| 星の降る丘...midori |
冷たく、突き放された。 - 2007年08月29日(水)
もうだめだ。
きっと、彼にも嫌われただろう。
呆れたと言われた。
冷たく、突き放された。
彼がすべてじゃないけれど、突き放されるのは、ツライよ。
もう、誰もワタシの理解者は、いない。
どん底へ突き落とされた気分だ。
...
もし、それが今なくなったら - 2007年08月22日(水)
今日もまた。
彼との電話で注意されたことがあった。
もう、疲れた。
ここらで、終わりにした方がいいのか。
でも、彼はワタシのココロの支えでもあったりする。
電話越しで泣いても冷静ではあるけれど、いろいろ話したりしてくれる。
何かが違うんだ。
そう、わからない何かが。
辛い。
ここで、溜まった言葉を吐き出さないと、やってられない。
でも、前彼が言ってた、心のよりどころ。
ないと、寂しくなる。
もし、それが今なくなったら、ワタシは自殺しかねない。
生きていても意味がないと思うから。
...
堂々めぐり。 - 2007年08月17日(金)
また、堂々めぐり。
自分にますます自信がなくなっていく。
自信がないとか言ってる事自体終わってるけど。
彼は、そんなこと考えないで前に進め。
って言うけれど、ワタシには上手くできないよ。
辛いよ。
こんな、マイナス思考ばかりでごめんね。
いつも言うけど、ここで謝っても仕方ないけれど。
マイナス思考にならない、脳みそがほしい。
いつも、その人が言った言葉の裏を考えてしまう。
「うん。いいんじゃない？」
って言われたら、まぁ妥協してこのぐらいかなとか。
良くも悪くもないかなとか。
そんな風に考えてしまう。
もう、疲れたよ。
その人の裏ばかり、考えてしまうことを。
後、いつの間にこんなにマイナス思考になったんだろう。
自分に自信がなくなったのは、そう、あの時から。
まだ、傷が癒えないだって思う。
才能ない。
その言葉を一生ワタシは忘れることない。
ワタシは、確かに才能はないと自分でも思ってた。
でも、努力することは、人一倍やったつもりだった。
結局、あの人に言わせれば、つもりでしかなかったんだ。
そう、この話も結局また、堂々めぐり。
もう、やめたら？
そうだね。
でも、まだ思い出してしまうのは、しょうがないことなの？
わからない。
わからないよ。
そう、ワタシは、結局前に進めない人間なのかな・・・。
彼が言ったようには、生活できないのかな。
なんでだろうね？
直す気ないって、また言われそうだよ。
...
・・・。 - 2007年08月14日(火)
またもや、自分の現状と妹の現状を比較してしまった。
そんなことしたって、どうしようもないんだけれども・・・。
やっぱり、劣等感でいっぱいになった。
ワタシなんて・・・。
もう、どうしようもない姉でごめんなさい。
ってか、ワタシのこと姉なんて思ってないよね。
そうだよね。
...
また、一緒に乗れることを祈って・・・。 - 2007年08月10日(金)
またまた、デートのプランを任されました。
今日は、ちょっとメールで嫌な事がありましたけど、電話してみたら、お互いにそのことは触れずに電話を切りました。この状況ってどうなんでしょ？
微妙ですよね・・・。
はぁ・・・。
今週の火曜日は、江ノ島の花火でしたね。
彼と一緒に行ってきました。
楽しかったですけど、いろいろ考えさせられました。
彼のバイクの後ろに乗って、ホントいろんなこと。
信用してないって、言われてるけど、仕事して終わってから連れて行ってくれるなんて、彼しかいないって思ったり。
彼が嫌がること、やめようって思ったり。
ホント、数え切れないほど。
風を一緒に感じれて、そこに居れた事が一番うれしかったです。
ただ、何も考えずに居れたのは、久しぶりだったような気がします。
また、一緒に乗れることを祈って・・・。
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何で、あの時・・・。 - 2007年08月07日(火)
また、あの人が夢に出てきた。
なんで？？
もう、忘れかけたのに・・・。
こういうときばっかり、出てきて邪魔をする。
辛いの。
起きたとき。
彼じゃなくて、なんであの人なんだって。
あの人は、ワタシの邪魔ばかりするから。
もう、何年も会ってないのに、鮮明に出てくる。
怖い。
何で、あの時・・・。
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