外に出て

下に座って

上を見て

空とか雲とか地面とか自分とか

ふと意識してみると

世界が見えて

空を飛べる。


日本は自分がいるこの地面から成っていて

宇宙は自分が見つめているあの青の先にある

世界にとけ込む感覚。


幸せ。

必要だと思ってたモノ

いつの間にかなくなっても生活できてた。

でもあの頃の自分には確かに要るモノだったはず。

成長。

今の自分にとってはかけがえない思い出。


大切にします。





↑意味不明。ねみぃ。

今すぐにでも崖から落ちてしまいそうな不安定さ。


恋してれば幸せだったけど
なんか自分がわかんなくなって


落ちたくないと思ってるうちは落ちないけれど
崖の存在も忘れられない。

落ちたくない。

気付いたときにはもうその中にいるかもしれない。

不安。