的想


2002年10月08日(火) いじけの中の自立。

私はこれから先、こういうことに関しては何にもいいません。
何にも聞きません。


だから、
こんなことで凹まないような強い心が欲しいです。



このことに関して、
私はあなたに同情はしません。
大変だね。
とも言いません。
思いもしません。

お疲れ様も、大変だったねも。
頑張ってね…も。

何にも言いません。


あなたはそれに生きたらいい。
好きにしたらいい。

一生物にしたらいい。


でも私はそれについていくことは出来ません。

だから、無視させていただきます。


これについて何にも苦情は受け付けません。
これは私の意地だから。



好き放題そちらに生きたらいいわ。


私も好きに生きるから。




その代わり、
そのせいでどうなっても私は変えません。
そのせいで私が変わったとしても
それはあなたの自業自得です。

私は文句を受け付けません。



忘れないで下さい。

私は心底寂しがり屋なんです。


ほっておいたら…
どうなるかわかりませんからね。


私は…
知りませんから。



2002年10月06日(日) 恋愛相談に。

悩みたまえ。
恋したまぇ。



大変だろうけど…。

それもあなたの人生の一部だよ。
それも…あなたにとって無駄なことではない。



今は無駄だと思ってても…
無駄なことなんてないよ。


ちゃんと…前向いて、
逃げないで。




ちゃんと受け入れて。


はっきりとした答えなんて出ないかもしれない。


けど、
悩んでいることも…大切なことだよ。



自業自得だから。
中途半端なあなたがいけないんだから。



ちゃんと考えてあげなくちゃ…。



2002年10月04日(金) 世界の中心。

世界の中心を替えようと思う。




何度も何度も思った。
そして今回もそう思うの。



でも、何度も替えることは出来なかった。



全ては、循環。

そして今回も同じ悪循環を繰り返している。
ならば、いっそのこと、
世界の中心を替えてしまえたら…。

それが出来たらとっくに楽なのに。





まるでプログラムされたように、
笑っていよう。

何も考えていないかのように、
ずっと笑っていよう。
いつまでも。


何も悲しいことはないかのように。




私というプログラムの中から悲しみがなくなればいいのに。
切なさがなくなれば…どれほど楽か。




あなた中心の生活を改めなければ。
私という世界の中心を私へ。



悲しいことはない。
少し前に戻るだけ。
あなたが私の中にいなかった少し前に戻るだけ。

それは、きっと今だけだから。
また戻れるから。


悲しいことはない。


あなたの世界が私中心でないように、
私の世界もあなたが中心であってはいけない。



2002年10月02日(水) 殺してしまえ

もう駄目かもしれない…と思う事はいつだって
それでも耐えてきたのは自分の理性かもしれない



だけど
私はそんなに強い人間ではない

もう駄目かもしれないよ
それでもいいでしょうか

私は消えてもいいでしょうか





誰も私を気にすることはしないでしょう
消えても構わないでしょう


あなたは私がいなくても平気でしょう

私が平気でなくても
それは私の弱さだよね


あなたに私の弱さはわかってもらえないでしょう




私は弱いです
強く見せていても弱いんです




誰か私を助けてください
誰か私に気付いてください





そんな弱い自分
殺してしまえ

今ならまだ間に合うから

まだ
一人で歩けるうちに

弱い自分を殺してしまえ
弱い自分を押し殺して
弱い自分をしまいこんで


また明日も


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ウミネコ

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