夏 色 南 風

  2008年01月29日(火)  傷だらけの男


指先からヒジまでの切り傷、やけど。


17もあった。


こりゃ、まずい。




キャラメルボックスの次回公演のPVがアップされた。
上川隆也主演だけに気合いが入ってるな。
かっこいいもん。
興味があったらこちらをご覧ください。



  2008年01月27日(日)  やさしい人


先週の日曜日、なんとなく『堂本兄弟』を見ていた。


女性ゲストに対して『好みの男性のタイプは?』という質問。

『やさしい人です』


それを聞いた光一さんがこんなことを言った。


『やさしい人って自分に都合がいい人ってことちゃうの?』



なんだかグサっときた。

オレ、都合のいい人にされてることいっぱいある。

かな?



  2008年01月24日(木)  逆オーシャン・ビュー


さっき沖縄に住む友人と久々に電話で話した。
ちょっとモヤモヤしてて、誰でもいいから話をしたかった。
なんでも彼は去年末にヘルニアで腰を手術したらしい。
一時は歩くことさえ難しかったが今は仕事できるまで回復した。
と、笑って言うが、たぶん鬼気迫るものがあったと思う。

彼は嘉手納に住んでる。
そう、街の面積の8割が米軍基地である嘉手納。
で、最近引っ越したというのでどこかと尋ねたら、
『嘉手納!』だって。
変わってねーじゃねーか。
同じ町内で引っ越したってことか。


今度の場所はすげーぞ!
逆オーシャン・ビューだぜ!!


なんだその逆オーシャン・ビューって。


なんでも窓から見えるのは基地。
戦闘機の離着陸と管制塔の光が眩しいんだって。


わっはっは!
そんな立地条件、面白すぎるじゃねーか。

でもさ、いくら沖縄だからって『オーシャン・ビュー』
って言葉を使う必要ないだろ。
海とは関係ない内陸地だろ?って聞いたら、
本当にマンションの後ろは海岸なんだって。
でもそちら側には窓がなく海はまるで見えないらしい。


ぎゃっはっは!
オレの負け。
それは逆オーシャン・ビューだ。



久しぶりに笑った。
オマエと話せて良かった。
サンキューな。



  2008年01月23日(水)  1月の雨



『雪が降る』
と天気予報は言うが、千葉では降らない。
1月の雨は身を切るように冷たい。
そして心も淋しく冷たく凍える。


せっかくの休日を楽しく騒がしく過ごしたいのだが、
職を変えてから保守的になってしまった。
家でゆっくりして疲れを癒したいとか、
翌日の仕事のために疲れを残さないよう体力を温存しようとか、
夕方以降の外出は控えようとか。

つまり自分から動こうとしてない。
そんなことが嫌でたまらなくなってきた。
もっと自分から楽しいことのために動こうよ。
結局ストレスや疲れなんて家にいてもなくならないのだ。
楽しく笑顔でいなければ明日への元気も生まれない。
一人でコーヒや紅茶飲んで読書もいいけど、
誰かと会い、会話することが心を解放するために一番だと思う。
元気や笑顔を充電しないと。



昨夜から『ノルウェイの森』がどうしても読みたくなり、
朝まで一気に読んでしまった。
人によって好き嫌いがハッキリするようだけど、オレは好きだ。
心に留めたい文書や表現が随所にちりばめられ、
何度読んでも新しい発見がある。


『気長にやるのがいちばんです。
希望を捨てず、絡み合った糸をひとつひとつほぐしていくのです。
事態がどれほど絶望的に見えても、どこかに必ず糸口があります。
まわりが暗ければ、しばらくじっとして
目がその暗闇に慣れるのを待つしかありません。』
(村上春樹、ノルウェイの森 下巻より)

この文書が妙に心に残った。




外は冷たい雨が雪に変わりそう。

あたたかくやさしい春。
心が高揚して解放されるような春。
あと少し待ってみるか。



  2008年01月18日(金)  いつもメールをくれるあなたへ


人は『こころ』で生きるものじゃないだろうか?


悲しくなるほど必至にがんばってる時に『がんばれ!』と言われ、
その途端にやる気をなくしてしまうことがある。


逆に『もう一歩も動けない』くらい頑張ってへばり込んでるとき、
大切な人に『無理しないで』などといたわられた瞬間、
『何のこれしき』と動かないはずの『あと一歩』が動くことだってある。



今日あなたからいただいたメールは後者そのもの。
いつも素敵なメッセージありがとう。
メールが来るだけでうれしいし、とても救われます。
本当に感謝してるのです。
たとえそう見えなかったとしても、そうなのです。


また明日からがんばれそう。
こういうことが元気になるんだ。



  2008年01月17日(木)  ロック


『これは違う』と思う事に抗議する心をロックって言うんだ。


出勤する通勤電車の中。
ある駅から杖をついたおばあさんが乗ってきた。
普通は足腰が弱くなって杖をついて歩いてると思う、はず。
このおばあさん、車内(混雑中)に入り空いてる席があると見るや、
ものすごい瞬発力と素早い動きで他の人を追い越し席に座ってしまった。
一瞬見失うしなったもん。しかも杖は使わず脇に抱えてた。
なんなんだ、あれは。
とても足腰が悪いようには見えないな。
からだが弱そうでもないし。
あれじゃ、他人から同情を得るために杖を持ってるようだ。
一連の動きを見ると絶対に席を譲りたくないな。




そういえば、昨夜Yahooニュースを見てたらこんな記事を発見。

『足を見るおじさんは痴漢』

なんでもある女性アイドルが「オジサンにミニスカートから出ている足を見られただけでチカンと思う」と発言したらしく、そのアイドルのブログが炎上したらしい。

これはひどいよな。
見られるという観点からも自分で選んだ服装に責任を持つべきだ。
被害者ぶるのはおかしい。
べつに挑発的な格好だとは思わない。ファッションなんだから。
ミニスカートはかなきゃいいのに。



あ、ちなみにオレはミニスカートの女性、大好きです。



  2008年01月15日(火)  停滞


そうか、日記を書くのは一週間ぶりか。
書けない状況ってのもあるが、書きたいこともなかった一週間。
先週から仕事が始まり、やはり思うようにからだが動かなかった。
それでもお客は待ってくれない。

仕事もプライベートもピリっとしない。
何が足らないかはわかってる。
でもそれが簡単に改善できないこともわかってる。
今年は常に目標を目の前において行動しないと。
問題はその目標ってのが未だに曖昧であること。


今日はお休み。
気がつくとあっという間に時間は過ぎてしまう。
なにもしてないんだよ。
見たいわけでもないテレビを見ながら食べてゴロゴロして・・・
こんなことでお休みの一日が終わるなんてもったいない。
ボクの場合、お休みの過ごし方で仕事のハリが決まると思う。
プライベートが充実してる時は仕事も楽しい。
今日のような過ごし方では何を楽しみに仕事をするんだろうか、と思う。
何年か前には『1日が24時間じゃ足りない』なんて時もあったけど、
そのくらい楽しくて夢中になれることを探したい。



毎年1月後半から2月の誕生日までは気持ちがネガティブになる。
掴んだものと失ったもの、年齢と現状を比べてしまう。
これはもう仕方ない。自分が悪いのだから。
でもこの時期を越えたら春が来る。
そうしたらその先の夏が見えてくる。

ボクは夏が好きだ。
前は『一年中が夏だったらいいのに』って思ってたけど、
今はそう思わない。
季節を次々と過ごしながらやがてやっと巡ってくる夏が好きなのだ。



  2008年01月09日(水)  奇跡の確率



起こるはずのないタイミングであり得ないことが起こる。
いわゆる奇跡。



奇跡が起きる確率って、どのくらいだろう。
ボクは今、奇跡を待ってる。



ここ数日、心に寂しさがあふれてる。
そんなときボクは自分を孤独に追いつめて、息を殺してる。
そうすると自分が開き直る。
あとは向こうから元気がやってくるのを待つだけだ。



  2008年01月06日(日)  心のかたち


今年に入ってまだ2回目の日記なのか。


明日から仕事。ついに10連休が終わる。
いくら今の仕事が好きな事をやってるとはいえ、
休みが終わるというナーバス感はある。
日常がやってくる。
生きて行くために笑顔で一生懸命に闘う日々が始まる。


昨日は買い物がてらぶらぶらと渋谷へ。
京葉線でディズニーランドを通過する頃、7年前の正月を思い出した。
恋した相手にさとられ(告白前に)、しばらく避けられたことがあった。
正月早々うかない顔のボクを先輩同僚(女性)が呼び出した。
その人は雰囲気ですべてを察し、よかったら話を聞くよと言ってくれた。
午後2時にカフェに入り、ふと時計を見たら7時を回ってた。
5時間以上もノンストップで時を忘れ夢中で想いを吐き出し、
なにも言わず先輩はずっと聞いていてくれてた。
おかげで気持ちがスッキリ晴れて仕事に身が入った。
諦めるための勇気や強さをくれたような気がする。

ディズニーにいた頃の恋愛っていつも同じだ。
好きになった女の子を追えば逃げられ、
自分を好きになってくれる女の子をどうしても好きになれなかった。
今思えば、好きだと言ってくれる(あるいは気がある事を態度で表してる)女の子がいたなんて奇跡だ。うまくいかないものだな。

先輩はどうしてるだろう。
いい人と巡り会って結婚して子供ができた事までは知ってる。
幸せであればいいのだけど。
もし偶然どこかで会う事ができたらお礼をいいたい。
すべてをわかってくれた心の大きさと広さに。
もちろんあの頃だってさんざん言ったけど、会うたびに言いたい。
そのくらいお世話になったという事だ。




帰りの電車の中、あれから数年、人とのコミュニケーションにおける自分がとても一方的(一方通行的)で自己中心であることに気づいた。
相手の気持ちや立場などを考えず自分の気持ちばかりを押し付けてる。
オレはいま、そんな人間になってないか? 

なってるな。
なんていう心の小ささ狭さ弱さ。


終わった事、過ぎた事に暗くなっても仕方ない。
これからあらためて行けばいいのだから。


ふぅ〜
中国茶の穏やかさと優しさに癒されすこし気持ちが楽になった。



  2008年01月04日(金)  未開の地を進む


さぁ〜2008年です。
始まったわけだから誰にも止める事はできません。
というわけで、今日はもう4日。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。

なんて挨拶が今年ほどピンとこない年はない。
なんでだろう。



年末からの10連休も今日が8日目。
あまりにも暇すぎて困る。
暇になったらやろうと思ってた事いっぱいあるのに。
どういうわけかやる気が出ない。
ゴロゴロしながらテレビ見てPCでネットして食って寝て。
↑オレの一番やりたくない事だよ、これは。
こんな時に気軽に遊んだり食事したりお話しできる友達がいれば・・・
いろいろ考えたけど、人に対して心を閉ざしてるのはオレ自身なんだ。
旅に出る事も考えたけど、この時期は年末年始料金で高いし混んでるし。
まったく何もせずだらだら過ごした8日間。
あと2日、何をするべきか真剣に考えないと。


しかし年末年始の特番化したテレビのつまらない事この上ない。
世界の絶景を見せる番組と古代ローマ帝国だけは良かった。
昔の芸人が出る番組が減ったな。
若手お笑いは同じ顔ばかりで飽きちゃった。




まだ初夢は見てない。
年末に見た夢。
場所は沖縄の万座毛に似たサスペンスで犯人が捕まるような崖の上。
なぜかおねえ系の『どんだけー』って叫んでる気持ち悪いおっさん(嫌いだから名前は書きません)とそのマネージャーから名刺を受け取る。
その後ヤクルトの古田選手が『ボクがボールを受けましょうか?』とピッチング練習を提案される。なんだか脈絡のない理解しがたい夢だ。


逆に昨夜は眠れない夜を過ごした。久々だ。
眠れなかったり暇だったりすると急に不安になる。
そして悪い方へ向かう事ばかり考えてしまう。
深呼吸して気持ちをニュートラルに戻す。
でもやはり悪い方へ・・・こんな事を何度も繰り返した。
絶対ネガティブになってはいけない。
本当にそうなってしまうから。
強い気持ちを持ってればきっと良い方へ向かうはず。
気持ちは伝わるはずなんだ。

正直こうして日記を書いてる日中だって不安だ。
『大丈夫。だいじょうぶだから。』と自分を励ましてる。




他人から見たオレ。
自分ではそんなつもりないけど、誰にでも優しいらしい。
もしそうなら今年からそれはやめる。
でも支えてくれる人には目一杯のやさしさで応えたい。



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