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終わりなき戯言
ネスタッチ
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2002年07月30日(火) ■
【漫画】同じ顔。

いやぁ、先週までの忙しさが嘘のように落ち着いた毎日を
送っているネスタッチです。
もうすぐ８月というこの熱い最中、いかがお過ごしでしょうか？

さて、仕事に余裕が出たのところで何をしているかと言えば、
就寝前の一時を、漫画を読んで過ごしています。
昨日の夜から読み始めて、今読んでいるのが
タッチ
です。
♪呼吸を止めて1秒、あなた真剣な目をしたから・・・♪
そんな歌が聞こえてきそうです。

どんなに同じ顔だろうと、どんなに設定が似てようと、
なんか好きなんですよ。あだち充の漫画。
ナイン、日当たり良好、みゆき、タッチ、ラフ、虹色とうがらし、Ｈ２、いつも美空・・・
どれも好きです。（いつも美空はあまり好きじゃなかったけど。）

読み始めたら、眠れなくなりまして、今日はちょびっと寝不足です。
今大詰めのところを読んでまして、甲子園まであと少し・・・
「ガンバレ・・・タッちゃん（はぁと）」みたいな所です。

今日の就寝前には「うしおととら」に手を出そうかと・・・
いや待て、流れで「Ｈ２」か？それともいきなり「めぞん一刻」？

こんな馬鹿な悩みを抱えつつ今日の戯言を終わります。
（ホントに戯言だなぁ。）
こんなの読んだらってのがあったら雑談掲示板に教えてください。


2002年07月28日(日) ■
【サッカー】アルゼンチン

Korea-Japanでは苦杯をなめましたが、やっぱり
アルゼンチン
は人材の宝庫だと思うんですよ。
キラ星のごときスターが次から次へと・・・
個人的にはバティには代表を引退して欲しくない気持ちはありますが、
後に続く選手達のことを考えると、もう彼はいいかなという気持ちです。
頑張るなら応援するとは思いますが。

代表の今後なんかをちょびっと考えてみたいと思います。
＜ＦＷ＞
私は、いくら選手が余っていようとやっぱり２トップがいいと思うんですよ。
Korea-Japanでもぜひバティとクレスポの２トップが見たかった。
これからは、サビオラの時代が来るでしょう。
今回の代表にはもれましたが、ビエルサのフォーメに合わなかっただけで
あって、彼の得点能力は世界でも屈指だと思います。
だから、クレスポがエースとして残るとして
サビオラ　クレスポがいいかな？
ピオホだってまだいけるし、カルデッティっていう若いのもいますし。

＜ＭＦ＞
トップ下にはアイマール。彼のボールさばきは天下一品です。
ダレサンドロもいいＭＦなのでヨーロッパに挑戦して欲しいんですが。
リケルメもいますし、ここは激戦区。
（日本のヒデ、俊輔、伸二みたいなもの？）
両サイドにはちょっと若手が思い浮かばないので、サネッティとキリ。
誰かいい両サイドの若手教えてください。
ダレサンドロはレフティなので左にコンバートとかないかな？
ボランチには、まず攻撃を組み立てる意味で、ヴェロンは中心に
なると思います。コンビを組むのは若手の成長株で「レドンド２世」の
呼び声も高いカンビアッソあたりを押します。
ただ、ヴェロンは攻撃にいくと思うので、守備の人の方がバランスいい気が
するのでアルメイダというのもやっぱり捨てがたい。


＜ＤＦ＞
ここは間違いなくサムエルが中心になります。
それから、レヴァークーゼンでも代表でも安定したプレイを
見せているプラセンテ。若手の超成長株コロッチーニが
３人でコンビを組むのはいかがでしょうか？かなり強力。

＜ＧＫ＞
はい・・・やっぱりここは泣き所。誰かいいアルゼンチンのＧＫ
教えてください。新時代を担うような選手。


総合すると
　　サビオラ　　クレスポ

　　　　アイマール

　キリ？　　　　サネッティ？

　　　ヴェロン
　　　　　　カンビアッソ

プラセンテ　サムエル　コロッチーニ

　　　　　　？？？？

こんな感じ。
まあ私も南米サッカーに詳しいわけじゃないので
誰かここにはこういう選手もいるよというのがあったら教えてください。


2002年07月27日(土) ■
【ゲーム】久しぶりに・・・

ゲーム買いました。

とりあえず、一息ついたのでなんか気晴らしにやれるゲームをと思いまして。

何を買ったかというと・・・

かまいたちの夜２

です。

気晴らしにサウンドノベルかよとか言わないでお願い。
なんか久々にやりたくなったんですよ。
ここ一年くらい、ＲＰＧとスポーツ系以外のゲームをあまりやってなくて、
ＦＦ１０とＷＥ以外のゲームはサカつくとたまにみんゴルやったくらいなん
ですよ。正直なところ。

まったく知識のない方のためにサウンドノベルトの説明を簡単にすると、
つまり小説をＴＶで読むみたいなもんです。
ただ、文章だけが流れるのではなく、途中で様々な選択肢が
用意されていて、それによってストーリー展開が変わるという代物です。
こういう形の出始めは「弟切草」でしたね。
ドライブの途中に迷い込んだ洋館で怖い体験をするお話でした。


「２」なので、前作をプレイしたことがあるのかと言われると
それも微妙な感じなのですけど、一応ちょびっとだけやりました。
友達に借りてやったときはハードはスーパーファミコンだったので
かなり前ということになります。
しかし、一回目のプレイで彼女にストックで滅多刺しにされるという
バッドなエンディングを迎えたためにあまりやりこむこともせず、返して
しまった記憶があります。
確か彼女の名前は当時付き合っていた女の子の名前をつけたんです。
それ以来、ＲＰＧなどをやるときでも絶対に自分の名前とか彼女の
名前は付けないようにしています。（笑）

とりあえず、さっき一回目の完結エンディングが終わったとこです。
感想としては中々に考えられたストーリーとＰＳ２ならではの
グラフィックで中々ひきつけるものあります。


正直、このゲームとは対極にある感じの「ぼくの夏休み２」とどっちに
しようか悩みましたが、久々のサウンドノベルも面白いです。
１をやってないとさっぱり分からない訳でもないので、興味が
あったら是非やってみてください。


2002年07月26日(金) ■
【映画】ヴァニラスカイ。

久々に、映画（といってもビデオですが）見ました。
そんな余裕もない生活してたので、ホント久々です。

ということで、昨日からレンタル開始だったらしい
トム･クルーズが主演したサスペンス（？）
「ヴァニラ・スカイ」を借りてきました。

私の中では満点が☆☆☆☆☆だとすると、☆☆☆★★くらいでしょうか？

時間軸が行ったり来たりするんで、片手間には見られない映画でした。
真剣に見てないと、何がなにやら分からなくなります。

☆を二つ減らした理由は、オチが弱いと感じたからです。
これから見る人もいると思うので、あまり詳しくは言いませんが、
これで終わりなの？って思いました。

公開当時、映画館に見に行こうかどうか悩んだ作品ですが、
今考えると行かなくて良かったかなと。1000円払うのはちょっと・・・
ビデオで正解。

ただ、オチまでのストーリーは中々ひきつけるとこはありました。
謎が謎を呼んで、いったいこれは夢か幻か？みたいな感覚に陥ります。
キャメロン･ディアスとペネロペ・クルスの両ヒロインはかわいいし、
トム・クルーズも相変わらずカッコイイ。

ビデオで借りて損はないとは思いますが、心に余裕があって
じっくりと映画に浸る時間がないとつまらないかもしれません。
前に書いた通り、片手間で見るとストーリーがこんがらがると思います。

近いうちにエピソード２でも見に行こうと思っているネスタッチでした。


2002年07月25日(木) ■
【雑文】書きたいことは山ほど・・・

ありますが、なんか訳わかんなくなりそうなので順序立てて・・・

�｜翅悉喨紊�ん
レッジーナでものすごい大歓迎でしたね。メディカルチェックでも
素晴らしい評価を得たとか。
上半身裸でエアロバイクこいでるところをニュースや写真で
見ましたが、中々どうして体できてるじゃないですか。
フィジカルもまずまずのようです。
あとは一シーズンコンディションをキープできるかと
イタリア語を早く話せるようになって、チームメイトと
コミニュケーションを取れるようになってほしいです。


��Zico-Japan
いよいよ始動。
まあどんな風に選手を使ってくれるのかものすごい楽しみです。
監督経験？関係ない！
ジーコくらい日本サッカーに詳しい人もいないんだから
きっとすばらしい結果を残してくれると信じています。
楽しいサッカーを見せて欲しいです。


��ファーディナンド
マンＵ入りが決まりましたね。
これでマンＵに死角は見当たらなくなりましたねぇ。
唯一の弱点だったＣＢにこんな強力なＣＢが加入したんですから。

最終ラインは・・・
シルベストル　　　　　　　　　　　Ｇ．ネヴィル
　　　　ファーディナンド　　ブラウン

こんな感じでしょうか？う〜んいい感じ。
これで、シルベストルが安定感さえあれば文句なし。
控えにベテランのブランとヨンゼン。
間さえしっかり置けばこの二人も貴重なバックアッパーに
なれると思うんです。
ＦＷはニステルローイがいますし、スールシャールはもちろん
フォルランもなかなかいいＦＷですんで問題なし。
ＭＦもギグス、ベッカムの両サイド、キーンとスコールズの真ん中
と素晴らしい布陣。
マジで死角なし！
しいてあげるならばＭＦのバックアップが薄いことくらいでしょうか？

対抗のアーセナルはピレスやリュンベリが怪我で
開幕には間に合わないのがちょっと痛手。
スタートダッシュでどれだけ離されないで付いていけるかが
ポイントでしょうか？


�て�本はどうなった？
猟銃で押し入り、1万3千円を奪って女子大生を人質に逃走。
1万3千円ってオイ
結局非番の警官の車に乗ってしまったのが運のつきっていうのも
なんかマヌケ。

女子高生殺害
たまたまそこを歩いていたから誘拐して、逃げようとしたから殺す
たまたまってオイ可哀想です。

パンを万引きして見つかったから店長殺害
万引きってオイ

こないだも書きましたが、虐待やら突発的な衝動殺人や
日本がドンドンすさんでいくような気がしてなりません。


真紀子さんのこととか田中康夫のこととか
まだ書きたいことはありますが、今日はこの辺で・・・


2002年07月21日(日) ■
【雑文】暑い・・・

私は、暑いのが苦手です。
カ〜ッと暑いならいいんですが、日本の夏はジメッとしてますからねぇ。
特に山形は盆地なんでフェーン現象（懐かしいですねこの単語）で
暑さがこもるというかホント澱んでるんですよねぇ。空気が。

早く行け！梅雨！！

一応クーラーかけてはいますが、あまりクーラーのとこにいるのも好きじゃ
ないんです。体がだるくなっていけない。冷房病っていうんですか？
あれになっちゃいそうで、嫌なんですよね。

どっちかって言うと、寒いほうが好き。
なぜか
寒いのは着れば着るほど、寒さが減るけど
暑いのは脱いでも脱いでも暑いから。

といっても、寒いのも大好きなわけではないが・・・

春は花粉症がなければいいんですけど、やっぱり一番は秋ですね。
物悲しくなるのが玉にキズですが、仕事の能率も大好きな読書も
はかどるってもんです。

明日はちょっと外にでなきゃならないんで、是非とも晴れて欲しいのですが、
どうやら曇り一時雨予報。
お天道様頼みます。


2002年07月20日(土) ■
【芸能】離婚・・・

まずはこちらを （←クリックしてね）見てください。

安室ちゃんとＳＡＭが離婚だそうですね。
昨日の一般紙朝刊にも載ってたくらいなのですが、
ああやっぱりかという思いです。

特に安室ちゃんのファンな訳ではないのですが、２０歳で結婚＆出産と
驚かせてくれましたし、その後の復帰などでも話題になってましたからね。

離婚の理由が
「仕事を持つ身ですれ違いがあって」
だそうですが、そんなのは結婚する前から分かってたことでは
ないのでしょうか？

一番迷惑なのは子どもさんですよね。まあお金に困るような不自由な生活には
絶対にならないだろうけど、やっぱり両親がそろっているのといないのでは
精神的に違いがあると思います。
まだ５歳・・・父親にも母親にも甘えたい年だと思います。
どっちが欠けてもダメだと思うのですが、どうでしょうか？


最近は平気で虐待や放置などを繰り返す親が多くて、そういうニュースを
見るたび胸が痛くなります。離婚もそう。子どものことを考えたら
やすやすとはできないと思うんですが・・・
よく考えた末での結論、そうしなければならない事情がある場合もあるのは
事実でしょうが、やっぱり子どものことを第一に考えられないなら
子どもを作るべきではないんだと思ってしまいます。
そんななら産むなよという感じです。

子どもにだけは責任もちたいなと思う今日この頃です。
まあまだ自分に子どもはいないんですけどね。


2002年07月14日(日) ■
【音楽】かわいいミーナ


♪我が麗しのミーナ〜♪


すいません。いきなり<(_ _)>
コカ･コーラのＣＭでおなじみの桑田圭祐の曲ですよ。
さわやかな感じで今年の夏一押しです。

私は、「夏」といえばサザン・桑田圭祐なんですよね。
去年は「波乗りジョニー」そして今年は「かわいいミーナ」
といってもかわいいミーナはＣ／Ｗなんですけどね・・・
メインは「東京」これは異色作。これはこれで嫌いではないんですが、
やっぱりかわいいミーナみたいな曲のほうが好きですね。
なじみがあるというか、桑田節炸裂みたいな感じで。

うちの親父は、音楽が好きな人なんで、物心ついたときから
家の中で、結構サザンやオフコース、ユーミンがかかってたんですよ。

サザンの曲で一番最初に聞いた覚えがあるのが、「いとしのエリー」
でした。もちろん、英語もわかんないし歌詞の内容なんかも噛み締める年では
なかったので訳もわからず聴いていたのですが、やっぱりいい曲だなぁと
思いながら聴いてました。

夏に聴きたい曲といわれると多分、ベスト10のうちに半分くらいは
サザンか桑田圭祐の曲が入るかなという感じです。

雑談掲示板にスレッド立てましたので、よろしかったら
みなさんの夏のお勧めの曲を教えてください。（洋楽・邦楽問いませんです）


2002年07月13日(土) ■
【サッカー】大丈夫でしょうか？

まずはこちらのニュースを （←クリック）見てください。

Ｗ杯の熱狂を維持することはできるのか？
あれだけ盛り上がったのが嘘のような状態だけは避けたいものです。

そのために必要なのはまずは選手のガンバリですね。
３Ｒやベッカム、カーンなどのスーパースターのスーパープレイを
間近で見てしまったわけですから、目も肥えたと思います。
それを納得させるだけのプレイをすることができるかにかかっています。

サッカー熱を冷まさないためにも、選手にはいままで以上のプレイを期待します。


しかし
それ以上に問題なのはマスコミですよ。

地上波での放送がない

だめでしょう、それでは。
あれだけ煽って盛り上げたじゃないですか！やりっぱなし？
スタジアムに足を運ぶかどうかはやっぱりTVで見て決めると
思うんですよ。この間サッカーファンになった人が
いきなりスタジアムに足を運ぶとは思えないんです。

ＴＶで見て、「Ｊでもこんなプレイを見ることができるんだ」という
ことを確認してから「スタジアムに行ってみよう」となるのではないでしょうか？


もちろん、マスコミも慈善事業ではないので視聴率が取れるかどうか
わからないものにお金を出すスポンサーもいないことも分かるんですが・・・

しかし、マスコミのサポートなしにやっぱり盛り上がらないと思うんですよね。
ＴＶ放送、（たくさんの人が見れるように地上波がいい）があった上で、
選手達が全力でプレイをして見るものを納得させる。

そういったことの繰り返しがサッカーを根付かせるんじゃないかなと思いました。


2002年07月07日(日) ■
【ドラマ】久々にサッカー以外の話題。

平日はまた更新が滞ると思いますので、今日は更新しますです。

さて、先週くらいから夏の新ドラマが始まりましたね。
仕事が忙しかったことと、Ｗ杯に釘付けだったことで
ＴＶ大好き人間の私にしては珍しく前回のドラマはほとんど、
見ませんでした。（というより見られませんでした）

今回は、初回を見逃さなかったので意外と見られそうです。
とりあえず、初回を見たのは・・・
「サトラレ」テレ朝系木９
「ランチの女王」フジ系月９
「天体観測」フジ系火１０

です。見たかったのに、見逃しちゃったのは
「私立探偵　濱マイク」日テレ系月１０
「ぼくが地球を救う」ＴＢＳ系木１０
濱マイクは一話完結みたいなんで、明日から改めて見たいと思ってます。

さて、多分ビデオに録って週末にまとめて見るなんて事になりそうですが、
初回を見た３作品の感想。
「サトラレ」
映画でもやったんで、特に目新しいものはなかったです。
多分、途中で見なくなるかも。

「ランチの女王」
竹内結子が主演ですが、それよりも出てくる洋食がうまそう。
オムライス食べたくなりますもん。
展開がかなり強引な気はしましたが、多分見るでしょう。

「天体観測」
多分面白くなるとは思うのですが・・・
「愛という名のもとに」のパクリの感が否めない。
というか、設定が同じ。
伊藤英明と坂口憲二を起用したあたりは、季節的にも
ビーチボーイズのパクリ？
きっと展開も愛という名のもとにのようになるんだと予想できますが、
多分見てしまうと思います。


この３つに、「濱マイク」
それから、今日の9時からの「太陽の季節」。
国仲涼子が出る、「探偵家族」日テレ系土９
これくらいで夏のドラマ生活をスタートしてみたいと思います。
心に残る作品がどれくらいあるのか楽しみです。

みなさんお勧めの今クールのドラマは何ですか？


2002年07月06日(土) ■
【サッカー】熱き鼓動の果て。

♪熱き鼓動の果てに、何が待っているんだろう♪
〜B'z「熱き鼓動の果て」Words　by.Kohshi Inaba〜

この一ヶ月間、日本中いや世界中を巻き込んだ“熱き鼓動”Ｗ杯。
チケット問題、審判の問題など、様々な問題はあったものの
やっぱり世界最高の舞台でした。
この世界最高の舞台を自国で見ることができた幸せを感じた一ヶ月でした。

さて、熱き鼓動“Ｗ杯”の果てに何が待っていたのでしょう？

○日本代表のこれから
大きな成長を感じた大会でした。しかし、課題も見えたと思います。
ＦＷの決定力。勝利へのあくなきメンタリティ（今大会もなかったとはいいませんが）
それらをトータルして、4年後のドイツ大会を目指して欲しいです。
次期監督にジーコが内定しました。彼がどんな日本代表を作ってくれるのか
わかりませんが、ものすごく期待しています。
それから若い選手達（特にＦＷ）には是非海外に移籍して欲しいです。
試合に出られないとしても高いレベルを肌で感じることで、成長できることを
イナが証明したではないですか。もちろん試合に出られることにこしたことは
ないですがね。
柳沢、高原といったところにはぜひ（高原は再び）海外挑戦して欲しいです。
もっと若手では、大久保とか前田とか・・・

Ｗ杯はこれで終わりではありません。次の大会へむけて
更なる“熱き鼓動”を魅せて欲しいです。


○サポーターとして。
加熱しました。自国開催ということで、老若男女だれもが
サッカーサッカーの一ヶ月でした。
しかし、和製フーリガンという言葉ができてしまうほど暴れた人がいたことも事実です。
フーリガンとはいいませんが、道頓堀もすごい勢いでみんな飛び込んでましたから。
スポーツで熱くなるのはいいでしょう。とてもいい発散方法だと思います。
しかし、その場のノリだけで他人に迷惑をかける行為を平然とやってのける
人々には困ったもんです。
初のアジア開催がペレ曰く「もっとも平和なＷ杯」とまで言われたのです。
応援の仕方、サポートの仕方を間違えないで、楽しく熱い観戦ができる
国民でありたいと思いました。
日本代表の試合を見ても、韓国代表の試合を見ても、ホームでの万雷の声援は
選手達の大きな力になります。
私達の“熱き鼓動”が選手達を強くするのです。
ということで、入りませんか？
Road to 2006Project
（↑クリックすると飛びます。）
バテイチェンコさんが主催する、日本代表応援リンクです。
興味がある方は覗いてみてください。


○世界サッカーを見るものとして。
ジダンやピレス、その他ヨーロッパのビッグクラブて活躍する選手達の
コンディションがものすごく気になりました。
サッカーもビジネスなのは分かります。
しかし、さすがにヨーロッパの過密スケジュールは異常です。
強いクラブになればなるほど、消耗度が激しい。
その中でコンディションを整えてこそプロといってしまえば
それまでですが、接触プレイもあるサッカーでは不可抗力の怪我も
あるわけですし、世界最高の大会で最高の選手の最高のプレイが
見られなくなってしまうのは非常に残念。
スケジュールの見直しを是非お願いしたいです。


勝手なことばかり書いたわりに、面白い文章じゃなくて<(_ _)>スイマセン。