一つ年上のスタッフくんとカラオケへ！

このスタッフくん、女たらし(古い？）で

そんなに好きでもない女性でも、とりあえずゲームのように

山を登るようにチャレンジするのが大好きという性癖で



こいつにだけは絶対抱かれるもんかいと思っていたのですが



カラオケが終わって気がつくと、もう終電が無くて

職場に泊まると言うと、まだ電車がある沿線に住んでるスタッフくんが

『じゃあ、うちに泊まりなよ』



普段から、スタッフくんの性癖を最低だ最低だとののしっていた私だし

意外と草食系で、誘われない限り手をださないと言っていたので

絶対に間違いは起きないと思っていたのですが



お風呂を借りて、スタッフくんに背を向けて布団をかぶり

さあ寝ようとすると

後ろからぎゅうぎゅうと抱きしめてきます



『あの・・・、抱きつかないで？』

『オレ、こっち向きで手をこうしとかないと寝れないんだ』


そんなわけねー！


んもう、ダメダメだったら！！と手をふりほどくものの


鼻と鼻をくっつけるキスをしたり

耳たぶやほっぺをかじってきたり



ああ、くやしい・・・



結局、してしまいました。



次の日、二人とも寝不足で死にかけ

がちゃ子 ｜偽写 ｜bbs

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