夏 色 南 風

  2003年02月24日(月)  痛々しい誕生日


2月23日は誕生日でした。
去年の誕生日は東京ディズニーランドへ遊びに行ったり、
焼肉をおごってもらったりしたのですが・・・
これは恵まれ過ぎた誕生日。

今年は・・・
前日から足の付け根にオデキができて、
座ったり歩いたりできなくて外へ一歩も出れませんでした。
食事に誘ってくれた人もいましたが、キャンセルせざるを得ない。
さらに口の中には口内炎が2個も。

なんてこったい。(笑)

まぁ〜しょうがないか。
最初悪くてもつじつまは必ず合うはず。

ダイジョウブ!!!




  2003年02月22日(土)  受験、その後 - 悲しい男の物語(3)-


合格発表掲示板の前で立ちつくす。
何も考えられなかった。
どうやって家に帰ったかも憶えてない。
気がついたら、ウチの自分の部屋に居て、
オフクロが食事だと呼びに来た。

この先、どうやって生きて行けば良いのだろう?
目標????
支えてくれた親や友人達になんて言えば良いのだろう?
どんな顔してあえば良いのだろう?
何もかもが交錯して、頭が狂いそうだった。

試験の内容は、バッチリだったと思います。
名前は数回確認したし、解答用紙も数回確認済み。
一浪・二浪と敗因は分析できたけど、今回は解析しても
答えは見つかりませんでした。

あれだけ勉強して、あんなに頑張ったのに。

その後、数カ月間は何も出来ませんでした。
何をしたら良いかわからず、何かをする気力もなく、
『これからどうすれば・・・』
消えたいくらい辛い気持ちを持ったまま
家に引きこもる日々が続きました。


あるいは、3浪は?
できるわけがありません。
これ以上家に負担はかけられないし、
第一、敗因がわからないのであれば
もう一度やっても勝ち目はありません。
この敗戦からは何も学べなかった。
このショックから立ち直るにはどうすれば良いのだろう。

夏も近づく頃にバイトを始めた。
それまでに考えた事は、とにかく親の顔を見るのが辛かった。
申し訳なかった。
何もかもを消して、一人で生きて行かねば。

独り暮らしを始める為に必死でお金をためました。
受験から1年後には100万近いお金が貯まり、
無事に独り暮らしを始めました。
(体に無理をさせて働いたので、ボロボロでしたけど)


受験前は高校生に見られてたのに、受験後は25歳に見えたらしい。
受験前と受験後では見た目も変わったみたいだ。

受験失敗から数年はよく夢を見た。
掲示板に発表を見に行くシーンで、オレが落ちた場面。
汗びっしょりで夜中に起こされる。




あれから数年。
あの出来事を今では前向きに考えられるようになった。
あの夢も見なくなった。
落ちて良かったかはわからない。
いや、できれば行きたかった。
でも、今は行きたいと思わない。

『人間はどんなとこでも学ぶ事ができる。
         知りたいと言う心さえあれば。』
(マスター・キートン)

最近では図書館に良く足を運ぶ。
歴史の本を読む為に。


あれ以来、未だに次の目標が見つからず迷い続けてる。
自分は何の為に生きてるのか? 悩み続けてる。
それをこの日記にぶつけてるのかも。


受験の敗因は未だに良くわからない。
ただ・・・この出来事が人生が良い方へ向かうきっかけだったと
思える日が来るのを願うばかりである。
いや、そうなるように答えを導かなくては・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回、前回と日記ではないものを書いてしまいました。
最後まで読んでくれた方、ホントにありがとう!
さ、次回こそ明るい話題をねっ!




  2003年02月20日(木)  受験 - 悲しい男の物語(2)-


どうしても大学に入りたかった。
やりたいことがわからなかった自分にとって、
目標はそれだけ。 それしか考えていなかった。
成人式も欠席して、勉強に集中した。
2浪は辛い。

当時、文学部の史学科で歴史を勉強したかった。
アイヌ史や琉球史、歴史に興味があったのです。
狙いは郊外にある某大学。
校風やキャンパスが大好きだったので、狙った。
学力は・・・人生の中で一番勉強したかも知れない。
W大学はB判定。 K大学・J大学はA判定。

現役生、ほとんど勉強してなかった。
勉強するそぶりは見せてたけど。

1浪、予備校に通った。
途中クラスを落とされたけど、そこで意地になったのが実り、
本番数カ月前には成績がグーンと伸びた。
そこに生まれた心の隙・油断が敗因だった。


2浪、バイトして予備校授業料を稼ぎながら必死だった。
敗因がわかれば、作戦も立てられる。
最後まで油断はしてない。
とにかく気が狂うほど勉強をした。


2月12日
第一志望受験日。 大雪。 試験が3時間遅れる。
上出来だった。
雪の影響で帰宅は22時過ぎ。

2月13日
すべり止め受験日。 路面凍結。 おもいっきりコケた。
これも上出来。


2月21日
すべり止め合格発表日。

掲示板に番号はなかった。
偏差値から考えれば、10以上も上にいるから
落ちるなんて考えられなかった。
うなだれて帰宅。
本命はこれから!!


2月23日
第一志望合格発表日。

わざわざ3時間もかけて掲示板を見に行く。
あれだけ頑張ったんだ。
落ちるわけがない。
神様は見てるはずだよ。
そう、心に念ずる。

掲示板を熟視する・・・・・・ない。

・・・・・・・・・・・・・・・。

あわてて、もう2回ほど良く見る・・・・なかった。



努力ってなんだろ?
天命とはむごい。
3年という月日はアッと言う間に意味を持たなくなった。
全てが崩れ落ちた。
目の前が真っ暗になりシャッターが落ちる感じがした。
毎年、この時期には必ず思い出す。
初めて味わう挫折。
二十歳の誕生日の出来事。





  2003年02月18日(火)  春はまだか


今日はあたたかくて青空でさわやかな1日。
きっと家にいたら昼寝でもしてしまうだろうな。
平日、読書をしながら昼寝。
土曜日、夕方まったりしながら何もせずに夕日を見る。
これって最高のぜいたくですよね。


この永い冬が終わるまでに
何かを見つけて生きよう

チューリップは歌う。

オレは見つけられるだろうか。
春は来るだろうか。





  2003年02月15日(土)  171


これは前回までの日記の数です。
去年の今日、2月15日に書きはじめて一年。
なんとか続ける事が出来ました。
それというのも、みなさんが熱心に読んでくたおかげだと思ってます。

全部読み返すと・・・暗いですね。(笑)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この日記はその日にあった出来事や
いつも思ってる事を書いてるつもりです。
私の文書は常に自分本意の楽しみが優先されてしまうので、
『誰かが読んでる』ということを気にせずアップしてます。
でも、いつも誰かに『伝えたい』と思ってます。
それゆえにある話題を発見し、一つの文書に作り上げるまでは
結構長い時間がかかるのです。(そうじゃない時もあるけど)
作り上げる時に自分自身と格闘しているので、
出来上がった物はいつも『スレスレあるいは紙一重』のものばかりです。(やっぱりそうじゃないものもあります)
なにがスレスレかというと、これは・・・う〜ん・・・美学?
美学の問題なんだろうけどね。
例えば読んでる人の弱味につけ込んだり、驚かせたり、難しすぎたり、
そういう物は書くべきではないと思ってるんです。
みだりに人の心の禁断の領域に触れてはいけないと思うのです。
でもね、自分の禁断の領域には思いきり踏み込むべきだと思うのです。
つまりこのへんがスレスレなんです。
なんかとってもわかりづらいかな?(笑)
少し面倒な言い方をしちゃったけど、自分を強くする為に自分の弱さを
あえてさらす事をしてみました。
そういう文書を書けば、人間なんてそう違わないのだから、
人の弱味と共通する物があるんじゃないか?
つまりそこに共感を得てくれる人がいるのじゃないかって思いました。
(4/30の日記より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今でもこのスタンスは変わってません。
きっとこれからも暗い文書が続くかも知れません。
でも自分のためにも、書き続けたいと思います。
(いつまで続くかな?)

この日記を読んでくれてるみなさん!
ホントにありがとう!!





  2003年02月13日(木)  バレンタイン


オレは一度も本命チョコなんてもらったことがないから・・・
でも、チョコは大好きで・・・

この前新宿で寄席を見に行く時に、伊勢丹や丸井を通り、
入り口付近の特設チョコ売り場の熱気をみた。
すごいねぇ〜、あれはホントにすごい!
そんなにチョコ買って、なぜオレには配られない?(笑)

そういえば去年は職場の仲良い女子二人が、義理でくれた。
御丁寧に、もらったお手紙には『義理』と書いてあった。
わかってるわい!!

もらったらお返ししなくちゃ・・・これが結構高くつく。
ただクッキーだけじゃオレのセンスが疑われる!
そう思って、高いクッキーに、有名店のアールグレイまで買った。
ダージリン、アッサムと最後まで悩むオレもバカだ。

さらに数年前まで手作りチョコは、カカオから作ると思ってた。
『そりゃ気持ちこもってるわけだぁ〜』
自分で自分を殴りたくなる。(笑)

チョコをもらわないで憂鬱。
チョコをもらったら財布まで憂鬱。
でも、男として気持ちはうれしいですよぉ〜。

チョコ好きの私にとって、この時期は困ったことがある。
それは無性に食べたくなり、コンビニに買いに行く時。
女性の店員だったりすると、やっぱり恥ずかしい。

今、無性ににチョコ食べたい。
でも、買いに行きたくない。
来年からは買い溜しようっと。




  2003年02月11日(火)  携帯電話チェックタイム


一昨日の日記で寄席の落語中、観客の携帯が鳴りました。
改めて思います。
コンサート、寄席、劇場、電車、図書館、映画館、・・・・・・。
夢中になる前に、携帯の電源をチェックしましょうよ。
それがマナーですよ。 絶対に。

去年の今頃、ある女性と二人で映画を見ました。
はじまって30分もした頃かなぁ〜、
おもむろにポケットから携帯を取り出して、
メールをチェックする彼女。
真っ暗やみの中、読んだメールに声を挙げて笑う彼女。
そりゃ平日の昼間に映画館はお客も少ないですよ。
だからってそこだけ携帯の明かりがつくと、他のお客に迷惑だ。
それよりなにより、一緒に見に来てるオレに失礼じゃないのか?
すごく興ざめです。
腹立たしくて、映画の内容なんか憶えてないよ。

それから遊んでる最中、飲み会の最中、
携帯にばかり気を取られる人。
そんなに携帯が大事なら携帯と遊び、飲み会やってください。

あと、メモリーの多さを自慢する人。
それがどうした!
マナーの良さを自慢できるようになりなさい!!

これって・・・オレのやきもちかなぁ〜。
でも、なにかが間違ってるよ、絶対に。


また怒ってしまったと後悔しきりだよ。。。。
ジョン、怒りのメッセージでした。






  2003年02月09日(日)  笑う角に福来てくれっ!!


『笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい笑いたい』

心からそう思った。
自分が誰かを笑わすのは、いつもやってること。
それゆえにオレと言う人間を誤解される。

前々から興味があったけど、昨日、寄席を初体験しました。
新宿の末廣亭は意外と小さかった。
誰が出るなんて調べなかったけど・・・
笑えば色んなことを一時忘れられるだろうと思い、
入場料¥2700を惜し気もなく払った。

テレビで見たことある人は、
紙切りで有名な林家正楽師匠だけでした。
身体を揺らしながら、はさみで器用に切られた白い紙は、
ホント芸術だと思う。
そして手品・曲芸の人達の神業。
あれだけの事を完璧にするのに、どれだけ練習したのかな?
寄席の中では目立たないけど、一番印象深かったです。

漫才は笑い転げました。
毎日のようにやる2時間サスペンスドラマをこき下ろしてたけど、
言われてみれば確かにそうだ。
主役は片平なぎさ。
相手役は船越英一郎、彼の職業はカメラマンかフリーライター。
犯人は国広富之
そういえばいつもそんな設定だよね(笑)
なぜかホテルの一室で片平なぎさと船越英一郎は犯人を考える。
飲んでるコーヒーに砂糖と塩を入れ間違える。
それを『あッまちがえちゃった♪』と言いながら笑顔で
流しにコーヒーを捨てようとした瞬間に、犯人に気づく(笑)
犯人を呼び出す電話をして、待ち合わせる場所は
海岸近くの崖の上。
犯人は犯行を認め、洗いざらい話した後にナイフを片平に向け、
『君は少し知り過ぎたようだ・・・』
(お前が全部しゃべったっんじゃないのか?)
すぐに『待てっ!』と船越と警察が走ってくる。
はじめから片平と一緒にくればいいじゃんか(笑)
ホントに面白かった。

落語も面白かった。
古典よりは新作の方が面白かった。
古典では危うく寝ちゃいそうな時、シーンとした場内に
着メロが鳴り響いた。
まったく迷惑な話である。
咄家さんは笑顔で話を続けたけど、不愉快だろうな。
どうしていい大人がマナーを守れないのだろう?

それにしても食べながら、飲みながら笑える。
そんな空間は貴重ですね。
寄席にハマりそうな予感です。

ただ笑いたいと思って足を運んだけど、
次回はそれだけじゃなくて、笑わすこと、演じること、
そこから垣間見れる見えないところでの努力も感じてみたい。


オレと言う人間は誤解されてるかな?
それとも演じきれてるかな?
演じきった上で、オレの裏側を察してくれる人を大切にしたい。





  2003年02月07日(金)  金八先生


去年の11月から、夕方に『金八先生』が再放送されてます。
毎日のようにビデオ録画して、帰宅後の鑑賞が楽しみです。
スクールウオーズなど、この手の熱い学園ドラマは大好きです。
何度見ても勇気を与えられるし、熱くなれるし。
なんと今年の6月まで全作を一挙に再放送だそうです。
先週までで1・2作目、つまり『15歳の母親』や
『腐ったみかんの方程式』の放送が終わりました。

最近プライベートでは挫けそうになることがしばしば。
落ち込んでる時に、心が負けそうになるたびに、
『金八先生』は薬になります。



『より高く、より遠くに飛ぼうとする者は、
 それだけ助走距離も長く取る。』

『人間、煮詰まってる時が成長してる時』



ドラマのセリフだけど、とっても救われた。
欲しいもの何ですか? の問いに、
ドラエモンって答える人多いですよね。
私は間違いなく『金八先生』が欲しい。
負けそうな時のきびしいお説教の一発は効くだろうな。

そう思った時気づきました。
心が負けそうになるって事は、まだまだ自分に甘えてるって事だと。


それにしても生徒の顔ぶれは豪華ですね。






  2003年02月05日(水)  悲しきモバイル生活


携帯が死んでる。

そういえば最後に着信があったのっていつだろう?
少なくとも今年に入ってからは一件もないや。
せっかく春が早く訪れるように着メロを『桜坂』にしたのに。
もはやメールの為の機械である。
しかしながらメールが来るかと言うと・・・来ない。
連絡を途絶えさせたくない友人達には必ず私から送るようにしてる。
その返事は来るけど、自分から送らないと誰からも来ない。
何年か前に『ポケベルがならなくて』という歌があったけど、
ならないポケベル持っててどうすんの? という意見に賛成。

いやいや、期待するのが悪いんだよね。
でも、鳴りそうで鳴らない電話って、やるせない夜を作り出します。
使わなくなったメモリーを消去して行くのってさみしいなぁ〜

出会っては別れ。 別れては出会い。
忘れたり、思い出したり。

フッとした瞬間に私の事を思い出してくれる。
気にかけて、連絡をくれる。
送られてくるメールや電話はホントにうれしい。
大事な宝物だね。




  2003年02月02日(日)  移転作業終了


プロバイダ−を変えるって、結構大変ですね。
登録してるものを変更するだけでも大変ですけど、
HPを管理してる人はもっと大変ですね。
家はADSLの範囲から外れてるらしく、未だに一般回線。
なので、HPを1からアップロードすると
30分もかかってしまいました。
これを深夜に行ったものだから、眠気との格闘に負けそうでした。
写真を増やし過ぎたかなぁ〜
画像サイトにするつもりはないけど、いつの間にか・・・
これからどうやってダイエットして行こうか?

ADSLは電話交換局から3キロ以内だと繋がるそうですが、
家は2,9?。
これだとスピードは望めないらしく、断念。
しかたなく未だにテレホーダイです。

しかしながら、プロバイダー料金は2ヶ月で¥1000も安くなりました。
これからも行けるところまで更新をがんばりたいと思います。
ヨロシクです!!

OVER THE SKY −夏色の空−
http://www10.plala.or.jp/natsuiro/




Home  Mail  Past ←  Index → Next

P-diaryはHomeで見れます