愚痴日記

2002年11月29日(金) 白いコート

 最近 自分の物は欲しいとは思わないが今、白いコートがほしい
 私のではなくて娘に・・・
 今年は白い色がはやっているらしい
 きのう難波のデパートにかわいいのがあった
 ファーの襟がついたのや、ウールのしっかりしたのや・・・

 夏に出て行った娘は、アニメやCDのたぐいはひとつ残らず持って
 いったけれどクローゼットの中のジャケットやコートはおいていった
 私の母が縫ってくれた浴衣も。
 もうすっかり冬で寒くなってどうしているのだろうか。
 ダンナは子供じゃあるまいに
 自分でてきとうに暖房もいれて、冬服も買ってる、と言う
 そりゃそうだろうけれど
 どんな勤めをしているのかも分からないから気になって仕方がない
 せめて白いコートを買ってやりたい
 そのコートを着た姿を見せてほしい・・・

 クリスマスプレゼントにぴったりかも・・・
 でも あの子のことだから宅急便で送っても捨てるかも・・・








 
 



2002年11月27日(水) 恥ずかしかった・・・


 笑い話をひとつ・・・

 2.3日前から冷蔵庫の室内灯が点かなくなった
 (はっきり日にちを覚えていないところが私らしい・・・)
 扉を開けて真っ黒の冷蔵庫は不気味だ
 パートに行ってるスーパーの電気売り場で尋ねると
 たまにあることだから型番がわかれば室内灯を取り寄せるという
 で、型番を見てメモしたけれど何か変・・・!
 牛乳はなんか生温かいし、冷凍室のお肉も少し柔らかい
 あっ これはもしかして故障!
 さっそくメーカーのサービスセンターに電話したら
 冷えも悪いしたぶん扉のドアパッキンのところの電気感知が悪いので
 修理に伺いますという返事
 えっ こんな汚い散らかってる台所に入るの?
 この頃 手抜きの掃除ばっかりで私、恥ずかしいわ
 仕方がない!
 まず冷蔵庫のまわりから始めるか・・・
 ん・・・ん・・・えっ、何 これ、もしかしてコンセント外れてる・・・
 うわ〜あぁ・・・あたりまえやん!
 冷蔵庫は電気製品ってこと知ってるよネ
 誰がコンセント、外したん?
 この家、ダンナと私の二人暮しだからどっちかだろうけれど・・・
 だけど外すはずないよ・・・自然に外れるってことある?
 いやいや、電気屋さんに電話して断らなくては・・・
 大変、お騒がせしました
 実はコンセントが外れていました
 私 恥ずかしかったわ・・・
 
 まぁ おかげ様で冷蔵庫の大掃除ができました
 とんだ半日でした!



2002年11月25日(月) 改めて


雨の週明け・・・
 
 それぞれの1週間が始まる
 土日も働いていた人もたくさんいるだろうけれど・・・
 来週はもう12月・・・今年も終わっていく・・・
 
 穏やかな連休だった
 土曜のお昼は息子がカレー炒椶鮑遒辰討れた
 夜は3人でお鍋を囲んだ
 ダンナと息子はジャパンカップの話で盛り上がっていた
 息子はまだ結婚をしていないけれど
 私ら夫婦にはよく出来た息子だ(親バカは百も千も承知です)
 ダンナも
 「あいつは俺らを越しよった」 とたまに言う
 私も正直そう思う
 私が息子の年の頃は自分のことで精一杯だった
 親の気持ちなんて考えたことがない
 息子の会社も業績が悪くて冬のボーナスは去年の10分の1もないらしい
 だけど くさらず仕事に精を出してほしい
 身体には気をつけて・・・
 せめてものお母さんの気持ちです
 お母さんもお父さんとのことで心配かけないようにするネ

 それにつけても晩年の母を思い出す
 私や弟が子供の頃は母も若くて気丈夫で元気だった
 それが信じられないくらい子供を頼りにするようになった
 何かにつけて電話をかけてきては意見を求めた
 近所の人にある宗教を勧められて断われないとか
 お便所が詰まって水が流れないとか
 神戸で起きたような地震がここにもきたらどうしようか・・・とか
 そのたびに母の家に出かけて対処したり元気づけたりした
 心理的には私も母のように息子に意見を求めたい
 でも 私が今、意見を求めるべきは息子ではなくダンナのはずだ
 そこのところをはき違えないようにしなくてはならない
 改めて自分に言い聞かす!
 しっかりと!
 
 



2002年11月20日(水) フェアレディZ


 ダンナが待ちに待ったZが納車になった
 納車といっても 待ちきれなくてこちらから出向いた
 仕事を早めに切り上げて、それこそ万障繰り上げて行った
 今までにも何台か車を買ったけれどこんなに待ったのは初めて!
 ダンナにすれば指折り数えて夢にまで見た車
 車両変更で自動車保険のおばちゃんが来てくれたけれど
 「奥さん この車二人乗りですよ
 ダンナさん まだまだお若いですね
 私らが若い時にえらい流行った車ですわ
 きっとロマンを追いかけてはるんですね」
 と 言いながら 私も若い頃のことを思い出してしまいましたと
 領収書に間違って旧姓を書いてしまった
 昔の彼氏がZを好きだったと言って、身体が熱くなったらしい
 思わずふたりで笑ってしまったけれど
 その人はえらい恐縮してはったけれど
 やはりどんな人(こういう言い方は失礼かもしれないが・・・)にも
 若いときがあって心ときめいた青春があるんだなぁと改めて思った

 息子に納車のメールを送ったら、今度の連休に見に帰るという
 
 不況の日本経済に貢献してしまった
 当分 ダンナの機嫌はいいだろうな・・・


 



2002年11月16日(土) 10年一昔・・・

 昼間 一人で家にいるといろいろな事を考える
 たいした事ではないが 10年前はどうだっただろうか、
 10年後はどうしているだろうか・・・?
 10年前は子供たちもそれなりに親の目の届く範囲にいて
 私もこんなに疲れを自覚することもなく
 両親も健在でけっこう刺激を与えてくれた
 いい意味も悪い意味もふくめてのことだけれど・・・

 これからの10年はどうなっていくのか?
 とりあえず日本がどうなるのか?という心配もある
 こんなに物の値段や価値が低くなって
 何か大切なものがどんどん失われていくように思う
 さりとて私のようなおばちゃんが何を言ったところで
 誰も聞いてくれないし、犬の遠吠えにもならない
 私、経済のことは何もわからないけれど
 なんでも右肩上がりにならんとあかんの?
 戦争が起きたら世界の経済も良くなるって言ってた人がいたけれど・・・
 武器や火薬を作っている会社もあるわけで
 とうぜんそれらにも使用期限があるから
 去年、アメリカで起きたテロはそういうところの仕掛けたことだって・・
 あ〜あ 私には難しすぎる・・・!
 
 さて 私の10年後・・・
 なんのかんの言ってもやっぱり自分の責任!
 でもまだ娘のことを引きずっていたらヤだなあ〜

 
 



2002年11月14日(木) 仮面夫婦??


 今日はステーキハウスで少しリッチなランチを食べた
 
 去年の3月まで同じスーパーでバイトをしていた23歳の女の子と。
 お店ではお嬢さんですか!と言われた
 大学を卒業して派遣会社で働いていたけれど
 事務系の仕事は向いていないと辞めたそうだ
 私はその子がなぜか可愛い!
 2時間近くいろいろ話をしたけれど
 その子も父親が大嫌いらしい・・・
 いわゆる外面ばかりよくて、褒めてもらった記憶がないと言う
 私が愛情表現の下手な親もいるよと言ったら
 100歩譲ってそうだとしても 
 時々、物を投げるのは許せないらしい
 お母さんも何度か離婚しようと思ったらしいけれど
 父親のない子にしたくなかったって・・・
 でも ただの居候だと「家を出て行け!」って言われそうだから
 早く就職活動しなくては・・・と言っていた
 そして最後に言っていた言葉
 「私のまわりは親も含めて仮面夫婦ばっかりだ!」
 
 私と同年代ではなくて
 娘と同じ年頃の子から聞いた辛らつな言葉
 う〜ん 世間って案外こんなものなのかなぁ
 うちも仮面夫婦なのか?
 ちょっと違うように思う・・・
 うまく表現できないけれども・・・
 
 
 
 
  
 



2002年11月13日(水) ありがとう

 今日は息子の28歳の誕生日

 うちは娘が5日
 私が8日
 そして息子が13日
 5+8=13        ・・・???・・・
 私は二人の子供にはさまれて幸せ!

 7月にお父さんとケンカしてお母さんは自信をなくしました
 ここ何年かはお父さんも穏やかになって
 いずれ夫婦二人になっても大丈夫と思っていました
 でも 考えてみればお父さんって不思議な人です
 いい時と悪い時がはっきりしているけれど
 年と共にいい時が増えてきて
 お母さんもそのいい時に図に乗ってしまったかもしれません
 結果として娘が家を出るというかたちになってしまったけれど
 お母さんとしても、娘のことを案じながらも
 お父さんを一人にすることは出来なかった
 娘にしたところで、いずれお母さんより大切な人が出来るだろうし・・
 あの騒ぎの時、のり君、兄として麗子に手紙を出してくれたネ
  
 
 麗子へ
 今日 お母さんから手紙がきました
 かなり情緒不安定な様子が感じ取れる文章でもあり、大変心配しています
 貴方も察知しているでしょうが離婚という事まで書かれてあります
 私は居ても立ってもいられず、直ぐ外で会う約束をしました
 その時にじっくり話しを聞こうと考えています
 ただケンカは夫婦であれば多少はさけれないだろうし
 私ら子供の知らないこともいろいろあるように思います
 でも お父さんのイライラのひとつに
 貴方の今の状況があると思います
 まるで無視をしてあんな態度をとられて誰がいい気分になりますか?
 一生懸命働いて育てた娘からなら計り知れないと思います
 そのハケ口はギャンブルやお母さんにいきます
 良くはないですがそんなお父さんばかりを攻めることもできません
 でも こんな暑い中、冬の寒い中、ずっと休まずに働いて私たちを
 育ててくれたのはお父さん以外に何者でもありません
 その事は絶対に忘れてはいけません
 貴方もそこのところは理解できるでしょう
 貴方はお母さんも嫌いだと思っているかもしれませんが
 手紙には貴方の事が心配でならないと書いてあります
 どうかお母さんを助けてやって下さい
 貴方が自立して働いていくことでもOKだと思います
 お母さんと住むのか、貴方が一人で住むのかはこれからの事でしょうが
 少なくとも両親に心配をかけるようなことだけは止めて下さい
 私の勝手やないか! と思うかもしれませんが、お父さん、お母さんんの
 子供を思う気持ちをどうかきちんと理解し感じ取って下さい
 貴方はもしかして私の事が一番嫌いなのかも知れませんが
 兄妹として生まれてきての縁です
 どうか私の願いを聞いてください
 お母さんを助けてあげてください
 私も 今度の木曜にお母さんに会ってじっくり話をします

 ・・・・・涙がでました・・・・・
 息子のやさしさに・・・
 ありがとう・・・ほんとうにありがとう!
 同じように育てたのだから、娘もきっとこんなやさしさを持ってるはず
 一生懸命 息子と娘を育てた自分を信じるしかない・・・
 今は・・・








2002年11月10日(日) 忙しいから・・・


 今年は例年より早くに寒さがやってきたせいか冬物がよく売れる
 発注も追われて 商品が入荷したら入荷したで
 店だしに忙しい
 冬物はカサが大きいし、重いので結構疲れる
 寒くなったからといって
 毛布やふとんを買いにくるのは何故?
 去年はどうしてたの
 汚くなったから捨てたの?
 息子や娘が連れ合いを連れてくるから新しいのを買うの・・・?

 たまたま品切れした場合は取り寄せになるのだけれど
 どこでどう間違ったのか・・・違うのが来たり、
 発注を忘れていたり、うかつにも店だししてしまったり、
 忙しいことの言い訳ではないがチョンボがときたまある
 客注と発注と店だしの全部を自分でしたら  
 間違うこともないのだろうが、なにせパートゆえ時間がきたら
 帰ってしまうので全体の把握ができない
 システムが悪いのかコミニュケーションが悪いのか
 そういう間違いが起きたとき
 今の主任はパートにけっこうキツイ!
 私は何も言われないが新しいパートさんには
 口が下手なのか かなり言葉が飛んでいた
 そのパートさんも生真面目なのか まともに受けて逆ギレした
 「そんなに言われるのなら私やめます!」
 慌てて止めにはいったけれど、その人の気持ちもよく分かる
 かくして 主任とパートの間がぎくしゃくしている
 
 はっきりしていることは、ゆとりがないってこと!
 人間 追われるとロクなことがない・・・
 



2002年11月08日(金) 52歳


 何処かへ ふらっと行きたい・・・ひとりで・・・

 今なら紅葉か・・・でも今の私にはまぶしい・・・

 人はみんな 何を考えて前を向いて歩いているのだろう?

 普通の顔をして 感情を表に出すこともなく・・・

 
 今日は 私の52歳の誕生日
 もちろん うれしくもないけれど52年の重みもない
 (体重はしっかりあるけれど・・・)
 
 ただ 静かな一日が暮れていくだけ・・・



2002年11月05日(火) お誕生日おめでとう


 麗ちゃん お誕生日おめでとう!

 25歳だネ
 
 25歳といえば もう完全に大人です
 自分の責任において自由に生きれるんです
 2度とないこの瞬間を大事にして、麗子の夢に向かって
 しっかりと悔いのない人生を歩んでください

 今年はいつものようにケーキを買ってあげられません
 どこでボタンをかけ違ったのか・・・麗子と離れて暮らすようになって
 3ヶ月が過ぎましたネ・・・お母さんには3年くらい過ぎた気持ちです
 何をしていても麗子に結び付けて・・・でも麗子のいない現実に
 寂しい、空しい日々を重ねています
 麗子が産まれた瞬間を思い出しては、自分を慰めています
 上が男の子だったので、女の子と聞かされた時のうれしかったこと
 看護婦さんが泣く赤ん坊の足を、お母さんの足の上にのせたときの
 あのぬくもりを、麗子のぬくみをまだしっかり覚えています
 
 麗子はどんな暮らしをしているのですか?
 確かめたい気持ちもあるのですが
 心の片隅では麗子を信じようという気持ちもあります
 お母さんも こんど麗子に逢ったときに笑われないように
 なにか目標を見つけて自分らしく生きていこうと思っています
 そう きっと麗子に逢える・・・という目標に向かって!
 
 



2002年11月02日(土) 11月


 最近 あまり欲しい物がない
 洋服もアクセサリーも、とんと興味が無くなった
 指輪が大好きで 欲しいものがサッと買えない身分を嘆いていたが
 今は欲しいとさえ思わないのだから不思議だ
 洋服にしたって 買ったものの手を通していないものが
 そこそこあるわけで、それらのものにしたって確かに気に入って
 買ったはずなのに今は何の感慨もない
 それならば もう新しいものを買うのはやめて
 今あるものでやりすごそうという気になっている
 スーパーでパートをしているので目に付くものはよく買っていたが
 もうそれもしないでおこうと思う
 すっきり暮らしていこう!
 
 この頃は本を読むペースも落ちて情けない
 集中力もないし、持続性にも欠けるし老眼のせいにしているけれど・・・
 編みかけのセーターも二つある
 あぁ あまりにも情けない怠惰な自分がいて
 見苦しい言い訳を考えてる

 今年ももう11月
 私にとって11月はイベントの月
 せめて 一番好きな季節なのだから心安らかに過ごそう
 


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