| 夏 色 南 風 |
| 2008年12月29日(月) もしも明日が・・・ |
| その1年が良い年か悪い年かなんて、 結局のところ年末の状態で決まるもの。 前半がどんなに良くても、後半悪ければ悪い年だ。 もちろんその逆もあるけど。 1年が良くても悪くても、そんなのオレにはどっちでも良くてさ。 今年つかみかけてたものは、その手からこぼれ落ちた。 精一杯がんばった結果、砂はいとも簡単に指の隙間からこぼれ落ちた。 残ったのは夢のクズばかり。 心にぽっかりあいた穴には喪失感だけが残った。 今のダメな自分を受け入れるしかない。 そしてここからもう一度やり直すしか方法はないか。 来年を良い年にしようだなんて思わない。 良いことと悪いことの順番次第なんだから。 一人で生きてゆく覚悟もできた。 オレのまわりには誰もいないのだから 遠慮したり気を遣うってこともなくなった。 来年は心のまま、思うとおりに生きよう。 自分のためにメチャクチャやってやろうと思う。 そのことを咎められたり泣かれたりしたって構わないだろう。 誰かの人生の脇役だなんて、まっぴらごめんだ。 これはオレの人生であり主人公はオレだ。 もしも明日が晴れでも雨でも。この世が終わっても。 オレはカッコ悪い恥をさらして、はずかしい生き方をするしかない。 どうってことねーよ。 どうせ元々たいした人間じゃないんだから。 2008年、終わり。 ※ 2009年よりこの日記は無期限更新停止にします。 事実上の閉鎖です。 <追記> 気持ちにも一区切りついたし しばらく前からそう思ってたけど やっぱやめるのやーめた。 書きまくって生き恥をさらすことに決めた。 というわけで、また来年。 |
| 2008年12月27日(土) 雷おこし |
| 今日は人生初の腰痛を経験した。 記憶にないからたぶん初めてのはず。 フローリングの床から立ち上がろうとした時、腰に閃光が走った。 一瞬立ち上がれなかったけどすぐに回復。 ぎっくりじゃないかと言われたが、それならしばらく動けないらしい。 今は足が痛いけど、他はピンピンしてる。 たぶん足をかばって腰痛が発生したんじゃないかな。 ふふん、まだまだ動ける。 明日も歩く。 腰痛、足痛、来るなら来いやっ!(高田延彦風) というわけで今日も歩いた。 東京駅をスタートし、日本橋、神田、秋葉原、御徒町を通過。 上野で『そうだ、アメ横でも寄って見よう』と思い立つ。 そんなに人手はなかったけど。 二木の菓子で1000円でチョコレートを袋に詰めてくれるやつを 買いたかったけど、やってなかった。 上野を出て久々に浅草まで歩いた。 仲店を通り抜け、まずは浅草寺にお参り。 ポケットに入ってた小銭(たったの6円)を放って 『まぁ、来年も適当に頼むよ』とかなり投げやりにお願いした。 しかもi-podを耳に当てながら。 罰当たりだ。こんなオレ、来年良い年であるはずがない。 仲店に戻り、雷おこしを試食したらかなりうまい。 店員の態度が悪かったから買わなかったけど。 雷おこし、かりんとう、揚げせんべいなどはあまり食べる気が起きない。 が、ひとたび食べ始めると止まらない。 やっぱり買っておけば良かった。浅草名物雷おこし。 そこから用もないのに神田川、市ヶ谷で靖国通り、新宿、明治通沿いに渋谷、青山通りを外苑、赤坂、三宅坂、永田町と歩いて銀座までたどり着いた時はもう真っ暗。 今日も足腰をいじめた。 そういえば新宿である女優とすれ違った。 なんて名前だっけな。 うまく言えないけどオーラを感じた。 |
| 2008年12月25日(木) アイドルを探せ |
| 夏頃、なにげに歌ってた鼻歌。 『あれ? この歌なんだっけ?』 昨夜、ようやく思い出した。 いまやママさん女優の菊池桃子。 彼女がアイドル時代に歌ってた『アイドルを探せ』って曲だ.。 ようやくスッキリできると思ったら、歌詞のある部分が思い出せない。 仕方ないから近所のレンタルショップでCDを借りてきた。 あらためて聞いてみると結構いい曲だな。 というかこのベスト盤、ほとんどの曲知ってるじゃない。 オレが知ってる菊池桃子はもうアイドルを終えようとしてた頃のはず。 リアルタイムで彼女のアイドル時代をよく知らないのに、 ほとんどの歌を知ってるってことは、相当人気があったんだろうな。 たった一曲探すのにムキになってしまった。 ところで『くりーむしちゅーのオールナイトニッポン』 大好きなんだけど、来週で最終回だと知って愕然とした。 彼らは今や売れっ子だしテレビで忙しいのはわかるけどさ、 なんとかラジオを続けてほしかったな。 あまりにも下らないオープニングトークが大好きだ。 今日は天気が良く温かかったので、公園でお昼を食べようと思った。 おにぎりを買おうとコンビニへ行くとリードにつながれたミニダックスが じーっとこちらを見ている。 近寄ると人なつっこい顔でこちらに寄ってきてオレの足にすがってる。 頭や首やのどを撫であげたら気持ち良さそうな顔をしていた。 ベルと一緒に暮らしていた時を思い出した。 もう4年か。 公園でおにぎりを食べようとしたら首輪をした犬が二匹。 親子だろうか?かなり痩せていた。 ひょっとして飼い主から逃げてきたか?それとも捨てられたか? 二個あったおにぎりを一個ずつあげたら ものすごい勢いでがっついてた。 かわいそうに。お腹空かしてたんだな。 食べたらどこかに行ってしまったけど、 帰る家があるなら早く帰るんだぞ。 無いなら・・・いい人に拾われるといいな。 お昼ご飯を食べ損ねてしまった。 今日も20キロ歩いた。 日記を書いてる、今、ひざに激痛が走ってる。 ヤバい。 でもまだまだ止めない。 壊れるもんなら壊れてみろ。 気持ちをぶつける場所は自分のからだしかない。 |
| 2008年12月24日(水) Lemon tea |
| 今朝、目が覚めて起き上がろうとしてるのに立ち上がれない。 どうやら歩きすぎで足を酷使したようだ。 ここ一週間ばかり足の調子が悪いのはわかってたけど、 なんとかやり過ごして歩き続けた。 ひざは悲鳴を上げ、太ももとふくらはぎは猛烈な疲労でパンパン。 片足ならともかく両足だもんな。 シップ薬を貼り、少し落ち着いたかな。 絶対に病院へは行かない。 だいぶ良くなったから明日も歩くぞ。 止めろって言われても意地を張るのが好きなんだ。 頑固じゃない人間なんかいないんだから。 そう、人間は誰もがあきれるくらい頑固だ。 とことんまでいじめてやるんだ。 一週間立ち上がれない。 そのくらいじゃなかったら限界だなんて言わせない。 数日前『レモンティー』について教えてほしいと HPにメールをいただきました。 というわけで、『オレの紅茶教室』を特別開催します。 まず、レモンティーに合う茶葉は・・・ 味、香り、水色(すいしょく)にクセのないものです。 そういう意味では平均的なお茶といえるけど。 具体的には? インドの『ニルギリ』 スリランカ(セイロン)の『キャンディ』あたりが合ってるはずです。 が、そんなにこだわって茶葉を用意してない人がほとんどですよね。 なのでセイロンティーのティーバッグか リプトンのイエローラベルのティーバッグ この辺りがスーパーでも手に入るし、価格も手頃です。 さて、それぞれ紅茶を淹れていただき、ティーカップに注ぎ、 レモンスライス(厚さは2ミリくらい)をカップに入れてください。 ここからがポイント! ティースプーンで紅茶を3〜4回かき回したら、 すぐにレモンを取り出してください。 なぜならレモンを入れたままだと皮の渋みがお茶に出てしまうから。 あとはお砂糖でお好みの甘さで召し上がってください。 ついでだから冬に美味しいロシアンティーも。 お茶はレモンティーと一緒です。 お茶を入る前のティーカップにイチゴジャムをティースプーンに2杯。 そこにティースプーン一杯のウオッカを入れて混ぜてください。 お茶をカップに注いでよく混ぜて召し上がってください。 注意点としては、ジャムの甘さに気をつけてください。 甘さ控えめのジャムでは甘さの足りない中途半端な味になります。 思いきって『あまーい』イチゴジャムをたっぷり使ってください。 ところで、ティーバッグでの美味しい淹れ方って知ってますか? |
| 2008年12月23日(火) 通り過ぎたあとに |
| 今年は高低差(良い時と悪い時の差が)の激しい一年。 とてつもなく嬉しかったり、涙が出るほど悲しかったり。 希望の数だけ失望もあった。 そんななかでも出会いと再会がたくさんあった。 初めて会ったり、久々に会ったり、その瞬間のドキドキ感。 なんでオレ緊張してるんだろう?って可笑しくなる。 出会いの数だけ別れもあった。 人生の色がよく出ていたと思う。 今年は誰かに必要とされただろうか? いや、求めるばかりで、何ひとつ与えることなんてできなかった。 オレ一人いなくたって社会は止まらない。地球は回り続ける。 ちっぽけな存在だもん。誰も困らないか。 必要とされないことに気楽さを感じる。 そんな人生を選んでるのはオレだ。 これはさみしいことだけど、そのようにしか生きられないんだ。 来年に希望することはない。 だから失望もできるだけ少なく済みたい。 そんなはかない気持ちすら叶わない世の中だよな。 最近よく考える。 自分の存在について。 どうして?なぜ?オレなんか産まれてきたんだろうって。 なんのために生きてゆくんだろう。 『それを探すために生きてゆくんだ』 ベタな答えには腹がたつ。 オレには生んだ側の気持ちなんて一生わからないだろう。 それでいい。知りたくもない。 いろいろ書いてるうちに、どーでも良くなってきた。 バカバカしいから寝ようっと。 |
| 2008年12月21日(日) ラストレター |
私信 きっともう連絡してはいけないのだから。 この日記へ書くことにしました。 まだこの場所へ遊びにきてくれてるかはわからないけど、 いつか読んでくれると信じてここへ書きます。 お久しぶりですが、元気にしてますか? 慌ただしい年末だから、きっと忙しくしているのでしょうね。 あなたに気持ちを伝えてからもうすぐ2か月。 そしてあなたの決断を聞いてから1か月が経ちました。 早いですね。すっかり外は寒くなった。 ボクは元気です。 さみしくて、辛く苦しい時間だったけど、 だいぶ心が落ち着きを取り戻しました。 あなたからの連絡が来ない携帯電話にも慣れてきました。 いつも頼ってばかりで、 さみしさとか満たされない心をぶつけてばかりで。 そして今回のことに関しても 最後まであなたを苦しませてしまったこと、 すまない気持ちでいっぱいです。 きっとどれだけ謝っても許されることではないよね。 なんせ5年分だもん。 ボクはあなたの決断、間違ってないと思います。 君が選んだことだから。決めたことだから。 きっと大丈夫だと思います。 これは負け惜しみじゃなくてさ、 ボク自身のためにもあなたの背中を押したい。 あなたがそれを幸せだと思うならボクは応援します。 それが最後にできる恩返しだから。 いつかどこかで偶然会うことがあったら、 笑顔で挨拶しようよ。 でも、もしそのとき、君が幸せじゃなかったら、 オレは本気で怒るよ。 なんて、冗談だけど。 もしなにかちょっと困ったとき、 オレのことを思い出してくれたらうれしいな。 しばらく電話番号やアドレスを変える気もないから 助けが必要な時はいつでも連絡してください。 何かあった時は助けに行くと言ったのはウソじゃないから。 もちろん何もなくても連絡してくれて構わないから。 あなたがさみしい時、お話したら元気になるかもしれないから。 5年間、楽しい時間をありがとう。 あなたに巡り会えたことを幸せに思ってます。 たくさんのことがこんなにも美しく見えたのも、 生きてることがこんなにも楽しく思えたのも、 たぶんあなたのおかげだから。 いつまでも元気で、そして笑顔でいてくださいね。 同じ空の下、どこかできっとがんばってるだろうと思いながら 遠い街からあなたの幸せを祈ってます。 おめでとう さようなら |
| 2008年12月18日(木) 少年 |
| 先日会った人から『少年っぽいですね』と言われた。 いつまでも少年の心を持った人ってことだよな。 『子供っぽい』じゃなくてホッとした。 以前、こんな事言われた。 『いつもキラキラした・・・少年のような身長ですね』 おいっ! 目だろ? 瞳だろ? なんだよ身長って。そりゃ170ないけど。 少年云々はともかく、 今年はどういうわけか若く見られることが多い。 10歳くらい若く見られることもしばしば。 『学生さんですか?』って、3回は聞かれた。 あと腰から革製の小さいバッグを引っ掛けてたら、 『おにいちゃん、美容師でしょう?』と問われた。 そういえばハサミやくし、髪留めの入ったポーチに似てるかも。 説明するのが面倒なので、お昼休憩を取ってる美容師になりすました。 うまく説明できないけど。 若いって言われるより少年っぽいって言われた方がうれしかったな。 |
| 2008年12月15日(月) 冬は寒いもの |
| 12月に入ってもコートを着るどころか、 たったの二枚しか着ない生活をしていた。 でもやっぱり冬だな。さすがに今日は寒かった。 妙に一日を早く感じるのは日が短くなったからなんだろう。 あんまりにも早くて恐くなる。 長い一生のたったの一日だけど、 そんな一日ずつの積み重ねが一生だと思うと、人生なんてあっという間。 無駄にできないと思うけど、ホント日々を無駄に過ごしてる。 死を待つだけのような恐怖感におののいてる。 やっぱり冬の寒さは淋しさをともなう。 だから好きじゃない。 たったひとつだけ良いことは、ギターを構成してる木が乾燥する。 そうすると乾いた大きな音が鳴りだす。とても気持ちがよいのだ。 『ペットボトルのお茶や缶コーヒーを飲まないよね?』と問われた。 『もっと水分とった方が良いよ』と指摘を受ける。 意味が良くわからなかった。 水分はちゃんととってるよ。 ただあえて美味しくないものを選ぶ必要はない。 紅茶は教室やティールームで使ってたものがまだたくさんある。 コーヒーはとても美味しい豆が博多のお店からさっき届いた。 うん、やっぱりこだわってる分、マズいものは飲めない。 オレは飲み物に関して病的だろうか? やさしい人にばかり冷たい風が吹いてる。 こういうのはやりきれない。 きっと人は素直に生きると矛盾を抱え込み、傷つくものなんだね。 きっと雨雲を蹴散らすような風が吹くから。 おもいっきり泣いたら、もうすぐ笑顔だよ。 どこに向かって話しかけたらいいのかな? |
| 2008年12月11日(木) Starting Over |
| 今日の帰りは午前様3分前でした。 お風呂に入り、ようやく落ち着いたところで日記を書いてます。 夕方から旧ティールームのメンバーで集まり、 銀座の沖縄料理屋でゆんたく(沖縄の方言でおしゃべり)してきた。 たったの1、2ヶ月会ってないだけなのに妙に懐かしかった。 新店舗は経営会社がワンマンなため、とんでもないことになってる。 そんな話からスタート。 それぞれの近況を報告しあったあと、 立場的に末っ子のオレはみんなにいじめられる(笑) くっそー。男が一人だからってなめるなよっ! でも楽しかった。 みんなそれぞれのしがらみの中、問題を抱え悩んでいる。 生きるってことは大変だね。 人ごとみたいに言ってるけど、オレだって両手で抱えきれない大きな問題に足をとられて前にも後ろにも進めなくて困ってるんだから。 みんな動き出した。 良いことばかりじゃないけど、笑顔が見れて良かった。 こういうことが明日への元気になるんだ。 一緒に働けて、メンバーになれて良かった。 紅茶が大好きなみんなといつまでも繋がっていたい。 桜が咲く頃の銀座で、また笑顔で再会しましょう。 ※ P.diaryに過去の旅写真アップ中。 これで最後の香川編。 仙台、山口、広島、倉敷、岡山を掲載中です。 HPにいらしてくださいな。 |
| 2008年12月09日(火) 愛ありあまるの法則 |
| 愛されたい、愛されたい、愛されたい。 想いが届かなかったり、 想いがすれ違ったり、 想いを抹消させなくてはいけなかったり、 誰かへの想いがとっても強いとき、 人は、愛されたいと渇望してしまう。 私はこんなに愛しているのに、 どうして、どうして、どうして。 そんなふうに、自分の中にある愛を確かに感じて、 人にぶつけてしまうとき、 特に、無駄に放出しているとき、 そして、その見返りに、 誰かに、愛されたくて仕方ないときこそ、 人は、愛されないものなのだよ。 たとえば、ひとつの恋が終わったとき、 たとえば、距離を置いてみようと思ったとき、 たとえば、好きな人がいないとき、 たとえば、好きな人に好きな人がいるとき、 たとえば、もう自分なんか恋愛できないんじゃないかと思うとき、 そんなとき、自分の中に、 愛が有り余っていると感じる。 残念じゃない。 それは、大変、ラッキーである。 そんなときに、人は最強になれるんだよ。 さぁ、誰を愛そうか。 家族?友人?会社の人?隣に住んでる人? 通りすがりの困っている人? 犬?猫?花?空? 有り余る愛ならば使ってみようか。 思ってもみなかったところに、ちょこっと、差し出してみようか。 勇気を出して。 だって、せっかく余ってるんだから。 最強なんだから。 毎日毎日、自分の中に湧いてくるものを。 誰かの手を握ってみよう。 誰かの背中をさすってみよう。 誰かにとびきりの笑顔を見せよう。 何かの役に立つかもしれない。 誰かの力になるかもしれない。 もしかして誰かの心に少しずつ響くかもしれない。 そんな風に、愛が有り余っているとき、 人は、愛されるのだと思います。 愛有り余るとお返しに誰かの愛で満たされる。 結局、愛は明日も有り余る。 キャラメルボックス岡内美喜子さんの日記より引用です。 こんなふうに考えられるなんてすごいな。 ホントに心の強い人なんだろう。 前回の日記にオレが書いたことってこういうことなんだ。 そんなことを思って引用してみた。 ※ P.diaryは岡山編をアップしました。 ほとんど後楽園の写真ですが。 仙台、山口、広島、倉敷も掲載中。 HPでさかのぼってごらんください。 |
| 2008年12月07日(日) 大きな愛になる |
| ボクが勤めていた紅茶専門店(旧店舗)は基本に忠実。 日本紅茶協会のゴールデンルールに基づいてお茶を淹れていた。 この方法なら誰が淹れても、香り、渋み、味など、 それぞれのお茶の特徴がきちんと出た美味しい紅茶になる。 正統派の紅茶だ。 日本紅茶協会が認定する『美味しい紅茶のお店』をこの秋から巡った。 主に東京にあるお店に行ってみた。 認定店は当然、ゴールデンルールに基づいて淹れてるはずなのだが、 実際は違うみたいだ。 それぞれのお店が自分のルールで淹れてる。 僕が退職したお店(新店舗)もその一つ。 なのでどういう経緯で認定されたかわからないけど ハッキリいって美味しくないお店が多いことがわかった。 淹れ方はもちろん、茶葉の量、お湯の量、そういうものが違えば 同じお茶でも当然ながら出来上がりの香り、渋み、味がまったく違う。 特に多いのは薄い紅茶。こだわりを感じないお茶ばかり。 ゴールデンルールを利用して美味しいお茶のお店と認定されたのであれば それらのお店は邪道かもしれない。 もちろん良い悪い、とか、正しい間違いの問題ではない。 嗜好品なのだからそれぞれのスタイルで楽しめば良いわけで、 お客もそれぞれの好みにあった紅茶を楽しめば良いと思う。 問題はここから。 旧店舗の同僚が別の紅茶専門店で働き始めたのだが、 この違いに悩み、苦しみ、ついには大泣きしてしまった。 きっとボクらはこの違いについて永遠に苦しむんだろうな。 だって新店舗を退職した理由はそれだから。 だからこの同僚の気持ちは痛い程よくわかる。 彼女を救わなくてはいけない。 なぜなら2〜3週間前どん底でボロボロだったオレに付き合ってくれ、 いっぱい話を聞いてくれて、一緒に泣いたり笑ったり、 どうしようもない心の痛みを救ってくれたのは彼女だから。 今度はオレの番だ。 友情とか愛情とか、そんなもんはどうでもいい。 オレは大きな愛になりたい。 彼女に笑ってもらうためにはどうすれば良いか、 自分のすべてを使って考えなくては。 今こそあの時の彼女の気持ちに応えなくては。 せめて笑顔が救うなら、オレはピエロにもなれるよ。 元気になったらまた美味しい紅茶を飲みに行こうぜ! ※ P.diaryに旅写真アップ中。 今日は倉敷です。 この次は岡山の予定。 HPまで遊びにきてください。 |
| 2008年12月05日(金) 竹下通り |
| 今年の夏からもっぱら歩いてる。 はじめは運動不足解消のため、 夏場に走ると苦しいという理由から歩き始めた。 そのころは、まぁ、3キロくらいだったか。 夏の終わりには距離が伸び、8キロ。 それでも物足りなくなってくる。 秋に入ったころから15キロ。 やっぱり物足りない。 11月に入り20キロを約3時間かけて歩く。 バカだね。絶対バカだね。 こうなってくるともう地元で歩くのも物足りない。 というわけで昨日は万歩計を装着し都内を歩いた。 東京駅八重洲口をスタート。 ↓ 皇居大手門 ↓ 気象庁前 ↓ 北の丸公園(日本武道館) ↓ 靖国神社 ↓ 靖国通り沿いを歩く ↓ 市ヶ谷駅で神田川を越える ↓ 曙橋 ここで某ティールームでお茶をする。 会計時にオレを初心者だと思ったマスターにつかまり、紅茶講座を受ける。ポットでの淹れ方、ティーバッグでの淹れ方、ロイヤルミルクティーやチャイの作り方を1から指導を受けるが・・・ 全部知ってるっつーのっ!!! ↓ 新宿・歌舞伎町 ↓ 高島屋タイムズスクエアーと甲州街道を横切り明治通沿いを歩く。 ↓ 表参道 ↓ 竹下通り ↓ 明治神宮 ↓ 渋谷NHK ↓ 渋谷センター街 ↓ 国道246沿いを歩く ↓ 青山 ↓ 六本木ヒルズ ↓ 赤坂 ↓ 霞ヶ関 ↓ 永田町 ↓ 国会議事堂前 ↓ 桜田門・警視庁前 ↓ 日比谷 ↓ 銀座 ↓ 東京駅八重洲口 あぁぁぁぁぁぁぁーーー、疲れた。 純粋に歩いた時間だけなら4時間半。 距離はわからないけど34000歩。 バカだ。ホントにバカだ。 バカとしか言いようがない。 バカにつけるクスリも無い。 でも歩きたかったんだから仕方ない。 さすがに今日は足が悲鳴を上げてる。 ところで10数年ぶりに原宿の竹下通りを歩いたけど、変わったね。 あのころはタレントショップばかりでさ。 今も賑わいは変わらないか。 やっぱり好きじゃないな、竹下通り。 あと20年は歩かなくていいや。 表参道は時々歩くけど。 ※ P.diaryに過去の旅写真をアップ中です。 仙台編・山口編・広島編。 よかったらHPまでいらしてください。 近日中に岡山・香川編をアップ予定。 |
| 2008年12月04日(木) alone |
| 一人旅のあの『寂しさ』がいいんだよな。 素晴らしい景色に感動して、 その感動を分かち合えず一人黙ってうなずいてる。 『寂しい』よ、一人だもん。 ホントは誰かと分かち合いたい。 素晴らしい景色なんだから。感動なんだから。 でもこの『寂しさ』が好きなんだ。 好きなんだけどね、 一人ではやっぱり『旅』が限界かな。 一人で生きるのは辛い。 ※ 前の携帯を調べてたら数年前に旅した街の写真が出てきました。 少しずつP.diaryにアップしてゆきます。 よかったらHPまでいらしてください。 |
| 2008年12月03日(水) 素直に生きることは傷つくことだと知った |
一生懸命やっても受け入れてもらえない。 がんばっても認めてもらえない。 そして報われない。 こういうのはもういやだ。 不安におびえたり、失敗を恐れてるわけじゃない。 人間という存在が平等・公平じゃないのもわかってる。 じゃぁ、どうしたらいい? |
| 2008年12月02日(火) meaningless |
| ようやく表現したかった言葉が見つかった。 忙しいことは辛くない。 忙しいことに意味を感じられないことが辛いのだ。 この言葉がヒントだった。 オレは今まで自分がやってきたことに意味を感じられないのだ。 自己の完全否定ってやつなのかな。 そしてこれからの自分に意味を見出す自信もない。 答えを見つけるために人生を歩むのだと思ってた。 でも気づいてしまった。 答えなんてホントはどこにもないってことに。 けど、願いならある。 いつかこの声が届くように。 いつか気持ちが伝わるように。 いつか素晴らしい明日がくるように。 オレってホントに面倒な人間だ。 |
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