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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2006年08月07日(月)
性教育

某局で14歳の少女が妊娠するというドラマを放送するという記事を見た。
瞬間「危険だな」と感じた。
性教育に限らずなのだが、最近の人は子ども・大人を問わず想像力がない。
映画がどれもマンガが原作なことからも想像できる。
ようするに、すでに視覚で見本を与えられないと映画化できないのだ。
小説という想像力を要するものから映像を想像できないから、マンガを
原作にするのだ。
もちろん、どこかの番組でも言っていたが、企画としてあがってきたもの
を受け取り、GOサインを出すべきかどうか判断する各会社のトップ陣も
また想像力が貧困だから、マンガですでにあるもののほうがOKを
出しやすいという実情もあるのだろう。
さらに子どもは社会のしくみなど全然わかっていない。
だから「物語」なのか「現実におこりうること」なのかの想像など
できやしない。
バカにしているのではない。これはまだ経験値がないのだから当然だ。
(大人のことはバカにしているのだよ)
その状態で冒頭のドラマを見せられた場合、それが感動的な作品であれば
あるほど、子どもは「こんな恋愛がしてみたい。こんな人生を生きてみたい」
と思うだろう。
低年齢の恋愛にもあこがれるだろう。
超若いママにもあこがれるかもしれない。
想像力のある大人ならば、ドラマだからこんな超現実的な出来事を持って
こなければ盛り上がれないのだ、と理解している。
が、想像力のない子どもには直現実なのだ。
だから子どもに暴力シーンをみせないようにしているのだろう?
なのになぜ子どもが見る可能性が高いドラマでこのような「性」を見せる
のか。
性教育は必要なものだ。
それは望まない妊娠や性病、大人のゆがんだ性欲から自分を守る術、
そしてショウではない性愛を教えることだと私は思う。
だからこそ、冒頭のようなドラマは「危険」なのだ。
芸能人が年下クンをGETすれば、年下ブームがくるような世間だよ?
中学生の妊娠・堕胎が増えたらどうする気だろうね?
ま、ご都合主義のマスコミはきっと報道しないだろうけどね。