宿題

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2005年06月30日(木) 5・4・3・2ワンダフル/加藤ひさし
ひなげし模様 タイトなヒップボーン
彼女が着がえたら
踊りにいこう いかれたパーティ
あやしいパープル レーザービーム

いつでもどこでもきみとだけ
夢のよう 夢のように踊りたい
地球が逆さに廻るほど
腰を揺らしてダンス

5・4・3・2ワンダフル!
夜に火をつけて
A・B・C・D・Easy come!
このままEasy go!
5・4・3・2ワンダフル!
踊り明かそう

A・B・C・D・E・Fジーサス
かなえてクレイジーラブ
フリ・フリ・フリンジ ブルーのシースルー
彼女が着がえたら
遊びに行こう いかれたパーティ
まぶしいショッキング・カラーリップ

昼でも夜でも君とだけ
夢のよう 夢のように過ごしたい
地球が消えても忘れない
くちびるとろかすkiss

5・4・3・2ワンダフル!
君に口づけて
A・B・C・D・Easy come!
どこかへEasy go!
5・4・3・2ワンダフル!
恋していよう
A・B・C・D・E・F ジントニック
酔わせてベイビーラブ


★5・4・3・2ワンダフル◇The Collectors/加藤ひさし★

2005年06月29日(水) ジ・エンド/THE DOORS
ブルーのバスが僕たちを呼んでいる
ブルーのバスが僕たちを呼んでいる
運転手さん、僕たちをどこへ連れていくんだね

殺し屋は夜明け前に目覚めた
ブーツを履き
古い美術館から面をとった
そしてホールを出ていった

彼は妹が住んでいる部屋を訪れた
次に弟を訪ねた
そしてホールを出ていった
それからドアのところに行き
中をのぞく

親父?
何だね?
あんたを殺したいんだ
お袋、俺は……

さあ行こう、ベイビー、いちかばちかやってみよう
さあ行こう、ベイビー、いちかばちかやってみよう
さあ行こう、ベイビー、いちかばちかやってみよう
ブルーバスの後ろで待っているよ

これで終わりだ、すばらしい友よ
これで終わりだ ただ一人の友よ

君を自由にするのはつらい
でも君は絶対について来ないだろう
ジ・エンド

笑いと軽い嘘の終わり
死のうとした夜は終わった

これで終わり


★ジ・エンド/THE DOORS★

2005年06月28日(火) ウィッシュフル・シンフル/THE DOORS
水晶の清らかさを願う
水はすべてを水色で包む
冷たい水は

罪深いことを願う、二人の愛が美しく見えるようにと
自分がどこに行きたいのか、わかっている
もとのところに戻りたいのだ

罪深いことを願う、無慈悲な青い
水が、あなたを包むように
罪深いことを願う、無慈悲なあなたが
陰鬱から逃れられないように

魔法が始まる
太陽が海中深く輝いている
だが十分ではない、ふたりにとっては
太陽にとっては

風邪の叫びを聞くのが好きだ

罪深いことを願う、ふたりの愛が美しく見えるようにと
自分がどこに行きたいのか、わかっている
もとのところに戻りたいのだ

罪深いことを願う、無慈悲な青い
水が、あなたを包むように
罪深いことを願う、無慈悲なあなたが
陰鬱から逃れられないように

風邪の叫びを聞くのが好きだ
叫びを聞くのが好きだ


★ウィッシュフル・シンフル/THE DOORS★

2005年06月27日(月) テキサス・ラジオ/THE DOORS
テキサス・ラジオの話をしよう
そしてビック・ビートの
それはヴァージニアの湿地から生まれた
クールでスロー、とても正確で
バック・ビートが魅力的
マスターするのはひどく難しい
天から聞こえてくるかのようにすばらしい、そういう者もいる
不快な痛ましい西部の夢
という者もいる
友達が好きだ、僕が集めた
この薄いいかだの上に
私たちはピラミッドを作った
逃亡を記念して
ここはファラオが死んだ土地

森の中のアフリカ黒人は、美しい羽飾りをつけ
こう言う
「夜を忘れなさい。我々と一緒に暮らそう
空色の森で
この境界線のあたりでは、星が見えない
ここでは石にされてしまう──疵のない」

聞いて欲しい、心の悩みについて話してあげよう
話してあげよう、心の痛みについて
そして神の不在について
話してあげよう、絶望の夜について
忘れられた心のための乏しい食べ物について
娘について話してあげよう
鉄で作った心を持った

話してあげよう
どんな永遠に続く罰も
夜明けを無駄にした僕たちを
許すことはないだろう

話してあげよう
テキサス・ラジオとその騒々しいビートと
やわらかで、ゆったりとして、
聞いたことのない言葉のような狂気について

聞いて欲しい、テキサスについての話を
テキサス・ラジオについて話してあげよう
話してあげよう、絶望の夜について
夢を求めて西部を放浪することについて
娘について話してあげよう
鉄で作った心をもった


★テキサス・ラジオ/THE DOORS★



■訳詞は「ベストオブドアーズ2000」の歌詞カードにあった
「ビジネス日本語協会」によるもの。

2005年06月26日(日) トンピクレンッ子/白井良明
晴れた日に 風呂につかる ボク
好きな娘の 足に触れた ボク
ワッホッホ ワッホッホ ホー
照れくさくて
頭立をする
ワッホッホ

トンピクレントンピクレンピクレン

ゴシゴシと 身を潔める ボク
うれしくて うでたてふせ ボク
ワッホッホ ワッホッホ ホー
運が良けりゃ
富士山が見える
ワッホッホ

明るいも 暗いもくそも ナイ
思いきり 泣くも 叉 ジンセイ
ワッホッホ ワッホッホ ホー
哀しいとき
タイルを舐める
ワッホッホ

トントントントントントントントントントンピクレンのトンビの影法師
ヨッピケトントントントントンビの影法師

晴れた日に 風呂につかる ボク
ゴシゴシと 身を潔める ボク
ワッホッホ ワッホッホ ホー
運が良けりゃ
富士山が見える
ワッホッホ

トンピクレントンピクレンピクレン

これからは お風呂にはいる子丈夫な子
これからは お風呂にはいる子元気な子
ワッホッホ ワッホッホ ホー
運が良けりゃ 富士山が見える
ワッホッホ


★トンピクレンッ子/白井良明★

2005年06月25日(土) Romeo,Juliet & Frankenstein /鈴木慶一
彼女にすぐ 手紙を書いた
彼女から 手紙が届いた
その日にちょっと 涙が出た
その日から フランケンシュタインじゃない


★Romeo,Juliet & Frankenstein /鈴木慶一★

2005年06月24日(金) 静岡/白井良明
君が絵に描いた花瓶の脇へ 君とかつて泳いだ下田の沖へ
新茶を入れてあげる ボートを漕いでみよう
橙に鈍く輝く 圧倒的なひとりぼっち
トンネルを抜けても続く 静岡は嵐さ

「愛」について語ったベンチの後ろに
君と息を潜めた岩場の向こうに
棕櫚を植えようかな?
ピックをなげてもいい?

ガラガラの遊園地に響く
ホトトギスが泣いてる感じ
ヒタヒタと色なく寄せる
この星もソロソロかな〜?

88番目の 88番目の夜に さすらう気分 ウォウォ!
横浜じゃなくて 深川じゃなくて 
遥か昔 追われ着いたこの土地で

ウレシボクカナシボクアルクボク
タノシボクサミシボクサガスボク

やっぱり棕櫚を植えて この空 ピッカピッカにしよっと
ウツラウツラ夢をEDITして ポツリポツリトクチョライズして
ゆるぎのないイカシタ血潮 探しに行こうかな


★静岡/白井良明★

2005年06月23日(木) Lovers Chronicles/鈴木慶一
ボクを傷つけた いや 痛みを置いてった そう思いたい
Lovers Chronicles
黒い車 迎えに来て 自由に たやすく君は
風に 乗って行っちゃったよね

君の小さなブラの中
激しく新しい恋が ギュッと詰まってる
非日常を 日常で 支えて くれてたのに ボクを
最低の人間は最低の場所を キッチンにするものだ
だからボクはこの先の川で 入り口に皿洗い機を置く
台風が来て川があふれてどこがどこだかわからない
ボクに2番目に高い保険料を 払ってくれれば生きてける

第三次世界大戦 起きたら ずっと一緒にさ
抱きあっていよう て言った
ボクは じきに影になる

肺と肺の間に なにかが詰まってる
そこは涙の谷 猫の毛 丸めたような

20's 30's 40's and 50's 去ってく時は
優しい人ねって 言われ
25 30 32 35 or 40 と君は 結婚 探して

でも一つだけ 言いたい事がある あとでね

君のかわいい鼻 小さめのブラ 女性用のシェイバー ボクの歯ブラシ
強い風が運んで来たような いつもと違う新品の灰皿
高速道路の入り口 いろんな所へ行ったから
どの景色も君と 見たモノ だから目をつぶるんだ

ただ見てただけじゃ ないよ
軍隊に雇われたい そんな気持ち 遠い国で
二度と会えない覚悟で

でもどこかでまた会ったら 優しくしてあげるんだ
これで最後の恋じゃない 人間は動物だから

でも今はそれ思うと きみらが
見てる景色が浮かぶ
小さめのブラとか ボクの かつての 景色

人間は動物だから戦場に行きたくなる
もっと強い痛みを シャワーのように
ボクは今日から 影になる
この下り坂を往けば 君を想って


★Lovers Chronicles/鈴木慶一★

2005年06月22日(水) 海辺のベンチ、鳥と夕陽/鈴木博文
午後には帰る部屋にいるのは たまたま鳴く鳥と夕陽
紐とく靴からコップ一杯の 乾いた砂を注ぐ

誰に伝えたいことば そこに深い悲しみなんてない
追い越してく 日々の後ろ姿 みつめるだけ
午後には帰る部屋にいるのは たまたま鳴く鳥と夕陽

口の中も空っぽ 肺の中も空っぽ
手のひらで包む カラになった心
はかない顔しても 誰も救えないよ
ひび割れたこぶしで 砂を叩くように
繰り返せないこと 知ってる


★海辺のベンチ、鳥と夕陽/鈴木博文★

2005年06月21日(火) フラワーオブライフ/よしながふみ
……なるほどな

要するに今の小柳は
お前にとって萌えが無くなった
と言う訳だ


★フラワーオブライフ/よしながふみ★

2005年06月20日(月) 新釈落語咄/立川談志
世の中なんざぁ判っているつもりでも、ほとんど判っていない。
精々判って正常、異常、精神病、の類あたりまでで、
人間の本当の気持ち、了見、その行動なんて判らナイ。
判らないから、どこかに線を引いて、昔の大道の商人ではないが
「お客さん、この線まで、この線まで」ってなもんで、
その線までの理解を世間では、一般常識とか言っているのであろう。……
してみりゃあ常識とか、正常なんざぁ、ほんの少々、
皆が判ることだけをまとめたに過ぎない。
で、落語てなぁ、常識でまとめられない部分、
つまり非常識と世間一般にいわれている行為、思考を肯定し、
それを語ることを売り物にしながら、
その奥にある人間にとって何だかワカラナイもの、落語のフレーズでいうと
「夢でオナラを踏んづけたような」もの、
つまりフワフワして混沌として、辻褄の合わないような部分にまで入り込んでくる。


★新釈落語咄/立川談志★

2005年06月19日(日) 神秘の画家ラトゥールの夜へ/芸術新潮
ラ・トゥールは「国王付き画家」の特権を主張して税金の支払いを拒否。
取立てにやって来た役人を思い切り蹴りとばしたあげく
「家の中に入ってきたヤツはピストルで撃つ」と、わめき散らした。
どうも、画風と一致しないタイプらしい。
ほかにもフルラットさんを殴ったり、ドルアンさんに棒で襲いかかったり。
この鼻つまみ者をどうにかして下され、
というロレーヌ公へあてた市民たちの嘆願書が、古文書館に今も残る。


★神秘の画家ラトゥールの夜へ/芸術新潮3月号(2005)★

2005年06月18日(土) がじぇっと/衛藤ヒロユキ
当時13歳だったあたしの思考や夢をプログラミングしたのが
「がじぇっと」なのよ
がじぇっとにはあたしの13のときの夢と希望がつまっているの

パパ
女の子はロボットなんていらないの
人を傷つけないキカイを作って
たとえば悲しいときにはなぐさめてくれるような
繊細なキカイを作って

あの頃あたしは詩や小説を発表したりして
そうねちょっと調子に乗ってたわ

いまごろになってこんな騒動になっているのね
自分の若いころの幽霊をみるようで気持ち悪いわ
さぁ 今日は終わりにしましょう


★がじぇっと/衛藤ヒロユキ★

2005年06月17日(金) がじぇっと/衛藤ヒロユキ
あの部屋は才能ですよ
故障?とんでもない
あれはうらやましいほどの才能でした
あたしたちにとって「がじぇっと」には正常も故障もないんです
美しいかどうか
かわいいかどうかそれだけなんです
直し屋さんには「みんなで説得して直した」と言いましたが
じつは直したんじゃなくて
あたしたちの神になってもらったんです
みんなでかくすことにしたの
あたしたちの神さまを


★がじぇっと/衛藤ヒロユキ★

2005年06月16日(木) がじぇっと/衛藤ヒロユキ
そういえば前にケイタんちの店で聴いたエレクトロニカってやつ、
あれもなにか結晶がポロポロ壊れていくような音だよなぁ
キカイが壊れるときの音は 
いちどだけの「音楽」なのかも──?


★がじぇっと/衛藤ヒロユキ★

2005年06月15日(水) がじぇっと/衛藤ヒロユキ
日本にはね、昔から森羅万象すべてに八百万の神々がいるんだ
テレビやケータイにも神は宿るさ
特におかしな事でもないよ


★がじぇっと/衛藤ヒロユキ★

2005年06月14日(火) 宝島10月号(1981)/細野晴臣
僕らの小さい頃、鞍馬天狗とかあったでしょ。
僕らってもしかしてその代わりなのかもしれないね。
『鞍馬天狗のおじさん』ならぬ『イエローのおじさん』なんだ。
僕、今の小学生や中学生、絶対に信じてるんだ。


★宝島10月号(1981)/細野晴臣★

2005年06月13日(月) 宝島6月号(1983)/細野晴臣
ホントはね、デジタルの音楽って言い方もヘンなんだよね。
ほとんど、あれは全部、コンピューターのアナログなんですよ。
音楽ってのは、分類するとね、小手先でつくったようなのとそうでないの、
この2種類があるだけですよ、ハハハハハ。


★宝島6月号(1983)/細野晴臣★

2005年06月12日(日) 宝島6月号(1983)/細野晴臣
ただね、僕からみて、やっぱり歌謡界って未だによくわからないんですよね。
もちろん、やってきてわかったこともありますけど。
わかったのは「フック」とか、テレビの用語でいうと、「ポップスティーン」ね。
人の心を捉えるための技術というか、コツの使い方の違いね、
あれが非常に重要だ、くらいかな。
言ってみれば、それが彼ら、つまり歌謡界の作家とかディレクターとか、
中心になっている人たちの「宝物」なんですよね。


★宝島6月号(1983)/細野晴臣★

2005年06月11日(土) 宝島6月号(1983)/細野晴臣
音で、ある世界を表現しようとは、思ってないんですよ。
自分の中のね、電圧の差っていうのかな、気分の差があるとそこに電流がながれるんですけど、
そういうものが音楽に出る、気持ちが流れるとでもいうのかな、
音楽はそういうものだと思うんですよね。


★宝島6月号(1983)/細野晴臣★

2005年06月10日(金) 宝島6月号(1983)/高橋幸宏
話はそれますけど、「イナカさ」ってよさ、
デトロイト・サウンドとかシカゴ・サウンドとか呼ばれたあのよさ、
僕、あれが大好きで、一方でさかのぼっていくと、
60年代のビーチ・ボーイズとか、アトランティックのラスカルズ。
サイケデリックとかね。
もう、口で言えないくらいにおもしろかった。
もう、全部テクノですよ。テクノ大好きっ!(笑)。
ごめんなさい(笑)。


★宝島6月号(1983)/高橋幸宏★

2005年06月09日(木) 宝島6月号(1983)/高橋幸宏
あのぉ、ま、恥ずかしいんじゃないのかな、どっかでアイロニーに言わないと。
その分、パワーが弱まるところってあるんですけどね。
でも、僕たちは「ホンマにコレがサイコーや!」って信じられるタイプじゃないから。

結局アイロニーでごまかしていくとこってあるんですよね、
「所詮はオジサンだ。テリーファンキーズだ」ってね(笑)。
三人の中でも、教授がその意識に一番強く反感持ってるでしょうね。
それは多分、彼のピュアーなところだと思うんだけど、
割り切ろうとしてるのね、一生懸命。
で、見てると、時たま目が痛いほどそれを感じる時もあるし、
逆に、時たま気持ちいいほど割りきれてる時もあるんですね。
僕なんか屈折人間の固まりだから(笑)、全然平気なんですけど…でも、
どっかにわだかまりはあると思いますね。
ハハ。胃カイヨウは、もっとあたりまえの、プライベートなところからきてるの。
あの、肉体的な恐怖はと言うと、僕、20歳くらいで対人関係から
症状が身体に出て病気になって…。
細野さんは、もう完全に神経病ですね。
ま、そういうやっかいな若者だったから、今でもきっとどこかに残ってるでしょうね。
ひょっとするとこのまま死んじゃうんじゃないかしら、って、
それは死ぬのがコワいって意識とは違うんですけどね。
割とどこかでバランスとろうとしているかもしれないけど。
でも、やっぱりいざとなると「オジサン」は死ぬわけにはいかない!(笑)。


★宝島6月号(1983)/高橋幸宏★

2005年06月08日(水) 宝島6月号(1983)/高橋幸宏
YMOは「BGM」までで、ファンの切り捨てをしました。
その結果残ったのは、中高生とか、下の層が多かったんです。
大学生なんか「イヤ!」って、ウエストコーストに走ってね。
それがいい証拠なんです。
僕が信じられるのは中学生までですね。


★宝島6月号(1983)/高橋幸宏★

2005年06月07日(火) 宝島6月号(1983)/高橋幸宏
リンゴ・スター、あの人こそ僕、テクノ・ドラマーだと思うね。
真似しようとして、出来るもんじゃない。
もう、オカズなんか全部ハズんじゃってるの、手くせなんだけど、リズム・フラット、
なんか、異常にね。
符点がついてるくらいにさ、タカタンタカタンじゃないのね、
タンタターンタンタターンなのね(笑)。
「アイ・アム・ザ・ウォルラス」なんてさ、あれはもう、機械じゃ出来ない。
ビートルズのあの揺れ方とか、もう絶対テクノですよ。


★宝島6月号(1983)/高橋幸宏★

2005年06月06日(月) 宝島6月号(1983)/高橋幸宏
テクノ・サウンド、やっぱり大好き。
他の2人が何と言おうとね(笑)。
コンピューターとを使わなくっても、感性だけテクノというのがあるでしょ、
今のロンドンポップとは、あれ大好き。
無限の可能性があって、ワクワクする感じがなくならない。


★宝島6月号(1983)/高橋幸宏★

2005年06月05日(日) 宝島6月号(1983)/坂本龍一
去年、結婚して、そのあと家を建てたんだけど。
その返済は十二年か何かのローンでね(笑)、
ローンというのが今の僕のひとつのアイデンティティになってます(笑)。
冗談みたいだけどさ。
それは、今まで僕は、既存の不確かなものに「反抗」していて、
実際そんな時代が続いたんですけどね、その僕自身も実は不確かだったわけで、
「反抗」ばっかしていても駄目だってことに気がついたところもあって、
要するに、「こんな不確かな僕」が、アイデンティティの基盤になっちゃうととても困る(笑)。


★宝島6月号(1983)/坂本龍一★

2005年06月04日(土) 宝島6月号(1983)/坂本龍一
あのさ、ただのいいコンサートやってるだけじゃつまんないわけじゃない。
やっぱりさ、音楽やってるんだか、何やってるんだか、
まったくわかんないやつの方がおもしろいじゃない。
だからさ、そういうことも含んだ上でのパフォーマンス、
考え付いた時にツアーをやろうと思います。
そうね、ローリー・アンダーソンとか、そう考えてる人はでてるよね。
そのパワーの源?
なんだろうねえ。お金だって、まったくないとは言えないよ。


★宝島6月号(1983)/坂本龍一★

2005年06月03日(金) 宝島6月号(1983)/坂本龍一
僕なんか、今は、ほとんど言葉では思考してない。
言葉を発すると、思考のニオイがするだけでね。
他の人の言葉のニオイを嗅ぎとって、あー僕と同じこと考えてるなと、
そこで認知するんです。


★宝島6月号(1983)/坂本龍一★

2005年06月02日(木) 宝島6月号(1983)/坂本龍一
「空中ブランコ」という曲を、これは郷ひろみのアルバムの中に入るんだけど、
どういうことかと言うとね、多分、空中ブランコの中には、
「ひょっとすると落っこちるんじゃないかな」って大前提があると思うんですよね。
その大前提を持って、曲芸を見物するわけなんですけど、あー落っこちる、
キャー危ないハラハラハラ、あー終わった落っこちなかったおもしろかった、
といって刺激を充分に受け、満足して帰っていくんじゃないかな。
僕たちにとって、それはすごく過激なことなんですよね。
そういうサービス、きわどいところでのバランス感覚としてのサービスが、
サービス精神を持つことも含んで、ものすごく過激なんだよ。
今一番過激なのは、サービスをしている事なんじゃないのかな。
血や暴力から完全に遠ざかったところでさ。


★宝島6月号(1983)/坂本龍一★

2005年06月01日(水) KIMOCHI/向井秀徳
現代。
着地点はねえ ずっと飛んでるキブン
ヘンタイの思想は共感できん
四季が巡り 色とりどりの人類模様
俺はいつも動揺を押さえきれん
…伝えたい 俺のこのキモチを
貴様に伝えたい 俺のこのキモチを

伝達できん自分に腹が立つ
生まれ育ったその環境、歴史、思想全てブチこんで
表すことが出来ればいい
意味がわからん言葉で意思の疎通を計りたい

犬猫畜生と分かち合いたいのだ
貴様に伝えたい 俺のこのキモチを

伝えたい 伝えたい
貴様に伝えたい 俺のこのキモチを


★KIMOCHI/向井秀徳★

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