夜
なにも考えたくないから
真っ暗な中でラジオを聞く。
なんでもいい。
なにか聞いていれば
なにも考えなくて済む。
でも
眠れない。
でも
悲しくはない。
朝
なかなか起きられない。
起きなきゃいけないけど
起きたくない。
もっと
もっと
夢を見たい。
目が覚めてしまう。
苦しい。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
これ以上追いつめないでください。
泣きたくない。
苦しみたくない。
弱い自分を認めたくない。
| 2002年03月29日(金) |
さくっとやって、ぱったり倒れたい。 |
そんな気分のときがある。
「さくっと」っていうのはリスカとかじゃなくて、
今、すぐ、この瞬間にってかんじ。
辛くて辛くて辛くて
なにも考えたくなくて
呼吸すらしたくなくて
このまま消えてしまえたらどんなに楽だろうと
部屋のベッドに倒れ込む。
なのに
きっともう癖なんだ。
今の気持ちを言葉にしようと
頭の中をコトバが回る。
嫌なのに嫌なのに嫌なのに
早く早く早く
どこか別の世界へ行きたい。
楽になりたい。
死にたくない。
助けて。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
ぐっすり眠って、すっきり目覚めたい。
本当の願い。
わけわかんないよ。
自分て若いの？
考えてるうちに時が経つ。
あぁもう
わかんないわかんないわかんない
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
支離滅裂。ってか意味不明。
↑この言葉すら意味不明。
夢、世界平和。
でも突然世界を平和にするのは無理があると思ったから、
とりあえず身近な所から幸せにするために目標を立てた。
「広い心をもつ」
でも今日、わかんなくなった。
心を広く持つコトと、我慢するコトの違い。
何も言わないコト。
涙を隠すコト。
どこまで、やったらいいのかな。
どこまでやったらみんなが幸せになる？
てゆーか平和な世界って何？
昨日まで "みんなが幸せだと思える世界" だと思ってたけど
"みんな"って誰？
自分は？
涙はこらえるべきなの？
言いたいことはどこまで言っていいの？
私が全てに耐えて平和になったとして、
それは夢が叶ったことになるのかな。
涙が止まらない。
自分が嫌になった。
ぽろぽろ、ぽろぽろ。
もう嫌、こんな顔。
この涙で全てを消せればいいのに。
誰も助けてくれない。
誰か助けて。
あぁ・・・・
ごめん。
×××××××××××××××××××××××××××
こんな状態から抜け出せたのは、チャットで友達に
「あんたの顔は癒し系だ」って言われたってだけのコト。
しかもそう言われたのは、焼き鳥の話をしてて別の友達に
「Bluerって、顔的につくね好きそう」って言われて
「つくね顔っ！？（涙）」とかのやりとりの中で。
改めて自分の弱さを知った。
もう負けない。
| 2002年03月15日(金) |
臨時朝礼＋突然の自殺 |
遅刻ギリギリで登校すると
先生に臨時朝礼の存在を教えられ
先日言っていた不審者のことなのではないかと
友人と話しながら体育館に向かい校長の話を聞く。
「みなさんに、悲しいお知らせがあります。」
「2年○組の●●君（以下Ｆ）が
昨日の夜、自ら命を絶ちました。」
頭の中が真っ白になって
体が重くて
でも心はどこか飛んでいってしまいそうで
立っているのが精一杯。
校長は少し辛そうに話を続けた。
「しかも昨日は、Ｆ君の14歳の誕生日でした」
涙は出なかった。出さなかった。
人前で泣きたくなかった。
だから、笑顔でいた。
でもいつのまにか、友人を抱きしめていた。
何処にも逝かないで、と言いながら。
Ｆとは、1年でクラスが同じになっただけで
特に多く話したわけでもなく
目立つタイプでもなかったので
"知ってる人"程度の関係だったのに
こんなに悔しかった。
「どうして」
頭の中をぐるぐる回ってる。
初めての身近な者の死。
自分は、未だ事実を受け止められていないかもしれない。
またふと思い出して泣いてしまうかもしれない。
でも絶対、死なない。
それだけは言える。
美術の授業中 飛び込んでくる会話を聞いて思ったこと。
男子は、人の作品を見て 「下手だなー」
女子は、人の作品を見て 「上手いねー」
きっとこの違いが男女の友情の違いで
男女の友情が成り立たない原因の一つなのではないかと
勝手に考える中2の終わり。
もうすぐ中3だな。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
昨日の投票ボタンに書いた話、どうしようか考え中。
てゆーか書いてもOKでしょうか？
自分より子供だと思う人の言うことは聞かない。
当たり前じゃん。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
人に態度悪いとか言う前に
職探せよ自分（怒
たった12歳年上だからってなんでそんな偉そうなの？
一生懸命夢追いかけてるうちの友達のがよっぽど偉いよ。
ねぇ、兄キ？
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
人を子供だと思う瞬間。
「さっき○○もやったじゃん」とか言われたとき。
確かにやったけどさ。そして注意されたけどさ。
そんなんだから注意されたとき腹立つんだよ。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
人を大人だと思う瞬間。
ついさっきまで怒ってたのに、即笑顔になったとき。
八つ当たりは絶対しない。
仕事中（授業中）だから当たり前と言えばそうだけど
イライラした空気のまま授業始める先生もいるからねぇ。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
偉そうな子供が一番嫌いです。
もちろん自分も含まれることはわかってます。
でも、だからこそ嫌いです。
ある友人は、とても強い。
「自分」をちゃんと持っている。
好きなモノ、好きなコト、好きなヒト。
誰になんて言われても、自分は自分。
「好き」は自分の感情で
無理して人に合わせるモノじゃないよね。
ある友人は、とても可愛い。
「中学生」。
その言葉に背くことなく生きている。
「普通」は悪くなんてない。
ある友人は、とても儚い。
そのことに気付いたのはつい最近。
そして、気付いたときにはもう遅かった。
私は彼女を傷つけていた。
私にとって軽かった言葉は、彼女にはそんなにも重かった。
ある友人は、とても楽しい。
生きることは楽しむことで
楽しく生きることは
生きることを楽しむこと。
ある友人は、とても賢い。
いつの間にか、助けられている。
彼女は、私の先を生きている。
ある友人は、とても悲しい。
彼女の「居場所」は見つかったんだろうか。
見つかったんだとしたら、そこは学校ではなかったようだ。
私はそれがいけないとは思わないけど。
ある友人は、とても美しい。
いつも笑顔でいられる。
いつも人を幸せにしてくれる。
それだけで、素敵。
こんな友達にたくさんのものを与えられながら、
私は彼女達に一体何を与えられるんだろう。
私が少しでも何か出来たら、もっと幸せを共有できるかな。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
書いてて、みんながみんな違うことに気付いた。
で、それを全部表現できない、自分の言葉の無さが嫌。
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