| 夏 色 南 風 |
| 2004年04月30日(金) 東京が悪いんじゃない 後編 |
| 前回の日記、なぜ東京を好きだと書いたのか? それは東京を攻撃する声があっても 擁護する声ってあまり聞かれないと感じたから。 好きだから東京を擁護したい。 沖縄でリゾートバイトしている時の事。 たまたま地元意識の強い地域だったろうと思うけど、 『都会』から来た人間と言う事で、随分よそもの扱いを受けた。 同じ人間、同じ日本人なのに、なんの違いがあるんだろう。 都会の人間には負けたくないと張り合われても困る。 同様に大阪・名古屋・札幌・横浜・福岡から来たという理由で 無意味に張り合われてしまうケースもあった。 僕の体験談・ひとつの例として沖縄を出しましたが、 決して沖縄が悪いわけじゃないんですよ。 同様の事が他の地方でもあったと聞いて悲しくなった。 下らない地域的コンプレックス持ってるなんてナンセンスすぎる。 何が都会? 何が地方? 何が田舎? 東京だって一地方だよ。 首都機能があって、色々なものが集まってるだけ。 どの地方だって東京より優れてるものがたくさんあるはずだ。 昔から東京をテーマにした歌ってたくさんありますよね。 都会は寂しいとか、冷たいとか、背伸びするのが似合う所だとか。 そして疲れたらふるさとへ帰っておいで。 そんな歌がたくさんの人達の共感を得ています。 でも東京で生まれ育ったものにはこんなのさみしいんです。 『東京って冷たいところだよ』ってみんなが言うから、 それぞれの故郷から出てきた人たちは、 もしかしたら傷つくんじゃないかと思ってしまって、 みんな心を開ききれずにいる。 その為にかえって傷つけあってしまって、 泣きながら故郷のふところに帰ってしまう。 『東京じゃ背伸びしてかっこつけるもんだよ』ってみんなが言うから、 そうしなきゃいけないような気がして、あったかい心を 置き去りにしてしまうって事もあるんじゃないでしょうか。 でも良く考えてみよう。 東京を作ってる人達の大部分は東京以外から出てきた人達。 東京を故郷とする私がもし他の土地で暮らすとしたら、 やはり多少の冷たさや挫折はあるでしょう。 (というか、ありました) 東京ではそれがかなり増幅されてしまうのかも知れません。 東京でも気をつけて探せば優しさはたくさん見つかります。 それは故郷のように両手を広げてむかえてくれるような 優しさじゃないかも知れない。 でもこの街は一歩分、距離をおいた優しさってものを 知ってると思うんです。 だからどうか、『東京だからさみしいんだ』 『都会だから冷たいんだ』なんて思わないで欲しい。 都会に住む人達にとっては、まぎれもなく自分や家族、 そして子供達の故郷になるんだから。 |
| 2004年04月27日(火) 東京が悪いんじゃない 前編 |
| 前回の日記で、渋谷で献血、久々の都内と書いたが、 今年に入って、千葉県に住んでいながら 都内に出るのが面倒になてった。 特に理由はないのだけどね。 僕は東京が大好きです。 それは日本の首都だから、都会だから、 何でもあって望む事を満たしてくれる街だから。 全然そんな理由じゃありません。 ハッキリ言って、人は多いし、街はごちゃごちゃしてるし、 空気は悪いし、自然は少ないし・・・ その他たくさんの欠点は否めないと思う。 好きな理由はひとつ、生まれた街だから。 これにつきる。 誰にも心に残る忘れられない街、 心のよりどころにしている街があるんじゃないかな。 僕は旅が好きなので日本中にそう思える街がある。 東京には3カ所ある。 練馬区氷川台(生まれてから数年間住んだ街) 青梅市河辺(幼稚園から小学生までを過ごした街) 江戸川区平井(祖父母が住んでいた街) 大好きな沖縄に移住しようとか、北海道や京都に四国など たくさんの街に住んでみたいと思ったが、 東京の3カ所が心のよりどころになる街として存在する限り、 東京近郊をはじめとする関東から離れられないと思う。 今回の日記、なぜこんな事を書いたのか? 続きは次回へ。 |
| 2004年04月24日(土) 邪心 |
| 久々に渋谷で献血をした。 そういえば都内に出たのもしばらくぶりかな。 毎回1時間近くかかる成分献血をする。 最近は設備が整ってて、ベットにTV・VIDEO・DVD、 退屈しないようになってます。 今回は見てなかった織田裕二主演の『ホワイトアウト』 でも献血時間が1時間なので続きはレンタルで見なくては。 初めて若い看護婦さんが担当してくれた。 (献血ルームの女性を看護婦というのだろうか?) 献血終了後、彼女はデータをひとしきり見て とても色っぽい目でこちらを見ながら 恥ずかしそうに言った。 『あのぉ〜良くこちらにはいらっしゃいますか? もし良かったら今度・・・』 ここで彼女が急に黙った。 オレ、びっくり! これって逆ナンか???? ものすごいドキドキした。 15秒くらい沈黙のあと、急にある紙を差し出して 『あなたは血の濃さも血管もとても良いです! 今度、適合成分献血にも協力してください!』 くそーあぶなく騙されるところだった(笑) 良く考えたらオレが逆ナンされるわけないジャン。 そりゃ勘違いするよ。 かわいい女の子が色っぽい目で、 しかも良いタイミングで沈黙して・・・ なにやってるんだか。 休憩室でドーナツを食べながら反省。 |
| 2004年04月22日(木) まちがいメール |
| 今朝、起きたら携帯にこんなメールが入ってた。 いやぁ〜鈴木亜美が復活してうれしいよ。 同じ女の子から見てもあの笑顔はかわいいし、まぶしいよね。 でも歌は相変わらず下手みたい。 (以上、本文より抜粋) 言ってる事は的を得てるし、オレもそう思う。 というか、このメールを送って来たのはどこのだれだ(笑) 電話番号宛てに送ってるから、きっとV社の携帯からだろうけど、 迷惑メールじゃないし、一般Peopleからのまちがいメールだよね。 さっきネットで調べたら、鈴木亜美は3年半ぶりのCD発売。 上のメールでも言ってるけど、相変わらず歌唱力はないらしい。 でも中途半端な歌唱力はアイドルにはいらないと思う。 (あやや、聞いてるか!!) 正直、鈴木亜美にはあまり興味がなかったんだけど、 たった22年間の人生で成功と挫折を味わい、 光と影を見てきたんだね。 その部分にはとても興味がある。 3年半もの間、歌の事だけを考え我慢してきた。 そのがんばりにRespectです。 長い人生、いい時ばかりじゃない。 オレなんかまだまだ甘い。 |
| 2004年04月20日(火) 春もおしまい |
| まだ4月もなかば。 毎日、Tシャツと短パンで過ごし、 アイスコーヒーや冷えた緑茶を飲み、 アイスクリームを食べて、 ついには風鈴を出しました。 (イルカが2つ付いてて、なかなか音がよい) 初夏ですね。 季節が巡るのはホントに早い。 いよいよ大好きな季節がやってくる。 上記の文書と全く関係ありませんが、 ある人から『嫌いなタレントっている?』と聞かれた。 普通、初対面の場合、『好きなタレントいる?』 って聞くんじゃないかな。 で、『そうですねぇ〜、嫌いとかじゃないけど、 深津絵里・酒井美紀・柴崎コウ・水野美紀・・・ あまりかわいいとかキレイとか、思わないですね』 と言ったら、むちゃくちゃ嫌われたようだ。 オレがあげた名前の女優は女性ファンが多いのだろうか? そりゃアイドル出身なんだろうから美形なのはわかってる。 ようは好みの問題なのだから、あんまりこだわられても困る。 ちなみにその場では言わなかったけど、 松島菜々子や木村佳乃に菅野美穂、 あまり芝居がうまいと思わないし、 役者にしては声が出てないと思う。 舞台役者と比較するからかな。 あぁ、またつまらぬ日記を書いてしまった(五右衛門風) |
| 2004年04月18日(日) 更新状況 |
| 久々に肉体的疲労感に襲われてます。 こんな時は、ウナギ! 食べれれば体力回復なんだけどね、そうもいかん。 精神的疲労感の方が辛いけど、やっぱりどっちもキツイ。 去年の9月に休止し、今年3月に復活させた、このHP。 多少のリニュはしたけど、日記とBBSのレス以外は ほとんど更新してません。 旅にも出てないし、写真も撮ってないし、趣味も簡単には増えない。 おまけに今日は日記のネタまでない。 ヤバい・・・けど、こんな時もある。 無理せずマイペースでやろうと誓ったんだから。 というわけで、今日はドロン! |
| 2004年04月16日(金) 人生打率 |
| 大きな意味での悩みは10年以上前からのもの。 2002年の3月以来、苦しさが続いている。 きっと僕の運気が下がったままなんだろう。 ここにきて、ようやく最悪期を脱したようだ。 悩みの25%位を解消したかな。 しかしながら、『大きな意味』では何も解決してない。 今までのように少し先送りにしただけなんだろう。 それでも、今、この時だけは素直に喜ぼう。 つかの間の安息に浸ろう。 本当の勝負はこれから。 良い事は嬉しいけど、喜びに浸れるのは一瞬。 悪い事は辛く苦しく、いつまでも憶えている。 一度忘れても何かのきっかけで傷口は開くもの。 常々思うのだけど、人生打率と言うものがあれば、 野球と同じで3割で良いと思う。 どんなにすごい打者でも3割を超える打率は難しい。 10回打席に入って、7回は討ち取られるもの。 長い人生なのだ。 13勝34敗3引き分けくらいでいいんじゃないだろうか? (数値に意味は無し) |
| 2004年04月14日(水) 趣味の時間 |
| ハッと気づいた。 このHPは趣味を紹介したり、増やすことで視野を広げる、 そんなコンセプトがあったはず。 いつのまにかそんなことも忘れるくらい、怠けてた。 そういや、一人旅もギターもマリンスポーツもサッカーに野球、 今年に入ってからの観劇、食べ歩きを兼ねた小旅行。 大好きなこと何もやってない。 そのくらい心に余裕がないんだけど。 不安・恐れ・心配・悩みは全てを変えてしまうんだな。 そんなわけで新しく手軽にできることを始めようと思った。 まずはブルースハープ。 つまりハーモニカなんですが、小学生の頃のように うまく吹けないもんですね。 きれいに音が出るまで相当な時間を費やし、 やっとのことでドレミファソラシドを憶えた・・・ が、そこで気づきました。 どうやら演奏する曲によってキーが違い、 それに合わせてブルースハープが数本必要なことに。 ちなみに全部集めると12本。 オレはCメジャーの一本しか持ってない。 演奏したい曲にCメジャーはない。 断念。 次にチェス。 これは日本で言うところの将棋みたいなもの。 ちなみに僕、将棋できません。 図書館で教本を借りてきて一通りコマの動かし方を憶えた。 が、そこで気づきました。 実戦の相手がいない。 ウチにはテレビゲームもないし、 ネットのオンラインゲームはある程度慣れてからじゃないと 参加することも失礼じゃないか。 1人で詰めチェス? アホらしい。 PCでコンピュータ相手に練習できるチェスってないのかな。 断念。 ダメじゃん。 |
| 2004年04月12日(月) NO FEAR ! |
| 時の流れの早すぎることが恐い。 ぼーっとしてると一日があっという間に終わってしまう。 充実した時間を過ごしたり、 好きなこと楽しいことで時間が過ぎる早さもあるが、 この場合、そうじゃない。 あまりにも毎日を無駄に過ごし、後悔ばかり。 時間に追われてるし、追いかけてもいる。 自分でも良くわからなくなることがある。 過ぎ去った時間は戻ってこない。 それがとても辛い。 自分ではどうにもならない時間の流れ。 どうしても思いどうりに生きられない。 何で生まれてきたか、この生命。 いったい自分はどこに向ってるのか。 こんなこと考えてばかりだが、答えなんか出るはずもない。 苦しいこともたくさんある。 悩みもたくさんある。 普段は日々の生活に埋没させている己の心が きしきしと音をたてる事もある。 でも、がんばれよ。 絶対そのうちいいことあるからな。 |
| 2004年04月10日(土) あなたが好きです |
| 去年の日記を読み返した。 桜の季節に、『今年は恋をするだろうか?』の記述。 結果的に2003年は何もありませんでした。 それどころか、2000年の夏から何もないや。 ここ数年、めっきり人を好きにならなくなった。 もちろん好きな人を見つける努力もしない。 好きになることが恐いのではなく、 人と接することが面倒になってきたのだ。 気を使って、相手のことを考えながら行動すると、 そのうち相手の世話をしてたり、面倒を見てるように思えてくる。 結局、他人を負担に思ってしまうみたいだ。 これは女性に限らず、男友達にもあてはまる。 これでいいのだろうか? このままでいいのだろうか? いや、恋愛したい気持ちはある。 『あなたが好きです』 なんて言葉、久々に言ってみたい。 これ、このまま誰にも言わなかったら たぶん一生1人だよね? 言っても1人かも。 まぁ、それも悪くないけど。 街中にはたくさんのカップルがあふれてる。 一方が『あなたが好きです』と言い、 もう一方がそれを受け入れる。 そんな奇跡が街中にはあふれてるんだな。 そう考えると、告白してフラレる自分がバカバカしいな。 そろそろオレもイイ歳だし、『気持ちを伝えるだけで満足』 という気持ちは捨てよう。 こんな日記を書いたのは、ある本の一部分を読んでのこと。 なるほどなぁって共感できたんです。 その一節を書いておきます。 人を好きになる時、『理由』はほとんどが後付けだ。 だって『こころ』だけが先に走って行くから。 自分が後から追い付いた時には『ほれちゃってる』わけさ。 そんな自分が照れくさくって、 あれこれ考える言い訳のようなものが『理由』なのさ。 だからほとんどが後付けって事。 理由なんてどうだって良いけど、 気を付けなくちゃいけないことがある。 恋の命を大切にするなら、常に燃やし続ける『材料』が必要で、 それぞれが探し続ける努力を忘れない事だよ。 相手のためにも。自分のためにも。 そうして、終わりの『理由』だけは先に準備してるのが 『こころ』の『防衛本能』 人を好きになるって、どこが素晴らしいかと言うと、 『こころ』が元気になるからなんだ。 元気になる恋をするんですよ。 |
| 2004年04月08日(木) cherry blossom |
| 昼間にたまたま通りかかった公園で満開の桜を楽しんだ。 やっぱりきれいです。 あまり植物には興味がないけど、 毎年この時期はこまめに桜をチェックしてしまう。 去年は森山直太朗の『さくら』がヒットしていました。 あの歌、どうも好きになれない。 森山さんの裏声を多用するのが嫌いなんだ。 キーを下げればイイじゃん、辛いなら。 裏声はキメ所で使うから効果的なのであって、 やたらに使うとうっとおしい。 この一年、ラジオで時期に関係なく流れていました。 聞きたくないなら聞かなければいい。 イントロが聴こえてきた瞬間に『またかよ!』 と反射的にスイッチを切ってしまう。 ちなみにスマップの『世界でひとつだけの花』も嫌いで やっぱり反射的にスイッチを切ってしまう。 話は戻って、風の強い午後で桜の花びらも舞ってました。 そんな中、カメラを持ってる男性が1人、 どうも桜を撮ってるのではないようだ。 風に翻るスカートを撮ってるエロカメラマン。 ああいう人ってホントにいるんですね。 僕も男だし、良いこぶる気もないけどね、 なんだか気分を壊した。 気分直しにもう一度だけ桜を見に行こう思う。 それまで持ちこたえてくれ! それにしても、あたたかくなって、桜を眺めて、 ひとときの平和を感じる。 幸せなのかも知れない。 |
| 2004年04月05日(月) 肩こり頭痛 |
| ここのところ、肩こりがひどい。 とてつもないほど大きな重力が肩にのしかかる。 どうやら最近頻繁に起こる頭痛にも関係してるようだ。 これが片頭痛? 引っ張られるように後頭部が痛い。重苦しい。 元々頭痛もちなんだけど、片頭痛は頭痛薬が効かない。 が、肩に打撲用などの大きめなシップを貼ると・・・ あ〜ら不思議。肩は愚か、頭痛まで治っちまう。 今までPCを使っても、どんな体勢で本を読んでも、 肩がこるなんてこてことはなかった。 こんなに苦しいことを知り、やっと人の気持ちが理解できた。 今日は早めに寝ようっと。 |
| 2004年04月03日(土) 三国志読破 |
| 『三国志 全8巻』、読み終わりました。 もちろん面白かったので寝食を忘れ読みましたけど、 正直な感想は疲れました。 いくら文字を追ってもページ数が進まない。 しかし結構残酷な部分が多かった。 斬ったり斬られたり。仲良くなったり裏切ったり。 どの場面もその繰り返しだ。 三国志は劉備玄徳を主人公にしてる本が多いそうだ。 が、実際には彼が主役と言うものでもないらしい。 ただ彼が一番、義に忠実な人。 部下には信頼関係に結ばれた猛将がいる。 そしてなんといっても諸葛孔明の天才ぶり。 やっぱり正義の味方っぽい。 これだけの条件が揃うなら劉備を主役にするのが妥当か。 いや、ホントに面白かったですよ。 ただこんな感想しか出てこないのはなぜなんだ。 生と死、信頼関係、考え直そうと思う。 |
| 2004年04月01日(木) 新年度 |
4月1日 それは、元旦にたてた新年の誓いを、新年度に誓い直す日。 何度でも誓い直して、何度でもやり直せばいいじゃん。 |
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