本日の紡ぎごと...suiren

 

 

タトゥ - 2003年06月28日(土)

なんとMステドタキャン。
みてたよ、ちゃんと。
でも個人的にはミッシェル好きなので(ロックファンだもん)
2曲も歌ってて嬉しかった。
タトゥ、ありがとう(笑)

にしても日本をなめすぎだね。
ここはアメリカとかと違ってこんなことしたら
一気に売上おちるだけなのに。
プロ意識の欠片もない。
プロ意識の高いジェニロペがきいたら
罵倒するんじゃないかな。

ミッシェルのライブみて、
生ライブ行く事決意できたからいいけど。


曲は悪くないのに本人たちがあーなんじゃ、ダメダメだね。


グッドバイ、タトゥ〜。
1枚目のときから2枚目のアルバムなんて期待してなかったけど。





...

禁じられた遊び - 2003年06月19日(木)

私には弟がいる。
弟は小学生だが、親のいいつけを守らない問題児だ。
反抗期も相まって、親は手を焼いている。

はっきりいってうちの親は一度ネジが外れると
狂ったようになる。
母親はヒスに、父親も訳の分からない事で怒鳴りちらして殴る。
父親だけ怒っているとき、母親はアル中の女みたいに疲れた顔をする。
まるでこの世の終わりみたいな顔。
弟はいつも怒られる。
私は怒られない。
私はもう子供じゃなかったから、両親をどの様にあしらうか知っていたから。
弟は只其れを知らないだけの事。
其れを知るにはまだ幼すぎた。

例えばファミレスに母親と私・弟の3人でご飯を食べに行く。
母親がタバコを吸いに外に暫く出るのはいつものこと。
そんな時、弟は隣の家族をよく見ている。
小さな男の子が2人に母親がひとり。
気のよさそうな母親だった。
弟が何をそんなに物欲しそうにじっと見ていたのか、
私には痛いほど解っていた。
「普通」なら与えられるはずの物を貰えない。
でもそれを期待していいほど、母親も父親もそれだけでしかなかった。
そして私はとっくに諦めている。

弟は可哀相な子供だ。
私は一見突き放しているようだけど、私達はちゃんと繋がっている。
親は「親」という役割を与えられたロボットみたいに見えた。
父親がいつもネジが外れて怒鳴る時、弟はその恐怖にいつも敬語だった。
その怯えた顔を敬語が父親の加虐心を目覚めさせているようで
暴力も段々酷くなってきている。

私は大学入学と同時にこの家を出ることになるだろう。
嬉しい。
でも弟の事が心配でならない。

私と弟が話すと、よく弟がおおきな声を出したりすることがある(要は怒ってる)
其れを母親は常日頃から過剰に嫌い、私達は話すことを禁じられているようなものだ。
でも母親は気付いていない。
私達は決して「お喋り」しているのではない。
「会話」をしていると云う事を。

ちょっと前まではいい感じだったのに、
この家は段々壊れてきている。
母親と父親は、もう既に色を失ってしまっていた。
この家で私と弟だけ(あと愛犬)が、色のある生き物のように思える。
私は両親が死んで泣くのだろうか。
泣くと思っていたのに、最近はもう一つの可能性がありえるいような気がする。

弟もいずれこの家を出て行くだろう。
その時には、一体どうなっているのだろう。
問題は見えるところには無い。

弟が問題なんじゃない。
彼はただ愛されたいだけ。
問題は私の親にある。
一見、幸せそうな家は終わりすら垣間見えそう。

想い出ってなんであんなに綺麗なんだろうね。
優しく切なく涙が出そうだ。
出来ることなら誰もが笑っていたあの頃をもう一度って感じ。
でもそんなことは出来ない。
そう思って一体どれほどの人が涙を流したの?
少なくとも此処にひとり。






...

This is the secret. - 2003年06月12日(木)

abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
123456789
][/*-+.\^-@;:]!"#$%&'()=~|{`*}_?><



a

と打てば

a

と表示される。

1

と打てば

1

と表示される。

何故か。
そういう風に仕組まれているから。

a

と打って

1

と表示される事は無い。
そんな事はあってはいけない。

私はこれまで様々な物を見てきた。
街の風景、人の顔、空、本。
けれど其れらは全て表現されたものだ。
今、見ているパソコンの画面も人が考え造り出した物に過ぎない。


世界を二つに分ける事が出来る。
見えるものと見えないものだ。


見たもの全てが正しいとは限らない。
むしろ見えない物の方が正しいかもしれない。
どちらも一概には言えないが。


不変なものは見えないものだ。
そして其れは正しい。
逆に変化するものは見えるものと云えるだろう。
そして其れは偽に満ちている。


「謎」
というものは実によく転がっている。
それは空気中に浮いているミクロ単位のゴミの様に。
其れを一つ一つ解明しても求めている答えを得る事が出来るか、否か。


あらゆる定義と理由の中に全ての物事は存在している。
私を定義づけ、其の理由を知る者も居るだろう。


世界をたった一言で表わす事が出来る。
何の事は無い。
答えは自分で見つけるものだ。
最近、其の意味をやっと理解し始めた。


「散りばめられた謎」の「答え」も全て空気中のゴミの様にすぐ側にある。





...

テストで100点 - 2003年06月08日(日)

私は本当の大人に子供だねと云われるのが少し好き。
20代30代の若い大人になんて云われたら最悪だけど。
友達も周りの人も私のことを大人だと云う。
考え方も雰囲気も落ち着いていてさ。
会うたび「大人っぽくなったね」「大人っぽいんだね」
もう聞き飽きていた。
それと同時に私は、本当はもうそんなに子供じゃない事を知っていた。
だから余計にまだ大人じゃないんだ、まだ大人なんかじゃないんだ!
って心の中で叫んで顔ではニッコリ。
でも後になってうんざりしてくる。
そんな時、まだ子供なんだからって言われると嬉しくなる。
初めてテストで100点を取った小学生のように無邪気な心に戻る。
まるでそれが合言葉だったかのように沈んでいた気分は晴れてゆく。
だから本当の大人に子供だねって言われるのが少しだけ好きなのだ。
其れは自分の成長に歯止めをしているだけかもしれない。
でもまだ此処に居たいんだよ。
それでいい?


...



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home