夏 色 南 風

  2003年12月30日(火)  2003


2003年、いよいよ暮れも押し迫りましたね。

今年の元旦は、『雨のち曇り、そして・・・晴れ』
というタイトルで日記を書きました。
一年の流れがこうなって欲しいという願いをこめたんですが、
残念ながら今までの人生で、
最悪の一年を過ごしてしまいました。

止まない雨だってある。
明けない夜だってある。
落ちるところまで落ちたかなんて、わからない。
まだまだ落ちるかも知れないし、
どん底にいても横ばいを継続することだってある。
状況が好転するまでいつまでも待ってられないのだ。
来年に繋がるものだって何もないし、
終わることに未練のない一年、まったく惜しくない。



来年は自分を楽にしてやろうと思う。


未来の心配をあれこれしてしまって、
今がとても苦しいことがある。
そりゃ怖いことはいっぱいある。
でも起きてもいないショックを想像して疲れてゆくことは
今年で止めにしよう。
今をめいっぱい楽しまないと。
あと何年生きられるかわからない。
未来のことは、今、想像してもわからない。


小さなこだわりを捨てれば、楽に生きられるかもしれない。
人生を楽しみ、満足に閉じることができるはず。



2003年、おわり。






  2003年12月29日(月)  約束は守るために


人と人が信頼しあう基本には、約束を守るということがある。
難しい約束ではないのだから、守ることは容易だ。

世の中にはわがままで、自分のことしか考えない
自己中心的な人がたくさんいる。
彼らは人間として生活することでのマナーがない。
言葉を理解できないわけでもなく、
頭で考えることができないわけでもないのに。

ゴミやタバコのポイ捨て。
並ぶ場所での割り込み。
車やバイクの運転マナー。
携帯電話の着信音や通話場所。

他にも色々あるけど、それぞれ個人のモラルの問題だ。

上記に挙げたものは難しいことじゃない。
ひとりひとりが約束を守って行動をすれば、
怒ったり怒られたり、イライラしたりせずに済む。
それが当たりまえのことになれば約束も減って行くのだ。


下品な人が増えてるのは否めない。
日本という国がどんどん壊れて行くような気がする。


人と人が信頼しあう基本には、約束を守るということがある。
難しい約束ではないのだから、守ることは容易だ。



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2003年を振り返り、痛切に感じたことを
三回連続で書いてみました。
次回は2003の総括。







  2003年12月28日(日)  心の処方箋


何気ない一言や行動が人の心を傷つける。
自分は相手を傷つけたことに気づかない。

もちろん同じように人からも心を傷つけられ、
気持ちを踏みにじられる。


人はなぜ心を傷つけあうのだろう?


もし故意に相手を傷つけたなら、それは最低だ。
人を傷つければ、必ず自分も傷つく。

不思議なことに、何度傷ついても心は強くならない。
それだけ無防備なものなんだろう。
身体の傷より、心の傷の方がは痛むのではないか。
そんな気がしてならない。



裏切ったり、悲しませたり、

人は傷つく。 そして傷つけられる。
わかってるのに、理解してるのに、繰り返したくないのに、
なぜ、同じことを繰り返すのだろう。

人間はおろかな生き物です。






  2003年12月27日(土)  Time goes by


時間の流れは止めることができない。

一日は短く、早足で過ぎ去ってしまう。
朝、昼、気づくと外は真っ暗。
夜は長いはず・・・いつの間にやら眠ってしまい、
気がつくと外は明るい。 
もう次の朝がやってきてしまう。

その積み重ねが、一週間の早さを教えてくれる。
一ヶ月過ぎ、また一ヶ月過ぎ、
季節は移り変わり、景色を変えて行く。
そして一年、驚くほどの早さだ。

時間の流れに、人も街も自然も変わって行く。
変わって行くような気がするだけなのか?


自分だけは何も変わらないのに。

変わらなくちゃいけない。
でも流されたくない。


時間は心にさみしさを伝えて、どこに流れるのだろう。






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