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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2003年09月28日(日)
小さな幸せ

とってもとっても疲れたので、旅行に行ってきました。
養老の滝でアスレチックのようなことをし、滝を見てきました。
とーっても疲れました。
でもっ!
すごく気持ちよい疲れでした。
いたちさんはその間、病院に預けられていました。
先週いたちさんは注射をしました。
その注射は、大変大きくなった脾臓のせいで正常に働きづらくなった腸の
動きを助けるためのもので、先生からは「これで脾臓の肥大を抑えられると
思います。でも右前肢には効果はないです」と言われていました。
ところがなんと!
4月からこっち大きくなり続けていた腫瘍が小さくなったんです!
15mmにもなっていた腫瘍が13mmにっ!
厚みも少しなくなったんです。
このまま小さくなる……なんてことはないでしょうけど、嬉しい。
旅行でリフレッシュしたことよりも、何よりも嬉しい。
誕生日を前にして神様からプレゼントをもらった気分です。
少しでも長くいたちさんといる時間をくれてありがとう。



2003年09月02日(火)
ふぅ

ようやっと仕事のトラブル解決。
これで本来の業務に専念できそうです。
さてさて、ずぅっと悩み続けていたいたちさんの今後。
手術はしない、というかできないであろうことが予測されるので、今後は
対処療法でいくしかない、という結論に達しました。
悪性なのは右前肢だけなのですが、いたちさんには実は全身におできがある
んです。おできができやすい体質のようです。と言われていて、そういう
もんかと思っていたのですが、どうやら違う可能性が高いようで……。
いたちさんは脾臓が大変肥大しています。これが単純な肥大ではないよう
なのです。そう、開腹してみないとわからないのですが、腫瘍化している
可能性が高いようなのです。つまりこれがリンパか血液にのって全身に回って
いて、それが右前肢で発症しているのではないか、ということです。
肩からにしろ右前肢の腫瘍を取り除いても、全身のどこかでまた発症する
可能性が高い。ようするに、手術するとしたら右前肢の切除と開腹して脾臓
を切除する、という大手術になるのです。
これは、ハッキリ言って人間年齢になおすと80歳のいたちさんには過酷。
手術は成功しても、快復しないかもしれないということなんですね。
だから、もうこのままで、腫瘍が破裂したら、だましだまし寿命まで。
どうしても痛がるようだと切除しよう。
そう決定しました。
あの新人の女先生ではなく、ちょいベテランの女先生がインフォームド
コンセントをしてくれたので、ようやっと決定できました。
これからは介護の日々です。
いつまでかはわからないけど、最後の瞬間までいたちさんを支えたいです。