いつも思うこと - 2004年02月29日(日) ずっと昔、私は自分が特別だと思っていた。 スマップの歌ではないが、自分の持っているものは 自分だけが持っていて、それは超特別で、 そんなもんを持ってる私って周りから抜きん出ているスペシャルだと思っていたのだ。 私は今17歳だが、年齢というのはつくづく関係なく、 つまり大人でもまた同じ17の人でも、そういう風に思ってる人って 意外と多いんじゃないかと考えている。 でも口に出すと反感を買いバカにされるかもしれないので 黙っているのだ。でも心の中では「私は特別」 しかし、17の今 私がそう信じることはなくなった。 時の流れがそうさせたのか、また別の何かがそうさせたのかはよく覚えていない。 確実の私のそのエゴとスペシャル意識はどこかに溶けてなくなり、 残ったものはこれである。 「私は特別じゃない。オンリーワンなんてクソくらえ。 でも私はそれだけじゃない。それだけでは終わらない。」 この思想とも言うべき考えだけが、からっぽの心に静かに残った。 いつも私が思っているのは、これなのだ。 自分は決して世界の特別な、スペシャルじゃないけれどただのクズでもない。 そう信じることで、余計なエゴや思い上がりを捨てて 正直に前に進めるようになった。 いずれはみんな、気付くと思う。 それとも、もしかしたらみんな気付いてたのかな? 私はありふれた17歳、でもただの17歳ってだけじゃないってことに。 ... 間違い - 2004年02月25日(水) フェラミアじゃなくてファラミアで サウロンじゃなくてサルマンかもしれないと今頃気づいた。 暇になったら一話目から見直したい。 ていうか三作なんて少ないよ! 世の中の人はみんな長いというけど むしろスターウォーズを超えるつもりでいってほしかった。 原作もあれで終わりなのかな。 気が向いたのでINCUBUSのアルバムを買ってみた。 おもったより全然よくて、びっくり。 一曲目のMEGA〜は文句なしにかっこいい。 曲全体の雰囲気としては明るいダークさ。 すごい明るいわけじゃなく、少しダークな要素もある。 ボーカルのストイックな声が、聞いてて心地よい。 3月のライブはテストでいけないけど、 もし次があるなら行ってみたいと思う。 こういう音楽はライブでこそ真価を発揮するから。 ... the return of the kings - 2004年02月22日(日) やっと見れたよ、指輪。 ヴィゴ、かっことよすぎだあー。 その日速攻で壁紙をヴィゴにしたくらい。 イライジャもかわいかったし。 なんであんなに可愛いんだろう? 彼には普通の人間の100倍は生きる価値があると思う! 一言でいえばこの映画はやばすぎる! ・一番最初、ゴラムのミミズシーンから始まったときは ちょっとビックリした。 だって指輪最後の3部目がまさかミミズで始まるとは思わないし。 しかもゴラムの回想だし。 ていうかゴラムは最後までしつこすぎる。 正直、二話目で適当に死んでてほしかったなぁ。 その辺のオークにグサっと。 サムは特に好きじゃなかったけど、サムがフロドに捨てられるシーンは みていてオー、サムーーーーと叫びそうなくらい辛い! ・ガンダルフって目開けたまま寝るんだね笑 ・エオウィンって、はっきりってフェラミアより役に立つよね。 ナズグルとその魔王をサラリと殺しているところがすごい。 そしてフェラミアもいつの間にかちゃっかりエオウィンをゲットしてるし。 王の次はフェラミアかよー、エオウィンってやり手だね。 ・でも一番強かったのはもうなんといってもレゴラス! レゴラスすごすぎる、ていうか最強? 象に軽々と飛び移ったあと、バタバタと殺してゆくところは 見事すぎて言葉を失ってしまう。 強すぎる。 エオウィンとレゴラスが組めばサウロンでも一撃なのでは。 そういえばサウロン、一秒も出てこなかった。 ・アラゴルンかっこよかった。 「フロドの為に。」 自ら先頭をきっていくなんてお前こそ王の中の王だよ、アラゴルン。 ・どうでもいいけどガンダルフのライトがうけた。 いきなりバっと杖をあげると思ったら、突然パァー!っと光が出現。 思わず避けるナズグル。爽やかに走るガンダルフ。 とんでもない年寄りである。 ・こんなこと書くと私の変態ぶりが露呈されてしまうが、 フロドがオークに捕まって縛られているシーンにとっても興奮した。笑 ああ、イライジャ。いくつになっても可愛らしくスベスベの白い肌。 もっと書きたいけどバイトにいかなくちゃ。 なんだかんだいっても、最後には終わったー!っていう大きな感動が。 一言では表わせないね、あの感動は。 ... 友達 - 2004年02月20日(金) 私にもっと力があればあの子を苦しみから救ってあげられるというのに 何で子供には力が与えられないのだろう 死んでからじゃ遅いのに。 過去の人だと割り切ったけれど、やっぱり愛しい事実は変えられない。 お金があれば力があれば強さがあれば。 あの子、助けられるのに。 苦しいのは私じゃなくて、あの子。 ... 思い出に浸る行為 - 2004年02月15日(日) 思い出とは、素晴らしく優しい。 嫌なことは思い出さなくていいし、もう起こりえない過去のことだから。 思い出に浸る。 それはあまりに優しすぎるのだ。 例えて言うなら、ぬるま湯というところだろうか。 過去はぬるま湯、現在は冷や水、未来は熱い湯。 優しい「思い出」に浸ってしまうと、何が大切なのか分からなくなる事がある。 見るべきものは今ある冷や水を如何にして熱い湯にしてゆくか、なのだ。 いつまでも後悔したり振り返るという気持ちのいい行為をしたって 何も変わらない、そしてそれほど無意味な事はない。 過去が教えてくれた全てのものを生かし、今を精一杯生きる。 昔流した涙を探すことなど出来ないように、今しかない。 ... - 2004年02月13日(金) 愛を求めることほど 無意味なことはないように思う。 愛は求めるものでなく、 与え与えられるものだから。 ... 自己嫌悪 - 2004年02月10日(火) 久々に酔ってしまった。 と気づいても時既に遅し、という感じだった。 左手に感じる他人の手の感触にはっとして、そこでやっと 自分は酔っているのだと自覚したのである。 左手に感じていた感触はやがて私の腰へと移動した。 この野郎。この私にそんなに気安く触るんじゃねえ、 下衆の癖に調子乗っていやがる。 そんな風に思っても、もう脳みそ溶けてしまっているので力は入らない。 ああ、誰か助けてーと思っていても皆酔いつぶれてトイレにいるか 寝ている状態。 そしてあのとき、横にいた下衆男は酒にめっぽう弱いくせに 後から来たのでちっとも飲んではいない。 この小心者めが。 私はそうも思った。 どうやらこいつにとって私は高嶺の花らしいというのは 前から薄々気づいていた。 だからこっちをずーっと見つめていても メールで思い切って私を誘って断り続けても何も言わない。 だからこいつは酒に強い私が酔った、それもかなり。 そういうシチュエーションでしかアプローチが出来ないのだ。 こいつは大ばか者で小心者で典型的な分かり易い男。 そんなことをフラフラした頭で考えながらも、 常に体を触られまくっていた私。 必死の思いでタクシーに乗ったとき、もう一時を回っていた。 ああ、私はあいつに3時間以上も触られていたのか! そう発覚したとき、私は自己嫌悪に陥った。 そしてもう二度と空腹に大酒を飲むのは止めようと決意したのである。 次に会ったとき(二度と会わなさそうだが) 私はヒールで奴の性器を踏みなじり、奴をわんわん泣かせ、 ご免なさい、思い上がってました、ご免なさいと言わせたい。 私が好きでもない男が(特に下衆)私に触るとこうなるのである。 私は香水をちょっと身に付ける余裕のあるような人が好き。 もちろん、それ以外は全てクズなんて思ってないけど 女の子の前に出るとき、男の前に出るとき、 お互いの嗅覚に自分の香りを記憶づけたいと思わないのかな? ... 感謝 - 2004年02月04日(水) 今ごろになってマライアの「グリッター」がよいアルバムだった事に気付く。 歌も声もいいし、ディスコ風味のサウンドが逆に新鮮だったり。 一月の始めは、毎日が充実してる!とか言っていたくせに 近頃はとても落ち込んでいる。 落ち込んでるというより、ネガティブ思考で根暗っぽい。 感情の浮き沈みが激しいんだよね、たぶん。 まぁ、それだけが理由じゃないけど。 でも病院通ったりするのだけは嫌だなぁ。 最近、若い女性はストレスが原因で軽い鬱病になっているって聞いたけど 私もその一人に入りそう。 でも入りたくはない。 だから薬を飲んでしまえばすぐに治るのに、私は病気じゃないって 否定し続ける、所謂 自覚症状のない人が多いみたいだ。 あ、やっぱり文章を書いていると気持ちが楽になる。 私は文章を書く事によって、より冷静により客観的に物事や自分を考えられるから こうやってネット上でも日記をつける習慣(毎日じゃないけど)を持ったことは よい傾向なのかもしれないね。 基本的に私は昔から芸術系で、繊細で、感受性が高い。 そして精神的で抽象的な、とりとめもない空気のようなものを好み求める。 でも今はどちらかというと図太くなった。 それも繊細さという弱さを隠すためのカモフラージュというか、 卵で例えれば「殻」といったところか。 色々なものをキャッチしてしまっていた私は、さぞかし親を困らせただろう。 しかも潔癖症だったし(笑) ほんのちょっとスカートに水がついただけで、大騒ぎして泣き喚いて着替えていたらしい。 幼稚園の頃だからあまり覚えてはいないんだけどね。 いつも時々思うのは、どんな人がこの日記を読んでくれているんだろうってこと。 こんな細々とした日記だけど、一応カウンタは回ってるから読者はいる筈。 フリーターなのかな、学生なのかな、女の子なのかな、それとも中年のおじさん? とっても気になるところだけど、でも一番言いたいことは 読んでくれてありがとう、ということ。 そもそもこの日記だって、誰かが読むことを前提に書いてるわけなんだから 有難うは当然だと思うかもしれないけど、ちょっと付け加えると 私は昔から自分を表現したかった。 だから詩を書いたり絵を書いたりするワケなんだけど、 自分で作って「myself」を表現したものを、誰も見てくれないなんてイヤじゃない。 評価なんて、図に乗ってるけど でもそうなんだよ。 けど実際、私は作家でもない詩人でもない女優でもないアーティストでもない。 ただの、どこにでもいそうな夢見る女子高生だ。 そんな私を、誰が見てくれるっていうの? 私だって人間だもん。欲、あるよ。 だから、ネット上の日記でも読んで私を知ってくれるなら、 今はもうそれだけで凄く嬉しい。 私、認めてほしいんだよ。私ってものを。 単一の人間とか、友達だとか、そんなんじゃあなくって もっと深い内面を表現した部分を誰かに知ってもらって評価してもらいたい。 だから、読んでくれていて有難うと言いたいんだ。 さて、だだだーっと書きつづけて もやもやと暗くぼやけていた私の気分は少しだけ爽やかになった。 やっぱ言いたことは、言いたいときに言うべきだね、うん。 ... myself - 2004年02月01日(日) 私の中で何かが確立され始めている。 そもそも人は様々な「自分」というものがある。 人は決してその内面に幾つもの顔を持っているのだ。 でも私はあまりに多くの顔を持ちすぎてしまった。 この人にはこういう「顔」を、こういう場ではこういう「顔」を。 それが積み重なっていくうちに、要らない顔まで生まれていて その不要な顔をひっぱり出して使っているうちに、とても疲れてしまった。 だから今、私の中で「私」というものが徐々に出来ている気がする。 「私」が出来るというのは適切な表現じゃないね。 元々あった「私」を洗練していってる。 まるでル宝石の原石を、カットによって幾つもの輝きを見せより美しく そして余分なものを研ぎ澄ましていくかのように。 きっとそれはすぐではない。 でもそんなに遠い日でもないと思う。 そして出来上がった!と思ったその後からまた新たなものを得て 更にカットを重ねてゆく。 磨いてカットしていけば、いつまでも輝いていられるから だから人は美しいと言われるんだね。 ...
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