りたの日記

2003年07月30日(水) シンプル

ちょっと前に近所で火事がありました。
旦那に叩き起こされて、窓からお外を見てみたら真っ黒い煙がモクモクと。
窓を開けて寝てたもので煙がおうちの中に侵入してきてちょっと煙い。
消防車の音も煩いけど、野次馬の声も結構煩い。
人が真剣になってる時に見るのも悪いなぁって思って横になってたんだけど、
寝室の窓からそこのおうちが燃えてるのがイヤでもわかるの。
炎が窓を、勝手口を突き破ってるのとか、消防士さんの怒号とか、
家の中で何かが爆発してる音とか…。
(旦那は最後までベランダで見てた)

まぁ近所だから延焼の可能性もホントは考えた方がよかったのかもしれないけど、
(とは言ってもそこのおうちは鉄筋で周囲に庭があり、
おまけにうちの住んでる所までに路地があり…よっぽどのコトがない限り安全)


翌日、冷静になって考えました。
もし火事になったら何を持って逃げるのかしら…と。
なくても大丈夫な物、家に結構あるもんだなぁ…と。


大掃除がてら家の中を現在大掃除しております。

それにしても…100均プラ製バスケットが次から次へと出てきてねぇ…[苦笑]。
風水から見るとプラ製グッズはあまり運気よくならないっていうし。
プラ製グッズだけでも2000円以上捨ててます。
その他のを考えたら…5000円は軽いかも[爆]。

要は物が溢れてきたら整理用グッズで逃げるより、捨てることも大事なのね。
今回、いくら整理用のグッズを買っても
物を貯めこんでたらおうちは住み難いということを実感。

ちなみにうちにあるビデオテープの山を今考え中。
早急にDVDレコーダーを買ってまとめるべきかも。
(音楽雑誌に関しては諦めました(笑))



2003年07月24日(木) 王家に捧ぐ歌

 実家の親が銀行の担当者から宝塚歌劇のチケットを2枚もらいました。
私もその日お休みをちょうど貰っていたので一緒に行くことにしました。

 宝塚歌劇といえば…74年だか75年だかベルばらブームの頃。
親に宝塚ファミリーパークに連れてってもらい、ついでに歌劇でも…と思ったら凄い行列!
大きい階段にたくさんの人がいたのを覚えてます。
それ以降宝塚ファミリーランドには何度か行くものの宝塚歌劇には縁がない人生を送っておりました。
(エリザベートは凄く見たかった…でもあれはまた再演されると思う)


 最後に宝塚に行ったのは数年前の大晦日。ファミリーランドに行ったんですよね…(遠い眼)
夜に行くのとお昼にいくのは全然感じが違うんです。
「花火を見た建物はこんなお店が入ってたのね」とか「駐車場って結構大きかったんだ」とか…微妙にセンチメンタルな気持ちになる…
のが普通かもしれないけど、なんせ一緒に行ったのがうちの母。
もう行きの電車の中から「お空を見て、飛行船よ♪」とか
「宝塚って神戸にあるのよね?」とかわけわかんない発言を繰り返すもんだから
センチメンタルも何もない。

劇場の中に入ってとりあえず一番にしたことはお土産購入。
今回の劇の名前のついたお菓子とか役者さんのお顔が缶についてるお菓子とか…まぁそれはいいとして…
宝塚銘菓が置いてあるのもまぁいいとして…
どさくさまぎれに輸入菓子が大量にあるのはどういうこと(笑)。
(そういいながら独逸菓子買いました。やっぱりジャーマン好き)

さて、劇の方ですけど…
まず音楽が変な劇メロメタルより泣ける。
曲だけで涙腺が緩んできましたもの。
(母はドラムがロックぽかった…と言ってちょっとノッておりました[爆])
あらすじはエジプトの将軍ラダメスとエジプトに囚われたエチオピアの王女アイーダとの悲恋物。
そこにラダメスを愛するファラオの娘アムネリスやエチオピア王が絡んでくるというまぁ悲恋の王道といえば王道。
おまけにラストで2人は死んじゃうんだけど…
泣きました。
さすがに母がいるから号泣はしなかったし…ミエミエの展開なんだけど泣きました。
日常生活に潤いがないからかもしれないけど(笑)。
そりゃ現実世界であそこまで愛について熱く語ってくれる人がいたら、ちょっとパニくるけど…。

そして終わってからのレビュータイム。
踊りがキレイなのは当然として…やっぱり脚きれいなのよね。
双眼鏡で食い入るように見てました。
細いわけでもなく、健康的に太いんでもなく…ホントに美しい脚。
男性が好む脚ではないとは思うの…セクシーというものじゃないから。
ため息つきたくなるキレイな脚なの。
綺麗というべきかな?


宝塚に嵌る人が多いって言うの、よくわかりました。
ホントに夢の世界だったんですもの。
機会があったらまた見たいなって思ってます…
惜しむらくはうちから遠過ぎ…2時間半もかかるんですもの(T^T) 。



2003年07月18日(金) ユ◎黒の浴衣

キチンとした雰囲気の人間になりたいと、真剣に考えてます。
まぁ元々憧れてはいたんだけど、自分じゃ無理だ…と彼是子どもの頃から諦めておりました。
しかし、DURAN DURANのコンサートで人間が変わりました(笑)。
なんかよくわかんないんですが、人間なんかきっかけが必要ということで。

まず手始めに考えたのが着物の似合う人になること。
和服の着つけは5月にバイト先のデパートで開かれた無料の講座でちょっとかじりました。
でも、よくわからない…まぁ無料だからし方ないんだけど。
そこで考えました。
毎日着てたらなんとか動作もさまになるんじゃないか、と。
父に相談したら(うちは大昔呉服関係の仕事をしていた)
「まぁ浴衣が基本やな。微妙に着物と異なる部分もあるけど」

そこで出ました。

ユ◎黒浴衣!

縫い目もあれだし、柄もあれだし、色もあれだし…
祇園祭が過ぎたら普通の呉服屋さんでも安い値段で浴衣を売るのだけど、
家のリラクシング・ウェアとして着るとなれば、
お洗濯がガンガンに出来るユ◎黒の方がいい。
それに…これは買ってみてわかったのだけど、帯がポリ製なのか滑りやすい。
帯をしっかり締める練習にはもってこい[爆]。


というわけでお風呂からあがった後はナイトウェアに着替えるまで
浴衣でおうちの中をうろうろしております。
ちょっと立ち居振舞いがマシになった…とは思います。
少なくとも背筋はよく伸びるようになったと思うし。

…でも浴衣でRUNNING WILD聴いてヘドバンしてるときは背筋曲がってるかも(笑)。
(独逸語のお勉強の後にはいつも勢いでジャーマンメタルを聴くものでして…)



2003年07月08日(火) DURAN DURAN

「DURANがオリメンで再結成」
うちの両親がスポーツ新聞に書いてあった記事を読み、私に知らせてくれました。

そして半年〜1年後のある日、"通りすがりのメタラー"さんがうちの掲示板にDURANのライブについて書きこんで下さいました。
その瞬間、頭の中が真っ白になってしまいました。
先行予約とかすっかり忘れてたりしたけど、とりあえずぴあの先行だけは取りました。
バイトの休憩中にぴあまでチケットを取りに行った時、頭の中に流れてたのは"NewMoonOnTheMonday"でした。なんでかよくわかんないけど。

で、コンサート当日。
…ホントに久しぶりに一人でコンサートに行きました。
大阪嬢ホールだというのに京橋で迷子になりました。
マラソンをしてたオジチャンに道案内してもらいました。
会場で売ってたRIOのTシャツ、すごく欲しかった…バイト代入ってたら速攻購入しただろうなぁと思うくらい欲しかった。
 でも物欲に負けず、パンフだけにして会場内に入りました。

 30分近く押しました。
真っ暗な中ステージ前に立つ5人の影…見た瞬間わけわかんなくなりました。
その上、1曲目が"FriendsOfMine"…シングルになってない曲やん!って心の中で突っ込んじゃったけど、
でもサビの部分♪Georgie Davis is coming out♪って部分で涙が出てきたんです。
心の中になんか秋の光と木々と大学の校舎と…なんか色々『パァー!』って浮かんできて…
「あ、そうだ。これ、おうちに帰る時にバスの中から見える御所の風景だ」って。
わけわかんないくらい中学のコトが頭に浮かんでくるの。
なんとなく人間が死ぬ瞬間、過去を振り返るっていうのがこういう感じじゃないかなぁ…って思えた…
だから一瞬私はここで死ぬんかなぁとすら思った(笑)。
 次の"Hungry Like TheWolf"は完全にビデオクリップが頭を流れる。
"PlanetEarth"なんかもしオールスタンディングだったら、私は絶対あのルボン踊りを踊ってたぞ[爆]。
"Come Undone"はちょっと大人しくしておりました。
んで"新宗教"(笑)"夜子舟"(笑)は意外な選曲でまた感動。
新曲の"WhatHappensTomorrow"はネットでちょこっと聴いてたんだけど、コンサートで聴いてもまぁそんなに悪くないかなぁという感じ。
むしろ同じく新曲の"StillBreathing"は凄くよかった。
ここから"SaveAPrayer"に流れるのは…またもや号泣ポイント(笑)。"OrdinaryWorld"でもまだ涙が続いてて、"AViewToAKill"ですよ。
あの5人のDURANで聴けると思いませんでしたもん、中学生時代。
だって、ビデオクリップですらバラバラに撮影したという噂が流れたんですよ、あれ。
あの5人が演奏することはないだろうってこの曲聴く度に思ってましたもん。
んで、新曲に行って…"Notorious"に行き"WildBoys"。
自分の掲示板に書いたんですけど、イントロを聴いて瞬間的に
♪Chaos A.D.♪って歌いそうになる自分に気付き、ちょっと落ちこみました(笑)。
でもこの曲ってヘドバンしやすいんですよね、リズム的にも。
そして"CarelessMemories"…これまたヘドバンしやすい曲。
でも、後ろの巨大スクリーンに映る過去のビデオクリップのコラージュ。
途中からヘドバンを忘れて必死で観ておりました。
そして最後が"Rio"。サックス部分をハーモニカで吹くSimonにちょっとコケましたが、
まぁ"Hungry〜"で歌詞を間違えた彼ですからご愛嬌ってことで(笑)。

アンコールは"TheReflex"と"GirlsOnFilm"。
"TheReflex"で、もし画面、あるいは場内で水飛沫が飛んで来たりしたら、私は絶対興奮し過ぎて死んだでしょう。
そんなことなかったけど、でもファンの人たちだったらシャレとして通じたと思いますよ、たぶん…。


感想としては
1 Rogerのドラム…なんか…え〜っと…うぅぅぅ…まぁ体力使うからねぇ…。
2 スクリーンにメンバーが最初に映ったとき、Johnの時に大歓声。メンバー紹介でももちろん…。
3 Nickもなんか…ねぇ…SaveAPrayerのラスト、なんかヘンだった気が…。
4 Andy、"PlanetEarth"の♪Look now look all around ♪の後のところ、ギターを弾くんだけどかっこよかった。
でも"OrdinaryWorld"…なんかミスが目だった気が[苦笑]。
5 Simon…もう凄いです。やっぱ「るぼん御父さん」です、ええ。
歌詞間違えようが、ジャンプ失敗しようが、"夜子舟"でサーチライトを振り回そうが、
日本のオーディエンスの多くが知らない"WeAreFamily"を強引に歌わせようが、
『ワタシハ ヂュラン ヂュラン デス』だろうが、もう許せます[爆]。
6 新曲については賛否両論あるんですけど、私は賛成派。
だって今を生きるバンドってことですもん。19年前の彼らじゃないってわかったから。



19年前の私は学校でのほほんと毎日送ってました。
87年の来日の時は、帰りは友人と電車に乗って帰りました。
おうちに着くと晩ご飯の準備も御風呂の準備もしてありました。

今。
なりたい自分がやっとこせわかり、毎日悪戦苦闘しながら学習しています。
京橋のダイエーが23時までしていると言うコトを知り、
大慌てで店内に入り旦那のおつまみと自分の夕食を買いこみました。
御風呂でなく深夜だったのでシャワーを浴びました。


そして。
中学、高校時代に知り合ったDURANファンの友人、知人、先輩達。
彼女たち、観に行ったのかしら…。
ワイドショウでも取り上げられてたし、新聞にも載ってたから来日したことは知ってると思うの。
「あら、懐かしい…いたわね。そういうバンド」で終わったのかな…。
「DURAN!絶対観に行くわ」って叫んで観に来てくれてたのかな…。
(少なくとも高校卒業時は彼女たちはDURANIESではなかったのでずっと追っかけてたというのはない…私もそうだけどさ(笑))
あの中の数人でも観に行ってくれてたら…私は幸せを感じることでしょう。
だってね、私が幸せを感じてた時を彼女たちも一緒に感じてくれてたら、すごく嬉しい事ですもん。


ちなみに。
翌日ヘドバン後遺症で鞭打ち気味になった私を見て、旦那が一言。
「…DURANってそんなバンドかぁ?…それともAndy、HMっぽかったん?」

こんな突っ込み入れるヤツと結婚するなんて19年前は想像できなかった。
ましてや、生年月日がWHAM!のアンドリューと全く同じヤツと結婚するなんて(笑)。
中学生の頃、「9歳年上=すごく年上」に思えてたんですけどねぇ…う〜ん…[苦笑]。



2003年07月07日(月) DURAN DURANのコンサート前

今は昔
1984年の春のコト。
中学に入った幼き女子、様々なコトに文化衝撃を受ける。

まぁその中に洋楽というのもございまして、DURANを知ったキッカケと言うのも、
当時前の席と後ろの席の女子衆が洋楽好きの兄を持つ子で、
前の座席の子がWHAM!好き、後ろの座席の子がCULTURE CLUB好きだったので
「○○ちゃんはDURAN聴いたら?」という発言が元だったという[爆]。
 んでもって、DURANをマトモに見たのは1985年(中2)にHANNさまと出逢い、MTVの存在を知ってからなんですけど。
 この頃のDURANは既にPOWER STATIONとARCADIAに分かれてたんだけど、でも周囲にDURANファンは多かったです。
JohnTaylorファンがほとんどで、
この年に作られた軽音楽部ではJohn好きの女の子たちがこぞって
Bass…それもJohnと同じAriaProを弾いていたという話も聞いたことがあります(笑)。

初めてDURANのライブに行ったのが中学卒業〜高校入学の年。"NOTORIOUS"のツアーです。
西宮球場であったのですが、阪急電車というものを知らなかったため、京都市内にある阪急の駅に辿り着く前に迷子になり[爆]、
母が心配のあまり西宮まで着いてきたという…。

その後はHM好きの子になりDURANからは自然と離れて行きました…BIG THINGまでは聴いてたかな…あ、WEDDING ALBUMも聴いてたけど…。


そして時は過ぎ。
13歳の女子も今や31…おお、数字が逆になってるじゃないか(笑)。
13歳の時は31歳…まぁ今年32歳だけど…こんなオトナになってると思ってなかった。
でも『DURANがもしあの5人に戻るんだったら、絶対観てみたい』と思った15歳の思いは同じでした。



2003年07月05日(土) BANANAFISH

ここ数日、持病が悪化しつつあって体調ボロボロ、精神ボロボロ…
まぁせめてものの救いは阪神の好調とDURANの来日という感じ(笑)。
そんな状態なのに、バイト帰りに飲みに行きました。じょぢぃ嬢、ありがとね♪

JAZZバーには時々バイト帰りに行くんだけど、
BOTTLENECKが亡き今、ROCKバーとは無縁の人生を送り…結構真面目に生きておりました。
まぁ料理用名目でジンを買ってこっそり飲んではいましたが(ってジンをどうやって料理に使うんだか[爆]。)

とりあえず上手く時間を誤魔化し終業3分前に売り場を離れ、大急ぎで服を着替え一路梅田へ。
じょぢぃ嬢と合流して、喫茶店でドイツ語の話をした後、本日の予定地BANANAFISHへ行きました。

結論としては…面白かったです♪始めは70年代ロックがかかってたのに、じょぢぃ嬢向けのTHUNDERがかかってから…
私たちはカウンターに座ってたのですが、そこでHMですこの話とかしてたから
それを聞いたマスターが80年代HMを連発してかけてくださって…。
思わず歌ってしまう私[爆]。
…それにしても久しぶりにGARY MOOREの"Hiroshima"を聴いたなぁ…懐かし。
MAIDENにかんしては思わずブルちゃん踊りをしかねない私…
サンクチュアリがないからって、こんなとこで発散してどうするんだか。

結局、帰る間際にワイハとヘラコをかけていただき、予定より10分近く居座っておりました。
もちろんダンナの方が帰宅がはやかったのは言うまでもありません。


…んでも面白かったよぉ…。ホント、御酒飲みながらHM聴くのって何年振りなんだろう…。
でもね、なんとなくフッと頭の中にMOTLEYの"KickstartMyHeart"の1節が思い浮かんじゃった…
でちょっと懐かしいような、哀しいような…不思議な気持ちになっちゃった。
まぁバンドをしていたわけじゃないんだけど…なんとなくね
"When we started this band
All we needed, needed was a laugh"


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