| 暗行記...不夜 |
映写記 No.109 - 2012年05月30日(水)
『ある夜のできごと』
『キズナ一撃』
『ゴースト・エージェント R.I.P.D』
『シン・シティ』
『たんすわらし。』
『デジャヴ』
『万能野菜 ニンニンマン』
No.1079〜1085
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安愚楽牧場倒産！ - 2012年05月28日(月)
地元だから結構話題なんでしょうが
関係無いし本当にどうでもいいできごと
ただ新聞を読んで思うことは
出資者バカじゃないの？ってことですね
もうけ話にただただ乗っかって
失敗したから全額返せはないでしょ
確かに今回のケースは安愚楽側が100％悪い！
嘘の報告をしてたんだからね
でもそんなうまい話あるわけない
万人がただ金を出して倍になって戻ってくるなら
世界中の人がやってるわ
調べるのには限界がある
信じていたから
そんなのは理由にならないでしょ
そもそも嘘をつかないで
正当に？倒産していても同じように吠えたでしょ？
株にしろ何にしろ
リスクは必ずつきまとう
当然銀行や国債だってね
都合が悪くなるとすぐ国が悪いと言い出す始末
国が牛の保有数まできちんと数えて管理してたら
後どれくらいの公務員が必要だと思ってんの？
それ税金でしょ？
バカなやつらの金の管理に税金投入・・・・
そんな考えしか出来ないのなら
もともと投資なんてしちゃダメなんだよ
だってバカは騙されて裸にされる世界ですよ
自分の身は自分でしか守れないんですよ
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【 99のなみだ 第一夜 】 - 2012年05月20日(日)
生きていれば
誰かに助けられることが必ずあるだろう
そしてそれは
とても嬉しいことで
とても温かい気持ちになる
だからそれをまた
誰かに優しく返してあげる
それだけでこの世界は
とても居心地のいいものになる
ケンカをしたら仲直りがしたいし
涙を流すなら幸せな涙が欲しい
誰かが傷ついても
誰も幸せにはなれないから
・スマイルくんの涙
・父の花嫁
・最後の一枚、最初の一枚
・落書き
・音色を数えて
・母のお気に入り
・笑顔の向こうに
・僕たちのブロックサイン
・最終回
・東京へ
【99のなみだ 第一夜】
No.772〜781
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Happy birthday 33 - 2012年05月19日(土)
今年は２人目の娘が生まれ
長女は成長し
先月から保育園に通いだした
親になるということは
これから責任や
子育て、家族をもっと考えなければいけない
ただ
今はそれ以上に楽しくて仕方が無い
仕事から帰って
二人の子供を見るだけで
その日は幸せだったと云える
こいつらのためになら
どんなことだってできる気がする
こんなに自分の子という存在が
愛しく素敵なものだとは信じられなかった
出来るならこの子供たちの成長が
もっとゆっくりで
ずっと一緒にいられたらと想ってしまう
自分の年齢には特に感慨も無いが
今この環境を造れた自分は
自分に誇れるものだと云える
次の一年も幸せでありますように
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『 サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ 』 - 2012年05月17日(木)
「大切なのは
答えなしに生きる力だ」
劇中で心に残った言葉
生きている間に
答えの出ないことがどれだけあるか
答えはあるのに守らないこと
答えはあるのに聞き入れないこと
答えはあるのに間違いを繰り返すこと
そんな日常に
必死で全身で答えを求めていても
誰もそれを支持してくれないし
意味も見出してはくれない
それでも自分で考え
未来を追い求めて
答えを探求することはとても大切だと思う
結果は見えるだけのものではないし
結果は自分で創り出していいものだと思う
そこに答えが無くても
しっかりと前の方を見ながら
ゆっくりと生きていければ
それが未来になり幸せを感じられる
私は
そう思って今も生きています
『サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ』
No.1078
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『 藁の楯 』 - 2012年05月16日(水)
こういうものを見ると
多くの人は殺してしまえというだろう
裁判など意味は無い
幼い子供を
無垢な子供を
殺めた者など即刻殺せと
それでも想う
本当に彼が犯罪者なのかと
裁判を３度もしても
冤罪が生まれてしまう
中には運がよく逃げ果せた者もいるだろうが
死ぬべき人間も
死んで当然の人間もいるだろう
だがそんな中でも
本当に苦しみながら
無実を訴えている者がいるのかもしれない
屑は屑のまま
裁判を正当に行い殺せばいい
殺せなかった屑は
世に災いをもたらすかもしれない
ただ大切な人が冤罪にされることと
天秤に掛ける
答えはどちらだろうか
どちらかだけを選ぶことはできない
この世界はそんなにうまくはできていない
強い者にも弱い者にも
『藁の楯』
No.1077
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『 アウトレイジ 』『 アウトレイジ ビヨンド 』 - 2012年05月03日(木)
やっぱり北野監督の映画は好きだな〜
どこが？って聞かれると
ここ！とは答えずらいんだけど
自分の感性に嵌るんだよね
たぶん
暴力性とかだけではなく
ストーリーの流れていく感じとか
結末や配役なんかも
すーっと入っていく気がする
とにかく監督の作品は楽しみで仕方がないんです
次はいつですかね
『アウトレイジ』
『アウトレイジ ビヨンド』
No.1075〜1076
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映写記 No.108 - 2012年05月02日(水)
『運命じゃない人』
『エンド・オブ・ホワイトハウス』
『猿の惑星』
『冷たい熱帯魚』
『PLANET OF THE APE／猿の惑星』
『本当にあった呪いのビデオ54』
『本当にあった呪いのビデオ55』
『リンカーン弁護士』
『リンカーン 秘密の書』
『ローマ法王の休日』
No.1065〜1074
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寂しがりやな豚ちゃんたちの旅跡
