夏 色 南 風

  2007年09月28日(金)  ひとり暮らし


最後に残った力をふりしぼった今日の暑さ。
2007年の夏もそろそろ終了だ。


昨日は正山小種(ラプサンスーチョン)の期間限定デザートを食べに、
またまた『悟空』に足を運んでしまった。
くわしくはHPのP-dairyを見て下さい。


たまたま本屋へ行ったら大好きなマンガ『20世紀少年』最終巻の発売日だったので即購入。
よく見るとタイトルが『21世紀少年』に変わってる。
全編とおして面白かったけど、終わり方にちょっと不満。
誰なのかはわかった。でも、結局のところ「ともだち」ってなんなの?
もうひとひねり欲しかったけど・・・いや、面白かった。
もう一つ読んでるBECKもまもなく終わりそうな雰囲気。
こっちも期待してますぜ。


ボールペンのインクが出なくなったので、替芯を買った。
おかしい。ボールペンに入らない。
ちゃんと見て買ったのに。


TDL時代の同僚が昨日会社を辞めた。
夢を諦めきれず、もう一度追うそうだ。
君のがんばりはボクにたくさん勇気を与えてくれた。
ホントにありがとう。
これからも笑顔で道を切り開いてほしい。
読んでないと思うが、暇になったらメシでも食おう。


紅茶教室にあるティールームで『ウバ』を飲む。
スッキリとした味わい、刺すような渋みがおいしい。
2杯目のミルクティーがアッサムより好きだ。
ウバ、大好きかも。
講座を受けなくなってさみしいです。


このあいだスーツを買った。
ひさしぶりに着てみると身が引き締まる思いだ。
かつてはAB体(太め)が少し大きかった。
いまのオレはA体(標準)をこえて、YA体(細め)だって。
細身のスーツです。
しかし相変わらずネクタイ選ぶの苦手です。センス無さ過ぎ。


旅を終えたばかりなのに、もう次の計画を立て始める。
だって来月の終わりなんだもん。
秘境とも呼べる場所に行きたいがどうしても時間が合わない。
ちくしょう! 『せとぎわの魔術師』の力を見せてやる。


応募したい求人があるのだけど・・・かなり悩む。
やはり自信がないからだろう。
迷いながら履歴書を書いてるけど・・・う〜ん。
もう少し考えよう。


今日は職場の飲み会なんだって。
悪いけど今回も欠席。(いや、悪いとも思ってない)
なんで来ないの?と聞くけどさ、
飲めないんじゃありません。
飲む相手は選びたい。
楽しめない場所に高いお金を出すほど裕福じゃない。
みんなで笑いあえる楽しい飲み会ならいつでも誘って下さい。


ラジオからオフコースが流れると秋だ。
彼らはなぜあんなにもせつない曲ばかり作るのだ。
それにしても小田和正のべたべたな詩が嫌い。
でも不思議とメロディーに合ってるんだよな。


アロマキャンドルに灯をともしたり、
ギターの弦を交換したり、
酸素バーに行ったり、
読書しまくったり、
でも、心の余裕が生まれないのはなぜなんだ。
毎年9月の終わりってうまくいかない事ばかり。
心がとげとげです。


今日から両親が旅行に出かけた。
萩・津和野に三日間。
よって久々のひとり暮らしをさせていただきます。
よっしゃー!! はめをはずしまくるぞ。
どこに行っても良いけど、頼むからこの前みたいな事故は勘弁な。
というか、いいかげんそろそろオレが家を出ないと。



2007年の夏、おわり。悟空



  2007年09月26日(水)  政治屋


テレビは半年に一度の改編期、スペシャルばかりだ。
もともとそんなに見ないしニュース見れれば問題ない。
でもそのニュースが問題。
新しく首相になった福田さんの顔ばっか。
まぁ、しかたないけど。もうそろそろうんざり。

体調が悪くなるほどがんばった安倍さん、お疲れ様。
途中で放り投げても仕方ないのかな?
オレには政治はわからないし、興味もないし、
政策に意見するつもりはないけれど。


でもひとつだけ。

政治家って命をかけて国のために働くんじゃないの?
命落としても国民のために・・・って選挙のとき公約してなかったっけ?

そういう意味では安倍さん、政治家失格かも。
自分のために総理を辞職したわけだから。

命をかけて国民のために働く議員ってどれだけいるかな。
まぁ、いないだろうな。
自分の利益・名誉、そして金のために議員になった人たちの集まりだ。
そんなの政治家じゃない。むしろ『政治屋』って呼んだ方が良い。


議員である前に一人の人間。
ある意味では勇気ある決断でもある。
賛否両論あるけど・・・お疲れ様。




さて、話題を変えて。
先日、マレーシアの紅茶をおみやげにいただいた。
さきほどようやく飲んでみた。

茶葉はBOPより少し小さめ。
なので一杯あたりティースプーン中山(3グラム)でOKだろう。
熱湯を注ぐと他の紅茶よりジャンピンングが激しい。
蒸らし時間は3分。
ティーカップに注ぐと、水色(すいしょく)はかなり濃い赤。
というより焦げ茶くらい濃いかな。まるでアッサム。
香りは他の紅茶よりあきらかに香らない。
というかまるで感じられなかった。オレの鼻の問題か?

ここまでで想像できる味は重くもったりしたアッサム系だったので
たぶんミルクティー向きだなって思ってたけど・・・

ん? あれ? なんだこりゃ?

飲んでの感想。
渋みがまるでない。
コクがまるでない。
あまりにも軽すぎる。
味の方向性がまるで見当つかない。
少し砂糖を入れたら、紅茶より砂糖の方が勝ってしまった。


これはミルク・砂糖は入れない方が良いな。
かといってストレートではパンチに欠ける。
次回どうやって飲もうか悩みどころ・・・う〜ん。



  2007年09月24日(月)  もみじまんじゅう→きびだんご


ずいぶんご無沙汰しました。
すっかり秋っぽくなってきましたね。
先週の水曜日から3日間、旅に出てました。
今回は山陽・瀬戸内海方面。
土曜日は一日中頭痛に悩まされ、仕事から帰宅して早々に就寝。
昨夜は仕事終わりに仲の良い上司に飲みに誘われ、
1年ぶりの飲み会にアルコールがまわったようです。
5時から飲んで8時15分に帰宅。
8時半以降の記憶がないからたぶん寝てしまったのでしょう。
今朝起きたら6時でした。
急いで風呂に入り、今日の仕事へ。
やっとゆっくりできると思ったら小学校からの友人が食事のお誘い。
ようやくさっき解放され、いま日記を書いてます。

あー疲れた。


さて今回の旅行程。

19日
新幹線で広島→岩国・錦帯橋→宮島→広島市内中心部(原爆ドームとか平和公園・お好み村)

20日
広島→尾道観光→倉敷観光→岡山(後楽園)

21日
岡山→高松→栗林公園→琴平(金比羅宮・旧金比羅大芝居金丸座)→岡山→新幹線で東京



旅での食事

岩国寿司・お好み焼き(広島風)・宮島の牡蠣・穴子めし・尾道ラーメン・下津井のたこ御膳(たこめし・唐揚げ・刺身など、たこづくし)・讃岐うどん(かけ・しょうゆぶっかけ)

食べ過ぎだよね。もたれるはずだよ。



広島の駅売店ではどの駅でももみじまんじゅうが売ってる。
岡山県にはいったとたん、それがきびだんごに変わる。
そんなことが妙におかしかった。


明日はやっとお休みだけど、いろいろやらなければいけない事が・・・
大仕事が待ってるかもね。
とにかくここ数日疲れた。今夜ぐらいゆっくりしよう。



  2007年09月14日(金)  Endless Summer


久々に晴れ、暑かった。
気がつくと木々からセミの鳴き声が聞こえる。
じっとしていても汗ばむ。
今週の涼しさは夏の終わりを思わせたが、まだ終わってない。
まだ夏。
うれしかったな。



キャラメルボックスの『ナツヤスミ語辞典』のセリフを思い出した。


終わらないかもしれないものを、自分の手で終わらせちゃいけない。
終わらない夏休み。永遠の夏休み。
自分の手で夏休みを終わらせる必要は無いんだ。



  2007年09月12日(水)  バカ息子の願い


少し前の話。
8月の終わりに両親が長野の安曇野にあるペンションに遊びに行った。
オーナーとは知り合いなので、久々の対面を楽しみにしてたようだ。
車で出かけたのだが・・・問題は強行日程だった。
夕方に出発し、PM8:00に山梨の温泉に到着。
PM9:30に温泉をあとにし、夜中に松本付近のPAで仮眠。
朝から安曇野観光とペンション訪問。
PM4:00に安曇野出発。帰路へ。

まもなく還暦に到達する夫婦が考える日程じゃない。
まともに眠らないまま車を運転すれば痛い目に遭う。


帰り道の中央高速。
父はやはり眠かったようだ。
山梨県甲府付近で意識がなくなったらしい。
母の大声と悲鳴で気がついたらしいが、時すでに遅かった。
追い越し車線を走っていた車は中央分離帯をこすり、
ぎりぎりでハンドルを切りブレーキを踏んで止まった。
サイドミラーは吹っ飛び、車の右側面は無惨なギズを残した。
後方に車がいなかった事がせめてもの救い。

そんな強行日程なら居眠り運転になるのは当然。
あるいは別の理由で意識がなくなったか?
車が傷ついただけで両親は無傷だった。
JAF・道路公団(今は名前変わった?)・警察のお世話になり、
家に着いたのはPM10:00を過ぎていた。


反省していたから何も言わなかったけど、そろそろ年齢を考えてほしい。
いつまでも若くはいられないのだから。
それと頼むから交通事故で死ぬのだけはやめてくれ。
こんなにつまらない死に方はないはずだ。(例えば自殺もそう)
人は必ず死ぬのだから病気などで天寿を全うしてほしい。
そして人は一人で生きているわけではない。
残されたものの悲しみを考えれば命を大切にしてほしい。
親不孝なバカ息子からの願いだ。



  2007年09月11日(火)  心のカギ



去年の10/29の日記。
『2002年に開けた3つの扉を閉じた』と書いた。
しかしながらそのうち2つが開いてしまった。
不本意ながら反対側から開けられてしまったのだ。


今度は絶対に開かないよう、きっちり心のカギを閉める。



  2007年09月10日(月)  希望の橋


普通にしていると『やさしくない』と言われる。
やさしくすると『男はやさしいだけじゃダメ』と言われる。
リードしたり、リーダーシップを発揮したり。
気がつくと慕ってついてくるのは男ばかり。
そんな夢を見て目が覚めた。
これは過去にあった事だ。逆デジャブー。




ラジオから流れてくる曲に心を痛める。
竹内まりやのSeptember

『私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね』

とっても心が痛む歌詞です。




ローストビーフのサンドイッチを求め歩く。
いつか作れるようになりたいから。
しかしながら銀座の某ティールームのはイマイチだった。
ローストビーフのサンドイッチが人気って書いてあったのに。
このお店のスコーンファンも多いらしいが、
紅茶教室に併設するティールームの方が美味しい。
渋谷西武B館B1にある『アール』というティールームのローストビーフのサンドイッチ。とても美味しいよ。店の雰囲気も◎




またまたラジオから流れてくる曲に心を痛める。
槇原敬之 どんなときも

『昔は良かったねと口にしながら生きて行くのはホントに嫌だから』

心にずっしりきた。うまくいかない事があると過去の楽しかった日に浸る自分を情けなく思う。




偶然にも丸ビルでタンゴトリオのコンサートに遭遇。
バンドネオンという楽器を初めてみた。
アコーディオンに似た風貌だが鍵盤がない。
誰でもその音を聴いた事あるくらいタンゴに欠かせない楽器。
いわゆるソロパートはほとんどバンドネオンだ。
いろんな楽器があるんだな。
でもピアノの存在感も大きかった。
アルゼンチンにタンゴ留学をしたピアニストの演奏はダイナミックかつ繊細。ホントに素晴らしいコンサートだった。
もっともっとたくさんの音楽に触れなくては。




またかよと思いながら、CDから流れてくる曲に心を痛める。
STARDUST REVUE  もうちょっとだけなんか足りない

『疑えばキリがない世界  今でも信じる事はむずかしいかい』

これは今のオレだ。
もう少し相手を、自分を信じよう。
たとえどんな結果が訪れても、今の状態では全てはボクの責任なのだ。




ついにダージリンのセカンドフラッシュが発売された。
(5〜6月に収穫する夏摘み)
元々買うつもりでいたけど、紅茶教室併設のティールームでは
店員さんが大絶賛だったのでかなり期待していた。
マスカテルフレーバー!!!
香りも味もすごいです。ビックリするくらい美味しいよ。
みなさんもティータイムにいかがですか?
次回はアッサムのセカンドフラッシュを購入予定。

ちなみにマスカテルフレーバーとは。
マスカットの香りではなく、
『マスカット畑に足を踏み入れたような雰囲気』だそうです。
わかるようなわからないような。




どうやら心が重たくなってるようです。
夏が終わるからじゃない。
ふがいない自分に嫌気がさしてるからだろう。
この世にたった一人のオレなんだから本気で立ち上がらないと
希望の橋は渡れないだろうな。



  2007年09月06日(木)  芸術的フリーキック


台風がスゴイ。
雨と風がうるさい。
いつもそうだけど台風って急角度のカーブを描いて向かってくる。
芸術的フリーキックは強大な勢力でゴールを狙う。
ベッカムだって中村俊輔だってあんなフリーキックは蹴れない。
ポストすれすれに外れる事も多いけど。
(上陸と見せかけて沿岸部をかするように逸れて行く)


そんな台風が直撃するんじゃないかという日に紅茶教室で
『中国茶』を受講してきた。
8/11の『紅茶と水』以来の約一ヶ月ぶり。ちょっと緊張した。
あれだけ種類のある中国茶を分類するのはむずかしいけど、
便宜的に6種類にわけられる。

緑茶・白茶・青茶・紅茶・黄茶・黒茶

ボクはやっぱり青茶が好きだ。
凍頂烏龍や鉄観音、東方美人など香りや味が一番合ってる。

普段から中国茶館へ訪れてるからか、実習は意外とうまくいった。
お茶菓子として出された月餅(聘珍楼)はおいしかった。



ロベルト・カルロス(ブラジル代表)が蹴ったようなフリーキックだ。
窓を叩く雨がかなりうるさい。
ホントは雨戸を閉めた方がいいのだけど・・・
あの閉塞感と暗黒感が嫌いだから迷ってる。
(余談だけど、何年か前の日本vsブラジル。
ロベカルのフリーキックをパンチングした日本のキーパーは骨折した)




  2007年09月04日(火)  change myself


予想はしてたけど、やっぱり手詰まりになった。
ティーコーディネーターになって約一ヶ月。
次は何をしたらいいのだろうという問題。
もちろんコーヒーも紅茶も終わりじゃない。
一つの区切りがついた今、何か他の夢中になれるものを見つけたい。
今年はずっと突っ走ってきたから『ここらでひと休み』というのも考えたが、止まってしまったら動けなくなるような気がする。
だから動き続けないきゃいけない。
サメが泳ぎ続けるように。あのバンドが歌い続けるように。
目の前にも問題は山積みなんだけど、何から手をつけたら良いのやら。
1つハッキリしてる事は、何をはじめるとしても新しい環境に移らなくては。そこからいろんな事が始まる。今はそんな気がしてる。



オレはいつもふりまわされてる。
もちろん気づいてるけど、あらためて言葉にすると心がダークになる。
相手の気持ちを思ったり優先するばかりに、顔色をうかがってしまう。
それを見ながら嫌われないように動いてるんだ。
自分のことは後回しにして気持ちを無理に抑えてる。
もうそんな自分にうんざり。
沖縄でリゾートバイトしていた頃、
ある人にいわれた言葉の意味にやっと気づいた。
『もっとわがままになりなよ』
あなたはあの頃からボクの本質を見抜いてたんですね。

変わらないと。
自分を殺して相手を立てるのじゃなく、自分を活かしてみたい。




休みの前日、夜中に目が覚めて眠れなくなったので
マスター・キートン全18巻を一気に読み返した。
主人公の気持ちは痛い程よくわかる。
まるで僕の気持ちを代弁してるようだ。
どの顔も自分にはなじまない。
でもそれら一つ一つの顔が今の自分なんだって事。



  2007年09月02日(日)  基準


東京駅から渋谷まで山手線に乗ってると、
新橋駅から初めて東京に来たと見られる3人組の男達が乗車してきた。
たまたま彼らの横で会話を聞いてしまったのだが・・・

『おおっ! 田町ってレベルが高けぇー』

『まじかよ、五反田テンションあがるよー』

『これが目黒かよ、ショックだよ』

『恵比寿って、、これじゃテンション下がるよー』



彼らは何をどんな基準で判断してたのか?
田町と五反田がOKで目黒・恵比寿はなぜダメなんだ。
まったく訳が分からない。
けど、彼らの一喜一憂はとにかく面白かった。


あれから数日彼らの基準を考えたのだけど、まだわからない。
彼らは目的の駅に着くまでずっと評価し続けたのだろうか?
風貌からして絶対に電車オタクではない。
で、彼らの基準をボクなりに考えてみて、その後の駅評価を予想。


○:代々木・目白・巣鴨・田端・上野

×:原宿・新大久保・駒込・鴬谷・神田



なんだこの日記は。書かなきゃ良かったよ。
書いたからアップするけど。



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