この人と今

2004年07月23日(金)

私は動物が好きです。

犬も好きだし

猫も好き



このまえ 彼が家に来た時、私の実家の老猫を連れてきたのです。

もう約20年生きています。

彼の顔がみるみる動物好きの顔に変化します。


今住んでいるところは動物と暮らせないし

今の私に動物を幸せにする自信がないので

今は動物と一緒に暮らしていませんが

彼と住むようになったら動物と暮らしたいな。









老猫ですがとっても頭のいいかわいい真っ白な猫なのです。





2004年07月22日(木) 賀来千香子

娘と彼と3人で「ちびまる子」ちゃんを見ていたら

町娘が聞き覚えのある声だった。

娘「この声どっかで聞いたことがある。」

私「うん だれだろう」

私「賀来 千香子じゃない?」

彼「そうだ」

娘「賀来千香子ってどういう人」

彼「最近テレビに出てないな」

インターネットで調べても画像がなかなか出てこない。

娘「あごにホクロのある人?」

私「ホクロなんてあった?」







彼が帰る前に調べてくれたようだ。

何にも言わないから あら?これ何?と思ったよ。



2004年07月21日(水) お世辞

彼「三時に家を出てそっちへ行くよ」

私「車で来るの?」

彼「電車で行くよ」

私「着くのは7時ごろかな?」

彼「迎えに来なくていいよ。駅でカット(髪)してから行くから」



駅にカットのみをしてくれる安い床屋さんがある。



私「ビールはあるんだけど 焼酎をプレゼントしてくれない?」

彼「いいよ。待っててね」



駅ビルで焼酎を買って来てもらう。




私「今どこ?」

彼「今 電車に乗るところもうすぐ着くよ」



彼が来るまでに何度かこうやってメールのやり取りをする。






早く会いたかったとか お世辞も言える大人になれよ(笑)



2004年07月20日(火) 玄関

日曜日の夜来て

今日の昼間帰っていった。

今日わたしは仕事、娘は学校なので

彼を一人家に置いて出かける。

彼は気が向いた時に電車に乗って帰ってしまう。

鍵は渡していないので 鍵は開けたままになってしまうが

「帰るね」とメールが来るので

鍵を閉めに行く。






2004年07月16日(金) 素直

よく中学生の頃担任の先生に

「素直になれ」

と言われた。

(素直に心が面白くないって思ってんだよ)

とつっぱっておりました。

先生の言っている素直の意味がよくわかりませんでした。

今 彼のことをとっても素直な人だな〜と思うわけです。

うれしい時は嬉しそうに話をします。

私のポーカーフェイスもどこへやらです。






2004年07月14日(水) 歯が・・・

つい先日も右の下の奥歯が痛くて歯医者に行ったのですが

「はい 今日で終わり」

って言われた日もまだ違和感があり

(ほんとにこれで完治?)

ってぎも〜んだったわけです。

案の定ず〜〜っと違和感が取れず

昨夜今度は右の上の奥歯が痛い。

私の場合、虫歯ではなく歯槽膿漏。。。

相当進んでいるようです。

4年ぐらい前に一年かけてレーザー治療をやったのですが

また今日レーザー治療をやりました。

あまりの痛さに左の足先にぐぐぐ〜と力が入ります。

先生「今日はこれで終わり






歯医者でこんなことになるとは。

彼は その歯医者ヤブじゃないのぉ〜と言うので

昨日から痛いのに彼には歯が痛いと言えずにいました。



2004年07月12日(月) 誕生日

今月初め私は誕生日を向かえ一つ年齢を重ねた。

もう 嬉しい年齢ではない。

彼は 私より年下だし

私があんまり誕生日が嬉しくないと言っているので

気にして誕生日の話題に触れない。






そんなに気にしてないよ。



2004年07月10日(土) カーエアコン

彼の車のエアコンが壊れてしまったらしい。

彼「エアコンが無いと生きていけない」






彼「はずかしぃ〜」



2004年07月05日(月) 駄文

日記の下書きってしてますか?

私はしてません。

思ったことをそのまま打ってます。

だから思いっきり駄文。

思いついたときにに打ってます。






別に意図はない。



2004年07月04日(日) 椅子

私の妹が小さい頃使っていた子供用の古い椅子があります。

その椅子を実家から貰ってきて

今は私の家のキッチンコンロのところに置いてあります。

高い棚の物を取るのに便利です。

彼は 私が料理をしている間その椅子に座って話をしていました。

椅子が無かった時は私の隣りに立って話をします。

「テレビ見ていていいよ」

って言うんですけどね。








2004年07月01日(木) ハーフパンツ

真新しい石油くさいTシャツを2枚とカーゴハーフパンツを持参した彼。

スレンダーな彼は何を着ても似合う。

日焼けした肌に白のTシャツがとてもよく似合っていた。

暑い日だったので一日穿いてハーフパンツを洗濯機に放り込んだ彼。

次の日は、私が出かけようと提案していた。

「まだ 洗濯してないよね?」

朝 窓から漏れる光が暑さを示していたためハーフパンツをチョイスしたようだった。

数分後 しっかり忘れてハーフパンツを入れたまま洗濯機を回してしまう。

出かける前にベランダに出て

干してから10分ぐらいのハーフパンツを触っていたら

「いくらなんでもまだ乾かないよ」

ピーカンな天気だったため





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くろ [MAIL]

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