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2003年12月30日(火) ■
【雑文】２００３年総括。

今日の戯言で，４００回目の“戯言”になります。

ただ，だらだらと垂れ流すのみの戯言を読んでくださった
常連さんその他のお客様，本当にありがとう。

多分，続くと思う終わりなき戯言を来年もよろしくです。<(_ _)>

さて２００３年総括なんてたいそうなタイトルをつけましたが，
なんのこたぁない，ただの戯言です。(^_^;)

さて総括行ってみます。
さて今年気になった話題をいくつか。

＜＜国際＞＞
◎イラク情勢
まだまだ予断を許さない状態です。
大量破壊兵器の行方，フセイン元大統領の裁判，
自衛隊の派遣問題。相次ぐ自爆テロ・・・
問題は山積してますね。

自衛隊の派遣については賛否両論あるでしょうが，
日米同盟を抜きにしても，国際貢献という側面から
派遣せざるをえない状況ではないでしょうか？？

一日も早い，世界平和を望みます。

＜＜国内＞＞
◎農作物被害
サクランボ，リンゴ，米，梨・・・
ありとあらゆる農作物が標的になり，被害を受けました。
すさんだ世の中もここまできたかという感じです。
あげくの果てには，サクランボの銅像にまでいたずらする馬鹿者が
現れる始末。同県出身として恥ずかしい限りです。

◎選挙
社会党，保守新党の大敗，民主の躍進といろいろとありましたが，
終わってみればやっぱり小泉政権は揺るぎませんでしたね。
問題は山積しています。くだらないあげあし取り合戦はどうでも
いいので中身のある話し合いを熱望します。


＜＜その他＞＞
◎「千と千尋の神隠し」アカデミー賞
正直，ジブリ作品の中では好きな作品ではありませんが，
日本の物が海外で認められるのってやっぱりうれしいことだと
思います。

◎柱谷監督がＮＨＫ山形古瀬アナと不倫？？
結局，真実はなんなのか分かんなかったけど，
世間がものすごく大騒ぎしてるのは分かりました。
スイカップ，スイカップと言われるのは可哀想でした。
３月からはフリーになるそうなのですが，やっぱ黄色にいくのかなぁ？？
柱谷も監督やめちゃったし，二人ともどうなうるんでしょ？？

こんなんで総括したって言えないと思うんですが・・・
思い出したらまた追記することにしてとりあえずここまでで
ＵＰしたいと思います。

皆様よいお年をお過ごし下さい。
来年もよろしくです。

戯言NO.400＜了＞


2003年12月29日(月) ■
【スポーツ】今年のスポーツ界をふり返って。

年末特別企画，ネスタッチ的２００３年のスポーツ界。
種目別に語ってみたいと思います。

【サッカー】
＜イマイチの代表戦＞
“神様”ジーコが代表監督になり，大きな期待を持ちながら
今年も応援したわけですが，結局イマイチだった感覚が拭えません。
いよいよＷ杯アジア予選も始まるわけですから，心配は尽きません。
今年は準備の年でもあったわけだから，新戦力を試すとか，
選手交代をドンドンしてみるとかいろいろやり残しがあるような
気がしてなりません。
フォーメーションにしても結局は３バックになったし，
これがジーコだ！っていうのが見えませんでした。
頑張っては欲しいのですが・・・気にかかることが多くてねぇ・・・

多くの期待をもって迎えられた大久保も結局代表では不発。
力のある選手だけに代表でも力を発揮できるといいです。
こないだの天皇杯準決のＶゴールのように。

＜Ｊ＞
鹿，磐の２強時代の終焉ってのが今年のキーワードだったでしょうか？
ここ数年タイトル争いを常に演じてきた両チームがイマイチの成績
でした。それでもいい成績には違いないんですけど。

とくに気になった４チームについて書きたいと思います。
１．横浜Ｆマリノス
監督一人であそこまで変わるかなぁっていうくらいいいチームに
なりましたね。コンサにしてもマリノスにしてもなんというか
雰囲気がいいですよね。いい意味での緊張感と楽しさが融合してる
感じがしました。

２．ジェフ市原
やっぱりこれはオシム監督の功績が大きかったと思います。
降格争いの常連だったジェフを劇的に走る，戦う集団に変えました。
明確なビジョンと，的確な指導。すばらしい指導者だと思いました。
後半こそ，阿部の怪我やエース，チェとの確執なんかもあって
ペースダウンしましたが，今年の躍進は価値ある物でした。
ただ，それが集客に繋がらないのがつらいところですねぇ・・・

３．浦和レッズ
今年一番の驚き，衝撃でした。
特に田中達也の成長は驚きでした。
初タイトルも獲得し，来期への補強もバッチリのようです。
現在の主力も今のところは残留が堅いようですし，
なんといっても熱狂的なサポーターに支えられているのが強みですね。

４．清水エスパルス
なんにもいうことがない一年でした。
サポとして今年くらい盛り上がらなかった一年もないなぁ。
パッとしない一年でした。
主力が移籍志願っていう話もあるみたいだし来期も不安は尽きません。
一時期経営不振に陥っていたころに戻りそうで不安。

＜チェルシー＞
世界サッカーの話題を独占したのがチェルシーではなかったでしょうか？
ロシアの石油王アブラモビッチ氏の潤沢な資金の下大胆な補強を敢行。
バラバラになるかとも思われたチームもうまく機能し，ここまでプレミア
でも上位につけています。
ただ，チェルシーで一番すごいと思うのは，ランパードです。
彼がいなければ分解しちゃうんではないでしょうか？？
一月の移籍市場でも騒ぎを起こすのでしょうか？

＜トヨタカップ＞
少なからず，残念感を拭えない一戦でしたが，それでも
最高の舞台ですばらしい選手を見られるのはうれしいことですね。
ネスタが見たかった・・・（まだ言ってる・・・）

【野球】
＜日本＞
なんと言っても，今年は阪神でしょう。１８年ぶりの優勝。
惜しくも日本一は逃しましたが，それでもフィーバーを
巻き起こした２００３年でした。

道頓堀ダイブなどに代表される，熱狂ぶりも話題になりましたね。

来期は岡田監督になるわけですが，現有戦力はほぼ残るため
優勝争いができるとは思います。

＜メジャー＞
イチロー，野茂，松井，大家，石井とそれぞれに持ち味を出し，
活躍しましたね。なんといっても松井が騒がれましたが，
ネスタッチ的には長谷川です。
抜群の安定感でセットアッパーからクローザー，ロングリリーフ
まで信頼感抜群でした。
佐々木はどうだろう？？？

来期は松井（稼）がメッツに入団するのでそちらにも注目ですね。

【陸上】
＜世界陸上＞
なんつっても，末続と室伏の活躍した世界陸上でしょう。
まあ室伏は怪我のため金メダルには届きませんでしたが，
末続の男子短距離初のメダルは素晴らしいの一言でした。
あの最後の倒れ込むようなゴールシーンには目頭が熱くなりました。
アテネでも期待してます。

＜高橋尚子＞
東京国際での２位は残念でした。
アテネの代表は微妙ですが，やっぱり出て欲しいなぁ・・・

【水泳】
北島康介の大活躍。
有言実行っていうところが凄いですよね。アテネでも金メダル
期待してます。

【その他】
谷選手と田村亮子さんが結婚。
（これはスポーツネタなのか？？？）

明日は今年最後の更新，明日が４００回目の戯言になりますです。
戯言No.399＜了＞


2003年12月28日(日) ■
【映画】牙。

昨日の夜に見ました。
天使の牙（←ｸﾘｯｸで公式ページ）

ハードボイルド系の小説で有名な（？）大沢在昌原作の小説を
映画化したものです。

主演は大沢たかお，佐田真由美他の映画。

でもなんといっても，主題歌がｔ．A．ｔ．Uだってことで
話題になっちゃってたかもしれませんね。
映画公開した時はタトゥーの人気も凄かったですからねぇ。
こないだのドーム公演が嘘みたいですね。(^_^;)

おっと横道にそれました。

こっから感想
女性が主人公のハードボイルド小説ってことらしいんですが，
これまで大沢在昌さんの作品を読んだことがないので
なんとも言えませんよ。

簡単な粗筋はこちら←クリック

感想としては，まあ展開に無理がないかと言えば，ちょっと強引な
展開の気もするのですが，まあそれなりに楽しめました。
☆１０点満点でいうと☆６つくらい。

敵の麻薬組織クラインのボスを演じるショーケンは怪しい雰囲気
満点だったし，大沢たかおの演技も相変わらずいい味だしてました。
でもなんといっても存在感を放っていたのは警視正役の西村雅彦と
その部下，佐野史郎でした。
この二人の存在がこの映画に緊張感をもたらしていたと思います。

佐田真由美の演技は・・・まあ可もなく不可もなくってとこでしょうか。
あんまり好きなルックスでもないので，スッと通り抜けちゃった感じ。
それよりも，体が死んじゃった明日香役の黒谷友香の方が
良かったかな？？

この映画の原作小説には天使の爪っていう続編があるんですが，
この映画の終わりでも続編を臭わす作りでした。
さてどうなるんでしょうね？？

興味があればどうぞ
戯言NO.398＜了＞


2003年12月27日(土) ■
【サンデー】今週のサンデー４・５合併号

さて，土曜日になってからなんなんですが，
今週のサンデー感想に行ってみたいと思いますです。
今年最後です。

＜からくりサーカス＞
やっぱり！ＦＯＵ＝ＦＡＩＣＥＬＥＳＳって思ってたのは，
ネスタッチだけじゃなかった。
ミンシア姐さんもだった！でも違うみたいだなぁ。

いずれにしろ，切ない展開のまま新年突入か・・・
来年も熱い展開を期待してますよ。フヂタさん。

＜勝手に改造＞
芸は身を助けるが今週のテーマ。
一番ツボだったのは，猫の鳴き真似で７つの戦場を生き抜いた男が，
芸の幅を広げようとして，
戦場でカツオの真似をして
「ねーさん，ズルイよ」とか言ってるトコでした。
「戦場にカツオはいない！」っていう改造くんのつっこみもグー。

身を助けるほどの芸を持っていないネスタッチはどうしようか
年末悩んでみることにします。


＜メジャー＞
いきなりエースのサンチェスに喧嘩を売った吾郎。
やっぱり吾郎はこうでなくちゃ。
まあ後にはいい兄貴分になるような感じがしなくもない。

さて，サンチェスの“メジャー”の投球が見られるのは来年。
ネスタッチ的予想。
枠の同じ場所に１０球全部当てちゃう。に３０００点。（何の点数？）



＜ファンタジスタ＞
グロッソの捨て身の教えによってファビオがよみがえったっぽい。
グロッソのキャラが好きなネスタッチとしては複雑ですが，
ああやってベテランから若手へ引き継ぐ話は嫌いじゃないっす。

ただ，どうもイタリア寄りな展開な気がするネスタッチでした。


＜いでじゅう＞
チョメジ大活躍でしたね。
活躍しすぎて藤原がダメになってましたけど・・・
「２００３年やり残したことないの？」って藤原の言葉に，
やり残したことが多すぎて，ブルーになるネスタッチでした。

まあいい年ではありましたがね。


＜Ｄ−ＬＩＶＥ＞
この人（皆川亮二）のマンガはスプリガンやＡＲＭＳ以来嫌いでは
なく，このＤ−ＬＩＶＥも毎週読んではいたんですが，
感想書くのは初めてですね。
兵器の横流しをしている貿易商バッシュを潜入操作中の斑鳩達
でしたが，捕まってしまいましたね。しかも天然の牢獄の砂漠の
ど真ん中に。
スパイ物の映画やドラマに弱いネスタッチとしては，
こういう絶体絶命の危機を少ない人数でなんとかしてしまう
展開はうれしい限りです。あっという間に，戦車をなおしちゃう
メカニックと兵器に精通したスパイ。そして斑鳩のドライビングテク。
う〜〜ん。好きな展開。


＜金色のガッシュ！＞
いやぁ，ブラゴとシェリーのコンビ，激強ですね。
ゾフィスが黙っているとも思えないのですが，
かなりの衝撃的な戦い振りでしたよ。


戯言NO.397＜了＞


2003年12月25日(木) ■
【雑文】徒然と・・・４。

スイマセン・・・・
随分と長いこと，更新が止まってしまいました。

徒然１【広末】
先日，「恋愛寫真」を見たという戯言で広末はいい！
みたいなことを書きましたが，できちゃった結婚しましたね。
まあ別に良いんですけど，そういや竹ノ内とそんなドラマやってたな
とか思ったり。お幸せに・・・

同じ結婚ネタ。
桜井幸子さんも御結婚だそうで。
「３０歳までは結婚しない」
って決めてたそうで，３０歳の誕生日の１２月２０日に入籍した
そうですね。

皆さんお幸せに。


徒然２【平井堅】
先日，衝動買いで「Ｋｅｎ’ｓ　Ｂａｒ」を買った。
「Ｒｏｓｅ」を聴いて泣きそうになった。
「ＦＡＩＴＨ」を聴いて，ＷＨＡＭのラストクリスマスが聴きたくなった。
やっぱり平井堅は歌が上手い。
もっともっといろんなカバーをしてほしい。


徒然３【サッカー】
祝！バロンドール！！

チェコのそしてユーベのダイナモ。
パヴェル・ネドヴェドです。
ポジション別に好きな選手をあげるとすれば，
ＭＦでは間違いなくネドヴェドを選びます。
（ちなみに，ＤＦはネスタでＦＷはニステル，ＧＫはブッフォン）

異論反論あるでしょうが，それに適うだけの活躍を彼はしましたよ。

もちろん，トッティやマルディーニ，ロベカル，ラウール・・・
誰が獲ってもふさわしいのですけれど。
ファンとしては素直に喜びたいと思うんです。


徒然４【牛】
またしても狂牛病騒ぎ。
ようやく一段落したと思ってたらねぇ。

吉野家をはじめとする外食産業は大変だろうなぁ。
ここはオージーに頑張ってもらうしかないですね。
まあアメリカの分全てを賄うのは無理としても。

そういや最近吉野家にも行ってないなぁ。


徒然５【野球】
新庄の登録名がＳＨＩＮＪＯって・・・
面白いからいいけどね。
芋焼酎飲みながら適当なこと言っちゃうトコが新庄のいいトコ
だけどね。



ところで・・・，今週は忙しくて（精神的にも肉体的にも）
コンビニに行く暇もなかったんですよ。
今日コンビニに行ってみたものの，売ってなかった・・・
どうしよう。明日，仕事帰りにでも本屋にでも寄ってみよう。
マガジンはあったんで，一歩は読んだのですけど。

ということで
＜＜今週の一歩＞＞
タイトルマッチまであと少し。
一歩の練習に油断は見られませんでした。
計量に現れた挑戦者の姿に驚くヒキでしたが，
これで，年越すのかよ！って感じでした。
まあ来年も楽しませてくれよ。一歩。そして勝て。
次は宮田が待ってるぞ

戯言No.396＜了＞


2003年12月21日(日) ■
【映画】Ｔ−３。

昨日の予告通り，Ｔ−３の感想を・・・
あのカリフォルニア州知事のシュワちゃんの作品です。

こっから感想
☆１０個で満点だとすると，ネスタッチ的には☆４つくらい。

ターミネーターシリーズは，全て見てますが，
最初のヤツは，☆７つくらい。Ｔ−２が☆６つくらいの感覚です。
簡単に言えば失敗かなぁ・・・

５０過ぎとは思えないシュワちゃんの肉体はすさまじかったし，
派手なアクションと，カーチェイスは確かに迫力ありました。
初の女性ターミネーターのＴ−Ｘも前作のターミネーターとは
違って強かったし，攻撃をする部分のＣＧもさすがだとは
思いました。

でも，ただ，それだけ・・・

ストーリーに盛り上がりがない。

「ターミネーター」はシュワちゃんの悪役ターミネーター振りが
悪役ながらかっこよくて面白かったんです。
最後の工場での戦いはハラハラしました。

「Ｔ２」では，一転シュワちゃんのターミネーターがいい人（ロボット）
になってて驚き，そして新たなる敵の強力さに参りました。
“I'll　Be　Back！”“Asta　La　Vista　Baby”
など，子ども時代のジョンとの交流も見逃せなくて面白かった。

しかし，Ｔ３は・・・
大人になったジョン・コナーがなんか魅力がない。
サラは力強さがあったけど，それはもう死んでて出てこないし，
一応，未来の奥さんになる女性は出るには出たけど，
イマイチ無理矢理な展開だったと思うんです。
ご都合で，あっという間にＴ−Ｘに見つかっちゃうのも
嫌でした。
まあ審判の日を先延ばしにすることに成功した後の話だっていうのは
分かるんですが，あのエンディングで良かったのかどうか
ネスタッチにはわかりません。

個人的にはあんまりお勧め出来ませんが，派手に車や
店が壊されるシーンが見たいって人にはお勧めです。
ストーリーを考えないで，アクションシーンだけ見るなら
それなりに楽しめるかも。

あ，もう一個DVD借りたんです。
鉄拳の「絵が動く！こんな○○は××だ！」
です。
ちなみに鉄拳の公式ページは→ここ
好きなんですよね，あの味のある絵と語り口で放たれる
半笑いギャグ。(^_^;)

あのスケッチブックの絵が動くんです。

半笑いしたい人にはお勧めです。
T-3よりもお勧めかも。
戯言No.395＜了＞


2003年12月20日(土) ■
【サンデー】今週のサンデー第３号

年末も迫って参りました。
ネスタッチは，忙しさの峠を越したようです。
ただ，疲労を回復するのに今日一日かかってしまいました。

今日は，ＤＶＤで「Ｔ−３」を見ましたが，感想は明日に・・・

さて今週のサンデー。

「メジャー」
まあ，吾郎のことですからチームメイトともめない訳
ないんですけど，やっぱりね。
あの日本語しゃべるキャッチャーとはいいコンビになりそうな
予感がします。
まだまだ波乱がありそうな感じ。

「からくりサーカス」
う〜〜〜ん。やっぱりフェイスレスはとびっきりの
悪役ですね。
だんだん，フェイスレスが白面の者に見えてきた。

先週の感想でＦＯＵはフェイスレスなのか？とか書きましたが，
どうやら違うようです。

ＦＯＵの言ってることは分かるんですが，
フランシーヌ人形がエレオノールを井戸の底で助けた場面を
思い返しましたが，どうしてもそんな風に考えていた
とは思えないんですよね。

「うえきの法則」
うえきが毎週毎週強くなっていくのを見守る李崩は
もはやストーカーかな？？
真っ正直な今回の敵，結構好きだったんですが。

「いでじゅう」
桃ちゃんがちょっとだけ林田くんを気にしてるのが
妙に可愛かったりしました。
今週のいでじゅうで一番ツボだったのは
「極度の緊張と寒さで尋常でない震え方をする林田。」
のトコです。まあ冬にあんなカッコで飛びだしゃぁ、
寒いわなぁ。でもこのマンガの雰囲気が結構すき。

「勝手に改造」
今週のテーマは「傷口に塩を塗る」です。
今週一番面白かったのは、
「日本人は古来より、皮のはがされたうさぎを塩水
　にいざなう国民性。」
ってトコ。
こういう人に限って、羽美みたく
塩塗ったことに気付いていないもんです。困ったちゃん。

「ファンタジスタ」
おお！テッペイの活躍（マリーシア）によって
すぐに同点に！！
ただ、マルコがいっさい何もしていないので、
苦戦は必死。
予想は３−２で日本？？グロッソとカステッリーニから
３点も取れるかは微妙ですが・・・
どういう展開になるのか今後に期待。
ありきたりな展開にはしないで欲しい。

戯言No.394＜了＞


2003年12月17日(水) ■
【ドラマ】トリック。

明日がいよいよ最終回のドラマ，トリック。
結局，今クールのドラマはこれしか見なかったです。

このドラマは，仲間由紀恵演じる，自称天才マジシャン山田奈緒子と
阿部寛演じる，自称天才物理学者の上田次郎が数々の超常現象と
言われるトリックを暴いていく人気シリーズですね。

これまでもこの番組からは，上田次郎名義で
「どんと来い，超常現象」


が発売されて話題となりました。

そしてついに山田奈緒子名義でも・・・
↓


↓


↓


↓


↓


↓


↓

「超天才マジシャン山田奈緒子の全部まるっとお見通しだ」

が発売されるそうで・・・

どんと来い・・・も読んでないのでちょっと迷うトコでは
ありますが，気にならないといったら嘘になるかも。
（って回りくどい書き方だなぁ）

戯言No.393＜了＞


2003年12月16日(火) ■
【本】ダレン・シャン。

最近はまっている本。それがダレン・シャン。

実は児童書なんですけどね。図書館でちょびっと読んでみたら
ハマってしまいました。

簡単なストーリーを（興味のある人だけ反転させてくださいね）


怖い物が好きな少年ダレン・シャン。
フィリーク・ショーという見せ物を見に行き，
芸をする不思議な毒グモが気に入ってしまうダレン。
飼い主の目を盗み，毒グモ盗み出すことに成功したダレンだったが，
友人がその毒グモに刺されてしまう。
彼を助ける唯一の手段。
それは，毒グモの飼い主であったクレプスリーという
ヴァンパイアの持つ解毒剤。
解毒剤を手に入れるのにクレプスリーがダレンに要求したのは自分の手下に
なること。つまり自分の血を受け入れ，ヴァンパイアになることだった。
仲間を助けるため半ヴァンパイアとなったダレンの波瀾万丈の人生。


↑これが第一巻の粗筋っぽいものです。
現在９巻まで巻行されておりまして，様々な危険や危機を乗り越えて，
ヴァンパイアとして人間として，成長していく姿を描いた作品です。

まあ時間に余裕がないと９冊のハードカバーを読むのはつらいかも
しれませんが，現在時間に余裕のないネスタッチが無理矢理に
時間を作って読んでいる本であります。
そのくらい面白い。これで明日の仕事がつらくったって夜中まで
読んじゃいます。

最初は巻行された時期がハリーポッターと重なったこともあるし，
同じイギリスの作家の作品なので，
「なんだ，ハリポの二番煎じか」
とか思ってたんですが，一冊また一冊と読み進める内にやめられなく
なってしまいました。
マジでお勧めです。
暇がある方は図書館ででもいいので借りてみてください。
まあ人気の本なのでリクエストでもしないと借りられないかとも
思うのですがね。
読んで損はしないと思いますよ。訳もとても読みやすくてサラっと
読めちゃうのも魅力。

戯言No.392＜了＞


2003年12月15日(月) ■
【サッカー】トヨタカップ　【雑文】フセイン。

まずは，
バティチェンコさん新サイトオープンおめでとう！！

待ってました！

なんといっても，私のパクリサイト人生の先輩ですからね。

うちのような日記サイトをってことですが，目標低すぎですよ。(^^)
まあ無理せず気楽にやるスタンスはいいとは思うんですがね。
まあ何はともあれ今後とも宜しくお願いします。m(_ _)m


さて今日の話題。
【サッカー】トヨタカップ
あんなに楽しみにしてて，忙しい最中に見たのに・・・
残念な結果になってしまいました。見せ場が少なかったですね。
ボカはシュート外しまくるし，ミランはパスつながんないし・・・
感想

�．優好燭�見たかった。
コスタクルタとマルディーニに文句はないが，ネスタが見たかった。

�△笋辰僖團襯蹐離僖垢枠�しい。
何とも言えない尾を引くようなパスでした。どのパスにも意思が
感じられてとても良かったと思います。消える場面も多かったですがね。

��シェバ
もっと活躍してくれると思いましたが，期待はずれでした。
先制点の動き出しの速さは素晴らしかったですけれど。

�ぃ丕�
運次第ってとこあるから，どうしようもないんだけど，
アボンダンシェリがいいのかミランのキッカーがダメなのか。
シェバのＰＫは見たかったなぁ。多分ラストキッカーだったろうと
思うんだけど。

【雑文】フセイン
トヨタカップの最中に突然現れた臨時ニュースの音。
「なんだよ！いいとこなのに」
っておもってたら大間違い。大ニュースだよ。

掲示板にバティチェンコさんも書いてますが，
麻原彰洸とダブりました。

さてこれからどのくらいのことを裁判で話すのかですね。

フセインが捕まったくらいで中東情勢が突然平和になるってことは
ないでしょうし，テロの脅威だって未だ消えません。

しかしながらやっぱりフセインが捕まったってのは大きな事件だと
思いました。

さてさて自衛隊の派遣問題などにも波及する問題なので今後も
目が離せません。

戯言No.391＜了＞


2003年12月11日(木) ■
【サンデー】週間サンデー２号＆今週の一歩

ついに，トリックも最終回目前。

今始まったばかりです。まあ見ながら書きますよ。

さてサンデーの感想。

＜からくりサーカス＞
ＦＯＵ怪しい・・・
言ってることは分かるんですがね。
やっぱりＦＯＵもフェイスレスなんでしょうか・・・
でもそれだと辻褄が合わないトコもあるし。

う〜〜ん目が離せない。

＜ファンタジスタ＞
いよいよ決勝戦スタート。
カテナチオを誇るイタリア相手に先制点を献上してしまった
日本。
まあテッペイが黙ってはいないだろうけど，マルコも
まだ何もしてないから一筋縄ではいかないでしょうね。

＜金色のガッシュ＞
今週も熱い展開。
「やさしい王様になるのだ・・・」
みたいな感じで主人公に頑張られると，ちょっと泣けてきます。

最凶の敵，ゾフィスが登場。ぼろぼろのガッシュと清麿だけに，
どうなるんだろう。

＜メジャー＞
やっぱり，勝ち負けだけがトライアウトの目的では
なかったか・・・
何にしろ，アメリカでの第一歩をつかみましたね。
いきなりのメジャー組合流っすから。

でも，キャンプもいろんな問題が待ち受けてそう。

＜勝手に改造＞
熊手って・・・

確かに，今更Windows９８には戻れないなぁ。

＜いでじゅう＞
ミウミウとベリ子の今後が気になります。
ミウミウはいいキャラで好きです。


＜＜今週の一歩＞＞
いいぞ，一歩！！
目の前の敵に集中できれば大丈夫だ。
もちろん百戦錬磨の嫌なベテラン，武恵一（立ち読み３週目にして覚えた）
が相手だから，苦戦はするんでしょうけどね・・・一歩だし。


戯言No.390＜了＞


2003年12月09日(火) ■
【雑文】徒然と・・・３。

徒然１【音楽】
このNewsを見てびっくり。

最近はめっきりご無沙汰だったＰｕｆｆｙが活動再開。
しかもＮｅｗシングルの初回特典にはＳＤガンプラが。

買わないんだけど，特典がガンプラってのが気になったもんで(^^)


徒然２【ＴＶ】
笑う犬・・・が終了。
一番最初の深夜枠の頃が結局一番面白かったかなと。

時間帯がゴールデンに移ってからはそれほど見なくなったし。

深夜枠の頃のやつは「夢であえたら」を彷彿とさせる感じで
大好きでした。

やっぱりああいうコント番組がゴールデンに出ると，
制約が多すぎで，やりたいことをやれなくなるのが面白みを
半減させるのかなと思います。

また別の形でコント番組やってほしいとは思いますけど。


徒然３【サッカー】
明日は韓国戦。
昨日の深夜にユースが勝利したのを勢いにして，ぜひ買って欲しい。
ただこれは韓国も考えていることだと思います。
きっと弟分の敵は取るといつにも増して気合いを入れてくるでしょう。

そこで勝ってこそ優勝の重みが出るんだと思います。

それにしても昨日の坂田の２ゴールは凄かったな。

順調に成長して欲しいです。

戯言No.389＜了＞


2003年12月07日(日) ■
【映画】２つ見ました。 追記【サッカー】クラシコ

週末に暇つぶしに，ビデオを２つ借りました。

一つは
「あずみ」（←ｸﾘｯｸで公式？ページ）

小山ゆう原作のマンガを飛ぶ鳥を落とす勢いの上戸彩↓主演で制作した映画。

シャキーン！！
こっから感想
う〜〜〜ん。原作を読んだことないのでこんなもんかなとも
思うんですが，やや展開が早すぎでしょうか。
きっとマンガだともっとじっくり話が進むんではないでしょうか？
次々と仲間が死んでいきます。

印象に残ったこと
�‐絽雄未魯�ワイイ。
演技がどうこうよりも，彼女のファンなら見るべき映画。
ファンではないネスタッチでもかわいいと思いました。

�▲�ダギリジョーは怪しい。
カッコイイ演技から怪しい演技，クールな演技まで，「サトラレ」では
面白い演技もしてました。今回は最上美女丸っていうサイコな殺し屋役
で怪演。

��２００人斬り
あの場面がクライマックスなんでしょうね。なかなかの迫力では
ありましたが，やっぱ女の子の殺陣はかなり苦しそうです。

�い笋辰兢�山ゆうといえば「がんばれ元気」
サンデーでやってて子どもの頃夢中になって読んだ覚えがあります。
（って映画と関係ないじゃん）


さて，もう一作品はというと・・・ひときわ目に付いたＤＶＤが・・・
これ↓画像クリックで参考ページ


かれこれ１０年以上前になるでしょうね。
ネスタッチがＴＶで見た記憶がある最も古い海外ドラマかなぁ。

それがThe　Best　Of　Knight　Riderとして
ＤＶＤ化されてたんです。

これは主人公のマイケル・ナイトがトランザムを改造した最先端カー
ナイト２０００を駆って，方で裁けぬ悪を撃つ，ヒーロー物です。

個人的にはマイケルよりもナイト２０００のマイコン，ＫＩＴＴ（キット）
が主人公って気がしなくもないんですけどね。

ナイト２０００はボンドカーばりの装備でして，マイコン自動制御で
迎えに来てくれたりするんです。
ブースターが付いてたりしてトレーラーなんかひとっ飛び。
マジで凄い車です。
車がしゃべるってのが斬新だった気がします。
小粋なアメリカンジョークまでいっちゃうんですからね。（笑）

１巻と２巻があったんですけど，とりあえず１巻だけ借りました。
マイケルがナイト２０００に乗るきっかけになった話と，
もう一台のナイト２０００と対決する話の２つが入ってました。

残念だったのは，吹き替え版ではなかったこと，
やっぱりマイケルは耳に馴染んだ佐々木功の声でないと・・・

しかけが古かったりするのはまあ昔の作品なので我慢するとして，
やっぱりナイト２０００はカッコイイ車だったんだと再認識。


今の今まで，ＫＮＩＧＨＴ　ＲＩＤＥＲをＮＩＧＨＴ　ＲＩＤＥＲだと
思ってたのは，内緒です。正義の“騎士”（KNIGHT）だったのね・・・


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こっから追記【サッカー】
リーガ・エスパニョーラのクラシコの第１ラウンド，
カンプ・ノウでのバルセロナｖｓレアル・マドリー
リーガではバルサを応援しているネスタッチなので，もちろんバルサ
を応援しました。
早朝ということもあり，後半からだったんですけど，後半が面白かったので
良かったです。

“クラシコ”と言われるだけの試合でした。意地と意地の
ぶつかりあい。

明日，リピート放送するのでそんときにちゃんと見ようと思いますが，
とりあえず，後半途中からの感想を・・・

「歴史は変えるためにある」とケイロス監督が言った通りに，
２０年ぶりのカンプノウでのレアルの勝利に終わりました。

しかし，バルサも今シーズン１の動きだったように思います。
この辺がクラシコと呼ばれる伝統の一戦なんだと思います。
レアル，バルサチーム毎に感想を書きます。
＜＜レアル・マドリー＞＞
先制点はベッカムが起点でした。右のサイドから逆サイドのジダンへ
向けて完璧なサイドチェンジのパス。（マジでピンポイント）
このロンパの間に攻撃参加してきたロベカルにジダンからのパスが・・・
後はご想像の通り，左足を振り抜くとものすごい勢いでゴールに
とんできましたよ。ええ，そりゃ豪快なシュート。

追加点はロナウド。それまでプジョルやコクーの粘り強い守備に
自由にさせてもらえなかったんです。
フィーゴが粘って無理な体勢からロベカルに出したパスが起点となって，
そこからロベカルの速いグラウンダーのクロスをロナウドがきっちり
ネットに突き刺しました。
ただ，解説の信藤さんも言ってたんですが，ラウールの動きが
素晴らしかったんです。
素晴らしいフリーランニングでコクーを引きつけました。
あれでロナウドにシュートのチャンスが生まれたんです。
そこら辺がラウールの怖ろしいところ。

後はカシージャスを中心に，バルサの猛攻を凌ぎきりました。
カシージャスはいったん当たり始めるとどんなシュートも止めてしまい
そうな勢いを感じます。

＜＜バルサ＞＞
まず，ロナウジーニョが出られなかったのでがっかり。

運がなかった。チャンスはレアルよりも多かった気がするんだけど，
クライファートが放つシュートはことごとくＧＫ正面。
動きは良かったんだけどねぇ・・・
まあＣＫを豪快なヘッドで叩き込んだとこは良かったけど。
クライファートはとんでもない体勢からアクロバティックなシュートを
決めたと思ったら，簡単なシュートをふかしちゃったりするんですよ。
今日もそんな感じ。ただ，今シーズン一番の気迫を感じました。

一番目立ってたのは，ジェラール・ロペスでした。
２列目からの果敢な飛び出しでゴールまであと少しでした。
レンタル先のヴァレンシアで大活躍した頃のダイナミックなプレイが
戻ってきましたね。

バルサ得意のサイドアタックはオーフェルマルスはかなり効いてたと
思います。左でボールを持たせたらやっぱり彼はかなりやっかいな
選手だと思いました。右のカレスマもよかったとは思うんですが，
いかんせん，対面するロベカルが一枚も二枚も上手なので，自由にさせて
もらえませんでした。カレスマの見せ場は唯一の得点となったＣＫの
キッカーでした。

怒濤の攻撃のきっかけになったのはやっぱり，サヴィオラの投入だったと
思うんですよ。
ライカールト，決断遅すぎ。
ロナウドに追加点入れられてからじゃ遅いよ。
サヴィオラが入ったことによってものすごく攻撃が活性化しましたもの。
どうせなら後半最初からとか，やっぱスタメンじゃないのかなぁ。

前半はかなり抑えめだったという話ですから，後半最初から，もしくは
早い段階で投入してほしかったです。

この熱い戦いは今度はサンチャゴ・ベルナベウに場所を移して行われるの
で，その時にはバルサが意地を見せて欲しいです。

決めるべき人が決めるべき時に決める。それができるチームと
できないチームの差が出たかなと思います。

戯言No.388＜了＞


2003年12月06日(土) ■
【サンデー】週間サンデー１号＆今週の一歩

今号からは２００４年だなぁ。
師走というけど，マジで忙しいや・・・

さてさて今週のサンデー

＜金色のガッシュ＞
大ピンチの中，あの冷静なサンビームが清麿を見つめる件が笑った。
緊迫の場面でもこういう遊び心のあるマンガって好きだ。
熱い展開に目が離せない感じ。


＜メジャー＞
いやなヤツ，ニックもついにうち解け，感動の展開。
「Fieldに立てば白も黒も黄色も関係ねぇ。」
またしても引っ張るなぁこのマンガ。
「アウトォ〜〜」
って・・・マジかよ。でも勝ち負けだけがこのトライアウトの目的で
ないとすれば・・・


＜いでじゅう＞
なんかつかみどころのないマンガだが，嫌いではない。
今週はこたつっていいねっていう話。
もちろん北国のネスタッチ家では，こたつなんかは既に出してある
というか家具調こたつなんで，年中茶の間にあるんです。
こたつぶとんをかけただけ(^^)
結局一度もまともに柔道してるの見たこと無いマンガだな。

＜勝手に改造＞
今週は，バージンスノーって話。
踏み荒らされいないジャンルって探すのは難しいって話。
読むたび思うんだが，世の少年達はこのマンガに付いてこれて
いるんでしょうか？？
かなり渋い表現や，古い表現があるんですけど・・・

ある意味，マンガ界では改造はバージンスノーを踏み続けていると
言えそう。

＜ファンタジスタ＞
ついに決勝開始直前。
てっぺいのねえちゃんの例えはあまりにもって気がしたが，
まあファンタジスタとか芸術家っていう人種は，特別な
物の見方をしてるんだろうなとは思う。

マルコが，そしててっぺいがどんなファンタジーを見せてくれるのか，
そしててっぺいと沖田の２トップはどんな感じになるのか？

＜今週の一歩＞
やっぱり曲者だった，武さん。
一歩が唯一の黒星を喫した元チャンプの伊達さんがいうんだから
よっぽどの曲者なんでしょうね。
ＫＯで勝つにしろ，苦戦しそう・・・

でも圧勝して欲しい気もするんだけど。


以上サンデー感想

東アジア選手権
まずは久保の２ゴールでの久々の快勝。
ただ，決めるべきときにしっかり決めといて欲しい場面が
何度もあったんで，そこは韓国と戦う前に修正してほしい。

今日は，というか明日の早朝には「クラシコ」があるんで
今日は少し早めに寝てしまおうかと思ってます。
ロナウジーニョがこないだの試合欠場してたんですけど
クラシコには間に合うのかなぁ・・・

レアルが有利だとは思うんだけど，バルサに頑張ってほしいなぁ。

戯言No.387＜了＞


2003年12月01日(月) ■
【マンガ】桂。

雑談掲示板に書いたのですが，からくりサーカスを改めて
読むことにしました。

金曜の仕事帰りに古本屋で５〜１３まで一気に買い，
昨日，違う古本屋をめぐって，なんとか２４巻まで買いました。

おもしれぇ！いやマジで。

この熱さ，熱気がばんばん伝わってくる作品は藤田作品ならではですね。
まあ「うしおととら」にはまだかなわないようですが，
さすがと感じさせる出来。
読ませ方が上手い。ただし，週間で細切れで読むのはちょっと話が
こんがらがるかも。

いや，今日は藤田作品のすばらしさを語るのではなかった。(^^)
今日の仕事帰り，さすがに２５〜は新しすぎて古本屋には
出回っていない様子。しょうがないから新刊でもいいやと思い，
本屋に寄ってきたんです。

そしたらですね。新刊コーナーに，ここまで全部揃えている
「美味しんぼ」の最新刊が！（購入決定）

そして・・・その隣に。ＺＥＴＭＡＮが・・・
１．２巻同時発売だそうで。

というか１１月に既に発売していたので気になってはいたし
迷ってたんですよ。



んで・・・つい衝動買い(^_^)

思い起こせば桂正和さんの作品は大好きなんです。

ウィングマンに始まって，電影少女，I'sなんかが特に好きかな。
悪！裂！ウィングマン！！とか・・・
ヨータのいいとこ一つめ〜〜〜っけとか・・・

ＺＥＴＭＡＮはＢＡＴＭＡＮの大好きな桂さんらしい作品ですね。
本棚みたら以前読み切りで書いたＺＥＴＭＡＮの入っている短編集も
出てきました。まったく話も違うんですけどね。

今，１巻を途中まで読んで書いているとこです。

さて，今日はＺＥＴＭＡＮを読んで，からくりを読んで，
美味しんぼも読まなくちゃ！忙しいなぁ。・・・

ってバカ！！(>_<)
戯言No.386