってないの？
意識があるときに「幸せ」と感じないの？

寝てるときって。。。








どんな歳のとり方しても

「寝てるときが１番幸せ」

っていう言葉、
あたしは使わないようにしようって思った。







日常生活のどんな些細なことでも

ちょっとしたことでも「幸せ」と感じられるのなら
それが「幸せ」になるんだと思うから。






















「幸せ」と感じることが「幸せ」






「幸せ」を認識することが大切。















そして、自ら作り上げることが重要。

本人にはわからない。
本人だけにはわからない。


電話で話している対応の仕方、癖
気付かない。
本人は全く気付かない。




周りから見ると
客観的に見るとわかるんだ。

そして、





















恥ずかしいんだ（笑）











今日、改めて
弟君が彼女と電話をしているところを
たまたま聞いてしまった。

盗み聞きとかじゃなくて
聞くつもりなんかなかったけど
聞こえてしまったの。


いや〜恥ずかしいね。

いたってフツーの会話なんだけど
相手のことを呼び捨てで呼んでることとか
口調とか。。
なーんかいつもの弟君とはちょっと違う感じ。
それが恥ずかしい（笑）


でもさ、
こうやって聞いてみて気付いたってことは
自分がそうだったら親や弟君は恥ずかしいって思うんだな。


大学の友達とか
高校の友達とか
思うんだろうな。





デレデレしてるわけじゃなくても
デレデレしてても
どっちにしても

聞いてるほうは恥ずかしいんだなぁ。




ただ、残念なことに
元相方とは電話はほとんどしなかったため
そう感じられることがなかったんじゃないかな。

うーん。




もっと恥ずかしい思いさせてやりたかった（笑）

もっとラブラブ見せつけてやりたかった。

昔、
和歌の時代
男女が和歌で愛をつづったとき
愛を確かめあったとき

夜、夢に出てきた人は
自分のことを思っている人だと。

思われているから夢に出てくると、そう言われてた。



でも、近代では
夢に出てくる人というのは
自分が思っているから
心のどっか、片隅で思ってるから出てくると。





それは
どうなんだろう？














高校のとき、
席が前後だった人が夢に出てきた。

その夢の中でなぜかその彼と恋人に。

次の日からなんだか意識してしまって
好きになってしまった（笑）


勘違いもはなはだしい。

単純でバカなだけか？


でも、そうなってしまったんだ。







同じく高校のとき、

憧れ的に好きだった人が夢にでてきた。
それも、もちろん恋人として。

次の日からかなり意識してしまい、
憧れどころか本気で好きになってしまった？


これも大きな勘違い？






夢の中の情報は
もちろん、見た本人しか知らないはず。

だけど、現実に引きずってしまう。


意識して
夢を見る前とは違ってしまう。























今日見た夢に出てきた人。

残念ながら恋人ではなかったけども
その人に告られてちょっくら嬉しかった（笑）

こんな生活もう、いやぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！






なーんて。

そりゃ言いたくもなるっしょ。


毎日毎日昼に起きて
だらだらだらだら過ごす。
特にすることもなく、暇な時間を過ごす。

大学も、就活も、バイトもない日にゃ最悪だ。





みなぎる力というか、
がんばる力というか、
なーんか元気がない。

なんでだ？



ぼーっとしてる時間が多い。

何かを考えるわけでもなく、
何かをするわけでもなく、
ただ、時間を費やすのみ。




こんな生活送ってていいのかって
思うことは思うんだけどなかなか改善されない。


面白いこと
楽しいことがない。



早く抜け出したい。
この生活から。





テキトー。



















それが怖い。



















人に見られているという意識も低く。

全てにおいてテキトー。









何かやらなければならないこと

一生懸命にやらなければならないこと

そして、

のめりこんでしまってること

どうしても抜け出せないこと



そういうのができない限り
この力のない、だらーっとした生活が続くんだなぁ。

そう思うと
なーんか余計に気が重い。。。

人それぞれ
そのときと場合によって役割というのを与えられる。


あるCMで

「うちの顔
　学校の顔
　バイトの顔
　（「いらっしゃいませ♪」）
　うちの顔」

ってのがある。



それはごもっともな気がする。


うちの顔、
学校の顔、
バイトの顔、
高校のときの友達と会うときの顔、
恋人と会うときの顔、

それぞれ。

それぞれなんだ。




少なからず違うと思う。
少なくとも、自分はそうだ。

作ってるわけでもなく、ごく、自然にそうなってる。



今日はバイトの歓迎会で普段とは違うテンション。
７割方酔ってる。

けど、
泣いたり、わめいたり、甘えたり。。。
そんなことは一切、しない。

「バイトの顔」があたしにはある。



頼れるお姉さんという顔。
（って自分が思ってるだけかもしれないけど・苦笑）

弱みは一切見せない。

泣いたりしない。

強くたくましく生きている女を演じている。



人に厳しくあたる。

毒舌。

それがあたしの役割。


それがあたしのバイトの中での役割。





弱みを見せたり、
甘えたり、
そういうのはだめなんだ。


姉御肌でがんばらなければならない場所。







いつもつっぱってないとだめなんだ。

























それを人は望んでるし、

自分もそれを演じなければいけないという義務を感じている。





どれも本当の自分だけど
やっぱり素でいたいと思う。

少なくとも恋している人の前では。



恋なんか今はしてないんだけど、
今までのことをよく考えると
それができてた人は少ない。

どっか無理して演じてきた。



難しいのね。

自分を全て受け入れてくれるかわからないから

怖いのね。

でも、自分が勇気を振り絞らないと何もはじまらない。




わかってる。























今日はバイトでの役割を果たして
ちょっと疲れた。


門限のある人間はあたしのみで
他の人はまだ遊んでいる。

いつもあたしだけが先に帰宅する。



みんなで
一緒にわいわいがやがや騒いで
楽しんで。愚痴もいっぱい言ったりして。

時間がくると帰宅。

あたしだけ。




そんな生活に飽きた。






バイトでの役割を果たして
家に帰るとどーんと疲れが一気に出る。





あたしは姉御肌じゃない（笑）

今までは就活就活でめまぐるしく忙しかった。

いろいろありすぎて時を顧みること忘れてた。


暇な日が続き、
第一希望の企業にことごとく落とされ
自分が見えてなかった、夢中になってたあの時とは違い、
今は余裕たっぷりに時間がある。

考えたくないからって寝てばかり。

暇だからってどっか行くお金もないし、
家でだらだら過ごすだけ。


そんなときにふと考えてしまう
一人じゃなかったときのこと。

改めて自分が淋しいことに気付き、
そしてなんだか惨めな気分になる。



幸せそうなカップルに対して
嫉妬心を抱かないわけがないくらいに。

ちょっとしたことを気にかける。




自分の将来に
不安を感じながらも一人できたけど
もう、気が抜けた。

脳の活動を停止するように
考えることをやめる。

考えることをやめても
感じることはできてしまうのが人間。




頭で淋しくなくても心で淋しい。



改めて口に出すと余計だ。












友達とチャットして

冗談混じりにいった言葉に重みを感じてしまう。







「淋しい」




















なんて簡単に口に出すもんじゃないかもしれないとも思った。



口に出して軽くなればいいと
でも、実際はその逆で重くなるばかり。

真に迫るばかり。





別に不幸せなわけじゃないし、
楽しくないわけじゃない。

ただ、




何か、何かが物足りない。



失って初めて気付くってこのことだったんだってくらい。












自分がきっかけで終わってしまった恋に対して

こんな思いをするなんて思ってもみなかったと。。。







この穴は誰かが埋めてくれるだなんて思わない。

誰にも埋められないんだ。



それは元相方の型だから。









自分で埋めるしかないんだ。

型の変化する自分で埋めるしかないんだ。自力で。

村上淳似のお客さんがきたーーーーーーーー！！！！！！


とそれだけでちょっと嬉しかった麗奈☆です。




今、ドラマやってるじゃない？
「きみはペット」っていう。。。

現実にはありえない話なんだけど
なんだか可愛らしくていい感じってね。
ま、ぶっちゃけ見てないんだけどね。そのドラマ。

今日、ちょろーっとだけ見たんだけど
いや〜なんていうんだろ、可愛いんだ。うん。

あーゆー年下の男の子はほしいかんじだねぇ。


年下の男の子？

あたしより年下ってなったら
１０代メインじゃん？！若っ！！！





一緒にいるとやすらいで
居心地がよくて、可愛くて
ちょっとスネたりなんかして。。
淋しいときには側にいてくれて。

そんな都合のいいペットみたいな人なんていないもんね。

いたらいたでおかしいし。


というか、
そこまでして恋愛感情が湧かないってのもどうなんだろ？って。
実際ならば。



うーん。。

恋愛感情わくっしょ？
わかない？あたしが単に単純なだけか？

てか、そもそも一緒に住めないだろ？

え？



今じゃおかしい話でもないって？

ルームシェアとかあるじゃない？って？


「Haruranman」かよ？！

でも、最後にはともさかりえとおっしーは恋人になったんだぜ？








話を戻して。。。


ペットの条件は

やっぱかっこよくないとだめだよね〜
でもって可愛くもないとだめ。
イケメンってことか。

あとはやっぱ言うことを聞いてくれないと。
ご主人の言うことは聞いてくれないと。

癒し系じゃないとね。
触って気持ちよくないとね。
ふわふわした感じが必要だよね〜
撫でがいのある感じ？（笑）

エレベーターがちょうど自分が乗る階に止まってたとき。



電車の時間調べずに
たまたま改札を通ってホームへ降りたら電車が到着したとき。



どっかのお店で自分の好きな曲が流れていたとき。



朝のメイクで眉毛がきれいに書けたとき。



もちろん、化粧のノリがいいとき。



ケータイの壁紙を新しく窪塚仕様に変えたとき。

しかも、４時間ごとに壁紙が変わる！
窪塚が４回変わるの！！（笑）



時計の針が動く瞬間を見たとき。



「爆笑オンエアバトル」に
品川庄司とダイノジとホームチームとダンディー坂野が出たとき。
（あくまで想像です。最近品庄でないしなぁ。。。。）



電車でたまたま座った場所の向かいにイケメンが座っていたとき。



目覚ましよりだいぶ早めに起きて二度寝できるぅ！と思ったとき。



たまたま見てた「笑っていいとも」に窪塚洋介が出てたとき。



靴屋、洋服屋でイケメンに接客してもらったとき。



オリックス対西部にて
望遠鏡で生のイチローをスタンドから見てたら
イチローがこっちを見て思わず、目が合った！！！と思ったとき。

合ってないんだけどねぇ。。。（苦笑）






箇条書きにしてみると
たくさんありすぎて。

しかも、どこまでが些細なことなのかわからない。

自分にとっては些細じゃないときもあるしね。

恋愛してるときならもっと些細な幸せがあったのだろうけど
今は恋愛全くナッシングなのでこんなくだらない日常が幸せなんだ。

ま、何が１番大切かは
幸せだって感じることができることが幸せなんだろーな。っと。

SARSの大流行で今、中国はマスクがないらしい。。。？

突然何の話よ？って思った方、ごめんなさい。
でもね、でもでもニュースでやってたことがどーしても気になって
というか、目にとまって話さずにはいられないっていうか。。


マスク不足だからって
そんなもんマスク代わりにするなやーーー！！！！

今日は待ちに待った窪塚の本が届いたんだーーー！！！
いや〜やること早いねぇ！amazon.com！！

朝一でね。


さっそく読破したわけさ。
簡単に読めるわけさ。そんなに文章多くないし。
２冊買ったんだけども、「PIECES OF PEACE」はね、
短かった。でもって確かに奥さんの写真載ってるけど。。。
イメージとは違ったな。めちゃめちゃフツーに載ってたもん。

これよりもね、
あたしは「20」の方がよいと思うわけさ。
言葉もいいし、写真も素敵♪そんでもって20歳の窪塚♪

若々しい！！！！！！！


とまあ、こんな風にどんどん窪塚について
語っていこうかと思っていたんだけども。。。。















バイト中。
いつもと変わらず、レジを打っていた。
次から次へくる客。

相変わらず、忙しいときは忙しい。
そして暇なときは暇（泣）


「いらっしゃいませ」

ふと、顔を上げると
そこには同級生がいた。

あれれ？
成人式ぶりじゃないっすか？！！！

「あ！」

言葉がでなかった。。。（笑）



彼は
「ひさしぶり」
と笑いながら言った。


「就職活動は？どう？」

「いや、ほとんどしてない」

「家継ぐの？」

「え？つがねぇーよ（笑）」

「してないっていうから。。（笑）」

「ま、決まってないってことだよ」

「でも、まだまだあるし、そのうち決まるよ」

「そっちもがんばってるの？」

「いちおね」

「がんばれよ」

「がんばってね」



以上、これだけの会話を繰り広げただけなんだけど
なんだか懐かしい人にあったから顔からニヤケがとれなかった（笑）

がんばってんだなぁー。ヤツも。

なんか1年以上ぶりなのに
成人式で会う以前はもっともっとぶりで
それなのに成人式のときも気さくに話すことができた。

そして今日もフツーに話すことできた。


なんだか大人になったってことかな？
お互い。




家に帰ってからメールでもしようかと思ったけど、
実際、よく考えたらメルアドとかわからないし、
番号も変わってるかもしれない。。。
だから、何もせず、そっとしておいた。






偶然。


それが
楽しいんだもんね。

夢はダンサーでした。







踊ることが大好きで
リズムを感じると体が勝手に動いてしまう。


小さい頃見た「フラッシュダンス」に憧れて。



なんて思ってはいた。
ちょっとはね。
だけど、やっぱり現実は違って
自分はダンサーなんかにゃなれねぇなと自覚し始めたのが
中学生のとき。←おせーよ！（笑）

体が堅くて堅くて。。。

「あー、こりゃ無理だ」
って気付いちまったのさ。


もっと小さい頃からちゃんとしたダンススクールに通って
特訓を受けてれば。。もしかすればなれたかもしれないのになぁ。。

そしてもしかすれば。。

あわよくば。。。



くぼづ。。。。ヵ。。と。。。





これ以上は言わないでおこう。
自分を追い込んで淋しくなるだけだから（苦笑）







就職活動がもうすぐ終盤を迎えてきて
やっぱり永久就職もありかな？
てか、考えないけど！

結婚は早くしたいなーって漠然と思ってた。
大学卒業して就職してそれが軌道に乗り始めた頃、結婚。
24・25歳で結婚。そして子どもがほしいと思ってた。

やっぱり幼稚園とか小学校とかで
「若いお母さんね」って言われたいってすっごく思ってて。。

ま、今は30歳までに結婚なんてできればいいやって思ってる。
むしろ、結婚なんてするかわからないしぃ。。。


高校のときなんか、
大学進学できなかったら
「家事手伝い」とか「フリーター」とかなるのいやだから
お見合いして結婚するんだ！って勝手に思ってた（笑）


どっちにしろ、
相手がいないならお見合いか何かしないと結婚はできないんだけどね。




で、
中学生くらいから漠然と思ってたのが、
外人と結婚したいってこと。

なーんにも考えてない中学生らしい発想！
ハーフの子どもがほしいってだけ。


今、考えれば
文化の違いってけっこーあると思うし、
それを理解し合うのはとっても大変なことだと思う。
それに、ハーフの子どもだからって
もしかしたら子どもがいじめにあうかもしれない。

ていうか、
ていうかね、
大事なこと忘れてる！

言葉通じないじゃんかよ！
英語なんて全然しゃべれないよ？



なーんてことで
ダンサーも外人との結婚も所詮、子ども心の夢ってことよ。














夢は常に変わる。
人間は日々変化していくわけで
考え方や思い、感情、全て変化する。

だから夢だって日々変化する。

変化のない人間なんていない。

毎日、毎日いってることもやってることも違う。

である今日。
なんだい？どうしてだい？
どうしてないのだ？！


本屋においてなーい！！！！！！！

そう、その窪塚の本だよ。
地元の本屋にないんだよぉー！
大学の本屋にもないしぃー（泣）

今日は忙しくて
そんなわざわざでっかい本屋まで行く暇なくって
てか、めんどーだし、行ってもなかったらガックシ倍増だし。

そんな感じでネットで買うことにした。
それがいい。
それが１番いいだろう。


だからしょうがないけど、何日間かまたなきゃなぁー。


まだ途中読みの本があるのに
新しい本なんか買って大丈夫かなぁ？
読書家じゃないからなぁ。苦手だったりするからなぁー。






読書ってはまれば読みたくなって読みたくなってしょうがなくなるけど
そうじゃないときはけっこー読むの遅かったり。。
めんどくさかったり。。
読もうとか思いながらほかってあったり。。。

うーん。映像より活字は苦手みたい？



でも、窪塚のためなら！
読める！ていうか楽しみすぎる！

愛は強し！（笑）

行ってきちゃいましたよ。
いや〜待てなかった。待てなかった。
待てるはずがない！

ほしかった本を手に入れることができなかった上に
HPにアクセスできないなんて。。。（コメントのとこが）

そりゃー行くっきゃないっしょ！！！！



いや〜最初のシーンはすごかったよ。

なんだかね、
簡単な感想を述べると
シーンひとつひとつが凝ってる感じをうける。
そして金がかかっているということもわかる。
ただ、ちょっとチープなところもあったりするけど。。

なんだか流れというかつくり？的には
大河ドラマみたいな感じかな？

迫力はあったし、
背景というか撮影したロケ場所？がよかったなぁ。


窪塚の天草四郎は最初が１番かっちょよかったかな？
フツーのっていうか蘇ってない頃の天草四郎。
あの、髪の毛がチリ毛になって長いのはあんま好きくないかも。。
ま、でも窪塚ならなんでもええけどねぇ（笑）

有名な俳優さんがけっこーちょいちょいと出てたりするのはおいしい。


佐藤浩市がすげぇー。
かっちょええ。
渋くてかなりかっちょえぇ。いや〜あーゆー役ぴったりだわ。




窪塚はね、かっちょいいのよ。
うん。それは言うまでもないって感じ。
最後に柳生十兵衛と天草四郎が戦うシーンでね
窪塚が窪塚らしい表情をするときがあるのね、一瞬。
あの、なんていうんだろ、狂った顔っていうか
ちょっと怖い感じの狂気っぽい顔。
それがなんだかえぇわぁ〜って。


パンフ買う気にはならなかったけど、
いいのよ。それで。

目に焼き付けたから。窪塚を。

何が？って？
そりゃ今まさに話題のアレっすよ？

窪塚洋介ですよ！



HPがつながらない！！！昼からずっとコメントのとこつながらない！
そんなにみんな注目してるのかよ？！
そんなに。。。。（泣）

ワイドショーに出てたお父さんはかなりいい人って感じだった。
窪塚もあれくらいの歳になったらあーなるんだろうか。
いい感じだ。うん。



結婚かぁ。

20歳かぁ。

若いなぁ。


くそぅ。
○姉妹の姉はカモフラージュだったのか？！


とにもかくにも
おめでとーだ。
おめでとーしかいえねぇ。

心から祝福することはできねぇけどよぉ（笑）

でも、窪塚が選んだ道なんだ。
納得するしかないよねぇ。
これこそがファン心理。

なーんて。





おめでとー誕生日。
24歳だねぇ。

これからもっともっと遠い存在になったいくんだねぇ。
ふぇーだ。


24歳で結婚か。
早いな？

あたしなんて縁のない話だ。
結婚なんて。

相手がいなけりゃ、結婚願望もない。
確かに永久就職ってのはいいかもしれないとは思う。
けど、やっぱ自分も生計立ててけるくらい働きたいじゃない？



あーーーーしかし、
窪塚なら今でもいつでも結婚したい！！！！（笑）


ちぇ。


ってできるわけない。
そんなムボーなこといってるのがちょっと楽しかったりする（笑）


今日発売された窪塚の本。
けっこー大き目の本屋に行って探してみた。

けど、ない。



ない。





どこにもない。








えぇ？！












どうして？！

はいはいはいはい。
もうすぐやってきますよぉー！
いよいよですぞ？


「踊る大捜査線　THE MOVIE 2」


大好きなんだ。このシリーズ！！！

やっばいぐらいにはまってしまって。。


確か、あたしが中3くらいのときだったかな？
受験勉強しなきゃいけないっていうときにやってた気がする。
めちゃめちゃ好きで見逃さなかった！

最終回なんて
ビデオにとって何度も見た。

連続3日、3回見た。

それくらい好きだった。




けっこー最近まで「踊る大捜査線　秋の犯罪撲滅スペシャル完璧版」を
ビデオに保存してあったのに消しちゃったじゃないかぁー。

悔やまれる。。

でも、これも何回も見た！


今、うちにあるのは
THE MOVIEのビデオだけ。

映画見に行ったときのパンフとかね。

あ、そういえばこれ、高校のときに付き合ってた人と
見にいった気がするなぁ〜（しみじみ）
なつかしぃー。


あとは研究本というのを買ってしまったのだな。
はまると抜け出せないんだこれが（笑）


コネタたっぷりで面白いのよ。これ。


知ってた？

青島俊作のプロフィール。
昭和42年12月13日生まれ
AB型　本籍東京都　青山学院大学経済学部卒業

室井慎次
昭和39年1月3日生まれ
A型　本籍秋田県　東北大学法学部卒業

恩田すみれ
昭和46年1月11日生まれ
O型　本籍東京都　都立城東高等学校卒業


などなど。




名言集では


「都知事と同じ名前の青島です」（第1話）
時代が反映されてるよねぇ。
今は「石原」じゃないと同じじゃないもんねぇ。


「事件にでかいとか小さいとかあるんすか」（第4話）


「私の部下の命をなんだと思ってるんだ！」（第9話）




歳末特別警戒スペシャルまでの情報しか載ってないものだから
それ以後の名言は乗ってないんだなぁ〜。。

他にもいろいろあるよね？

ていうか、めっちゃめちゃ有名なのが

なんの話ですか？といわんばかりのタイトル。

本日見に行ってきた舞台のタイトル。



高校のときの友達が脚本と演出をしている。
もう、3年とちょっとになるかな？この劇団も。

年々内容が濃くなっていったり、
演技がうまくなっていったり
他にもいろいろ成長してる点はたくさんある。

ただ、変わらないものといえば
彼の考えだけ。


哲学的というか
なんだか普段目に止まらないようなことを
よく考え、そして意味付ける。

ん？

意味付けるのか？

よくわからん。





もう、7年目か。
彼と出会ってから。
早いな。月日が経つのが。





7年も経つのにわからないのも
ヘンな話かもしれないけど
わからないものはわからない。

わかりたいとは思うけど
わかるはずないとも思う。



演劇の内容とか感想とか
そういうのは直接本人に言うとして。。。




久しぶりに友達と会えて楽しかったな。

高校のときの部活の顧問に会えたり
後輩に会えたり
大学でなかなか会わない友達に会えたり

たくさんの人に会えた。


というか見た。

たいしたことじゃあないんだけども。



本日、バイト中（レジだったんだけども）
なかなかのイケメン君があたしのレジに現れた！

そして冷凍食品のポテトフライを4つ買おうとしていた。



「もっと短くて太めのポテトフライ
　（ジャガイモの原型に近いという意味かな？）
　っておいてありませんか？？」


そう聞かれた。

「えっと。。冷凍食品のコーナーになければないんですが。。」


といいつつ、冷凍食品コーナーへいってみる。

すると、彼もついてきた。


「ないですねぇ〜」

「買おうとしてるのこれなんですけど、他にありませんか？」


「ないですねぇ。それでいいですか？」

「はい。わかりました」



コックの格好をしていた彼は
どっかの食べ物屋さん（飲み屋？ファミレス？）のバイトか社員か。。。？？

どっちにしろ、イケメン君なのには変わりはない。
そして思い切って話し掛けてみようかと思った。

”大変ですねぇ。買出しですか？○○さん（飲み屋の名前）ですか？”

なーんて妄想。
でも、ホント、喉まで出かかってた。言葉。
だけど、呑み込んでしまった。


彼が過ぎ去って
ちょっとガックシ。
ふぅ。せっかく声かけようとなんだか血迷ったのに。。
自分の勇気のなさにガックシ。

でも、実際、いつもだったら
そんなの声かけようとかさえ思わないのに
なんでだろ？今日、ふと思ってしまったのは？





しばらくして。。

ちょっとレジが混んできた。
ふと顔を上げるとレタスを4つほど抱えているイケメン君発見。
ていうか、さっきのイケメン君じゃんか？！

”またまた買出しですか？大変ですねぇ”

1度出かかった言葉、もう1度言うことはできませぬ。。
話したくて話したくて
でも、言葉が出ない自分にガックシ。




結局、そのときも何も話さず彼は去っていった。

G.Wってなんだぁーーーーーー！！！！
っていわんばかりに今年の連休は連休のようで連休じゃない！


あたしの大学は4月29日からG.W期間にはいる。
けど、今年は5月3・4日と土日だし、
5日はフツーに就活入ってたりするし、
そもそも4年生だから大学なんてほとんどいってない。

よって連休ってのがよくわからん！！！！


いつもと変わらないじゃないかぁー！！ってね。。。

あー。暇。
すごく暇。
なーんも予定なし。



どっか行くわけでもなく
誰かと会うわけでもなく、
フツーにバイトが夕方から入ってるだけ。



去年は楽しい連休を過ごしてたのになぁ。。。
あれ？
いや、そうでもない。
たった今、手帳に書いてある日記を見てみたけど
全然いたってフツーだった。

じゃあ、一昨年は楽しい連休だっただろうよ。。？
あれれ？
そんなことはない。
フツーだ。むしろ、せっかくの連休、どうして活用してないのだ？

と、一昨年、去年のあたしに向かって言いたい！！！




くぅ。
暇はつまらん。
なんか楽しいことないかと思ってしまう。


夜、
一人で晩酌して（泣）
そしてなぜだか昔のビデオを見た。

パソコンメール、ケータイメールどちらであっても。
どんなに簡単なメールでも。
どんなに内容の濃い、メールでも。



かなり昔、パソコンでメールを頻繁にしてる人がいた。
そのメール。

へこんだときとか
落ち込んでるときとか、そういうときに見たりすることが多かった。
それで、自分に言い聞かせてた。
前向きになるためによく見てた。読み返してた。

その人との関係がうまく行かなくなっても
そのメールは大切にしてて、ときどきは読み返してた。

それも今となっては読み返さない。



友達からもらったメール。
励みになる言葉が書いてあるメール。
保護してあるメール。
それらはやっぱりへこんだときとかに読み返す。

そして、元気をもらう。





好きだった人のメール。
保護してあるメールはもちろん、今でもときどき読み返す。
ほとんど保護はなくなってるけど、
それでもときどきは読み返す。
そして思い出に浸る。





元恋人のメール。
保護してあったメール全て保護を解除したため、
もう、ほとんどメールが残っていない。
保護のしなかったたわいもないメールの内容。
愛が足りないとかなんとかいってた（笑）メールも
今見ればそんなことはないかもしれないと気付いたりする。
そしてやっぱり思い出に浸る。






これらメールを読み返す最大の目的は

「元気をもらう」

「思い出に浸る」

のどちらか。あたしの場合はどちらかだ。


思い出に浸って元気になるときもあるし、
元気をもらって、あ、そういえば。。って思い出に浸るときもある。



ケータイの場合、
送信のメールはそんなに昔のは残ってないから
自分がどんなメールを送ったのかわからない。
だからどうしてこういった内容の受信メールがきたのかわからないし、
どうして保護してあるのかもわからない。


保護するのは
きっと読み返すであろうメール。
あるいは、忘れたくない思い出がつまったメールである。

その保護を解除することは
もう、その思い出を忘れてしまってもいいと思ったからである？


でも、実際、
保護してあるメールよりも保護してないなんてことないメールの方が
とってもとっても意味があってとっても大切だってときもある。

そういったメールを読み返してそのときの状況を思い出すことは
なんだかとってもいい思い出を思い出すことのような気もする。
特別でもなんでもないとき。
その自然さがいいのかもしれない。



ケータイ、パソコン、
どちらに対してもメールを読み返すという行為がしたいときは
心のどっかが淋しかったり、切なかったりしてるとき。
その寂しさや切なさを埋めたくてメールを見るのか？
それとも、さらに淋しくしたり、切なくしたりするためなのか？
それはあたしにもわからない。





読み返さずにはいられないのは
メールじゃなくて
思い出だったりするんじゃないかな。











思い出さずにはいられない。

ふと、手の届かない存在を考えてみた。


例えば、簡単なところでは芸能人。

それこそ、あたしが好きな吉井和哉であったり、
窪塚洋介であったり、NOBであったり、渡部篤郎であったり。。

テレビ、あるいは映画、雑誌など
メディアを通してでしか見ることはできない人たち。
じかに見ることなんてライヴとか舞台挨拶とか特別なときじゃないと無理。
街でばったり会うなんてことはない。

まして、個人的に話すことなんてことはない。


ついでに、とっても身近な存在になるなんてことはない。
義父、義兄、友達、恋人などなどなるわけがない。




遠い存在。

世界が違う。





「ムコ殿2003」を見て
桜庭裕一郎についてありえないんだけど、
ありえたら面白そうだし、楽しそうだし、
実際、芸能人と一般人が結婚することだってないわけじゃないし。。。

って勝手な妄想を繰り広げそうになってた（笑）










でもさ、でもよ？

芸能人はともかくとして
一般人でも手の届かない存在っているじゃない？
自分とつりあわないだろう存在っていうか、
自分の方が相手よりも劣ってるってかなり感じたとき、
きっとその人は遠い存在なんだって勝手に思ってしまうっていうか
実際は、どうだかわからないけど、
そう思い込んでしまうっていうか。。。

それもなんだか悲しい話しだよね？

確かに、手の届かない存在なのかもしれない。
でも、それは単なる自分の考えであって
本当はわからない。もしかするともしかするかもしれない。

芸能人よりは可能性が高いような気もする？





かっこいい人が可愛い人、美人、キレイな人を好きとは限らない。









てことは。。。

てことはだよ？


手の届かない存在っていうのは
自分が勝手に決めた境界線であって
実際は手の届く存在なのかもしれないってことでもあるんじゃないか？！

え？

そうか。そうなのか？！


ということは
今まで手の届かないと思っていた存在を
手の届く存在と思えば手が届くかもしれないってことか？！


そうなの？



じゃあ、吉井一哉も窪塚洋介もNOBも渡部篤郎もみんな
手の届かない存在とは限らないてこと？！手が届くかもってこと？！

街でばったり会ったり、
会話を楽しんだり
ましてや恋人になったりしちゃうかもしれないってこと？！






それなら妥協はできないな（笑）

せっかくの独り身。
妥協は許さぬ。