愚痴日記

2015年06月20日(土)

女はストレスが貯まるとどうする・・・???

やけ食い、衝動買い、ふて寝・・・???

ふて寝が一番安くつくなぁ。。。

でも私は衝動買いになるのだろうか・・・毛糸を思い切り買いたい!!!

クリック1つで私のストレスはかなり減少するはずだ。。。

商品が来るまでのワクワク感、商品を手にしたときの充実感。

その毛糸でアレも編みたい、コレも編みたい。

そして毛糸に埋もれて死にたいわぁ、なんてね。。。















2015年06月18日(木)


人生の選択っていうほどの大げさなことでなくても、世の中のことは

好きか嫌いか

損か得か

そういう分別もあるなぁと。。。



嫌われて こいつといても何の得もない、と思われたら、
そしてその場合、上位関係があるとしたら。

でも下の立場にいたとして
こんな奴の元にいたらこの先いいことないだろうなぁと、
そういう決断も時には必要かも。。。














2015年06月17日(水)


誘っていただいて、水彩画のお仲間と生まれて初めて「文楽」の観賞に行ってきた。

演目は『五条橋』 と 『曽根崎心中』。
そして合間に ”文楽へようこそ” という解説を挟んでいた。

私のように教養のない人間は、正直面白かったとは言えないけれど、でもいろいろ参考になることもあって見に行って良かったと思う。
『曽根崎心中』では 死を前にした遊女お初の息のあえぎまで見られて、何と細かい描写というか巧みな人形使いだと驚いた。

二つの演目の間にあった ”文楽へようこそ” という解説があるからなのか、授業の一貫なのだろう、小中高の生徒たちが来ていた。
感心したのは小学生のほうが大人しく観賞していて、高校生のほうが騒がしかった。
それに高校生はほとんどの子が居眠りしていたなぁ。

機会があればまた観賞してもいいなぁとは思う。










2015年06月16日(火)

街を歩いててショーウインドに移った自分の姿に愕然とする。
先日も電車に乗ってて短いトンネルに入ったとき、窓に映った自分の姿を”お化け”みたいと思った。
白髪を染めていないのと、すっぴんなのと、そのすっぴんの肌がたるんでるからなのだけれど。

かと言って・・・自分の中ではひと様に自慢できるものは何も持ち合わせていないし…身の程はわきまえているつもりだけど、それでも沸々と湧き上がるこの思いを消し去ることもできないので、なだめてはいるけれど。。。





















2015年06月11日(木)

 昨年末で 歴史教室は辞めたけれど 時たまランチの誘いを受ける。
多い時で4・5人集まるのだが、きょうは何故か都合の悪い人が多くて歴史教室で一番最初に友達になったМさんとの二人だけのランチ。

彼女から好きにしてと貰った糸で編んだチュニックを渡した。
すごく喜んでくれて、
他の人には申し訳ないけれど彼女だけで丁度良かった。

それでもって二人だけだったから、つい・・・私の憂いを喋ってしまった。

「それって完全にパワハラやん。
そりゃぁ親の出る幕ではないけれど、私だったら出ていくわ。
子供はみんな黙っててと言うけれど、○と△に真実はこうですって、内容証明の手紙を書き!」

でも私は〇と△ではなく、●と▲に手紙を出すつもりでいる。。。
但し・・・内容証明ではない。
「うつ にもノイローゼにもならないうちに子供を返してもらって有難うございました」という精一杯の皮肉を込めて。。。















2015年06月05日(金)

きのう、急に水道の水が濁って主人が水道局に
「口に入れるもんやのにどういう事や、直ぐに見に来い」と
抗議の電話をしたら水道局が ”水抜き” とか言って放水して元に戻してくれた。

ウチの主人が水道局に電話した少し前に、筋向いのご主人が電話したときには「お宅の枝管が古くなって赤水になったと思われますので、バケツに2・3杯くらい流して下さい」と言われたそうだ。

筋向いのご主人は40代の温厚な人だ。
ウチの主人は上背があるし、見た目にはちょっと怖い。
電話では姿は分からないけれど物言いがキツイから水道局はすっ飛んで来たのだろう。
放水した後も水道局の人は何度も申し訳ありません、と主人に詫びていた。

結果として強く出たから水道局も処理を急いでくれたのだろう。
私も時に主人の物言いを怖いと感じているが、今回はまぁ・・・良しとしようか。。。













2015年06月03日(水)








 世の中、お金で買えないものがある、とよく言われる。

確かにそうだけれど、
私らレベルの生活ではお金で解決することも多い。

お金の憂いがなければ本当に楽チンだし
すぐにコトを始められる。

親の悲力(無力)をつくづく思い知らされる。
















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