どこまでも行こう。

ピエール瀧監督、『県道スター』が観たいです。

ロケ地→千葉県鋸山、木更津・・・。ターゲットは千葉から上京したものの関東でありながらかなりの田舎であるというコンプレックスにがんじがらめになり「千葉なのに田舎なのー｣とアピールするしかない１９歳女子ですか！（妄想)

すいません。取り乱しました。でも、千葉に安藤政信（主演)のようなヤンキー男子は存在しません。断言。うそついたらハリセンボン飲んじゃうよ！


ところで、心理テストなるものをしました。
いろいろと歌の曲名を書き連ねていくものだったのですが、現在の自分の心境を表すもの→『悲しみの果て』（エレファントカシマシ）でした。どういうことだ。さすが深層心理。

最近読みました『漱石研究　こころ』、大槻ケンヂ『リンダリンダラバーソウル』。
2002年05月29日(水)

２４時間闘えますか？

今日は、　

９：３０〜１９：３０　　バイト
２２：００　　就寝


許してください。
2002年05月27日(月)

あのとき、どこを見ていたのだろう。赤木春恵は。

今日は日比谷・芸術座で『夕焼け小焼けでまだ日は暮れぬ』を観劇。
出演：京マチ子、赤木春恵、井上順。

いま見下したような笑いしただろ！そりゃ小劇場？ハイセンスなサブカルチャーな「センスのよい」ものだって観たいですよ！

でも、幸楽のおばあちゃん以外の赤木春恵が見られるんだよ！

そんな軽い気持ちでした。（タダ券だし）でも、面白かった。でも、ラストを迎えても、出口がなかった。悲しかった。ハッピーエンドとして設定されているかもしれないけど、そうとは思えなかった。観客の約９割を占めるご老人たちは、あれを見て辛くはなかったのか。
隣にいた友達は、ずっと泣いていた。私は、泣くことができなかった。


今夜は飲みますか。


６月末まで公演はあります。一度観てください。
2002年05月25日(土)

純和風喫茶でひとりごと 　「千葉でしょ？」 ／ kamiigo

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