ある晩に降る雨 - 2004年03月30日(火) 君は どんな顔して どんな思いで この雨を見つめているのだろう? 君は今、傘を挿しているのだろうか? それとも 僕がときどきするみたいに ただ、ずぶ濡れになっているのだろうか? 嗚呼、君の髪の毛を滴れ落ちる雨粒になれたらいいのに。 君の頬を流れ落ちる雨粒になれたらいいのに。 それほど、僕は 君の頭を撫で、 君の頬を撫でたい。 ------------------------------------------------------ ここまで書いたら君からメールが来た。 静かに僕はこの思いをメールに託した。 ... 1985年2月18日 - 2004年03月14日(日) Sが生まれたときJは9歳で 学校が終ったらゲーセン。 Sが生まれたときJは何してた? Sは6時・・・いや、6時半に生まれたから・・・ ?・・・朝の6時半だよ。 時差を考えると Sが生まれたときJは寝ていたかも・・・ そうやって考えるとおかしかった。 自分が生まれたとき 誰が 何をしていたかなんて 今まで考えなかったから。 ... 土曜日の空模様 - 2004年03月13日(土) 平日が無機質な分。 昔から、週末の過ごし方に敏感になる。 例えば・・・ その日に良いことが起こる日だとか 悪いことが起こる複雑な一日だとか。 もし、今日はあまり良い日じゃないからと知っていても その対処法をSはまだ知らない。 今日はそんな一日だった。 朝、家を出て 駅に着いたら、JRはストライキ。 今日は何か悪いことが起きそうだ、と前々から感じていたことを思い出した。 だけど、 Jに会った途端 Jと一緒に電車に揺られのんびりできるのが嬉しくて また、鈍感になっていた。 * * * 昼間は良かったけれど 夕方になって日が沈む頃になると、 JとSの間に雲が入り込んできた。 今日の空模様は 快晴→曇 涙が出ない分 まだ雨は降っていないのだ、自分に言い聞かせた。 ... ムカシバナシ - 2004年03月11日(木) Jと過去のお話をしたせいか 自分の過去のことを思い出した一日だった。 帰りの総武線で 初めて一緒に居たい、と思ったヒトによく似たヒトがいた。 その人は女のヒトで Sが初めて一緒にいたい、と思ったヒトも女。 きっかけは・・・ 小学校の頃、最初の2年間同じクラスで 家も近くだったことから一緒に登下校していた。 好き(少し違うけど・・・)になったのは8歳の頃で Sがあまりにも彼女と一緒にいたがるので 気持ち悪がられた。 小さな失恋?(;ω;) 小3になって 彼女とクラスが違ったり Sが一緒に遊ぶ友達が代わったりして 彼女と学校に一緒に行くことも減った。 * * * Sの女のヒトが苦手なのは こんな昔のことからきているのかな… なーんて考えた帰り道でした。 * * * そぉいえば小3の頃描いた絵が良かった、と言われてる。 あの頃は、よほど寂しかったのだろう。 小6の頃に学校に来た韓国人(先生らしい)が Sの絵を持って帰りたがったいた。 Sは、自分の絵が韓国に行くことが可笑しくて、別に構わなかったけれど、 「先生が一枚しかないんだから」と、止めた。 その絵・・・ 今は家にあるはずだけど、何処にあることやら。 昔は、自分の作ったものに興味無かったし、 また作れると思ったから 自分の作ったものは全部捨ててた。 だけど・・・ なんにも残ってないのって寂しいな、と最近よく思う。 それに、また作れるなんて、きっかけが無くちゃ作れない。 * * * * * Sのムカシバナシ。 Jと一緒にいると、全てが遠い昔のことみたいだった。 * * * * * □ソファ 15時が過ぎて、ソファがやってきた。 喜ぶ貴方の笑顔と るんるん気分で和室に走っていく貴方の後ろ姿が 愛しかった。 ... 髪の毛 - 2004年03月06日(土) 久しぶりに髪の毛を切る自分を想像した。 髪の毛を左手で持ち上げて 右手に鋏を持つアタシと目が合った。 「ざっくり」と切れる音がした。 はらはらと ゆっくり落ちる髪の毛を 私は見ていた。 --- 久しぶりに壊れた。 ...
|
|